働いたら負け

「週5で働くのムリ。世の中生きづらいわぁ」って感じる社会不適合者応援ブログ。一億総ひきこもり社会

「働いたら負け」 ワイの完全理論剣道 ~まとめ~

~まえがき~

試合剣道よりも品格のある剣道を目指したブログで

インターハイレベルや特練を除いた一般剣士対象

読むだけで7段になれる情報詰め込んだ

ここにしかない剣道の情報満載でございます

50冊以上の剣道関連書籍を読破したワイの剣道理論を堪能してください

 

 

全日本剣道連盟

剣道とは「剣の理法の修練による人間形成の道である」と定義づけていますので、

剣道は理論で行わなければなりません

 

そんな中「国際化・情報化社会」で

剣道の「競技化」が加速しています。

これは、スポーツの理論かもしれませんが

剣(真剣時代に編み出された剣)の理法(理論)ではなくなってしまったら

剣道が剣道ではなくなってしまいます

 

我々剣道人は、「伝統継承性」は維持しつつも

剣道とはどういうものなのかを伝えていかなければならない。

 

そんな想い作られた剣道カテゴリーでございます

 

剣道は、適切な指導者が指導しないと

4段以降つまづきかねません

 

でも、誰もが優れた指導者に巡り合うわけではありません。

本気で上達したいのに、上達の仕方がわからないのが一番かわいそうである。

 

 

このブログの剣道記事は

全日本剣道連盟が定義している剣道・剣道の起源に沿った剣道を根拠に

剣道の仕組みを理解

間合い・正中線・中心・攻め・基礎動作の構造

 

と、剣道で最重要なのに、ほとんどの人は理解していないであろうことを

3段のワイが片っ端から説明するカテゴリーです

 

打突についてはウエイトは低めです

 

「攻めとは何か?」「工夫が足りない」 「中心をとれ」

こんなこと言われても結局「どうやって改善すればいいのか」わからないでしょう

他のどのブログ、書籍読んでも結局何から始めてどうすればいいのかわからないでしょう

 

そういうの全部、誤魔化さずに解説します

 

 

 

剣道とは!?(最初に必ず読んでください):

剣道をしている人が、本来知らないといけないのに、ほとんどが知らない剣道の話 - 働いたら負け

  

剣道は伝統継承性が強いので、必ず起源を知らないといけません

全日本剣道連盟が推奨している方針に従って

剣道を行うことが剣道上達への近道です

 

段審査について:

剣道の段位の「実技」基準を三段のやつが、暴露します - 働いたら負け

 

日本剣道形と理合剣道:

日本剣道形を理解して剣道を100倍理解する記事だよ - 働いたら負け

 7段昇段試験対策:

さっちゃん7段昇段試験特別対策室 - 働いたら負け

 

日本剣道形とは、

全日本剣道連盟が推奨する「形」です。

その意味合いを理解すれば

端的に剣道が上達します

 

1本目「間合い」:

開始線から一足一刀に入るまでの話 ~剣道四段を目指す人必見~ - 働いたら負け

 

間合いが剣道で最重要です

間合いを理解していないと初太刀ですぐ鍔迫り合いに持っていきたがります

わからなかったら読んでください

 

2本目「正中線」:

「正中線」を意識して「天才」のセンスを会得する記事 - 働いたら負け

 

五輪書の最も難解である「水の巻」は「解剖学」または「身体意識」の分野になります

身体の何を意識すれば 効率的な動きになるのか

正中線」という概念を学んでいきます。

自分の正中線を意識するためには、自分の「姿勢」を正しく形成しなければなりません。

 

また、「正中線」を作るためには正しい「姿勢」「立つ」「歩く」という動作の理解が必要不可欠になりますので付け加えておきます

俺が必死こいて集めた 誰も知らない剣道の最重要動作 - 働いたら負け

「立つ」行為の基礎理論を知り、理想の構えの重心位置を考察する記事 ※99パーセントの人は正しく立ててはいない - 働いたら負け

すり足の前に正しい「歩き」を習得せよ! - 働いたら負け

剣道の身体のパフォーマンスを上げる「脱力」の理論 - 働いたら負け

 

3本目「打突機会」:

有効打突機会を知らないと一生3段以下 徹底的に頭に叩き込め! - 働いたら負け

 

これも最重要です。

そもそも打突機会を知らないと「攻め」を考えることが出来ません

 

3本目「攻め 中心取」:

剣道「攻め方」 一覧 超必見 - 働いたら負け

中心攻め飛び込み面 一覧 「足さばき」だけで攻めのレパートリーがこんなに作れる! - 働いたら負け

 

本当は「攻め」という言葉よりも「間づもり」という言葉が最適なのですが

一番身近な「攻め」という言葉を使います

 

 

1本目~3本目というのは剣道の「基礎」であり「極意」です。

読めば7段レベルです。

ここを怠っているといくら練習しても上達できませんし、

これに気が付いた人がどんどん昇段していきます。

こんなもん「知ってるか」「知らないか」のどちらかの話です

みんな「知らない」から高段位の審査で落ちるんです

 

 

4本目「相面 見切り」:

面の極意:飛び込み面は大きく分けて2種類! 飛び込み面を制するのは剣道を制する - 働いたら負け

面の応じ技を狩る面打ち!!!野球でいうフォーシームぐらい重要 - 働いたら負け 

剣道が倍強くなる! 何故面打ちの前に左足を継ぐのがご法度な理由。 - 働いたら負け

 

剣道は「面」がすべてです。

「相面」とは地稽古で最も良い稽古に値し、「相面」によって打突の「見切り」と「打突機会」を学んでほしい意味も込められています。

 

5本目「応じ技 鎬」:

さっちゃん 小手の極意 ~小手が苦手なあなたに~ - 働いたら負け

小手の応じ技三種 「相小手面」「小手すりあげ面」「小手返し面」の使い分け - 働いたら負け

なんとなく逆胴を打ってる君に。逆胴の有効な打突機会を教える記事 - 働いたら負け  

 

面に対する応じ技です。

形では、代表的な応じ技として「見切り」と「刀の鎬」を利用した「すりあげ面」になっております。

刀には側面である「鎬」があり、「鎬」の刀法も学べる形です。

よって、剣道の応じ技では「返し」より「すりあげ」の評価が高いです

 

 

ここで注意しておきますが

1本目~3本目の記事読まないで応じ技なんてやっていたらダメです 

 4本目、5本目はよく剣道の書籍でも記載されている内容であり

剣道素人、中級者程度、学生が好んで読む内容ですが

ほとんどの方は、「基礎ができている」と勘違いしているため

更に1ランク上を目指すなら1本目~3本目の記事内容を読むことを推奨します。

 

 

6本目「三殺法」7本目「活殺自在」:

攻めのやり方も公式が伝えています!「三殺法」・「活殺自在」について語る - 働いたら負け

それっぽく攻めて、なんとなく技を出すのに卒業だ!『初太刀』を考える委員会 開催 - 働いたら負け

 

 

・三殺法 気を殺し、技を殺し、剣を殺す

・活殺自在 相手を思い通りに引き出す力によりいつでも相手を一刀両断できること

 

 

6本目は気攻めとは何か?技の攻めとは?身体の攻めとは?というものを体現した形

7本目は剣前体後で相手を自在に引き出して出ばなをとらえる形

6段審査以降に求められる高度な力ではあるけれども、うまく3本目の形の意味を中心に理解してそのような剣道を目指すようにしてほしいです。

 

 

このように、剣道は日本剣道形でおおよその「剣の理法の修練による人間形成の道」がプログラムされています

 

 

書籍:

fal-ken.hatenablog.com

 

剣道人が読むべき、「心」「体」の書籍をレビュー - 働いたら負け

 

書籍の高評価の本がこのブログのソースになります

 

基礎:

基礎を正しくできている人・理解している人は

剣道界では1パーセントくらいといってもいいです。

基礎固めからはじめていきましょう

 

基礎動作

俺が必死こいて集めた 誰も知らない剣道の最重要動作 - 働いたら負け

↑これは絶対読んでください

発声

「声だし」について徹底的に語る。 君は「適度」に声を出そう! - 働いたら負け

構え

知るだけで上達する!中段の「構え」は2種類ある。 構えを理解する記事 - 働いたら負け

蹲踞

試合に勝ちたいなら「蹲踞」を極めろ! - 働いたら負け

 

↓有効打突条件について

「旗上げないのは審判が糞!」 ちょっと気持ちわかるけど、1回この記事みて~ - 働いたら負け

 

ワイが唱える基礎は

素振りする前の「構え」「姿勢」です

 絶対に怠ってはいけません

  

守備:

美しいディフェンスをやる記事 3種のディフェンス教えます - 働いたら負け

カッコよく下がりたい! 鍔迫り合いからの下がり方講座 - 働いたら負け

  

筋トレ:

剣道に必要な筋肉とは!?

ワイがやっているトレーニング・ストレッチ・筋トレ 一覧 - 働いたら負け

 

 

さっちゃんしかやらないうんこ素振り

侍の肉体を作り上げる究極の素振り ~うんこ素振り~ - 働いたら負け

  

 

練習法:

初心者剣士が初心者脱出のためにぶつかるであろう「壁」 - 働いたら負け

初段~4段向け

さっちゃん流!こうすりゃ剣道簡単に強くなる 大人の練習メニュー - 働いたら負け

 

間違った練習思考法 

反復練習の疑問と落とし穴について語る。日本人の失敗 - 働いたら負け

 

 

戦略:

孫子の兵法から学ぶ 団体戦のオーダーの決め方(前編) - 働いたら負け

孫子の兵法から学ぶ 団体戦のオーダーの決め方 (後編) - 働いたら負け

序盤で1本とってはいけない理由 - 働いたら負け

強い相手に勝つには??? さっちゃんの戦略はズバリこれ - 働いたら負け

 

 

試合 データ:

剣道 技 一覧表 ver2 一本集から統計して効果的な技から並べました - 働いたら負け

練習の皆勤賞なんか目指さなくていいから、大会の記録データ採取は真剣にやれ! - 働いたら負け

剣道で実際、何が1本取れるのか統計してみた バージョン2 - 働いたら負け

 

余談:

少年剣道の稽古が地獄で無意味なわけ - 働いたら負け

大人になると打突のスピードが遅くなる理由 - 働いたら負け

   

最後に:

ワイは年をとって

剣道に関する考え方がガラリと代わりました。

 

というのもこれまでは「試合剣道」ばかりを意識していたのですが

もっと

根幹の「剣道とは」という部分から

「理合の一致する理合剣道」を目指すようになりました。

 

理由は試合剣道よりも、この方が論理的でかっこよく、剣道が面白いからです

 

それに結果的にはですが理合剣道を極めることで

技術が格段に上がります

試合剣道は小手先の応用のみだったのですね