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【リクエスト】「葬送のフリーレン」をレビューする記事

2024年冬アニメ、

まともに視聴できる作品がないと嘆いている皆様こんにちは!さっちゃ~んです。

今回、ブログのお問い合わせフォームからリクエスト頂きましたので、やっていきたいと思います。

今回のリクエスト内容

はじめまして238と申します。

いつもブログの方を拝見させていただいております。

下記のアニメ作品をさっちゃ~んさんに評価していただきたいです。

・葬送のフリーレン

BanG Dream! It's MyGO!!!!!

きんいろモザイク

暗殺教室

よろしければよろしくお願いいたします。

238さん、返信遅れましたがリクエストありがとうございます!

お問い合わせフォームに連絡して頂ける機会なんてそうめったにないので、リクエストに応えていきたいと思いました。

「葬送のフリーレン」以外は視聴したことなかったので、視聴する時間が少々かかりました。

ワイに問い合わせるということは、忖度なくコメントをしてほしいと思っていいんです、よ、ね?

ぱっとみて、

このアニメタイトル群はどれもはまらないだろうなと思っていてスルーしていたのですが、

今回ちょこちょこ視聴したので、いってみたいと思います。

評価ポイント:

アニメーションはいくらよくても、話が面白くないと視聴し続けられないタイプなので、ストーリー重視で話していきます。

話がある程度成立してから、次にアニメーションや演出がどうかな?という段階にいけるかな?という方針になります。

説明する際に「コンセプト」と「テーマ」という言葉をよく使いますので、この語句も事前に説明しておきます。

コンセプト:その作品における中核・物語の土台です。脚本の中で最も訴えるべき要素

テーマ:抽象的だけど明確にできる「何か」です。主に心情部分での最も訴えるべき要素

葬送のフリーレン

まず、このアニメは2023年秋の最初の方に金曜ロードショーで連続4話放送したんですけど、これがあまりにも怠すぎて、切る寸前でした。

なにこれ?普通に深夜に週1でやってくれよと思いましたね。

これで最初の印象が滅茶苦茶悪かったです。

1話の設定からフリーレンというエルフが他の種族よりもかなり長寿な設定で、

「寿命の差からどうしてもフリーレンが死に目に立ち会うことになる」ということで「出会いと別れを繰り返す物語」というのが一番のコンセプトである作品だと思うんですけど、

そのコンセプトをもう1話で勇者が死んで、他のメンバー死んで、それ以降、やらないんですよね。

テーマも「別れの辛さはあるけれども、エルフは生き続けていく」といった壮大なものを描けるはずなんです。

ところが、勇者ナントカの死から25年だかなんだかの年代からメンバー固定するので、「あれ?このコンセプトで勝負するはずじゃないの?」っていうズレがあります。

蓋を開けてみると、フリーレンがキャラクターとの関係性が常に変わっていき、「別れ」を繰り返していく作品ではなかったので、一貫してこのアニメは「面白くない」と考えております。

それがなくて、結局、マッドハウスとなんかよくわからない潤沢の予算により作画がゴリゴリ良いだけで、

主人公のフリーレンが悩んだり葛藤したりするのを丁寧に描いたりするものではなく、

フリーレンは寿命が長い=経験値がある→師匠→俺つえ~ですっきりする。

他の「なろう系」と特に変わらないという感想です。

魔族出てきた回というのは、

フリーレンだけは「こいつらに対話は不要。あったら即殺すべし」と非常に経験豊富なフリーレンということだったのですが「いやいや、今は魔族とは対話の時代ですから」というジェネレーションギャップで取り押さえらるというのは、この作品のコンセプトを「出会いと別れ」以外で表現できて、かつ、この作品特有の展開だったのかなと思いますので、この回だけ良かったです。(うろ覚えで細かい所はちょっと間違ってもご了承ください)

アニメーションがいいからってワイ自身楽しめるかというと全くそうではないので、他の1クールのなろう作品と同等の扱いをしています。

もし、この作品を名作として対等に扱うならば、この世界観の設定に関しての作者の作り込みというのはちゃんと確認していかなければならないんですけど

この作品は、作品のコンセプトをちゃんと視聴者に対して伝えてないので、世界観の設定をみるという段階にまで達しておりません。

なので、そんなに真面目に視聴していません。

OPのYOASOBIもどうしたの?って感じです、

ビースターズの2期のOPEDは最高だったのに。

よくこんなのが「マンガ大賞」とれたんだなと思うと、「マンガ大賞」のガチマンガ勢の精鋭達も引退して、ちょっと利権絡んできたのか、それとも単にダメになったのかなと思いましたね。

文面だけ見ると、ボロクソに叩いているようにみえますが、何度も言う通り、フラットにみるなら他の「なろう作品」とそんなに変わらないっていう感想です。

ナーロッパですから、価値観は現代日本人に合わせてあるいつもの奴ですね。

誰も1クールに20本アニメ観ているわけではないので、

たまに仕事疲れたついでに観る「なろう系」作品なら脳死でみれるじゃないですか。

ちょっとみんな観てるからフリーレンみたら、俺つえ~を脳死で堪能するという形ですよね。

1クール目の点数は75.32の「F」評価です。

BanG Dream! It's MyGO!!!!!

2023年の作品、

これは、バンドリのスピンオフ作品ということですね。

バンドリ1期からみてないんですよ....

2017年ってちょっと仕事しててアニメに復帰しはじめた年なんでアニメがちでみてない時代なんですよね。

今年の5chランキング1位になった作品ですか。

5chランキングも終わってんな、最近なんか同調社会なのかな?って思いましたけど、

視聴してないものを叩くのはよくないので、とりあえず1話を視聴てきいましょう。

スピンオフということで、1期観なくてもいいという視点で視聴しますね。

1話感想:

1話とりあえず視聴しました。

5chランキング1位ということで、ちょっと敷居上げて感想を述べると

これどういうコンセプトでどういうテーマかがまず成立してません。

バンド解散→再結成するための感動秘話ドキュメンタリーというコンセプトですが、これだと物語的には弱いです。

かといって派手な展開にせず日常系で抑えたいということですが、日常系というのは作品としては面白くなりにくいという二律背反みたいなところがあります。

青春系というのはコンセプトを強くしずらいので、なんとかテーマ(心の在り方のようなもの)で強いものを作りたいところです。

主人公がどういう悩みを持っているか、それをどう克服・受容していくかが、この手の作品を面白くするかのポイントになります。

例えば、「ぼっちざろっく」のぼっちちゃんは、コミュ障ボッチで友達できずギター極めます。

「ぼっちコミュ障だけどギターテク最強の女の子がガールズバンドに参加したらどうなるか」という割と面白い「コンセプト」を作りつつ、

このコミュ症を克服して、友達いっぱい作りたいというわかりやすい「テーマ」がありました。

8話までにそれが達成されるので、8話までは面白い作品になっています。

青春系代表作品の「宇宙よりも遠い場所」の場合は、「JK4人が南極に行くことに挑戦」というそんなワクワクしないコンセプトに対して、強烈な「テーマ」がそれぞれ4人に対して明確に持ってましたので、滅茶苦茶面白く出来たわけですね。

主人公って物語において「枷」を背負わないと作品として面白いものは出来上がりません。

命がけみたいなことは起きにくい青春系ジャンルの場合は、心の「枷」を主人公に背負わせられるかが基本になります。

という風に考えて、この作品なんですけど、ピンク髪の主人公が海外(?)から帰国して「解散したバンドを再結成しようよ」ということやっているんですけど、これは主人公じゃなくて脇役・サポート役の立場になってます。

というわけで、主人公目線で物語を追うのはしんどいと思います。

1話の最初アバンも、なんでバンドが解散したのか、どういった原因なのかよくわからないで結局どういう「テーマ」なのかわからずふわふわした状態になっております。

1話が一番「コンセプト」と「テーマ」を描きやすいから一番面白くしやすいのに、1話の時点で何もしていないし、視聴者にそれを伝えられていません。

何も提示されていないのに「付箋」とかでもなく、ただ1話を無駄に消化しただけ。

これは、誰もが作家を目指すうえで通る道なんですけど、小説で言うなら1次選考で落とされる素人脚本です。

面白い・面白くない以前に、何の物語なのかよくわからないというのが一番最悪です。

なので、これはもう1話切りになります。

また、ピンク髪の主人公が滅茶苦茶棒読みで安野希世乃を2スケールダウンさせたような演技力は結構きついです。

アニメーションも基本CGなんで、自分の好みでもありません。

1話の最後にバンドの曲流れました。

女の子たちが活き活きしてるライブ演奏、

可愛いなぁってなります。

これで「いつもの販促アニメだな」と思いました。

結局、再結成して、みんな仲良くなってバンドします→その曲みんな買ってね、ライブきてねという感じです。

二次元の女の子がバンドをやることでオタクというかAKBとかラブライブとか、何かを応援したいという欲求を持つファン層が今、Vチューバーとか2.5次元や3次元に流れていったという感じですね。

面白い作品をみたいというタイプのアニメ好きが、このアニメを推してるわけではなくて、そういった層が仕事の合間に何か応援したいというその欲求に合わせたもので、アニメはその宣伝です。

販促アニメなのでキャラクターの好感度を下げないように、悩みとか葛藤を描かず「テーマ」がふわふわしています。

ピンク髪の主人公の女の子が前のところでいじめられてそれを乗り越える背景を持ってたりは欲しい所なんですけど、作品の面白さよりも、キャラクタービジネスなんで、これでいいわけです。

評価 第1話7点 1話切り

1話視聴して、だいたいこれくらい感想書けましたし、もう1クールみなくていいかなと感じたので、ここで感想とさせていただきます。

きんいろモザイク

2013年は放送当時はアニメから距離を置いてた時代ですが、

友達に「きんたまモザイク面白い?みた方がいい?」って聞いたら「いや、みなくていい」って返答きてたんで未だにスルーしてました。

先程の説明から、コンセプトが強いか、テーマがあるかですね。

コンセプトは「イギリスからきた少女×きらら」

テーマは「国を超えた友情劇」

余計な時系列もいじらず、

スタジオ5組の安定したイギリスの背景美術もよし。

1話はシンプルできららだし、これでいいんじゃないという感じでした。

このきらら作品は「出会い」から始まったので、構造としては恋愛アニメのカテゴリーに入ります。

女の子同士の友情を深めていく作品という方向性です。

お互い喧嘩したり、好きな男とかの関係で溝ができたり、アリスちゃんがきてから主人公は何かしら変化した、そういうことをすると作品として面白くなりますが

再び再会してから、2話からずっと仲がいいのでキャラクターとの友情劇も感じません。

そこをやったら、90点以上狙える作品になりますが、そこまでは期待してませんでしたので想定の範囲内です。

しかし、1・2話でネタは使い果たして、あとはもう悪い意味でキャラクタービジネスです。

百歩譲ってイギリス人留学生のヒロインが2人転校してくるのは、いいんですけど、

せっかくイギリス人留学生2人もいるのに、イギリス特有の強さも結局ないですね。

友情劇も第4話でそこ風呂敷を広げられたんですけど、15分特にギスギスすることもなくニコニコしてるのが、まぁ、きららだよねって感じでした。

んで、総じて酷かったのはギャグの部分です。

この作品、「イギリスの飯不味っ!」だけでもギャグになるはずなんですけど、これもない。

「イギリス人まじかよwww」、逆に「ジャップワロタ」みたいなカルチャーショックでギャグ出せば前半ぐらいは評価してたでしょう。

「笑い」というのは「攻撃性の証明」なんで、誰も傷つけないような微笑みのようなギャグって「笑い」としては成立せず、どうしても暴力や暴言が笑いに繋がるので、きらら作品は「笑い」とも相性も悪いです。

案の定この作品も、ギャグセンスがありません。

ボケとツッコミのいるギャグっていうのは、ボケがズレたことをいう→突っ込みがそれを「暴力・暴言」などをつかって一般的な方向に戻す

その「ギャップ」で成立するものですが、

きんいろモザイクの場合は、ボケが薄いのに、突っ込みが無理くり突っ込んでるシーンがあるので「それ?なんかボケてたの?」という「ギャップ」が成立してない上に、「今、笑わせようとしてたんだ.....」という作中の意図と受け手とのズレが生じて、少々萎えてしまいます。

アニメーションって実写と違って過剰に表現しないと伝わらないところがあるので、

大衆向けのギャグをかますなら、動画枚数ふやして過剰にキャラクターを動かすとか、あるいはアフレコでもっとボケを表現するとかしないと厳しくなります。

けいおん!」もギャグのネタ自体のクオリティが高いわけではないんですが、ボケとツッコミがわかりやすかったので、面白くなくてもカバーはできてたんです。

その代わり「けいおん!」は暴力で突っ込んでたので、令和の時代はそれはナッシングですし、きらら作品にはそぐわないんですけどね。

はたまた、無理くり誰でもわかるように大衆媚びるギャグよりも、「今、ワイはちょっとわからなかったわ」といった30~50%が笑えるオタクギャグをやってくれた方が、きらら系が生きていく道としてはそっちの方がいいんじゃない?って思ってます。

らき☆すた」がそういう感じですね。

後半は学校イベントを無難にこなしていく回が続いた時は

「そんなに無理して笑い取らなくていい。これでいいんだよ」と、ちょっと持ち直したかなと思ったんですけど、

やはり1クール通すと、

原作者がやりたかったことってイギリスとか関係なく4コマギャグなんだなと感じてしまうので、

大分評価は厳しいですね。

主人公の成長・変化なし、友情劇も薄く、イギリス人留学生特有のネタも薄い。

そして、ギャグがいまいちなのに結構やりたがる。

きんいろモザイク」は5人女の子いて、金髪の女の子でキャラクターのバリエーション増やして、アニメーションで可愛くみせる、それだけのアニメです。

数少ない点で、良かったのは、1クール通して季節感を感じさせながら1年間の物語をやりきったという部分は伝わった点と、視聴者が共感できる「学園生活あるある」の部分がたまにあった点ですね。

評価は77.09の「F」評価です

きらら作品で完走した中でも評価は低いですね。

ちなみにブレンド・Sが、73.75で一番低いです。

暗殺教室

2015年の作品。

アニメガチ勢ではなく、かいつまんで1クール5本くらいみてた時期です。

存在はアニメ化される前から知ってたジャンプ作品だったのですが、完全スルーしてました。

2015年2クール、2016年2クールありましたね。

とりあえず、視聴します。

コンセプト「生徒たちが総出で卒業までに担任の先生を殺すお話」

なんとまぁ、強烈なコンセプトなんでしょう!

コンセプトバッチシですが、果たして物語として成立するのでしょうか。

ある日、コロセンセーが3ーEの担任になります。

3-Eのクラスメイトが来年の卒業式までにコロセンセーをコロセンセーだけを殺せる専用銃やナイフで殺さないと、コロセンセーが地球を破壊するというお話です。

3-Eの生徒はどうしても、自らの意思とは関係なく、コロセンセーを殺さないといけないという動機付け、置かれた状況による「命」の危機感。

それに3-Eというのは落ちこぼれ生徒たちの集まりでそれぞれに劣等感・悩みを抱えているが、そんな状況からある日、人生が180度変わってしまう。

この太字の部分が違和感なく入ってると面白い導入に仕上がるわけで、

他の作品と似てても丸パクリしていない完璧なテンプレートを構築しています。

「ジャンプ作品」は勿論、エロ・グロだけでなく細かいリアル路線の規制は細かくあれど、

逆に、現実感のなさや、このぶっ飛んだ設定具合は、

「少年漫画」や「ジャンプ作品」のテイストでしか成立しないので、

「ありえないだろそんな設定、萎えるわ」という気持ちをいい意味で補完できていると思います。

何百もの作品の中でジャンプの連載を勝ち取った導入設定だけはあります。

しかし「ジャンプ作品」だからこそ、「わかりやすく」しすぎ。

つまり、作り手が読者のことを馬鹿にしているんで、その目線にしすぎているのでワイは高評価にはできません。

その影響で、コロセンセーって「本当はどういうキャラクターなんだろう」っていう引っかかりがありません。

前半はもうちょっとピリピリした空気感でやるとかしてほしいです、個人的には。

1話の後半、2話の時点でコロセンセーって地球滅ぼす気ないでしょ?って感じ取ってしまうのはいかがものかと。

2話以降で「生徒が総出で卒業までに担任の先生を殺すお話」から、テーマを中心としたコンセプト(たしか通称:Bストーリーだったかな?)が「熱血教師が『劣等生』を救って成長させていく物語」ということで、ちょっとありきたりな話に切り替わるのが早いです。

暗殺の授業を受けて生徒たちが前半成長していく流れ自体はいいんですけど、「殺さないと地球が滅んで全員死ぬぞ」という危機感(この作品なら「絶望感」の方が正しい表現かもしれませんが)がないし、生徒とコロセンセーの距離感が近づくのもちょっと早すぎるよね。

これはワイがジャンプ系好きじゃないという理由もありますけど、この作品がダメだよねというよりは、対象年齢・ターゲットが違うということですね。

商法としては、導入が強烈なので続きをみようとする中、

2話以降は、GTOやごくせんの少年版なんでありきたりですが、ちゃんと「少年・少女」の読者の心に刺さるようになってる。

コロセンセーが「先生は生徒のこと見捨てないよ」というような「こんな先生いてくれたらいいよね。」って感じが心地いいわけです。

導入設定は非常に練られているし、ターゲット層も適格だし、

アニメ化なるべくしてなった作品じゃないかなと思います。

ここまで計算して作っているので、この作品というのは、原作者が好きな題材で作った漫画ではなくて、とにかく読者目線で売れるために真剣に作ったビジネス少年漫画といっていいでしょう。

ジャンプ作品はそうしないと生き残れないので、こういうタイプの作品が大半以上占めてます。

しかし、原作者の作品の舞台設定の研究やキャラクターに対する熱量を持ってないと、この作品だけしかみられらない強い要素がみられないわけですよね。

この原作者はキャラクターに対する熱量を感じませんから、

キャラクターの心情の描き方は、そんなによくはないですね。

ジャンプはそこが売りではないですけど。

先ほども言いましたけど、ターゲットが10代に刺さるようになってますので、そういった子たちは

コロセンセーを殺して生徒たちがみんな泣くという展開に心刺さるんじゃないかなと勝手に思います。

ワイはどうなるか最後まで視聴していないですけど、

まぁでも、面白さ追求するよりかは、売るための作品で実際売れてますし、

フリーレンと違って、オリジナリティあって全然悪くない作品だと思ってます。

この導入設定話を構築させたのは、すごいです。

なので、ワイがどうこう突っ込むのもなぁ~って感じです。

総じてまとめると、「プロが描いた少年漫画作品」でしょう。

あと1期のOP映像、これはめっちゃ印象に残るからGOOD

とりあえず1クール視聴しましたので、ここでストップします。

全くつまんないわけではなく、この作品の結末は、個人的に、みてみたいなという気概もあるんだけど4クールながいっす。。。。

評価は86.82の「D」評価です。

最後に

Twitterで昔やってたけど、字数制限あったりしましたし、やるだけ損だと気づいてから発信しなくなったんですけど。

ちゃんと何がこの作品駄目なのかってディスったのはじめてかな?

参考にして頂けたらとかはあんまり考えておらず、勝手にワイはこういう感想ですっていうだけでございます。

コンセプトがあって、テーマがあって、それに伴って話を進められるか

まずは、ここがポイントです。

.......採点60点ぐらいのアニメのレビュー記事とか面白そうだな

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