西側の底辺自治区民の皆様、ネオナチ軍に加担する日本国民の皆様、どうも、こんにちは、私、さっちゃ~んと申します。
今回は、コロナワクチンを愚かにも打ってしまった日本国民の命を救ったと言っても過言ではないロシアの大統領:救世主「ウラジーミル・プーチン」さんの2022年ウクライナ戦争について解説していきたいと思います。
2022年ウクライナ戦争概要
今回のウクライナ戦争はプーチンVSソロス
今回のウクライナ戦争は、プーチンVSソロス、つまり、ロシア対劣化したDS(ディープステート)の戦いです。
DSとはこの記事でよくとりあげている、ロスチャイルド陣営。つまり、人口削減計画を担う第三世界を作ろうとしている陣営でコロナウイルスを裏でばら撒いている連中です。
国の構図でいうとロシア対G7(没落先進国:アメリカ、日本、フランス、イギリス等)です。
ロシアについているのは、中国、インド、南アフリカ、ブラジルです。
今後、世界の経済の中心になる国が全部ロシア側にいます。
ロシアがウクライナに侵攻したのは、ウクライナが西側のDSによって乗っ取られてからです。
従来、ウクライナはロシアと非常にいい関係にありました。
そもそも同じような民族であって、日本で言えば鹿児島県人と東京都民ぐらいの関係かもしれません。それが無理やり別の国にされてしまいました。
ジョージ・ソロスがネオナチの連中を送り込んで暴力革命を起こし、親米・新西欧政権を作りました。
画像の通り、新欧州と新ロシアでわけると、ロシア語が第一言語である東部と南部は完璧にロシア側で西部は西欧側です。
実はゼレンスキー大統領は、母国語がロシア語で、ウクライナ語ができませんでした。
道化師の商売をやるためにウクライナ語も勉強したわけです。
ロシア語を話す人たちの中には、同じ国である必要はない、出来れば分かれた方がいいと考えている人もいました。
西側から爆撃されたり砲撃されたり、ものすごく攻撃を受けていましたから「だったら俺たちは独立した方がいい」という機運が生まれるのも当たり前でしょう。
ウクライナ国内の新ロシア派を爆撃、砲撃させていたのはジョージ・ソロスです。
そうすればプーチンが手を出す、わざわざロシア系住民を抑圧し、プーチンを挑発して軍事行動に引っ張り込みました。
ソロスがウクライナで起こした暴力革命は、オレンジ革命(2004年のウクライナ民主化革命、新西欧派のユシチェンコが親ロ派ヤヌコーヴィチに大統領選で勝利、その後ヤヌコーヴィチが2010年の大統領選で復活)とマイダン革命(2014年、ヤヌコーヴィチ大統領失脚)です。
ウクライナにおける東西対立は、2004年のユシチェンコ対ヤヌコーヴィチ大統領選とその後のオレンジ革命から始まりました。
西ヨーロッパというと悪いイメージはないと思いますが、実際にはハザールユダヤ人に則られた西ヨーロッパの国々のことを指しています。
フランスもドイツもイギリスもそうです。
マダイン革命(2014年)へのジョージ・ソロスの関与は、CNNのインタビューで彼自身が認めています。
プーチンは、マダイン革命について「事の発端は、西側諸国の強力なサポートのもとで起こったウクライナの半憲法的クーデターだ」と言っています。
暴力革命で自分の同胞のロシア系住民を虐殺されて何もしなかったら、逆にプーチンがロシア国民から非難を受ける形となります。
西側陣営の報道で欧米から同情を受けるウクライナですが、キエフに「ディープステート」が所有するウイルス兵器開発のバイオ研究所があり、アメリカのロックフェラー系の政治家たちが多数関わっているとされ、実際「プーチンは犠牲者」と主張する国々が世界中であふれています。
メキシコの「ラ・ホルナダ」紙の論説委員は「ウクライナ侵攻の唯一の原因がプーチンの野心と邪悪さとする幻想を捨て、NATOによる東側諸国に対する威圧が全ての禍への道を開き、今の厳しい真実に直面する事態となった」と欧米の報道を否定します。
南アフリカの主要新聞「デイリー・マーベリック」紙は、プーチン大統領の「主権国家に対する不当かつ違法な猛攻」を非難しつつも、同時に「ウクライナ侵攻に対する西側の対応は偽善的だったか?紛れもなくイエスだ」と論じています。
同じ南アフリカの「メール&ガーディアン」紙も、この紛争に関する報道に「矛盾に満ちている」と疑問を呈し、ウクライナで起きている戦争を「ヨーロッパ以外で起きている紛争よりも酷い」として扱う西側メディアの白人中心報道を非難しています。
ブラジル人ジャーナリストのヤン・ボエチャットは「アメリカのブリンケン国務長官がウクライナ紛争の犠牲者のため流す偽善的な涙に失笑を禁じ得ない」と報道。
アメリカ軍がイラクで起こした殺戮について言及しながら、Twitterに「オバマ政権下のアメリカは、プーチン大統領と同じようなことをモスルで行ったが、死者を悼む者は1人もいなかった。アメリカ軍の戦闘機により1人残さず殺されたからだ」と痛烈に非難しています。
中国の学者ワンシュオは「今回のロシアのウクライナ侵攻はアメリカが作り出した危機である」と指摘。
などなどです。
一方、日本では欧米中心のニュースしか流れないため、世界の半数以上の国々がロシアより欧米を非難していることが全く見えておりません。
それどころか世界の人口のほとんどを占める、中国、インドもロシアを制裁せず、アフリカもアラブ諸国も、ほとんどのアジア諸国もバイデンに従っていない状態です。
20年前のオウム真理教事件の裏側
ロックフェラーは、オウムを使って日本国内で騒動を起こそうとしました。
オウムのサティアン(宗教施設)には、ロシア製のでっかりヘリコプターまでありました。
オウムは東京の地下鉄でサリン事件(1995年)を起こしたけれども、ヘリコプターで東京上空からサリンを撒こうとしていました。
さらに、サリンをよこすかとか嘉手納とか米軍基地にまけば、在日米軍は動けません。
その上で北朝鮮が軍事行動を起こし、一気に朝鮮半島全体を占領して、その占領を維持するという計画だったのですが、それは実行できませんでした。
一方、ロシアでは、オウムはほんとに短い間に2~3万人の信者を集めていました。
ロシアには2%ぐらいユダヤ系住民がいて、その連中をオウムの基に集めてロシア国内でユダヤ系による国内国家を作り、色々な暴動を起こすハザール王国を再興しようと企んでいました。
プーチンは、オウムがロスチャイルド、ロックフェラーのさしがねで動いていることが分かっていて、オウム事件の後、ロシア国内におけるオウムの活動を一切禁止にしました。
オウム事件当時の民主党に石井鉱基議員はロシア人の奥さんをもらってロシアの政界事情に詳しい政治家の発言です。
「オウムは統一教会をラジカルにしたものだ。ロシアではオウムが行く前に統一教会が進出していたが、その連中がいつの間にかオウム信者とすり替わっていた」
子の発言ゆえに朝鮮半島系右翼が石井議員を視察。
「統一教会=ロックフェラー」ですから、オウムの背後にロックフェラーの一味がいたことがばれました。
ジョージソロスは、オウムを利用した作戦が日本でもロシアでも失敗したので、その後、ウクライナでオレンジ革命、マダイン革命を起こしました。
ウクライナは「ジョージ・ソロス王国」のもとにネオナチ国家になりDSの犯罪拠点となりました。
このまま放置していた、ジョージ・ソロスはウクライナでとんでもないことをやり、ウクライナを起点に全世界に災禍をもたらすだろう。
そういう情報をトランプから得て、プーチン・ロシアが孤軍奮闘、人類の未来のためにDS側と戦っているのが2022年のウクライナ戦争となります。
プーチンは救世主
ウクライナの生物兵器研究所を破壊
このブログではすでに当然にように扱っていますが、
私たちが直面している新型コロナウイルスはジョージ・ソロスやビル・ゲイツの人工物です。
ビル・ゲイツは自分たちがつくった殺人ウイルスを自慢したいので、
2009年、2020年と新型インフルエンザウイルス、新型コロナウイルスの予言をしています。
そして、2020年11月20日、ビル・ゲイツは女優のらしだ・ジョーンズと米国立アレルギー・感染症研究所所長アンソニー・ファウチと対談しました。
その中でゲイツはコロナの終息後、新たなパンデミックが数年以内に再び始まるとの確信を明らかにしました。
対談の中で「運が良ければ、それは20年後かもしれない。しかし、それが3年後に始まる可能性を度外視すべきではない」と語りました。
このゲイツの発言は2020年で、その3年後というのは2023年です。
そして、2023年にまき散らす予定だったコロナの次の生物兵器はウクライナで研究していたのです。
ロシアの国防省は「ロシアとの国境付近でウクライナが生物兵器を開発している。開発にはアメリカ国防総省が資金援助をしている」と言っています。
もし、2023年に新たな「生物兵器」がまき散らされていたら、コロナワクチンを打った人々が『抗体依存性感染増強ADE』(本来、ウイルスなどから身体を守るはずの抗体が、免疫細胞などへのウイルスの感染を促進。その後、ウイルスに感染した免疫細胞が暴走し、あろうことか症状を悪化させてしまう現象)によって死ぬことになっていたかもしれません。
そういう状況が迫っていたら、バイオテロを未然に防ぐためにもプーチンはウクライナ侵攻を決断せざる負えません。
実際に、ウクライナに侵攻したロシアは、ミサイル攻撃をしたりして、真っ先に生物兵器の研究施設を潰しました。15か所という説もあります。
これだけあった研究所を攻撃して生物兵器を破壊しました。
コロナの代わりにもっと恐ろしいウイルスを撒こうとしていた形跡がありました。
駐日ロシア大使館は「ウクライナ政府が、アメリカ国防総省の資金提供により進めていた生物兵器プログラムの証拠隠滅を緊急に行っていたことを確認した」とネットに発信します。
ロシアがウクライナに侵攻した途端に、これはヤバいということで生物兵器の研究施設をアメリカ自ら破壊しています。
バイデン大統領は「プーチンはウクライナが生物・化学兵器を持っていると示唆しているが、そんなことはない」と反論していますが、アメリカのペンタゴンがウクライナにそう言った施設を持っていることはみんな既成事実として知っています。
もともと旧ソ連時代からあったものをアメリカが後押ししているという状況でこれを「嘘だ」というのは無理があります。
バイデンの後ろ盾がソロスで、バイデンの政策を決めているのはソロスです。
ソロスは反トランプでトランプとプーチンが組んでいて、その反対側にソロス、ビル・ゲイツがいます。
人口削減計画により、
ビル・ゲイツは人類の9割に死んでほしいと考えていますが、新型コロナウイルスは、今までの全世界の総計79億人でも死者数が500万人ぐらいです。
9割殺すとなると、600万人では足りません。
もっと致死率の高い病気をビル・ゲイツは企んでいます。
狂犬病ウイルスは、全人類にビル・ゲイツ毒ワクチンを接種させる口実となる致死率100%のウイルスです。
今までの常識では犬かコウモリにかまれない限り感染はしなかった狂犬病を、上から噴霧するだけで感染させられるようにエアロゾル型にする研究をウクライナで行っていました。
プーチン大統領がトランプ大統領に電話で「イスラエル保健省とモザドがスネーク島で運営していたのは危険なバイオラボだ。このラボにある狂犬病ウイルスがエアロゾル化されあt場合、ほぼ100%の死亡率で、地球を破壊し得るものだ」と語った、そういう説があります。
実際にプーチンは、侵攻を開始した最初の日、真っ先にスネーク島を攻撃しています。
プーチン氏は即効でウクライナの狂犬病の研究拠点を潰さなければ、今頃、人類は狂犬病禍に見舞われて恐れおののいていたかもしれません。
スネーク島は、ウクライナとルーマニアの国境近くの黒海沖合いにあります。
狂犬病ウイルスが外に漏れたら、みんな死んじゃいますから、危険な作業はスネーク島のような離れ小島でしかできません。
そこに真っ先にロシアの海軍が上陸して研究所を抑え込んだわけです。
狂犬病は発病すると、所かまわず周りの人にかみつこうとします。
それこそゾンビになります。※ゾンビ映画はもともと狂犬病をベースに作っています
そして、発病した場合の死亡率は100%です。
ただし、今まで1人だけ生き残ったケースがあります。
その人はアビガンを飲んで助かりました。
今、狂犬病は日本にはないけれども、他の国ではまだ結構あります。
そういう国の人たちは、狂犬病ウイルスの宿主にかまれたら狂犬病のワクチンを打ちます。
そのワクチンにビル・ゲイツが悪さをしたらどうなるか。
また、ロシア軍が、チェルノブリ原発を掌握した理由としても
チェルノブイリ原発のコンクリート壁を測獅子、猛烈な放射線を解き放つと同時に、大量の放射能と放射能物質を飛散させることでロシア軍を撤退させるという禁じ手を防ぐためです。
生物兵器の人体実験をウクライナで行っていた
ロシア人は、コロナもアメリカのDSがウクライナで作って流行させたと疑っているのでプーチンの行動が是認され、彼に対する支持率は80%を超えています。
危険なウイルスを研究できるところは条件が限られます。
その条件は、情報を遮断できるところ、好き勝手なことができるところ、特に問題なのは人体実験ができる所です。
ウイルスのワクチンを作ったら、効果を確かめなければなりません。
それには人体実験をするしかないんですが、人体実験はどんな所なら可能でしょうか。
太平洋戦争中、日本の731部隊が中国大陸で人体実験をやりました。
秘密を保持しながらああいうことをやろうと思ったら、閉鎖した国家が向いているかもしれません。
閉鎖した国家というと北朝鮮が思い浮かびますが、あそこは遠いし、アクセスが難しいし、すぐ停電が起きたりして使い物になりません。
いままでおそらく例のジェフリー・エプスタインの島でやっていたと思うんです。
あそこなら、毎年、世界中から誘拐してきた何十万人という子供たちを使って人体実験を行い、このワクチンを打てば不妊症になるとか、3年で死ぬとか、いろんな研究ができたはずです。
ところが、そのエプスタイン島は、エプスタイン自身が捕まってしまってもう使えなくなりました。
では、アクセスがよくて、自分たちの思い通りになって、人体実験ができる所としてどこが残っているかとなると、ウクライナでした。
ウクライナでロシア系住民をとっ捕まえてきて人体実験に使い、狂犬病のウイルスやワクチンを研究していた可能性が充分にあります。
一説では、ロシア系の子供たちが何百人も幽閉されていたところをロシア軍が解放したという情報もありますが、これから表に出てくることでしょう。
ビル・ゲイツの人体実験場
ビル・ゲイツはアフリカ、インドでワクチンの人体実験をしてきました。
インドでは、4万7000人のこどもが、ビル・ゲイツのポリオワクチンを打ったことで身体が麻痺しました。
インドの人たちは皆これを覚えているので、誰もワクチンを打ちません。
アフリカでも誰もうちません。
そして、理想の人体実験場だったエプスタイン島、実験材料豊富なウクライナがあります。
ゲイツは、ジェフリー・エプスタインと親交がありました。
エプスタインは女の子を誘拐してきてセックスの対象にした少女性愛で問題になった人物ですが、少女らを使ってウイルスやワクチンの人体実験をやっていた疑いがあります。
実際に、エプスタイン島の海岸の海底では、たくさんの子供の骨がみつかっています。
それが事件化していないこと自体おかしいのですが。
2019年にエプスタインが摘発されてエプスタイン島が使えなくなると、次に残っているのがウクライナです。
ウクライナ国内にあるアメリカのバイオラボで、頭部に行ってロシア人を誘拐してきて、人体実験に使います。
バイデン
バイデンの息子がウクライナ生物兵器ラボに投資
バイデン大統領はウクライナへの関与を否定しますが、息子のハンター・バイデンがウクライナのバイオラボに資金を提供して協力していました。
これは、FBIが捜査して発覚しています。
鳥インフルエンザの研究していた形跡もあり、狂犬病におののくだけでは済まなかったかもしれません。
ロシアでは新型コロナを生物兵器と考えている人が6割に上ります。
武漢のウイルス研究所もアンソニー・ファウチ(アメリカ国立アレルギー・感染症研究所所長)が金を出しています。
バイデンは「追い詰められたプーチンの偽旗作戦として、ウクライナが生物・が核兵器を保有しているというが、これは彼自身が使用を検討している兆候だ」と言っています。
それに対してロシアの国連大使は「ウクライナの生物兵器計画をアメリカが支援している」と言っています。
しかし、アメリカ政府の国務次官補ビクトリア・ヌーランドが「ウクライナにある生物・化学兵器研究所がロシア軍の手に落ち、研究成果がロシアに流れるのを危惧する」と自分で認めている発言をしています。
同省はまた、ウクライナの14か所にある30の研究所が本格的な軍事用生物兵器の活用に関与していたことも明らかにしました。
英紙『デイリーメール』も、ハンター・バイデンがウクライナの生物・化学兵器研究所に協力していた証拠も発表し、致命的に危険な病原体の研究をウクライナで進めているアメリカの請負業者に金融支援をしていたことが発覚しました。
トランプは2020年の大統領選挙の時、ウクライナのゼレンスキーに対してバイデン親子の操作を要求しました。
しかし、マスコミはバイデンの息子がウクライナの生物兵器ラボに投資しまくっていた件を全く報道しません。
バイデン親子の驚愕スキャンダル
バイデンの息子が自分のパソコンを修理に出したんですが、そのパソコンの中身を全部暴いた人がいて、そっからスキャンダルが発覚しました。
・ウクライナの売春婦の尻からコカインを吸引するハンター・バイデン。
・十代の少女に某サービスをさせているバイデン。
・オバマ元大統領の娘とハンター・バイデンが仲いいことからかわかりませんが、麻薬を使った乱交パーティー
・ジョー・バイデンみたいなおじいさんが素っ裸で10代の少女の裸のお尻を鞭で叩いている。
ジョー・バイデンが少女好きなロリータ趣味であることは有名のようですが、画像の元動画は、ハンター・バイデンのパソコン画面に流れていた映像を別のカメラにとったものでした。なお、ニコニコ動画にもあがりましたが即効で削除されています。
プロ野球選手や芸能人の不倫で騒ぐ日本人ですが、日本のマスコミが毎日言っている「西側」「EU」「G7」とかいう1つのグループのトップの人間のモラルがこちらです。
トランプのビル・ゲイツ牽制
トランプの側近だった元CDC(米国質病予防管理センター)長官のロバート・レッドフィールドもインタビューで聞かれてもいないのにわざわざ
「コロナはウォーミングアップにすぎない。本番は次だ。次は鳥インフルエンザH5N1が大流行するだろう。このインフルエンザはヒトに感染して高い殺傷力を示す。致死率は10~50%に上り、大変なことになる」と明言しています。
さらに、トリインフルはウクライナでやっている、ウイルスを空気感染するような形に改編する作業にビル・ゲイツが金を出しているとも言いました。
ウクライナの実質的国王ジョージ・ソロス
「プチャの虐殺」はロシア軍ではなくウクライナ軍の犯行
ウクライナのプチャという町で住民が虐殺されたという報道がありました。
BBCニュース・ジャパンでは、プチャの現場を見に行ったゼレンスキーが「言葉にして語るのはとてもつらいことだ」と悲しそうな顔で話している所が報道されました。
日本のテレビでも「虐殺の町で女性が証言」というテロップが出てきて、破壊された町の情勢が「被害を受けました」といってすぐに「これはロシアがやった」と誘導され普通のテレビしか観ない人達は「プチャ虐殺、欧米が強く非難」というテロップが出てきます。
ロシアが悪い、ロシアと戦争だと怒って、またお金を送って、そのお金でゼレンスキーがコカインを買うという悪循環になります。
ところが、よく調べていくとロシア軍は全然関係なく、ロシア軍が撤退した後に、ロシア側に協力したということでウクライナ軍に殺されたのです。
そういう住民が選ばれて殺されています。
APやロイターが日本の通信社に配信する情報にはすでにジョージ・ソロスのフィルターがかかっていますので、日本のメディアにもソロスに都合のいい情報しか入ってきません。
結局、日米欧のマスメディアはハザール・ユダヤの支配下にあるのでテレビを見ても真実に触れることはあり得ません。
実際は、2022年4月2日、ロシア軍が撤退した時点でブチャ市に死体が転がっていなかったことをウクライナ国家警察が動画で発振しています。
4月3日、BOATSMAN BOYSという、いわゆる郷土防衛大体のトップの1人S・コロトキフがブチャ市からビデオ動画を自分のSNSで発表。
動画内では、ウクライナ軍支持のしるしである青いリボンをつけていない民間人を撃つように命令する声が聞こえるということです。
ウクライナ側であることを示す青いリボンをつけていないやつはぶっ殺せ、それは4月3日のことでロシア軍はいません。
ロシア軍が去ったキエフ近郊の町に転がるいくつもの遺体がバックミラー越しに「半身起こす」映像への指摘を、アメリカ政府はミラーのゆがみの錯覚であるとして一掃しましたが、スロー再生で観ると間違いなく一人が手を上げ、もう一人が自分の出番が終わったとあ判断して腰を上げる様子が分かる動画もあります。
都合が悪いとみたアメリカ政府は、同じ位置にある遺体の証拠としてロシア軍が撤退した日に「衛星写真」を死してきましたが、イラクの大量破壊兵器の実証に使ったのと同じ手法、CIAによるPhotoshopでの加工された衛星写真を彷彿させる写真を提出。
なぜ市民の遺体が街の通りの両端に等間隔で並んでいるのか。
そもそも軍の撤退時に遺体を並べる時間は全くなく、おまけにブチャで両手を縛られた人の遺体もみつかり、モトィジン村の集団墓地ではオリガ・スヘンコ村長とその家族の遺体も見つかりましたが、アメリカ軍のイラク侵攻でも明らかにように、軍の侵攻に遺体を埋める暇はなく、まして撤退する際は、狙撃される危険性があるので遺体を埋めることは時間のロスを含めて絶対にしないでしょう。
ウクライナの構造
ウクライナは上から下まで支配者は全部ユダヤ人で、ボスたちはみんな二重国籍です。
ゼレンスキー自身もユダヤ人です。
ゼレンスキーの親玉のコロモイスキーという大富豪がいるのですが、彼も勿論ユダヤ人で、イスラエル国籍を持っています。
その更に上にいるのがジョージ・ソロスです。
ウクライナはウクライナ人の国ではなく、ウクライナ人はユダヤ人に国を乗っ取られ、自分たちは利用され、戦争に送られ、簒奪される立場に追いやられているのです。
大富豪のコロモイスキーはウクライナ最大の財閥でゼレンスキーのスポンサーであり、問題のアゾフ大隊のスポンサーでもあります。
アゾフ大隊は暴力の限りを尽くしているネオナチの特殊軍です。
彼らはドンバス地方で8年間に1万4000人を虐殺したと言われています。
ジョージ・ソロスは、1990年にウクライナに財団を設立しており、この時点から既にウクライナを基盤にしてロシアに攻撃を加えようという目論見がありました。
ソロスは「ウクライナはロシア崩壊に向けてのコマであり、次は中国崩壊に向けて、日本をコマにして日中戦争を仕組む」と発言したことがあります。
ニューヨークで2015年4月30日に行われたアジア・ソサエティのインタビューで「あなたは変革中で分裂しつつある国家の専門家として知られていますね」と聞かれたソロスは、「ソロス帝国がソビエト帝国にとってかわります。ご存知のように、ロシアに気を付けることです。今はロシアが最も重要です。ソ連崩壊の歴史が繰り返されるか妨げられるか。私は特にウクライナに関わってきたので、ウクライナからの対ロシア戦略に成功すると思います」と言っています。
元駐ウクライナ兼モルドバ大使の馬渕睦夫さんが、ウクライナでアメリカのネオコン勢力がどういうことを行ってきたか、いろいろと発信しています。
馬渕さんによると、アメリカのネオコンは2003年以来ずっと、ウクライナを使ってプーチンを世界の悪者にして失脚させることを考えていました。
アメリカを中心とするネオコン勢力とプーチン大統領との戦いです。
2014年にはネオコン勢力がウクライナを乗っ取るクーデターが起きました。背後にいたのがジョージ・ソロスです。
NHKニュースには、ウクライナの報道で、ソロスのソの字も出てきません。
ウクライナだけでなくジョージア(グルジア)では「バラ革命(2003年)」、キルギスでは「チューリップ革命(2005年)」と同じような革命が起きました。
さらにその北側にロシア、国会の東側にはジョージアがあります。
この国会を囲む一帯には11世紀までハザール王国がありました。
ソロスは、11世紀に滅亡したハザール・ユダヤ王国を復活させようとしています。
ハザール王国はユダヤ教の国家でした。
今、私たちがテレビで見るユダヤ人は出自を辿ればほぼハザール王国で、もともとのユダヤ人種は私たちと同じアジア系の人種で、ハザール・ユダヤ人とは全然違います。
ハザール・ユダヤ人がウクライナを乗っ取り、ウクライナ人の上に君臨し、大統領もその上の大富豪もそのまた上の大富豪も全部ハザール系のユダヤ人。
自分たちが11世紀に失った王国をでっちあげているわけです。
このゼレンスキーの後ろにある紋章は、実はハザール王国の紋章です。
投資家だったジョージ・ソロスは、他の数十か国での活動と同様に過去に数十年にわたりウクライナのNGOに数千万ドルを注ぎ込み、民主化を装う慈善活動のふりをしてハザール・ユダヤ化を目指しました。
今、ウクライナで新ロシア的な言動・行動をとったものは全員処刑で、武器が市民にわたっているのでリンチも行われています。
情報通信技術を駆使して全市民を監視し、ウクライナを乗っ取ったハザール・ユダヤ人が自分たちの下にいるウクライナ人を戦場に送って殺したり、好きなように使っている状況にウクライナ人は気づいていない状況です。
マリウポリのアゾフスタリ製鉄所に立てこもっていたウクライナ兵は、ロシア軍からの投稿の呼びかけを拒否して、徹底抗戦の構えでした。
ゼレンスキーからは絶対に降伏するなと命令を受けています。
ウクライナ兵がいくら死んでもゼレンスキーはユダヤ人なので問題ありません。
元国連大量破壊兵器査察間のスコット・リッター氏は、ウクライナ軍は在宅地を戦場として、その結果、時刻の民間人を人間の盾として使うことを選んだと言っています。
自国の民間人だけど、ユダヤ人じゃないから、何人死のうが知ったこっちゃないという感じです。
ウクライナの軍事組織は、ドネツクやクラマトルクスクで行ったと同様に一般市民を人間の盾として利用し、都市の銃撃という蛮行を働いています。
拘束したロシア軍人に対しては野獣じみた虐待を行い、その虐殺行為をインターネット上で公開しているということです。
捕虜にしたロシア軍兵士を、性器を切り取った上でロシア側に返すなどということもしています。
ナチスの構成員だったソロス
ユダヤ人のジョージ・ソロス(1930~)は、第二次世界大戦のナチスの構成員でした。
戦争が終わりかけた頃、14歳で父は裕福なユダヤ系の弁護士、お金を使ってハンガリー人の公務員の息子に偽装しました。
キリスト教徒に偽装し、ソロスはナチスに入り、裕福なユダヤ人を、財産をはぎ取った上で収容所に送る仕事をしていました。
ナチス、ヒトラーがやっていたユダヤ人財産剥奪の末端で手伝いをしていました。
彼はその時のことを聞かれて、いい時代だった、最高だったと言っています。
インタビュー引用:
あなたはナチスのホロコーストをキリスト教徒であると見せかけて逃れたのですね。
「そのとおりです」
たくさんの人々が収容所に連れていかれるのをみたのですね
「はい。私は当時14歳で、そのときに人格が形成されたと言えるでしょう」
どんなふうに?
「先を見越すこと。そして、悪魔に脅されるような危険に瀕したときに、どのように振舞うべきかということを理解することです」
あなたを保護する者とともに脱出した後、ユダヤ人の財産没収に協力しましたね
「そうです」
そのことが、生き延びた人々を長い間、精神科に通わせるようなことになったと思うのですが、つらかったですか
「いいえ、全く。子供として、つながりを理解していなかったかもしれませんが、全く問題はありませんでした(笑みを浮かべながら)」
罪の意識は?
「ありません」
こちらがアゾフ大隊の肩紋章ですが、ナチスの肩門と非常に似ております。
アゾフ大隊や傭兵部隊にはウクライナ人じゃない人間がたくさんまじっており、ウクライナに行けば好きなだけコカインがすえるので軍隊に入っています。
日本はネオナチの仲間になったと海外で報道されている
日本の公安調査庁は以前、ウェブサイト上の「国際テロリズム要覧」に「『ウクライナの愛国者』を自称するネオナチ組織が『アゾフ大隊』なる部隊を結成した」「白人至上主義やネオナチ思想を有する外国人戦闘員を勧誘した」と書きました。
ところが「要覧」の「ネオナチ組織が『アゾフ大隊』なる部隊を結成した」という部分をコソコソ削除したので、それを見つけたロシアが「日本はネオナチの仲間になった」と言っているわけです。
「公安調査庁HPでアゾフ大隊について記載削除」というニュースが世界中を駆け巡って『日刊ゲンダイ』が「日本の公安調査庁『アゾフ大隊はネオナチ』記載削除の赤っ恥 鵜呑み誤報にロシア猛批判」という見出しで記事を出しました。
ウクライナ侵攻に答えが出ている
ウクライナ侵攻のアメリカ・ウクライナ軍の蛮行や生物兵器の研究施設などの報道は規制されますが、
こういった記事は規制の範囲外なのでしょうか。
それにしても何故プーチンの支持率が85%、ウクライナ侵攻70%支持
就任以来過去最高レベルの支持率です。
嘘だったり、恐怖政治と西側陣営は勝手に揶揄しておりますが、果たしてそうなのでしょうか。
終わりに
テレビをみるな、新聞を読むな
日本では、ロシアのウクライナ侵攻について「プーチンは悪」という認識が強いですが、
日本は特に西側の報道しかされておらず、人類の敵であるジョージ・ソロス率いるウクライナ軍の味方をすれば、それは全世界のあらゆる国から批判の対象となるでしょう。
コロナワクチン接種者を救ったプーチンに盾ついて、日本はミサイルを撃ち込まれるのでしょうか。
アメリカにとっても日本の人口を削りたいところなのでそれはそれで構わないと思われますが、
証拠の画像とか動画を検索しても全く出てこないので、困りました。
しかし、西側の偏向報道は充分でしょう。
引用元:
救世主ウラジーミル・プーチン
です。こちらの書籍に実際の画像が貼られていますので、気になった方はこちらで。