働いたら負け

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ねず子に嚙まれた。全集中の呼吸を実際に習得してみた

 

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つよく~

なれる~

理由を知った~

ワイを~

つれて~

すすめぇえええええええええええええええ

 

 

 

体内酸素レベルを実施してみたところ

40秒行くのが妥当らしいが、ワイは16秒だった

 

つまり、

あまりに効率悪く呼吸しているため、ばてるのが早いのだ

 

何も、身体自体の衰えとかではなく 

正しい呼吸を行えば、身体全体が快方に向かう

 

何故、1日3食の食事メニューは気を使うのに

1日中行わないと生きていけない呼吸には気を使わないのか

 

 

鬼滅の刃も読んで

水の呼吸も使いたくなったし

呼吸法を磨いていこうとも思う

 

 

極めるぞ!全集中の呼吸!

 

 

 

 

ステップ1 「口の呼吸」から「鼻の呼吸」にする

 

アレルギー性鼻炎でよく口で呼吸をしていたワイ

それが、かえって負のスパイラルを起こしていた

 

 

 

・舌の位置改善

舌を上にセットするように癖づけた

 

 

・寝る時も鼻呼吸できるように

鼻テープを購入した

 

 

 

ステップ2 呼吸量を減らすトレーニン

 

1片手を胸に当て、もう片方をおへその上あたりに当てる

2ゆっくり息を吸い、おなかが膨らむのを感じる

3ゆっくり息を吐き、おなかがへこむのをかんじる

4自分の呼吸パターンを観察する。呼吸の大きさと深さに注意する

5手に力を入れて静かに胸とおなかを押し、呼吸の動きを抑制する。手の力に反発するイメージで呼吸する

6呼吸の量を減らしていく

7いつもより小さく息を吸い、いつもより小さく息を吐く

8リラックスして息を吐く。ゆっくりと、体の力を抜いて息を吐く

9呼吸全体をリラックスさせる

10体に力を入れない。息を止めたり、呼吸にポーズを入れたりしない。スムーズに呼吸を続ける。ただ、呼吸量だけを減らしていく

11このエクササイズの目的は我慢できる程度の息苦しい状態を作ること

この「小さな呼吸」を3分~5分続ける。呼吸のリズムが乱れたり、呼吸筋が収縮するのを感じたりしたら、息苦しさの程度が強すぎるということだ。そのような状態になったら、エクササイズを中止し、呼吸が正常に戻ったところで再開する。

 

 

 ステップ3:息を止めるトレーニン

1鼻で呼吸しながら1分歩く

2ゆっくり息を吐き。息を止める。それから最小限の呼吸で15秒歩く

3普通の鼻呼吸に戻り30秒歩く→2→3を繰り返す。負荷をかけたかったなら長くやる

48回~10回おこなう

 

ランニングに応用してもOK

ランニングを行う場合は最初の10分は普通に走ること

 

息を止めることで

低地でも高地のようなトレーニングを行うことができるし

わざわざ水に潜らなくても水泳選手と同じトレーニングが可能

 

呼吸量自体を減らすことにより、

体力の消費が極端に下がる→疲れない身体になる

といったメカニズムで

 

激しい肉体強化をしなくても体力を上げることができる

ワイは

若いころ走りまくって体力をつけたつもりだが

なんか思ったより体力がつかない。

それは、体が大きいこともあってか、身体が消費しやすいと感じ始めた

年も取ってくるしこれを採用しよう

 

 

 

 

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