悪は「必ず」裁かれるのか、それとも、世の中には理不尽であふれているのか?今回は、そういったことを考察する記事です。この記事を読めば、「あっ、そんなにバレないんだな~w」とか「やっぱ検挙されるなぁ」とか個人の主観で捉えてください。ではいきます
↓こちらの資料をご覧ください↓
http://www.moj.go.jp/content/000005089.pdf
う~~ん
「殺人」は95%時効前に検挙されるということですね。でも、5%は解決しませんし、和歌山カレー事件のように状況証拠だけで捕まるパターンもありますよね
この未解決に終わる確率が「5%」というのが、低いか高いかは微妙なところですね。一見高いようにみえます
現場調査員曰く「某団体への内偵捜査を薦めようとすると、必ず(警察)上層部からのストップが入る」という言葉が幾度となく聞かされる。(引用:完全犯罪操作マニュアル)
一番の原因は捜査の運用ではなく、捜査の限界そのものが未解決事件を生み出しているとのこと。
また、「プロ集団」における犯罪は証拠すら残さないので、刑事事件の操作方法では、せいぜい実行犯しか犯人を特定できず、自供に基づいてしか首謀者への線を辿っていくしかないのが現状。
個人で起こした殺人事件は、基本的に捕まるんじゃない?
未解決事件の5%はプロか上級国民ということですね
韓国でさえ大統領は逮捕されるのに日本ときたらこれですbyひろゆき
「強盗」は50%って結構捕まれないですね
防犯カメラがあったとしても、ちゃんと組織的にやれば対策はたてられそうですよね。これは公表できないですけど、現状でこんなところなんでしょう
「刑法犯」も少なくないですか??
詐欺とか無理でしょうね。強姦なんてみんながみんな被害届出してないでしょ
なんか、納得できませんね
「殺人」は、そう考えると捕まりやすいですね
「死体」っていう確実な証拠があります
まとめ
こんな感じですね。なんでこれを調べてかというと、現代「闇」系のアニメを見ている時、犯罪者は捕まるのかどうなのか気になりました。捕まらないで、ブイブイ人を殺している人っていうのも世の中にいてもおかしくないなとこの記事を作る上で思いました