年末近くなので、久しぶりに「働いたら負け」っぽい記事になります。
皆さん、働いている人が偉い?ニートは働け?
働けなくてごめんなさい?
そのような低知能の界隈に浸ってるようでは、到底現代を豊かに暮らすことはできません。
ワイが目指す「みんなゆる~く生きていく社会」を前提とするなら、8割方は働かない方が社会にとって良いですし、底辺労働者のやってる仕事の社会貢献性は、ほぼゼロで無駄。
無駄な仕事をして無駄に消耗して無駄に人生を送ることを「美徳」とするならそれはそれでよろしいのですが、如何せんそれを他者に押しつけたりしてはいけません。
そんな40~50代がパワハラ型中間管理職がTwitterをやると匿名でニートを批判するわけですが、結局、不満と嫉妬で生きてる底辺中の底辺です。
当ブログでは、こんな輩をいちいち相手にする気ないんですけど、ちょっと水準を下げて、まだ世の中のことを知らないけど学びたい意欲のあるZ世代向けに前置きを長めにしています。
え?でも、働かないと社会が豊かにならないのでは?とか未だに思ってるかもしれませんが、この記事では、一からその勉強をするチャンスを与えます。
別に勉強しなくても、働かなければ全然かまわないんですけど、
では、それは何故か?
「世の中の仕組み」がどうなっているのか、それがわかると人生の選択が可能になっていくことでしょう。
そのためには「経済学」は外せませんが、
経済学というのは「目くらまし」学問ですので、大衆が触れるようなメディアや大学の経済学科では残念ながら「真相」は語られません。
したがって、経済学に関しましては、大学、新聞、TV、YouTubeこの辺は全部「嘘」っぱちのです。
今回は、何故消されるのか?というのにも焦点を当てて
世の中で最も「タブー」としている公共貨幣制度のことについて、それと嘘っぱち経済学の歴史と真の経済学を紹介し、
それに伴う「働いたら負け」民の戦略を唱えていきます。
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