働いたら負け

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働いたら負け
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「体罰」は必要とか言ってる奴は馬鹿。クラヤ絶対に許さないねえからな

 

体罰」を受けたら

親、教師を無視して

警察呼んでくださいね

 

 

おい

クラヤ

てめぇ

頭部1発 平手

ビンタ8発

胸ぐら掴んで教室から引っ張り出す

 

全部、忘れてねぇからな

 

後日、

おおごとにしたくないからと、

俺にやっすい土下座して謝ってたけどな

やっすいですね~

 

それからも

まぁ、〇〇私立〇〇高等学校では

問題になるまで

体罰は日常のように繰り返されています

 

レイプ被害者の感情を俺はよくわかっているつもりです

周囲は「被害者の方が悪い」風潮を作るんですよね

 

やられたらやり返すのがベスト

 

 

はい、さて

今回は、「体罰」について語って行きたいと思います。

 

「あり」か「なし」かみたいな議論が時折なされたりするのを見かけますが

 

 

体罰ってなんでしょうって定義した時

自分より立場の弱い人間に対して、教育目的を動機に行われる暴力

 

 

子供に体罰はありだと考える連中は

「お前らには人権はないから黙って殴られろ」

 こういう解釈になりますね

 

 

 

 

歴史からみる体罰

 

国際連合では

1959年に子供の人権を守る宣言

1989年に子供の権利条約 

 

禁止項目として

強制労働、人身売買、売春、ポルノ、薬物清算取引、児童の健康、安全、道徳を害する恐れのある労働

 

わざわざ禁止にするってことは

これが世の中で平然と行われていたわけですよ!?

 

 

人類の歴史において

やっと

やっと

つい最近、子供が歴史的にも最近守らなきゃって意識ができた

 

 

人権って日本国憲法の規定で守られるものなら

 

憲法36条引用して

「公務員による拷問、残虐な刑罰はダメだっちゃ!」

って書いてあるわけですよ

 

公務員=教員が暴力行為が「残虐な刑罰」に該当するならば

 

憲法違反であって、

これがまかり通るなら子供に人権はないよねって

 

 

未成年に責任能力がある年齢に達した場合の暴力は犯罪だけど

 

一方的に体罰を受けるのは問題ないよねっという話は

 

世界がそうとうな歴史の年月を経て

子供の人権を守るための条約をたてたのに

 

世界からすると、

非常に後進的な考えですよね

 

という結論になります。

 

 

昔のその

古い考えの人っていうのは

そのまんま考えが古い人で

「人権」という概念がない害悪そのものですね

 

体罰心理的実験

 

「飴と鞭の法則」

人の意欲を掻き立てたり、思うようにコントロールしたい場合

望ましいことをしたら飴をあたえ、望ましくないことをしたら鞭を与える。

これが行動心理学の基本とされていた。

しかし、

鞭の与える量を間違えると、かえって人の意欲をそぐことは心理学の実験で現れている

 

ネズミに対して

右側の通路にはクッキー

左側の通路には電気ショック

のT字通路を与えて

ネズミに教育させる実験がある。

 

これには、短期的にはネズミは右側の通路に行くように刷り込むことには成功する

 

しかし、

ネズミに電気ショックの設定を強くすると、その場から動かなくなった。

実験で電気ショックを与えたネズミを後に解剖したらすべてストレス性胃潰瘍になっていた。

 

以上のことから

 

飴と鞭は使用の際には、

鞭の大きさが重要であり

その鞭の大きさを誤ると、受ける側のパフォーマンスに大きな影響を与える。

その鞭を個々人の裁量で判断されるのでは

受ける側はたまったものではない。

体罰」は教育上

非常にリスクを伴う。

 

それでも

問題が表向きに発覚するまで

体罰が繰り返し行われるのは

弱いものを暴力により支配することで

教師側のストレスを緩和する

私情の場合が大きい。

 

 

体罰で育ってニートになりました

組織に対する反発はこの高校で培われたので

ニートになった原因は、高校時代の体罰の影響はあります

ニートハッピーですけどね 

 

問題や犯罪は発覚しない限り、それは問題でもなく犯罪でもありません

体罰が黙認されれば体罰は黙認されたままなので

俺の出身高校でも現在、体罰は続いています。

 

通称「丘の上の監獄」って呼ばれている〇〇〇業高等高校です

 

 

体罰を受けて育ってよかったか?

 

高校の頃、顔が気にくわないという理由で教室にひっぱりだされて

ビンタで顔が腫れあがったワイは

 

残りの2年くらいは無気力鬱症状で学校に通っていました

 

2000年代は「うつ病」という言葉もなかったので

思考停止状態です。

 

今でもその教師を殺してやりたいし 

 

それだけですね 

教育効果はというより、積年の怨念がつのる一方で

 

 

また、間違いなく上司に対しては反抗的になります

権力者や調子に乗っている上司は無条件で「〇ね、ぼけぇ」しか思いません

 

 

 

体罰が黙認されている現状があるので

 

 

高校生以下の未成年の皆さんはワイのブログは読んでいるとは思いませんが

 

 

教師に殴られたら絶対殴り返せ

 

 

正当防衛はせーふですから

 

俺の友達、酔っ払い同士で絡み合って

この間、警察でお世話になったのですが(!?

 

正当防衛で損害賠償は免れました。

 

 

追記:

 

暴力による恐怖は洗脳するのに最適

 

 

歴史的な例をあげてわかりやすいのでしたら

アメリカの黒人奴隷でしょう

キング牧師が立ち上がったのは1945年 以降のことですが

 

黒人たちは何故奴隷に甘んじていたのでしょうか

 

リンチがこわかったから

 

「人権」って概念がないと無秩序暴力なわけですよ

 

 

身体的、性的なダメージを与えることによって

 

理屈ではなく、

 

これをやることによって恐怖の罰を与えること

 

それに従うというのは従順な犬の完成です

 

 

だから、逆に洗脳したいなぁと思ったら

 

監禁して拷問してやればいいわけですね

 

やっぱ拷問ってすごい効果ある

 

 

暴力は教育ではないです

 

洗脳です

 

体罰をやっててこのブログを読んでる教師(いないと思う)は、後ろから刺されろ

 

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