日本の学校の勉強なんか無駄です
言いますね~
東大(官僚)の連中は答えのある問いに対してはエキスパートですが答えのない問いに対しては無能です
社会は答えのない問いだらけです
ほう、なるほどね
って、ひろゆきが言ってた
草
さて、前置きは終了
今回は、学生諸君に
ドリームを魅せてあげたい
サラリーマンとかいう奴隷よりも
スポーツでもっとドリームを目指してほしい
そんな想いがあるのかないのか
貧乏人の20代におくる記事です
ドリームを狙える職業チェック
カロンさんから引用します
どれもなるのが難しそうですが、
実はこの中から比較的難易度が絶望的ではない選択肢を
ピックアップしていきます
競輪
体格規定
なし
甘くはないけれども
野球のように
東大以上に狭き門というわけではない
努力の範囲内で
年収3000マンのトッププレイヤーも可能である
経済的側面で
部活をするなら
まっさきにおすすめするのは「競輪」
学科試験さえ受かれば中卒でもOK
体格規定
175センチ、57キロ以下
競輪が嫌な場合の第二の選択肢としては
ボートレース
体格規定が逆に小柄な人が条件であるため
一見体格に恵まれなくてもいけるし
参入障壁も低い
相撲(中卒以上23歳未満のセーフティーネット)
海外からはアスリートは来ているが、日本出身者は肥満かそれ以下
衣食住は無料
相撲部屋の弟子入り条件をみてみると大方「随時募集」と書いてある
たしかに十両までは給料は出ないが
衣食住は保証されているし、
序の口→序二段→三段目→幕下→十両
十両から給料は発生するのだが
十両は月給105万
横綱なんて目指さなくていいのだ
高校生が月給100万を稼げるか?無理無理
学校なんていかないでさっさと相撲部屋に入門しよう
この記事の引用元:
貧乏脱出マニュアル