働いたら負け

働いたら負け

「何もしたくない」ので、大手企業・学歴・人などを全て捨てたブログ のんびりニートライフ情報満載

follow us in feedly

働いたら負け
ーおすすめ記事ー
カテゴリー

服は買うな!ファッションなんて糞くらえじゃ

ランウェイで笑ってが放送されているので

 

今回は、アパレル業界 

服をテーマに扱っていきたいと思います

 

結論を言うと

ニート魂を持つワイにとっては

服なんて買うもんじゃない

 

服という趣味を辞めて流行に乗るのをやめてしまいましょう

 

 

 

 

 

日本では117万トンの服が買われ106万トンの服が捨てられている

経済産業省2005年データ)

 

一人あたり

9キロかって8キロ捨てているのだ

 

古着屋はアメリカやヨーロッパから輸入したしゃれぎで使いまわしてはない

ほとんどの服は捨てられている

 

 

 

パリやミラノのファッションショーはガン無視せよ

 

アパレル業界は世界的に2年前から流行の色、素材、服を決めてそれを

パリやミラノのファッションショーで展示し、流行を意図的に作っている

 

そんで、買った服はどんどん時代遅れにならないように

おしゃれな女の子ほど流行ものの服を毎年買い揃えるわけである

 

服の素材で最も使用されている綿花は大量の水を使用するため

ウズベキスタンアラル海の水の体積が10分の一になり、生態系をぶっ壊している

 

ウズベキスタンソ連の一部だった時に綿花栽培の土地にさせられてしまったのだが、

自然破壊もいいところである

 

こういった

発展途上国の生態系を破壊する構造は

コーヒー、カカオ、サトウキビ、ピーナッツといった単一栽培でも同じであるが

 

 

服を大量生産大量廃棄することは

金儲けしたい人間のエゴによって作られた

生態系をぶっ壊す行為なのである

 

 

 

「ランウェイで笑って」をどうしても楽しめない

 

「ランウェイを笑って」は

デザイナーを目指す男子高生と

トップモデルを目指す女子高生がパワハラを受けながら頑張っていく物語である

 

 

「えw?そこまでしてデザイナーになりたいのwww?」

 

と思ってしまうわけです

服を作ること自体は全然否定しませんよ

むしろ

家族の服を作って献身的な主人公ですよね

 

でもさぁ

 

パリコレですか?

 

世界の情報操作機関を目指して活躍したいか?

 

いやぁ、興味ないよねwwww

 

 

ファッションを追っかけている女はダメである

というわけで、

ワイの中で流行を追いかけているおしゃれな女というのは

非常にお金もかかるし

情報に踊らされるばかりで

生態系にも経済的にも悪いので

 

ちょっと仲良くなれないなと感じます

 

 

 

まとめ

 

服なんてださくていい

 

流行に踊らされない

 

ジャパニーズキモノがいいじゃないですか

 

 

 

 

 

 

follow us in feedly