「もうこの国いやや...」
ぼんやり地球儀をみて逃亡先を考える殺人炒飯
でも、海外には勿論危険がいっぱい
さぁ、そこで
殺人炒飯的に「ここは危険」というざっくりしたところを
なるべく
地理的にぱっとみて、ざっくり消去して行って
地理的にダメなところは時代が変化しても相変わらずダメな確率が高いです。
逃亡先を考える記事です。みんなも一緒に逃亡しよう!
さて
1.国境線が直線に引かれている国は紛争地帯です
・主にイギリスのせいで国境がムリクリひかれたため、民族が分けられる
「俺は本当はそっち行きたい」「ふざけんなぼけぇ!」
政府軍VS反政府軍 A国VSB国
これはもう序の口です
例)スーダンVS南スーダン、イスラエルVSアラブ、インドVSパキスタン、アフリカ北部、中東
2.大きい国は世界の競争を勝ち抜いている→日本より競争していて、格差あるいは独裁
行っても生活が厳しい
例)中国、アメリカ、ロシア
アベノミクスは、この競争に参加する方針です。まぁ国民の総意
整理:競争(世界と戦うために弱者には目をつぶる)=国力、大企業投資増大=格差=国民→奴隷貧乏
3.陸国家は、海、山脈などの防波堤lineをチェック。防波堤が特になくお隣がロシア、中国とかは常に脅威にさらされてゆったり生活できない
例)北朝鮮、チベットウイグル→虐殺、バルト3国、ウクライナなどのヨーロッパとロシアの間、メキシコ、ベトナム
逆にヒマラヤ山脈をバックに中国の脅威にさらされない「ブータン」は不便だがストレスフリーで暮らせる
それにしても、日本はリッチ的にかなり恵まれています。
結論:島国か
寒くて侵略するのに手が出せない国
中国が手を出さなそうな島国。
候補
オーストラリア、ニュージーランド、キューバ、太平洋の島国、マダガスカル、イギリス、ノルウェー、フィンランド、グリーンランド、フィリピン、台湾、インドネシア、
悪までも地理的な観点からです。
なんとなくインドネシアは治安悪いイメージですが