こちらの本を引用します。
アニメ評論家として、
ラブコメの良し悪しをどのように語ればいいのか
考えるところであった
いやいやいや、決して、ワイが個人的に使おうとかそんなつもりじゃ、ないんだからね!
今回は
心理分析の中で
「何故ヒロインは主人公に恋をするのか」の項目に当てはまることを
みてみようかと思います
これで、
だいたい良質なラブコメ内で男女が堕ちていくパターンがわかってくるはず
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次のことはアイスランドで起きた事実話である
2006年9月アイスランド在住の米軍が全面撤退
アイスランドは兵力を持たない国となる
2011年IMFから約4億5千万ドルの融資を受けるが
リーマンショックの影響もあり先息が不安である
そこで
中国共産党機関でも働いたことのある中国の不動産王がアイスランドの財政界にコンタクトを取った
「全国土の0.3%の島の北東部沿岸3万ヘクタールを買収して、世界最大の人口リゾートゾーンを作り、世界各国から観光客を呼びましょう」
アイスランドの偉い人は中国の不動産王を全面支援した
中国の不動産王は、
地主売買に反対する地主には脅迫まがいにせまり、地主全員との売買交渉をまとめることに成功した
アイスランド常駐の中国大使館での会話
「まずはテーマパークを作って親近感をわかせる」
「中国とアイスランドの間の北極海シーレーンを確保して買収地の一角に中国の貿易拠点を建設する!」
「北極海でアイスランドと共同で資源開発を展開し、中国人の安全確保の名目で、中国の警備会社を常駐させ、資源開発を妨げる勢力に対しては、軍隊を持たないアイスランドに代わって対抗してやる!」
「アイスランドの土地を買収を継続して、最終的にはアイスランドを実効支配しよう!」
「アイスランドは30万人だから中国人40万人送り込もう。中国語、太極拳、中華料理、中国の国旗も立ててやろう」
「40万人の作業員にアイスランドの国籍を取得させ、選挙権、被選挙権を得させよう」
この会話をこっそり屋根裏で聞いてしまった
こうして
アイスランドでは対中国警戒が広まっていった
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余裕で1000冊以上の書籍を読み込み
それを自分の言葉で組み替えて伝えたり、厳選したり、取捨選択したり、そのまま引用したりしている「働いたら負け」ですが
1000冊×1000円=1000000円の情報量を
ワイは持っているわけです
やばいですよね
100万ほどの情報量を
無料でやっているんです
それほどまでに「投資」しているにもかかわらず、
何故、『無料』でやっているのか?
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データを何種類か
集めて
よくあがる地方都市を
覚えていきましょう
そこに住んでいるあなたは、
かなり環境がいいところに住んでいるということであり
そこに住んでいないあなたは、
移住を検討しよう!
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