現代医学は、事故などの緊急医療以外全部、無駄だということを前回お伝えましたが、
ここで一つ、病院送りになる原因は「食べ物」だけではありません。
私たちの身の回りにある生活も食べ物の経口吸収ほどではないのですが、経皮吸収で汚染され、癌など、人体の破壊に貢献していきます。
しかし、対策を知っていれば、経費もそんなにかかりません。
むしろ、経費が小さくなりすし、最終的に癌にならずに済むならこっちの方がよろしいかと思いますので、対応していきましょう。
前提
資金提供をしている財団が研究所に大量の資金を提供し、自分たちに都合のいい「科学的根拠」の論文を発表させて国民を先導していきます。
それ以外の都合の悪い研究はもちろん排除。
「科学的根拠」よりも発表した論文の所属機関がどこからお金貰っているかが大事です。
アメリカの場合はほぼ「ロックフェラー財団」が絡んでいるので、化学物質を押しつけて莫大な利益を企んでいるだけで、勿論、人体に影響があります。
でも、この世界って文明レベル低いので都合の悪い「科学的根拠」は封殺されます。
これが基礎知識となります。
これがわからないといつまでたっても「この人はこういってるけど~~」「情報がいっぱいあってわから~ん」となります。
では、やっていきましょう。
歯磨き
虫歯治療法・予防法
世界中で「虫歯が治る」とか「虫歯は治せる」という本も論文も存在しておりません。
神経を抜かれ、歯を失い、入れ歯やブリッジ、インプラント、これは治療ではありません。
歯科医師というのは歯科の医師ではなく「歯大工」です。
というわけで、歯の治療を歯医者任せにしないで自分で決めるということが大事になってきます。
医療常識に従わない歯の治療をやっていきたいと思います。
自然治癒力が虫歯を治す
小峰一雄氏から引用
に人間には、壊れた細胞を自分の力で治す「自然治癒力」が備わっています。
皮膚にできた傷がいつか自然に治るように、虫歯は放っておけば自然に治るのです。
症例1
患者のSさんは、奥歯に大きな虫歯の穴が空いてしまったため来院されました。
そこで口の中を見てみると、確かに大きな穴は開いていますが、見た感じが普通の虫歯と違います。
別の病院で治療したわけでもないのに、虫歯で神経が出ていたと思われる穴がふさがっている。つまり、自然に治り始めているのです。
聞けばSさんは、どうしても歯医者に行きたくなかったため、痛みが出ないよう冷たい者や甘いものを避け、歯磨きの時も神経が出ている場所にふれないようきをつけていたといいます。
皮膚の傷も触りすぎると治りが悪くなってしまうため、できるだけ触れないようにするのが原則です。
それと同じで、歯も外からの刺激をほとんど受けなかったため、虫歯が自然に治ったのです。
虫歯の大きな穴の真ん中に色の濃い部分が見えます。
実はここが、もともと神経が出ていた部分でまったく治療しなかったのにも拘わらず、再石灰化が進み、神経部分が自然にふさがっていたのです。
症例2
2人の姉妹の例を紹介します。
お姉さんは、幼いころ歯医者で虫歯の治療を受けたとき、あまりに痛かったため「二度と行きたくない」と35年間、歯医者に行かなかっと言います。
そこで口の中を見たところ、前に虫歯があった痕跡はあるものの、ほとんど治っている状態でした。
しかも歯周病もまったくない、大変優秀な状態でした。
しかしご本人は特に何もしなかったと言っています。
一方、妹さんはずっと真面目に歯医者に通院し、虫歯も全て綺麗に治療されていました。
しかも、そのほとんどが高価なセラミックの人口歯で、相当お金をかけて治療されてきた様子が見られます。
それにもかかわらず、妹さんは歯周病が酷い状態で、5年もすればすべての歯が抜け落ちてしまうのではないかというほどでした。
結果として、お姉さんには今までの生活を継続して頂くだけで特に処置は必要なく、妹さんにはできる限り今の歯を保てるよう、治療を行うことになりました。
お2人ともこれまで、ご自身でしっかりケアをしてこられ、特に妹さんは通院してた歯医者で歯周病ケアを行っていたはずです。
それなのに、なぜこのような結果になったのか。
歯医者で治療することが、必ずしも歯に良いとは限らない、むしろ下手にふれず、何もしない方が良かったということです。
以上のように、虫歯は自然に治ります。
とはいえ「そんな話は聞いたことがない」「そもそも自然に治ったことなんてない」といわれる方も多いと思います。
実際、歯医者も、歯科大学ではそのように習いませんので、多くの歯医者も知らない事実です。
ただし、自然治癒を促すためには、ある程度条件があります。
しかし、たとえ虫歯になっても、安易に歯を削ってしまうと、身体の健康にも悪影響が及びます。
虫歯の原因
虫歯は表面から進んでいくと一般的に言われます。
皆さんの多くは、食べかすに細菌がくっついて酸を出し、歯の表面を少しずつと化しながら奥の方へ進んでいくと考えていると思います。これは間違いではありません。
しかし、今までの考えだけでは説明が着かない場合があります。
外から見た限り黒ずんだり穴が空いている様子もなく、一見すると虫歯のない健康な歯に見えたのですが、レントゲン写真で見てみると歯の内側はすっかり溶け、しんけんにまで達している状態の歯が現場ではよくみられます。
この虫歯がどのように進んだ結果なのか、追求する人はいません。
口の中の雑菌が歯を通して体の中に流れ込む
アメリカのラルフ・スタイマン博士が発見した「体を流れている物質はやがて歯の神経を通り、歯の表面に出てくる」ことを実証した論文があります。
そこには、虫歯ができる原因として象牙質の液体移送システムが大きく関係していると書かれています。
博士は実験で、ネズミのお腹に「放射性同位元素」と呼ばれる物質を注射し、それが体内をどのように流れていくかを調べました。
するとその物質はわずか6分で歯の「象牙細管エナメル象牙境」に到達し、それから1時間も経たないうちに、歯の表面にしみ出てきたというのです。
さらに実験では、この体内辛口の中へと液体が運ばれていく流れが、内分泌系の機能の低下や偏った食生活、ストレスによって滞ったり、逆流したりすることが分かりました。
つまり、体内の物質が歯を通って口の中に流れるだけでなく、口の中の物質、つまり無数にいる虫歯の原因となる細菌が、歯の表面を溶かすことなく内側に流れ込み、場合によっては体内に流れ込むこともあるということを意味しています。
例えば、小さな虫歯のある患者さんの虫歯ではを少しだけ削ったところ、夜になって歯に激痛が走り、歯の神経が炎症するは歯隨炎を起こしてしまった事例があります。
いままで原因が分からなかったのですが、この液体移送システムが働いたとすれば説明できます。
歯を削った時の刺激がストレスとなり、歯の内側から外側に流れていた液体が逆流し、口の中に大量にいる雑菌がどんどん歯の神経に流れ込み、虫歯を作ったり、刺激を与えたりします。
スタイマン博士は、この体内の液体が歯を抜けて口の中に流れる「象牙質液体移送システム」が逆流したり、停滞する原因として5つをあげています
砂糖・ストレス・運動不足・微小栄養素不足・薬物
当ブログでは、健康対策はさんざんやってきているので別記事で
サバイバル必須スキル!加工食品を避けるだけで物価高対策だけでなく、健康にもなるよという話【健康ニート】 - 働いたら負け
患者と医者による『詐病』と『飼い殺し』のライアーゲームを展開しろ!【ヤバい精神医学】 - 働いたら負け
砂糖は一見「脳にエネルギーを与える」とか「食べると疲れた取れる」など吹聴されていますが、砂糖は虫歯や糖尿病のほか、あらゆる生活習慣病を引き起こす肥満の一員であることが分かっています。
更に、癌をはじめとした病気、廊下、肥満、早産、イライラなど
砂糖を摂取しないことにより、生理痛が治った、アレルギー症状が軽減した、子供の危機訳がよくなったなどのさまざまな声を耳にします。
またケチャップやパンなど、栄養成分が表示されていない加工食品にも、多量の砂糖が含まれていることが多く、注意しないとあっという間に撮りすぎてしまいます。
このように砂糖が身体に悪いということが世界中で大きな話題になっているにもかかわらず、この事実が日本ではほとんど報道されず、圧力によって、国民に知られておりません。
食後すぐに歯を磨いてはいけない
ロックフェラー財閥のWHO(世界保健機構)が2003年歯磨きをすればするほど虫歯が予防できるかについて「明確な相関関係を示す根拠はない」と表明しました。
そればかりか、頻繁に歯を磨くと虫歯ができる確率を高める場合もあります。
症っが河野児童に歯に関するアンケート調査を行ったところ、食事をしたらすぐに歯磨きをしているお子さんほど虫歯が多いことが分かりました。
実は食事をしてはに着いた酸性の食べ物は、歯の表面にあるエネメル質を柔らかくする性質がありますが、唾液には口の中を中和し、エネメル質を再び修復する再石灰化の作用があるため、30分も経てば元の状態にもどります。
ところが、食後すぐに歯を磨いてしまうと、まだやわらかいエネメル質が削り取られるばかりか、再石灰化も途中で妨げられることになります。
その結果、エナメル質に穴が空いてしまうのです。
そのため、食後すぐではなく、30分以上経ってからの歯磨きをおすすめします。
虫歯にはシュガーカット、歯周病には糖質制限
さらに2つの小学校からも協力を得て、食事に関するアンケートを行いました。
そのっ結果、クリニックの患者さん、小学校の子供たちとともにある共通の傾向があることを発見しました。
虫歯の多い患者さんや子供たちは、砂糖を含む食品を非常に多く食べていることです。
予想通りといえば予想通りですが、ここまで明確な差が出るとは思いませんでした。
意外な食べ物にも実は砂糖が入っている場合がああります
缶コーヒー、ワサビ、調味料、加工食品、日本のパン(海外ではほとんどふくまれていない)、タバコ、市販の漬物、家庭用に調理された塩、サプリメント、薬剤など
虫歯や歯周病は口の中だけの問題ではない
歯から来る身体の病気とし知られているものに、病巣感染というものがあります。
病巣感染とは、ある場所に病気の原因となる「巣」がえき、そこから菌が全身に運ばれることによって、他の臓器に感染、病気を引き起こすことです。
虫歯の本数が増えるにしたがって血管年齢が実年齢を上回っていき、虫歯が20本を超えると、実年齢との差も25~30歳と大きく上回っていることが分かります。
つまり、虫歯が多い人は、その分、身体が老化しているということです。
そして、虫歯と歯周病、がんの原因は実は同じです。
私たちはお米やイモ、小麦などの炭水化物を食べ、身体を動かすエネルギーに変えていますが、この働きを行っているのがミトコンドリアと呼ばれる微生物です。
歯医ミトコンドリアは酸素を使って炭水化物を分解しますが、この炭水化物を食べ過ぎて身体に必要な量を大きく上回ると分解が間に合わなくなってしまいます。
そこで、この働きを助けようと生まれるのが「原核細胞」と呼ばれる細胞です。
この細胞は、大腸菌と同じような単純な構造のため、放射能や紫外線、薬、ストレスなどの影響をとても受けやすいという弱点があり、、人間の細胞は簡単には変異しないのですが、この原核細胞は単純なため、簡単に変異してしまいます。
こうして生まれたのが、がん細胞です。
このがんの発生原因は、主に、糖質を好む、低体温である、交感神経が常に優位である、呼吸が浅い、酸性体質であることがあげられますが、これらは虫歯と歯周病と原因がほぼ同じなのです。
まとめると、歯の予防は結局健康問題に行きつくので、健康問題に関してはこの記事では割愛します。
歯医者に行くな・おぞましい日本の歯科医療
水道水のフッ化添加物
水道水へのフッ化物の添加について、アメリカで聞かされることは、これによって子供たちは必ず虫歯から永久に解放されて歯科治療の必要がなくなるので、目に見えない莫大な利益につながる、という説明がされています。
このフッ化物添加の全国キャンペーンを熱心に進めているのは、これによって仕事を失うかもしれない米国の視界たちでした。
つまり、内情に通じた者たちは、フッ化物添加計画は歯医者たちを失業に追い込むどころか、実際にはかえって将来の仕事を増やすことをよく知っています。
実際、日本で虫歯が永久になくなったでしょうか?答えては出ていますよね。
フッ化物添加の主な材料は、有毒な化学物質のフッ化ナトリウムです。
この物質は昔から殺鼠剤として使われてきましたが、飲料水に添加することが根ズム退治計画の一環でもあったかどうか、そのような議論は公にはされませんでした。
米国環境保護局EPAは「3800万人の米国人が基準を越えたレベルの塩素、鉛その他の有毒物質を含んだ危険な水を飲んでいる」という推計を発表しましたが環境保護局のいうところの「有害物質」にフッ化物は含まれていませんでした。
環境保護局は他の政府機関と同様、飲料水にフッ化物添加をすることでどのような影響が出るか、試験することを避けて、フッ化物添加の全国キャンペーンを旗揚げしたロックフェラー医療独裁体制の「縄張り」を起さないようにしてきました。
アルミニウム製造の副産物として出てくるフッ化ナトリウムの処理は長年の問題で、殺鼠剤という限定された用途以外にはその極度の毒性のために、一般的な使用が制限されていました。
また容易に分解されないため、その処理はアルミニウム会社にとって経済的に大きな負担になっていました。
しかし、このように有害なフッ化物の水道水への添加を先導した首謀者スポンサーが米国公衆衛生局PHSであるので、愕然とするしかありません。
例外なく、これらの衛生局の職員たちは、不安な住民を安心させるだけではなくて、計画のない地域にも言って、飲料水にフッ化添加を積極的に推奨していた職員たちですが、彼らの中にフッ化添加された水を研究したり、その危険性について試験をした者などひとりもいません。
こうしてフッ化添加物は危険性も副作用もなく、ただ12歳未満の子供たちに有益なだけである、と権威的な態度で安全性を保障するようになっていきました。
公衆衛生局の職員たちは、製薬トラストの言いなりで、医療独裁体制が生産する最新の品々を国民に押し付けてきたわけです。
この化学物質を大量に生産しているのは、巨大科学会社アメリカン・アグリカルチュラル・プロダクト社やフッカー・ケミカル社です。
アメリカン・アグリカルチュラル・プロダクト社のフロリダ工場は、憐灰岩から化学肥料を調合する過程で大量のフッ化廃棄物を排出します。
その一部は殺虫剤の原料として使われていましたが農務省が一般への使用は危険すぎるとして禁止にしました。
そこで、同社は農務省の命令で禁じられているにもかかわらず、フッ化廃棄物を海洋に登記しました。
致死量の化学廃棄物を捨てていたことが露見されたフッカー・ケミカル社は、ブランチェット・フッカーがジョン・D・ロックフェラー三世と結婚したことで、ロックフェラー財閥の一部となりました。
これらのフッ化物が人体に与える影響で最も危険なのは、生命維持のために重要な免疫機構のDNA修復酵素の活性を低下させることです。
あと、米国で騒がれているアルツハイマー病の発症はアルミニウムが原因の疑いがあります。
米国政府高官は今までだれ一人として、ユーイングがわいろを受け取って始めたこのフッ化添加物の危険性を認めていません。
結論としまして、水道水も飲んではいけないのは当然のことですが
当ブログでは、
歯磨き粉にある「フッ素」がいかに危険であるか
なので、市販で売られている「歯磨き粉」はほとんど人体に著しく悪い影響を与えるため使いません。
今、あなたが使っている歯磨き粉は「毒」です。
あなたは毎日、殺鼠剤に使う「毒」を体内に取り入れています。
みんな使ってる?なので現代人はガンになったり、老化が著しく早いわけです。
歯は削れば削るほどもろくなる
人間の歯は3つの構造で出来ています。
中心部に「歯髄」と呼ばれる歯の神経がありその周りを「象牙質」と呼ばれる柔らかい部分が多いマス。
そして、その表面を「エナメル質」という硬い層が守っています。
このエナメル質は別名・ほうろう質と呼ばれ、ガラスのような性質を持っています。
ガラスは傷がつくとひびが入り、非常に割れやすくなります。
同じように虫歯で削った歯は削った部分だけでなく、目には見えない無数のひびが全体に入った状態になります。
そこに、たとえばインレー(歯の詰め物)のような金属を装着すると、それがくさびにような働きをして、一気に歯が割れてしまうことがあるのです。
そのダメージは、場合によって母の神経まで達し、結果的に神経を抜かなければならなくなるかもしれません。
つまり歯を削ると、そのときにあった虫歯の治療はうまくいったように見えますが、長い目で見るとはそのものの寿命を短くしているのです。
一般的な虫歯治療
1虫歯菌に冒され、やわらかくなってしまった部分を削り取る
2虫歯が広がるのを防ぐため、虫歯になっていない健康な部分も大きく削り取る
3細菌が入らないように、象牙細管とよばれる管に蓋をして薬を塗る
4金属やレジン、セラミックを詰めたり、被せモノをしたりして終了
この治療法には多くの問題があります。
まず歯を削って蓋をしても最近が残っていることがあり、数年後、詰め物の下に再び虫歯ができてしまう可能性があります。
よく「詰め物が取れた」と言ってこられる患者さんがいますが、その治療痕をみるとすでに虫歯が得きていることも多く、この虫歯は詰め物が取れる前から進んでいた可能性もあります。
さらに、虫歯の治療をしたせいで本来起こるはずがなかった別の痛みが引き起こされる場合もあります。
虫歯を削った後、削った部分がむき出しのままうがいをされる歯医者がいますが、それは絶対にやってはいけない危険な行為です。
というのも、唾液の中に700種類以上ととてもおおくの細菌が存在しており、その数は腸内細菌とほぼ同数とも言われています。
そんな最近だらけの口でうがいをしたらむき出しになった神経象牙細管から無数の細菌が入り込み、さらなる虫歯や歯の神経の炎症を起こしてしまいます。
歯科の保険診療制度
実は海外では20歳以下の子供の歯は削ってはならないというのが常識です。
なぜなら成長期の子供の永久歯を削ってしまうとと、30歳までに抜歯することになる核率が大変高いということが統計的にも明らかになっているからです。
それにもかかわらず、日本の医者はためらいもなく、若い永久歯を削るかというと、日本の医療保険制度では歯を削らないと診療報酬が貰えないからです。
虫歯にならずに済めば患者にとってはメリットが大きいですが予防歯科は保険の対象外なので、患者の負担は高額になります。
一方、歯医者から見ても、患者さんが虫歯にならなかったら歯を削ることができず、歯医者は儲かりません。
だったら下手に予防するより、虫歯になってもらった方がいいです。
現状の保険診察は診察内容が制約されます。
たとえば、歯周病の急性炎症で来院された患者は、歯茎の処置のついでに歯石を取ってほしいと要望してきても、制約上できません。
歯医者側も1度にたくさんの治療を行うと保険点数の平均点が上がって厚生労働省に目をつけられてしまうと為、できるだけ1回の治療は少なくし、通院回数をふやしてもらうようになります。
これは厚生労働省による「保険診療は安い」という印象付けが見え隠れしています。
こうして患者さんは何度も来院しなくてはならなくなり、トータルするとバカに出来ない金額になっていきます。
さらに保険診療は歯科材料も制限されます。
歯に詰めたり被せたりする金属などの材料にも制限があるため、次々に良い材料が開発されても、保険では決められたものしか使用できません。
基本的に長持ちしない者、それが保険材料なのです。
またどんなに素晴らしい技術を駆使しようが手を抜こうが報酬は同じですから、手抜きをするは医者も増えます。
これを訴えても一般人は知識不足で勉強しようとせず、政治家と医療機器メーカー、製薬会社は米国医師会のパシリであり、現状の制度が最適な搾取制度ということでもちろんかえません。
精神科、その他病院もろもろもそうですが、歯科も当然自分で正しい知識を得なければならいわけです。
歯科医院のうがい水は細菌だらけ
みなさんが歯医者でうがいをしている歯科ユニットから出てくるあの水は、実は、恐ろしいほど最近だらけです。
ある調査によると、下水の細菌数が約1万個であるのにたいし、歯科ユニットから出てくるチューブから検出された細菌数は、フッ素コートチューブで10万個、ウレタンチューブでなんと1000万個です。
下水の水が綺麗に思えてくる数値です。
皆さんは削った部分がむき出しになったまま、ドブの水よりも汚い水でうがいをしていたのです。
虫歯を予防すると評価される外国、虫歯を削ると評価される日本
予防歯科に対する考えは、日本よりもヨーロッパ諸国の方がはるかに進んでします。
ヨーロッパの地域では、患者さんの虫歯を予防できれば報酬が得られ、虫歯ができて削らなければならなくなると報酬が減らされてしまうという保険システムを導入しているため、視界は治療よりも予防に真剣に取り組んでいます。
一方、日本はアメリカ同様に、歯を削ることで報酬が得られるシステムなので、ちょっとした虫歯でもすぐに削ってしまいます。
それどころか、実は虫歯ではない葉が削られている可能性があります。
中には、一部の心ないヤブ歯医者が、虫歯でないとわかっているのに報酬絵を得るため削っているという報告もあり、結果的に虫歯でない葉を削られている人は10人に9人とも言われています。
そして歯を削ってしまったら、そこから虫歯になり、歯が壊れてしまうリスクが大きくなります。
歯磨きの方法
歯ブラシ:
「かため」と「やわらかめ」の2種類を用意
「かため」は手先が短いもの。「やわらかめ」は毛先が長いものを選びましょう。
「かため」は歯に着いたプラークをとりやすく、「やわらかめ」は歯周ポケットへのアプローチが得意と、それぞれ長所が違います。
まずは、「かため」のはぶらしで歯をつるつるに磨き、「やわらかめ」の歯ブラシで歯周ポケットを磨くようにします。
朝は「けさきの短いかため」夜は「けさきの長いやわらかめ」のような使い方でOKです。
フロス:歯と歯の間を取り除くやつです。
欧米では広く浸透しています。これがないと歯と歯の間のプラークを完全に落としきることができません。
横磨き:一通りすべての歯を磨いていきます。
縦磨き:歯は平良ではなく、カーブしているため、横磨きだけで母の内側に磨きの古史が出てしまいます。
バス法:歯周ポケットのケアに特化した磨き方で歯茎に対して45度の角度で歯ブラシを当て横に小刻みに動きます。なるべく毛先の長いやわらかめの歯ブラシで磨きます。
軽度の歯周病ならこの磨き方が効果的です。
歯磨き粉
ここまで読めばお判りになりますが、歯医者の9割以上はヤブ歯医者であり、
当ブログで紹介する歯磨き粉以外を薦める、フッ素入っている歯磨き粉薦めている時点でペテン師といっても過言ではありません。
多くの製品に使われているフッ素はいまだに安全性が確証されていません。
フッ素は殺鼠剤で使われるほど危険な化学物質です。
それ以外のわけのわからない化学物質も言語道断です。
おススメ:
天然塩
「天然」そのものです。歯磨き粉の効能としては、浸透圧効果が見込めるため、歯磨きに使うことで口内にいいる病原菌の水分を吸い出すことができるため大きな殺菌効果が見込めます。
そもそも塩は、もともと歯磨き粉として使用されていた歴史もあり、「こどものころ塩で歯を磨いた」という高齢者はたくさんいます。
歯ブラシにチョンとつけるぐらいでOKです。
ここで注意しますが「天然塩」です。
当ブログで指す「天然塩」は「雪塩」のような製法に余計なことをしていない塩のことをいいます。
シャボン玉 せっけんはみがき
一番お手軽コスパの歯磨き粉は、石鹸歯磨き。これだけです。
フツールオーガニックラブール
こどもジェルはみがき フルーツ味
それ以外は基本的に×
マウスウォッシュ
おすすめ:オーサワ プロポリス マウスウォッシュ
それ以外は基本的に×
皮膚毒
化学物質汚染にまみれた現代文明
石油王、ロックフェラー財閥の世界支配により石油を科学合成して人工的に作り出された物質「合成化学物質」が、人体の影響を無視し、利益と支配のために、日本の伝統文化を破壊し、人々の暮らしを汚染してきました。
合成化学物質は、原料となる石油の分子構造を少し変えるだけで、さまざまな特性を持った物質に変化させることができ、安価で大量に物質を作り出し、これまでの天然素材にかわってさまざまな製品の素材として利用されていきます。
プラスチック製品、ビニール製品、合成繊維の衣類、食品添加物、農薬、殺虫剤など、
その中でも市販されている洗剤や化粧品などの日用品もほとんどが合成化学物質からつくられています。
元来、人間をはじめとする生物はにおいや色、味の違いからその物質が自分にとって有益であるか有害であるかを見極めてきましたが、生物たちが身を守るための判断基準となる五感をもってしても見極めることが難しい、いや、汚染されて五感が破壊されていると言ってもいいでしょう。
市販されている洗剤や化粧品などの日用品には、実際に、癌の原因物質となるものが含まれております。
化学物質が皮膚から吸収されることを「経皮吸収」といい、食べ物や飲み物と一緒に口から化学物質を取り込んでしまう「経口吸収」とくらべ、その吸収量ははるかに低いとされてはいます。
しかし、わずかでも確実に日用品の成分は皮膚から何らかの形で吸収されます。
あなたがたが毎日繰り返し使用していれば、年間でおおくの合成化学物質を吸収していることになります。
特に水回りで使用される合成洗剤には、化学物質が経皮吸収されるのを促進する成分も含まれており、日用品の成分の危険性を考えるべきでしょう。
合成界面活性剤は絶対に使わない
皆様の老化の原因に直結するのが「合成界面活性剤」です。
皮膚は大きく分けて、表皮、真皮、皮下組織という三層から成り立ち、外部からの衝撃、寒暖、異物の進入を保護する役割を担っています。
表皮の最深部、基底細胞層では細胞分裂を盛んに繰り返し、細胞は上層に近づくにつれ、平たくなります。
表皮の最上層、角質層まで細胞が上昇すると、細胞の核が消滅して、ケラチンというたんぱく質の塊になります。
やがて、角質層は剥がれ落ち、新しい角質層に生まれ変わります。
この皮膚が生まれ変わるサイクルを「ターンオーバー」といいます。
角質層は、外界から入り込もうとする異物の進入を食い止める「皮膚バリア」の働きをしています。
皮膚バリアは、皮脂腺から分泌された皮脂がワックスと同じように作用して、余分な水分や不要物をはじきます。
さらには必要に応じて角質層が水分を含んで膨張し、扶養物が入り込まないように作用するのです。
合成界面活性剤が、皮膚バリアの機能を破壊して、経皮吸収を増強させてしまう物質が含まれています。
石鹸と呼ぶことができるのは動物性・植物性脂肪から作られた「脂肪酸カリウム」と「脂肪酸ナトリウム」の2つの界面活性剤を原料とした洗剤だけです。
一方、石油を人工的に化学合成して作られた界面活性剤は「合成界面活性剤」といい、数えきれないほどの種類が存在します。
合成界面活性剤は石鹸の界面活性剤と比べるとはるかに強力で皮脂ワックスを溶かすだけは泣く、細胞膜までと化して細胞自体に穴をあけてしまいます。
現在市販されている洗剤のほとんどは合成界面活性剤を主原料とする合成洗剤で、す。
私たちは、知らぬ間に日々毒を皮膚内部に浸透させ、内部の細胞を破壊している生活を行っています。
そうすると、特に血液の代謝、浄化作用を行う、肝臓や腎臓の細胞も傷つけ、臓器障害を引き起こす要因にもつながっていきます。
最近報告されているのは、塩素と結びつくと副生成物としてダイオキシンを発生させます。
いちいち有害な薬品を覚えてもきりがないので、当ブログでは完全に消去法でさらっとおすすめの石鹸を紹介していきたいと思います。
よくわからに人は、当ブログでおすすめする以外のものは基本的に「毒」だと考えて頂いて結構です。
おすすめ生活用品
難しいことを考えたくない人に、
基本的にどこでも売っていてコスパがいいのは「シャボン玉せっけん」シリーズ
ここの無添加せっけんは3個で300~400円くらいです。
あとは、「arau」系も安全なもの販売していると思います
水回りの洗剤は全て取り替えます。
液体用もありますので、便利にしたかったそれを使用してください。
石鹸・ハンドソープでも、アウェイク、ダヴ、花王ホワイト、赤箱、ミューズ、キレイキレイは×
消毒液は不要。
トイレ用洗剤
おすすめ:バックスナチュロン トイレ洗い石鹸
炭酸塩が入っているのが若干減点ですが、ほかのトイレ用洗剤は論外なので、消去法だとこれ。液体石鹸で代用可
消臭スプレー
おすすめ:クイック・クリーン デオドラント・ミスト
殺虫剤
おすすめ:凍殺ジェット
虫よけスプレー
おすすめ:天然ハーブ お子様に 安全な虫よけスプレー
空間防虫剤
おすすめ:虫よけシール
衣類の防虫剤
おすすめ:ナチュラプラス
ウェットティッシュ
おすすめ:おしりふきコットン
コンタクト洗浄液
おすすめ:コンタクト用食塩水
コンタクト洗浄液に関しては他でも危険性は比較的少ない
リンス・化粧水・乳液・入浴剤
覚えなくてもいいですが、女性にプレゼントしたい紳士向け
リンス:パックス オリーリンス
化粧水:なし
乳液:オーガニック エブリデイ フェイシャル モイスチャライザー
ハンドクリーム:白色ワセリン
入浴剤:ゆず湯
シャンプー ハゲになりたくなけりゃ絶対使わない
まず、シャンプーで頭の皮脂をすっかり洗い落としてしまうと、皮脂が不足してきます。
そのため、皮脂を大量に作って補わなければならなくなり、皮脂腺が大いに発達します。
皮脂腺が発達しすぎると、毛に供給されるはずの栄養の多くが皮脂腺へいってしまい、毛が栄養不足の状態陥ります。
本来、毛根は毛細血管から栄養を貰い、その栄養を使って細胞分裂を繰り返すことで、髪が太く、長く成長していきます。
ふつうなら一つの毛穴に太い毛が2~3本生えているところが、大きく発育しすぎてしまった皮脂腺でいっぱいの毛穴では2~3本の毛を養うことができなくなり、初期では1本か、進行するにつれて、2本、3本全部が産毛みたいな細い毛にかわっていきます。
ほとんどのシャンプーは強力な洗浄効果を持つ界面活性剤で出来ています。
これによって頭皮のバリアを壊して、頭皮の新陳代謝を衰えさせていたのですね。
頭皮を含め、皮膚の表面には外部からの異物からの侵入をくいとめ、皮膚内部の水分の蒸発を防ぐ「バリア機能」があります。
これをシャンプーが破壊するわけです。
バリア機能が失われれば、保湿できなくなるので、水分がどんどん蒸発していって、頭皮は完走し、干からび、細胞が再生できなくなります。
また、界面活性剤には「細胞毒性」があり、細胞事態に直接ダメージを与えて死滅させます。
人間の皮膚には旺盛な再生力がそなわっているのですが、毎日シャンプーによってダメージを与えられると10年、20年と毛根の細胞は死に絶えて、頭皮の砂漠化するわけです。
更に、シャンプーには「防腐剤」も入っていますが、これも頭皮の常在菌も当然弱らせて殺していきます。
よく「シャンプーの洗い残しは髪に良くない!」と聞いたことあるかもしれませんが違います。
シャンプーが髪に良くないですね。
シャンプーの主成分は界面活性剤なので、皮膚の破壊だけでなく、化学物質も洗髪している間に頭皮の毛穴から吸収されますので発がん効果もあります!
ホルモン作用を持つ成分による子宮内膜症、不妊などのリスクもありますよ!
細胞毒性が怖いのは、その毒がすぐに現われないことです。
超期間さらされてようやくその弊害が顕在化します。
たいていの国では、国家機関が食べ物や薬品、化粧品などについて人体への安全性を調べた上で認可しています。
ところが、厳しいとされるアメリカのFDAでさえ、基礎的な実験の期間はせいぜい6か月ですし、日本では数か月にすぎません。
シャンプーは数十年間グ回続ける商品であるにもかかわらず、10年後はおろか、1年後、2年後の安全性すら調べられることも確認されることもないまま、野放しにされています。
しかも、アレルギーや接触刺激、発がん性などがあるものとして、表示を義務付けた成分のことを「有害指定成分」と呼びますが、ヨーロッパの有害成分の数は5000、アメリカでも約800にのぼりますが、日本はわずか102でした。
「無添加化粧品」などと書かれていると、さも安全のような感じがしていますが、日本はバリ糞危険なわけです。
更に、2001年にはこの指定成分の表示義務すらなくなりました。
もう一般の消費者には有害物質含有なのか、そうではない物質なのか区別がつきにくい、無法地帯領域になっているわけです。
「そんなことTVでは聞いたことがないぞ!」と言われるかもしれませんが、TVみないでください。
TVのスポンサーが化粧品、シャンプーの会社がよくあるじゃないですか。
保険やサラ金、パチンコもそうなのですが、スポンサーの入ってる商品の悪口をTVが言うわけないじゃないですか。
脱・シャンプーのメリット
- ・皮脂腺が縮むため、髪へ十分な栄養がいく
- ・毛髪をつくる大本、「毛根幹細胞」が元気になる
- ・頭皮が熱くなるので、怪我根を深く張れる
- ・常在菌が増えるため、頭皮が「健康&清潔」になる
- ・皮脂が髪にのこって「整髪力」がつく
- ・ベタツキと臭いが解消する
- ・白目が綺麗になる
- ・肌も健康になる
短期間では、実感できないかもしれませんが、シャンプーという毒薬を頭に浴びると、頭の自然回復力が失った状態です。
それを回復させていくので、最初は違和感があるかもしれませんが、シャンプーをやめると皮脂の分泌量がふえるためベタツキや臭いが解消されます。
毎日頭に「毒」をかけないことで上記のような効用が得られるわけです
髪はお湯洗いでOK
- ・34~35℃のぬるま湯で洗髪
- ・やらないなら月1回でも良い。その代わり毎日ブラッシングをする
- ・豆腐の表面をなでるように洗う
- ・ドライヤーは基本的に使わない。タオルで乾かす
タンパク質は60℃以上になると変質するのでドライヤーは基本的にNG。
髪の毛は水に長時間さらされると水分を含み、ちょっとした刺激で傷ついたり切れたりしますし、長時間頭皮が湿っていると、雑菌がはびこりやすくなる。
そんな時、なるべく熱を与えないようにドライヤーをかけるならOK
髪だけじゃなく、水洗いは最強 皮膚も頭皮も同じ構造なので、界面活性剤である、石鹸もやめて全て「水」!
ぬるま湯34~35℃で身体も洗う。
ニオイの元になる過酸化脂質は、ますますぬるま湯で洗い流せます。
脱石鹸により、体の乾燥も治りますし、人間が本来持ってる「自家保湿因子」が復活します。
毎日、毎日、石鹸で洗って、皮脂を完全に落としてしまう日が続くと、皮脂を補う必要が生じて、皮脂腺が発達し、皮脂の分泌量が増えます。
皮脂は必ず酸化します。
参加した皮脂こそが不快な大衆の主たる原因ですから、石鹸で洗い続けると、身体のニオイも強くなるわけです。
昔の日本人は、狭い家に、2世代、3世代が同居しても、家族の体臭が気になるということはほとんどありません。
毎日シャワーと石鹸で身体を泡だあれ毛にしてしっかり洗う習慣がある欧米人や最近の日本人の方が、体臭がかなりきついのは、皮脂の分泌が多くなっているせいだと思われます。
怪我の消毒しなくても、水で洗い流せば細菌の感染は防げます。
消毒をすると、常在菌や正常な細胞までも殺してしまうため、傷の治りが遅くなります。
勿論、このような理由で「スキンケア」も駄目。
ファンデーションは純石鹸で落とすこと、トイレの後も水洗いです
オナ禁でハゲを抑える
男性ホルモンはほとんどが睾丸から出ているとされています。
男性ホルモンを分泌すると筋肉や骨格の発達を促しますが、性的な欲求が増えストレスにつながっていきます。
東洋医学的には、気・血・津液を作る「腎」の精を出すことが自慰行為となり、生殖機能のために精を出すことで生殖機能に優先的に精が生き、髪の毛に精、血が後回しにされ禿げていくというロジックになります。
目安としては、20代2日1回、30代3日1回、40代4日1回、50代5日1回、60代以上必要ないです。
それ以上やっている方は、精を余分に放出していることになります。
したがって、エロい奴は禿げるというのは事実といっても過言ではないでしょう。
食生活・シャンプーを改善してもなお、禿げの前兆がある場合は、オナ禁をしてみてください。
ワキガ
ワキガはミョウバン 脇には汗を作る「エクリン腺」「アポクリン腺」がありますが、両方とも水で洗い流せば落とせるし、わざわざ石鹸を付ける必要はありません。石鹸は効果どころか余計に分泌されるのでデメリットです ニオイを抑えたいのならば、漬物の発色剤としてつかわれるミョウバンをドラッグストアかスーパーで購入し、結晶や粉を水に溶かしたものをつけるか、結晶を水につけて脇をこするなどして使ってみましょう。
最高の入浴剤は「塩」
市販の入浴剤も同様にわけのわからない怪しい化学物質が入っているものが大半です。それよりかは「塩」。
市販の入浴剤よりも安心で、しかも、傷を早く治す効果が肌にもよい効果をもたらすとされています。
皮膚にはバリア機能があるとはいえ、「真水」に長く使っていることは、肌にとってあまりいいことではありません。
やけど治療でも、傷を真水につけると、新党の関係で細胞は水を吸ってパンパンにふくれていました。
ところが、細胞と同じ0.9%の濃度の生理食塩水に使っている分には、浸透が等しいので、細胞から水分が出ていくことも、逆に、外からの水分を取りこぶむこともありません。
終わりに
この記事を読んで実践するのは、
何も難しくありませんし、お金もかかりません。
余計な洗剤を買わずに済むので、大分手間が省けるはずです。
歯磨き粉も、毎日、毒を含まないことにより生活も一変します。
ついでに、水道水の水は飲まないのも心掛けると。
世の中の90%以上実践していないので、これをやるだけで、病気のリスクは激減します。
食べ物を日々何食べているかも関係ありますが、
実践して頂けたらと思います。