【閲覧注意】バレずに人を殺す方法 旭川女子中学生いじめ事件は自殺か？他殺か？

これ「有料」にしないんですか？

でも、この内容は知ってた方がいいとは思いましたので紹介しましょう

自殺と他殺の見分け方、一番バレにくい殺害方法、旭川女子中学生いじめ事件を他殺の可能性について言及していきます

前提知識

自然死体：病死や老衰と医師が判断して、その死因に異常がみられない死体

異常死体：その他 異常死体は主に３つに分類される

犯罪死体：殺人、業務上過失致死確定

変死体：死亡原因が犯罪であるか不明

非犯罪死体：路上などの行き倒れ、病死、自殺 「変死体」の場合、警察で医師の立ち合いのもと「検視」が行われる

最もポピュラーで簡単な首つり自殺と締殺を見分けよ！

過去の警察の統計に照らし合わせた腕、死体や現場の状況を紹介していく

場所

自殺：仏前や先祖の墓、観光地。即死可能な場所

他殺：場所関係ない

日時

自殺：近親者の命日を選ぶことがある

他殺：日時関係ない 居室内

自殺：観の回りが整理されていたり、仏壇に線香や花が供えられていることがある

他殺：普段のまま、または現場が荒らされていたり、調度品の位置が不自然だったりする

身のまわりの品

自殺：本人自筆の遺書がある。日記、手帳に状況、気持ちが記されていたり、その日以降の予定が入っていない

他殺：遺書に偽装が認められる。日記、手帳に死亡直前までの変化がない、もしくは今後予定が記載されている

表情・着地

自殺：着衣に乱れがなく、苦悶の表情もない

他殺：着衣が著しく乱れていた李、女性の場合は裾が大きく開いているケース。顔に抵抗、苦悶の表情が表れている。

その他

自殺：施錠できる部屋は鍵がかけられていることが多い。十代の場合、衝動的なこともあり凶器が一つのことが多い

他殺：施錠されているが鍵が外部にある時。幼児の変死体。凶器が２つ以上 次に死体をチェックしてみよう

首の残ったヒモなどの巻き数

自殺：1周ということは少なく、確実に死ねるように2～3周は巻いている

他殺：1周の場合が多く、多くても2周

ひもの結び目

自殺：首の真正面が多く、2番目が真裏。最初の結び目はきつく結ばれているが、2番目の結び目は緩いことが多い。ひもの両端を結ばずに両手に持っていることもある

他殺：首の左右に結び目がある場合。ひもはかなり強く結ばれており、皮膚に食い込んでいることが多い。

縛った紐の残りの両端の長さ

自殺：おおむね等しい

他殺：一定していない

首の締められた跡

自殺：ない

他殺：あることが多い

死斑（死後に出る斑点）

自殺：死体の下部にみられ、移転していない

他殺：偽装のため、死後に場所を移動されて移転していることがある

爪や指

自殺：きれいな状態

他殺：爪に犯人に抵抗した時についた皮膚が入ることがある。指に犯人の頭髪を挟んでいることもある 足のつかないで宙ぶらりんになっている首つりの場合

首を絞めたひもの跡

自殺：前首から後ろに走り、結び目の反対側には体重がかかるので著しく残る。その逆は、特に残らないことが多い。うつぶせや寝たきりの場合はとくに決まっていない

他殺：体重のかかる部分なのになかったり、その逆に体重のかからない部分にある

顔面のうっ血

自殺：ないか、あっても少ない。うつぶせ、寝たきりの場合は赤黒くはれ上がってうっ血していることが多い

他殺：著しくあり、時には耳や鼻からも出血している

目に現れる点状の出血

自殺：ほとんどない。うつぶせ、寝たきりの場合は顕著な出血が観られる場合が多い

他殺：多く、時には大きなものもある

糞尿、失禁

自殺：死体の真下にある

他殺：死体と異なる場所にある

死斑

自殺：手足の先端や下腹部に現れる

他殺：背中側や胸側などに現れる

手で絞殺の場合は、100％他殺と言われている。

何故ならば、自分で自分の首を絞めると苦しくて力が入らないらしい。

ナイフによる自殺

基本的には他殺であるが自殺の特徴だけピックアップする

・死者の利き腕で出来る範囲に傷がある

・自分でなしうる方向に傷がある

・傷の深さは比較的浅い

・首、心臓部、腹部、手首などほぼ一定した場所にためらい傷がある

・致命的な傷はひとつで、他は比較的浅い

・他殺の偽装の場合もあるが、凶器は手に握っているか、近くにある

・死体はその場から動かない

・死体の手に血液が付いている

・衣服の上から刺したり斬ったりしていない

・抵抗したあとが手や指にない

・遺書を準備している

死体が冷えるのは2日後

死後硬直は2時間後くらいから始まり 顎と後頭部付近→肩と肘→股と膝→手指→足と踵という順番で現れる。

冬は硬直が遅い。

48時間後に胎内にいる細菌が増殖するため、増殖した最近作用によって細胞や組織が分解され、腐敗が開始する。

まずは全身に血管が網状に走っているのが透けて見え、その後下腹部の血管から緑色になり、徐々に全身に広がっていく。

それと同時に、腐敗が進行する時にはガスが発生するため、全身がパンパンに膨れ上がり、悪臭を発する。

また、この際に、水泡や気泡が皮膚のあちこちにできて、これらが破れて真皮が露出したりもする。

この状態になるのに、夏なら3日、秋・春は2～7日、冬は1か月以上かかる。 また水中や土中だと腐敗の進行は遅くなる。

腐敗が進行すると、死体の軟部組織は分解して最後は骨だけになる。これが白骨化で、土中では7～10年、地上では１年ほどで白骨化する。

ただし、昆虫や動物に食い荒らされたら１週間～１か月で白骨化した例もある。

死体の身元特定の仕方 所持品、指紋、歯の治療跡から身元が特定されるが、腐敗、白骨化したりバラバラ死体で指先がなく、指紋の検出が行えない場合がある。

その場合は、個人の識別が行われる。 頭蓋骨、胸骨、下顎骨、骨盤から性別、年齢を抑える。割愛 死体がバラバラでも骨の箇所によって統計からいくつもの数式があり、それをあてはめることで身長も推定することができる

特徴的なのは「毛髪」

陰毛の白毛は４５歳以上にしかみられないため、死体に陰毛の白毛がある場合ほぼ４５歳と決められる。

死体が発見されてしまったら「他殺」を「自殺」にみせるのは、かなり難しそうですね。

日本の殺人の検挙率が９５％を保っています。解決できない５％の一番の原因は上層部によるストップにより捜査ができなくなることのようです

上級国民ですか

「某団体」への内偵調査をしようとしたら止められるらしいですよ。警察の捜査でも「タブー」の領域があるみたいです。

くそですね～

話は戻りますけど、他はやや厳しいのですが、最も「他殺」に装える可能性があるのは「毒殺」です

ほほ～

毒殺について

検視によって中毒死が疑われた場合には、血液、各種臓器、胃の内容物などが取り出され、警察の科学捜査研究所で毒物の鑑定が行われる。この際には、死体発見現場などで採取された被害者の嘔吐物、尿、糞便なども鑑識に回される。

そして、毒物が判明した時点で通常の操作に加えて、毒物の入手ルートが捜査されることとなる

毒殺でも「自殺」を装うの難しいのでは？？

ところが、毒物の入手ルートが、メッキ工場から盗み出された青酸化合物を誰にも見られないように秘密裡に使用されれば、警察としては手の打ちようがない。

更に、無差別殺人で自動販売機などに青酸化合物入りのコーラを入れておき、それを飲んだ「誰か」が死亡する青酸コーラ事件。被害者と加害者の接点や利害関係がない以上、捜査の手掛かりとなるのは目撃者と遺留品、青酸化合物の入手ルートということになる。

これだと結構厳しい。

しかも、青酸カリの致死量は１５０～３００ミリグラムで、独特のアーモンド集があるといわれているが、飲み物に混ぜられたものを一旦口に入れて吐き出したとしても、致死量に達する可能性は高い。

つまり、無差別の殺人が可能で、なおかつその場合は犯人の検挙が難しい事件となる。 内容は割愛しますが、一酸化炭素中毒殺人事件は、夫が妻の死亡直前に多額の保険金をかけていなかったら発覚しなかったみたいです。

「和歌山の毒入りカレー無差別殺人事件」もすっきりしないのは、やはり「毒殺」の特定が難しいからですね。バレないで人を殺すのに一番のお勧めは「毒殺」ということになります

この記事やばくないですか？？

毒殺について更に詳しいことは述べません。しかし、逆に未解決事件に対する「違和感」も一般人にも共有できる記事内容にはなっていると思います。名探偵ニート

まとめ（旭川女子中学生いじめ事件：結論）

「死体」は語るんですね～。だから、殺人って結構バレますよね

戸津川警部で首つりを装って殺す展開は無理があるということだな

そうですね。ほぼ発覚しちゃう

旭か女子中学生いじめ事件はいかがですか？

凍死でしょ？この記事に当てはめると...場所は永山中央公園でとくに指定した場所ではない（他殺）あと、YouTubeの動画しかみてないですけど、遺書もない（他殺）し、死んだ日の後の予定があった（他殺）と考えます。死体の表情とかも警察わかりますよね？自殺の特徴ありました？？？

......「某団体」に関わるから捜査ができないパターンですか？