働いたら負け

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ほとんどの奴が読み方を間違えてるナマポ法律学【生活保護】 

今回は「生活保護受給者」に特化した法律講座をやりたいと思います。

内容としましては「初心者にでもわかる」ではなくて、

徹底的に一人一人が、条文読めるように、生活保護のプロになるように、養成していこうという記事内容になっております。

この記事は、ところどころ面倒になっている箇所がありますが、

一番大事なのは、最初の「法律の原則」の項目、これを読めば大分法律が読みやすくなると思います。

というか、「法律の原則」が非常に重要で、これを知っていないと生活保護法の条文の使い方がさっぱりわからなくなります。

これは、難しいことではなく、シンプルなリーガルマインドです。

このリーガルマインドを使って、

頭の悪い言葉使うと、役所・ケースワーカーを「論破」し、適切にな所にクレーム、クレームの方法も含めてやっていきたいと思います。

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この世界の支配者は世界を不幸にして一体何を企んでいるのか??世界の勢力図を解説!自民党の内部勢力も分かる

合衆国の最大の利益を損なうために活動している秘密結社に、我々が関与していると信じている人さえいます。そしてその人たちは、私の家族と私を国際主義者として、世界中に散らばる他の人達と諮って、もっと完全な形の全地球的な政治と経済の組織、1つの世界を構築するという陰謀を持っていると信じています。

もしそれを罪だとして、もしあなた方が私を告発するならば、私は有罪です。

でも私はそれを光栄に思います。

Some even believe we are part of a secret cabal working against the best interests of the United States, characterizinf my family and me as 「internationalists」 and of conspiring with others around the world to build a more integrated global political and economic structure one world, if you will. If that is the charge, I stand guilty, and I am proud of it.

この自叙伝を書いたのは、デービッド・ロックフェラー、本人です。

この記事は「政治入門」記事であり、「現代世界の構図」の記事です。

これを理解していないと現代社会を学んだとしても、全部「点」で終わって理解できないままになってしまいます。

そこで、関係性を「点」と「点」を「線」で繋げるようにしたつもりです。

特に自由民主党の関係も分かるかもしれません。

本当に世界で権力握っているのは誰なのか、この基礎教養であり、タブーでもある内容をやっていきましょう。

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2024秋アニメ総評と今年について

アニメ歴自体は長いですけど、こういうアニメの評価するようなことを5年以上やってるわけで、

長年続けてる古参勢って本当に一部で、周りの同年代アニメ視聴するの辞めてるんですよね。

アニメを視聴するのは中学~大学ぐらいがリミットで社会人だとしても毎クール2,3本なわけで

そうなると、ちゃんと面白いアニメをみようとする奴はごく一部なわけですね。

元々マニアックなオタクの巣窟だった深夜アニメが大衆化してしまうと、

そりゃ、アニメを倍速やら流し見でしかみない連中に媚びた作品が多くなるよなと思う昨今でございます。

ところがここ数年はアニメの勢いが失われつつあるなと思います。

事業規模は海外受けか知らないですけど。

アニメオワコンだろうと思っていた2024年の上位勢は、珍しく豊作だったので、

アニメの人気がなくなっていった方がむしろいいかなと思うこの頃です。

あと来年は、過去アニメとスイッチの積んでるゲームやりたいので

ちょっと切るライン上げて、

下位のここでいう「F」ランクアニメは切っていこうかなと思ってます。

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【物価高】今年を総括する記事【2024年】

2018年ぐらいから予告していましたが、

2025年というのは団塊世代がみんな引退するという丁度いい節目の年になり、更に、底辺労働者はこれからも負担が増えていく本格的な年を迎えることになります。

年月が経つのが早く感じるようになりましたね。

というわけで2024年、今年について、なんか投稿してみます。

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底辺労働者は社会「悪」ニートとナマポは社会「善」!嘘まみれの経済学の歴史を紐解いていこう!【公共貨幣制度】

年末近くなので、久しぶりに「働いたら負け」っぽい記事になります。

皆さん、働いている人が偉い?ニートは働け?

働けなくてごめんなさい?

そのような低知能の界隈に浸ってるようでは、到底現代を豊かに暮らすことはできません。

ワイが目指す「みんなゆる~く生きていく社会」を前提とするなら、8割方は働かない方が社会にとって良いですし、底辺労働者のやってる仕事の社会貢献性は、ほぼゼロで無駄。

無駄な仕事をして無駄に消耗して無駄に人生を送ることを「美徳」とするならそれはそれでよろしいのですが、如何せんそれを他者に押しつけたりしてはいけません。

そんな40~50代がパワハラ型中間管理職がTwitterをやると匿名でニートを批判するわけですが、結局、不満と嫉妬で生きてる底辺中の底辺です。

当ブログでは、こんな輩をいちいち相手にする気ないんですけど、ちょっと水準を下げて、まだ世の中のことを知らないけど学びたい意欲のあるZ世代向けに前置きを長めにしています。

え?でも、働かないと社会が豊かにならないのでは?とか未だに思ってるかもしれませんが、この記事では、一からその勉強をするチャンスを与えます。

別に勉強しなくても、働かなければ全然かまわないんですけど、

では、それは何故か?

「世の中の仕組み」がどうなっているのか、それがわかると人生の選択が可能になっていくことでしょう。

そのためには「経済学」は外せませんが、

経済学というのは「目くらまし」学問ですので、大衆が触れるようなメディアや大学の経済学科では残念ながら「真相」は語られません。

したがって、経済学に関しましては、大学、新聞、TV、YouTubeこの辺は全部「嘘」っぱちのです。

今回は、何故消されるのか?というのにも焦点を当てて

世の中で最も「タブー」としている公共貨幣制度のことについて、それと嘘っぱち経済学の歴史と真の経済学を紹介し、

それに伴う「働いたら負け」民の戦略を唱えていきます。

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