こんにちは、さっちゃ~んです。
今回は「コロナワクチン」について、やっていきたいと思います。
コロナに関して、2021年以降ですね。
段々、発覚してきたので当時は全く分からなかったんですけど、
結論を述べるとコロナワクチンを1回でも打った人は全く未知数の人工遺伝子を組み込まれた可能性があり、その人工遺伝子を破壊するウイルスが世界で散布された時点で死ぬ危険性があります。
このワクチンを打った事実というのは、一生消えないかもしれませんね。
コロナワクチンを打って正しかったのかと論じる側に回るのはもう無理です。
ところで、この「コロナワクチン」案件は結構やばくて、YouTubeはGoogleなので削除されるだけで済むのですが、有識者はすでに殺されてます。
トランプも死にかけましたよね???
しかし、ワイレベルのブログなら全く問題ないですし、「はてなブログ」はまぁ大丈夫だと思います。
ワイが別に言い出しっぺでもないので、完全にぶっちゃけて投稿したいと思います。
- 前提:コロナワクチン陰謀説にまだ妄信している人たちのために
- コロナワクチンによる死亡者数が凄まじい
- PCR検査というデタラメ
- コロナワクチンの発祥
- コロナはどこからまかれたのか???
- 敗戦国日本(おさらい)
- まとめ
前提:コロナワクチン陰謀説にまだ妄信している人たちのために
コロナワクチンの案件は、結論を言うと、ビル・ゲイツやロックフェラー財団絡みの案件なので、
まず前提として、この世界はどのように成り立っているのかというのを理解する必要があります。
したがって、上記の記事を読むことを推奨します。
アメリカでも、トランプVSバイデン・オバマの構図がみえてこないですし、日本が属国だっていうことをわかってないといつまでたっても権威主義で右にならえの生き方で騙され続けることになります。
2020年8月の時点で
コロナの実態はというと
・コロナ感染者3万人 インフルエンザ感染者1000万人
・潜伏期間がやや長く、13日くらいで変異が現れる
・ウイルスのDNA配列はわかっているので未知ではない
・発症しても40%は無症状、発熱は少なく、臭覚異常が多い
・免疫治療をしている人は重篤化する場合がある
・若い人の死亡率はインフルエンザより悪段に低い
・高齢者の年齢による死亡率は自然死より年齢が高い
とまぁ、そんな脅威ではないということを言っていた動画が立て続けに削除される傾向にありました。
そんなに騒ぐものではなく、
発祥はしても死ぬことはないだろうという感じでしたね。
しかし、2022年に状況が変わりました。
状況が変わったというか、有識者は元々知ってたことかもしれませんが、
コロナというのは全くの建前で、
本当の狙いは世界中に「コロナワクチン」という遺伝子ウイルスをばらまくことでした。
この狙いとここ数年で起きた流れというものを解説します。
勿論、これはアクセス数増えると即削除案件の記事内容でございます。
コロナワクチンによる死亡者数が凄まじい
まず残念ながらコロナワクチンを打ってしまったという「非」を認める所からはじめなければなりません。
私たちは騙されました、はい。
ワクチンによる副反応や後遺症のリスクがあったっとしても、新型コロナウイルスの艦船や受賞化を抑える効果と比べればワクチン接種のメリットの方が大きい。
これがよく聞く意見ですが、ワクチンは本当に新型コロナ感染を抑えているのでしょうか。
上の図をみると第〇波が起きるたびに死者数が増えております。
そもそも実は、2020年6月18日付で「厚生省新型コロナウイルス感染症対策推進本部」から全国都道府県の衛生担当者宛の通知書に発信された内容に「PCR検査で陽性反応が出た患者で亡くなった場合、厳密な死因を問わず、新型コロナの死亡者として全数を公表するように命じる」とありました。
後々説明しますが、「PCR検査」というのがデタラメで、それで陽性反応が出たらコロナという扱いで、陽性反応が出て死んだ奴はコロナで死んだことにしよう、というわけです。
コロナは変異するのでワクチンが効かなくなるから定期的にワクチンうちましょうと言われます。
↑こちらから画像を引用できなかったので、記事毎引っ張り出しました↑
ところが、なんと2022年に超過死亡数は約10万人(12万人)、2021年の5万人から倍増しています。
一応コロナで死亡判定扱いされているのは4万人推定です。
2022年のコロナ死者は約4万人。超過死亡との差は8万人です。
今回、この記事を作るにあたってかなり大きな要因となったのが、以下の死亡者数の数字になります。
2022年の死亡数は 156 万 8961 人で、前年の 143 万 9856 人より 12 万 9105 人増加し、死亡率(人口千対)は 12.9 で、前年の 11.7 より上昇している。
↑このグラフをみると2021年→2022年の死者数の伸び率が歴代最高なんですよ。
コロナが発生した2019年→2020年はむしろ死亡者数減ってるんですよ!?
インフル流行+高齢化で、例年4~5万人増えるんですよ。インフルが流行らなければ、1万人ぐらい伸びたりですね。
コロナですごく騒いだ年なんて死者数減ってるんですよ!?
2020年はコロナが日本に蔓延してまだワクチン接種が普及していない状況で、日本人までワクチン接種していない状況です。
ワクチン接種開始して、2021年に死者数伸びで、2022年が歴代最高レベルに死者数が伸びています。
死者数は高齢化により緩く伸びてはいるものの、
例年の高齢化の伸び率より遥かに上回っているんです。
超過死亡は通常、インフルエンザなどの感染症の死者を示すものですが、昨年に関してはインフルの流行がほとんどありません。
それで、デタラメなコロナ死者のカウント4万人に加えて、2022年は例年より死亡した数が8万人より多いわけです。
2021年1月に1回目ワクチン
2021年11月に3回目ワクチン
2022年4月に4回目ワクチン
2022年8月に5回目ワクチンです。
2022・23年は、コロナで死ぬ人よりも、原因不明で死んでいる数が例年以上に増えております。
このグラフから以下2つの仮説が浮かびます。
・コロナワクチン後遺症による死亡件数がコロナ死亡より増えている
・ワクチンを打てば打つほど、身体の免疫機能が破壊されてコロナ感染による死者数が増えている
仮説も何もほぼ確定なんですけど、勿論、これを証明することは出来ません。
2022年って何か流行り病があったんでしょうかね?
もう一度言いますよ、いいですか。
2019年・2020年に死者が増えているわけじゃなくて、
2022年は2021年より12万人死者が多いんです
2021年後半から2022年にかけて特にインフル流行の年でもなく、3~5回目のワクチン接種を行って死者が増えているんです。
こんなに人が死んだ年というのは、戦後ないはずです。
たまたまでしょうか??たまたま、癌や白血病など病死の数が増えたんでしょうか?
治験データの嘘
大手製薬会社の公式論文データでは
ワクチン群プラゼボ群を接種した総数40000人を対象として、PCR陽性反応が170人ぐらいでし、ワクチン有効率は95%だという発表をして、世間の皆様はそれを鵜呑みにしました。
しかし、実際のところ、後日、発熱などコロナ感性の疑いのある人たちにPCR検査をしていなかったことが発覚しました。
人数を調べて、再度有効率を計算すると、19%でした。
2020年12月14日からアメリカでも対新型コロナウイルス・ワクチンの施主が始まり、既に臨床試験で90%以上の予防効果が確認されたというしょうもない嘘も発表され通ります。
コロナワクチンは「百害あって一利なし」
通常のワクチンなら、もっと慎重に検査などを行いますが、実験も大したせず半年ほどでリリースしました。
しかし、こうしたコロナワクチンに意を反する情報はYouTubeに即座に削除されます。
何故なのでしょうか。
これだけの材料が揃っているのに「コロナワクチンを打った方が安心する」のでしょうかwww?
「コロナワクチン批判は陰謀論を信じ込んでいる」という表ではそんなこと言っている輩もいますが、これは結論、馬鹿です。
皆様、2回はほぼ打っちゃってるから、自分の正当性を信じたいだけです。
コロナワクチンというは、コロナよりも十二分に危険性の高いものです。
では、なんでコロナワクチンというウイルスを全世界に注入するような時代になったのでしょうか。
それには、一つ一つ読み解いていく必要があり、
そこまでたどり着いて、ワイのように広めようとすると「消される」という仕組みになっております。
というわけで、次章から、「コロナワクチン」が害悪投薬で何を目的にやっているのかという話を展開していきます
主な医者からの証言
2024年6月7日に発売された「コロナワクチン『薬害』の実態」の医者の証言の一文を引用します。
藤沢明徳(ほんべつ循環器内科クリニック理事長・院長):
70代前半の女性、もともと血圧やコレステロール値が高くて当院に通っていた患者さんで、ずっと元気だったのですが、2022年の初めに3回目のコロナワクチンを打って半年もたたないうちに「咳が止まらない」と言い出したのでレントゲンを撮ってみたら、右の肺門部に影がったのです。
がんの治療ができる帯広市の病院の呼吸器科を紹介し、そこで検査をしてもらったら、すでにあちこちに転移しました。
親戚には肺がんになった人はおらずタバコも吸わない人が、突然、ステージ4の肺がんとなり、ワクチン以外の原因が考えられませんでした。
結局、2023年秋にこの方は無くなりました。
いきなりステージ4でがんがみつかる患者さんは、これまでにいましたが、コロナワクチンの接種、とくに3回目のブースター接種の後に、ターボガンの患者さんが立て続けに数人出ました。
肺がん、60代の男性の方は十二指腸がん、70代男性は血液貪食症候群などです。
うちは北海道の小さな町のクリニックですから、ステージ4のガンが見つかる人やこうした血液の病気が見つかる人は本当に数えるほどしかおらず、いても年に1人か2人ですが、ワクチン接種後にがんが見つかった患者さんは10人は下らないと思います。
長く臨床医をやってきて初めての経験で、どうしてもワクチンのせいではないかと疑ってしまうのです。
またワクチン未接種でコロナにかかり、その後、症状が残ったという人を何人か見たことはあるんですが、純粋なコロナ後遺症は、長くても半年すれば自然に良くなります。しかし、ワクチンに寄る場合は1年通院しても簡単に良くならないことが多いです。
感性症対策に関わるある公的な研究機関では、所員達が口々に「このワクチンはとんでもないものだ」と話していると内部の人から聞きました。
しかし、表では一切そういうことは話せないともいうんです。
なので、政府も官僚たちも、コロナワクチンが健康被害が起こっており、しかも、今後それがさらに広がるだろうことはわかっているはずです。
永田聡(公立病院血液内科/仮名)
白血病のなかでも特に増えているのが、症状の出現や進行が早い「急性骨髄性白血病」です。
新たに急性骨髄性白血病と診断されて当院に入院した人の数を改めて調べたところ、
2016年4例、2017年1例、2018年2例、2019年2例、2020年0例でした。
それが接種が始まった2021年に12例に跳ね上がり、さらに2022年25例、2023例27例と倍増しました。
当院のある県にはガンセンターや大学病院など、白血病を診療している基幹病院はほかにもありますから、当院ばかりに患者が集中しているというわけではないので、やはり白血病の患者さんが増えているのではないかと感じています。
もう一つ異変を感じているのは、2022年、2023年ぐらいから、薬の効きにくい患者さんが増えた印象もあります。
医学会は、今までは、新規の薬剤で1人か2人でも副作用でなくなれば、まずはいったん止めて、どうしてそのようなことが起こったのか、調べてから再開するのが普通です。場合によっては発売停止になることもあったのに、今回はそうしてこれで止まらないんだろうとすごく疑問に思います。
打たせている政府・厚生労働省の本音を聞かなければわかりませんが、これだけの健康被害が明らかになっているのに止めないところをみると、意図的に止めないようにしているとしか考えられません。
またコロナで重症化する人は見る限り、悪性リンパ腫の「リツキシマブ」という薬を使った人が、どうやら免疫が強く抑制されすぎるらしく、コロナにかかるとなかなか治らないようなのです。
医者は各学会が定めた「診療ガイドライン」にとにかく従順で「ガイドラインがおかしいんじゃない?」などと言う人もほとんどいません。
診療ガイドラインを外れた治療をすると、何があって患者から訴えられた場合に不利になるおそれがあります。
だから、自分の身を護るためにも、医師たちは診療ガイドラインを守ろうとします。
医者は体制に逆らうようなことをいうのを極端に嫌がります。
コロナワクチンの影響は接種後2~3年の範囲でおさまるとはおもっていますが、何回も何回もうち続けてしまったら.......。
この本は他にも10人ぐらいの証言が掲載されていますが、どれも似たような内容なので割愛します。
PCR検査というデタラメ
日本人に最も分かりやすいのは、冬場に大流行する「インフルエンザ患者」がほとんど現れないことですね。
「PCR検査」は「ポリメラーゼ連鎖反応」をしているかで陽性か陰性を特定します。
この意味は「DNAポリメラーゼ」という酵素の働きを使い温度変化のサイクルから特定の「遺伝子領域」「ゲノム領域」のコピーを連鎖増幅させ、少量のDNAサンプルでも十分な量に増幅して行う検査法です。
ザックリいうと、「ウイルスの拡散を増やすこと」で検体に含まれるウイルスがたとえ微量でも増幅して検出できるようにする手法を言います。
逆説だと「その微量の外にいるウイルスを取り込めないと増幅できない」という矛盾です。
基本的に「PCR検査」は増幅率を高くすると、あらゆるものに陽性反応してしまうので、陽性、疑似陽性をはじき出す欠陥検査です。
そもそも「PCR検査」は「ウイルスの死骸をカウントする検査」と知るべきで、大気中に一体どれほどの種類と数のウイルスと細菌と花粉が浮遊し、呼吸の旅にそれらを取り込んでいるかを考えるべきです。
実際「PCR/ポリメラーゼ連鎖反応」の発見者であるキャリー・バンクス・マリス自身が生前、PCR自体は正しいが検査に、ウイルスの特定にPCR を使うべきではないと警告しています。
横浜港に停泊隔離された大型クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」で陰性が判明した乗客が帰宅してから「COVID19」を突然発症して死亡しています。
下船して死亡した感染者の再検査から「陽性」が判明したわけで、これを医学的には「偽陽性」が判明したのではなく、船内での検査が「偽陰性」だっとことになります。
他にも「PCR検査」が2度も連続して「陰性」だったが、突然「陽性」になったり、重症肺炎を発症しても「PCR検査」では「陰性」で、最後の最後に「陽性」になった例もあります。
なぜこんなことになるのか、「下気道由来検体」と「鼻咽頭拭い液」中に「COVID19」が含まれていなかったという可能性でした。
そこで、気管の奥から吐き出す「喀痰」の祭主も求められるようになります。
と、そこまでは一般情報ですが、どうも「COVI19」は肺の奥の奥に住み着く可能性も示唆され、検体では採取できないため「陰性」になるが、一旦スイッチが入ると爆発的に増殖して死亡する、これが「偽陰性」の正体とされました。
これが一般情報となります。
ちなみに「COVI19」のたんぱく質のアミノ酸配列が、エイズウイルスのそれと奇妙な類似性があり、偶然である可能性は低いとというフランスの『ル・モンド』が紹介したインドのニューデリーの研究者が発表しましたがアメリカの圧力で削除、その可能性を指示したフランス人教授リュック・モンタニエは、「パスツール研究所」を出禁にされ揉み消されています。
「COVI19」がエイズウイルスと類似しているなら「抗HIV薬」が効果を発揮するのは当然となります。
キャリー・バンクス・マリスは、エイズの原因はHIVではないと主張しているのですが、
「抗HIV薬」を製造するのはアメリカの「ロックフェラー財団」と「ビルゲイツ&メリンダ・ゲイツ財団」が支援する企業「IAVI/インターナショナル・エイズ・ワクチン・イニシアティブ」なので、製造販売洗脳するためにはエイズの原因がHIVにしておかないと困るので揉み消されます。
ちなみに、「PCR検査」を否定する発明者のマリス教授は、中国でで最初の新型コロナウイルスの死者が発せ舌2019年と同じ2019年8月7日、カリフォルニアの自宅で不審死を遂げています。
検死の結果は「肺炎」ですが、某所の計画にとって邪魔になったマリス教授の口封じのため、世界最初の「COVID19」による肺炎死の可能性があります。
コロナワクチンの発祥
コロナワクチンの話をする時は、この世界は人間至上主義で民主主義であるという幻想で生きている人はこの内容は「陰謀論」だで全く聞き耳を持たないので、早々に閉じて頂いて結構でございます。
これはいうと、ビルゲイツを代表格にした超特権階級の人間が、コロナ禍の緊急事態に歩調を合わせて、遺伝子組み換えワクチンを開発させて、それを接種させることで世界中の人間の「メモリーB細胞」「メモリーT細胞」の免疫系をゲイツ流に書き換えようとします。
人工的に加工されたワクチン接種から「B細胞」メモリーが書き換えられ、そのまま体内に残り続け「COVID19」が突然変異を繰り返すたびに「mRNAワクチン」を次々と体内接種する事態に陥ると、最後にはヒトの免疫系破壊の連鎖反応がおき、二度と元に戻ることがなくなります。
CIAに全面協力するビルゲイツは、毒性がほとんどなく拡散力だけが強い「COVID19」を創り、それを中国の「春節大移動」を利用して世界に拡散させました。
その見返りにビルゲイツが得るのは「メガ診断プラットフォーム」世界中に配置する「パンデミックアラートシステム」の独占であり、ロックフェラー財団をバックに下「パンデミック・ビジネス」の世界支配権です。
CIAの得意技:揉み消し
2020年5月5日CNNで「ピッツバーグ大学医大」のビン・リウ助教授(37歳が、5月2日にペンシルバニアのピッツバーグにある自宅で、頭、クビ、胴体を打たれて死亡したと伝えました。
リウ教授は医大の「コンピュータ・システム生物学部」で研究する中、新型コロナウイルス感染における細胞メカニズムと合併症細胞基礎を理解する非常に重大な発見を公開する寸前だったとされています。
つまり、ビン助教授は新型コロナウイルスの正体についてだれも考えなかった重大な発見を公開する直前、容疑者である同じ中国系男性ハオ・グ(46歳)によって射殺され、この男も1.6キロ離れたところに駐車してあった自動車の中で死んでいました。
ピッツバーグ警察は容疑者がリウ助教授を殺害した後、車内で自らの命を絶ったと考えているが、何やら「JFK暗殺」と似たパターンが見えてきます。
これはCIAが最も得意とするやり方で、選んだ捨て駒が重要人物を殺した犯人と思わせ、最後にその捨て駒を殺せば事件はすべて捨て駒の仕業となります。
今回、アメリカ国内で暗殺された男が中国系の学者で、殺したと目される男も中国系で、当時の「COVID19」の責任を追及する「米中舌戦」の中、中国政府は「COVID19」が武漢に現れる前の11月、アメリカとカナダで「COVID19」がすでに蔓延していた証拠があると公表していました。
この暗殺の件は、これと因果関係があったのでしょうか?
トランプ暗殺未遂の件がみえてくる
トランプ政権末期、アメリカの新型ウイルス感染者は600万人超え、その中でもトランプ前大統領は「ウイルスは奇跡のように消え去るだろう!」という発言を繰り返し、危険性と対策を訴える専門家の警告をほとんど無視しているように見えました。
それが「アメリカ大統領選挙2020」に大きな影響を与えた可能性があり、トランプ前大統領は馬鹿で「CDC」が正常という空気が全米の知識層に漂っていました。
しかし実際は、「PCR検査」は全くのデタラメな検査法で、80%以上の偽陽性、陽性患者を生み出す似非装置と化していました。
「CDC」とはアメリカでは国民の健康の守護者的なポジションです。
しかし、「CDC」は全米の医療機関に
コロナ禍の死亡者「PCR検査」疑似感染者ならすべてカウントし、いかなる場合でも「コロナ死」と死亡診断書に記入して政府に報告するように命じる方針を通達していました。
こうした「CDC/アメリカ疾病予防管理センター」にトランプは意を唱え、実際「PCR検査」の8割以上がジャッジミスで、PCR発見者のノーベル賞学者キャリー・マリス自身も検査の使用を禁止していました。
アメリカの属国である日本も勿論、同じ方針を取っています。
2020年6月18日付で「厚生省新型コロナウイルス感染症対策推進本部」から全国都道府県の衛生担当者宛の通知書に発信された内容に「PCR検査で陽性反応が出た患者で亡くなった場合、厳密な死因を問わず、新型コロナの死亡者として全数を公表するように命じる」とありました。
https://www.mhlw.go.jp/content/000641629.pdf
厚生労働省としては、可能な範囲で速やかに死亡者数を把握する観点から、
感染症法に基づく報告による新型コロナウイルス感染症の(デタラメなPCR検査の)陽性者であって、亡くなった方を集計して公表する取扱いとしています。
○ したがって、事務連絡中の「新型コロナウイルス感染症患者が死亡したとき」
については、厳密な死因を問いません。新型コロナウイルス感染症の陽性者で
あって、入院中や療養中に亡くなった方については、都道府県等において公表
するとともに、厚生労働省への報告を行うようお願いいたします。
それで死亡者数を増やして恐れさせ、日本政府はしなくてもいい民間経済封鎖を自虐的に行わせたことになります。
そんな中、アメリカでは「COVID19」の死者数の内、13万件がインフルエンザによる死亡、普通の肺炎死や心臓発作などによる死亡がコロナ死としてカウントされていた事実も判明しました。
老人の死者数に限ってはコロナ禍以前と同じでした。
一方、「COVID19」と「黒人暴動」を利用した民主党のジョー・バイデンは、2020年11月9日、新政権の新型コロナウイルス両行対策を率いる「専門家チーム」を発表、アメリカ国民に対しマスクの着用を義務化し、ウイルスを打ち負かすアメリカ国民と民主党の共有目標を打ち出しました。
バイデンはコロナ禍を最大限に利用するため、疫学者、免疫学者、生物兵器防衛専門家ら13人の「移行COVID19委員会」の発足を発表、その中に、2020年4月にトランプ政権により「BARDA/生物医学先端研究開発局」の局長を解任されたリック・ブライトも含まれ、バイデンが大統領になったため「PCR検査」の膨大な感染者数と、死亡者が疑似陽性者ならすべてコロナ死に加える方針が優先され、「経済」より「都市封鎖」もあり得る布陣で臨むことになりました。
日本人に大きなショックを与えた志村けんのコロナ感染死の時、一部で言われたように志村けんは元々1日3箱の煙草を吸うヘビースモーカーで「肺気腫」を患っていた上、酒の飲み過ぎで2018年に「肝硬変」を患い、なくなる2020年には胃の切除手術も受けていました。
要は健康な人間が突然「COVID19」に感染して命を失ったのではなく、「COVID19」で複合的な症状が発生し最後に肺炎を患って死亡したことになります。
2024年8月にトランプの暗殺未遂がありました。
コロナはどこからまかれたのか???
CIAに全面協力するビル・ゲイツは、毒性がほとんどなく拡散力だけが強い「COVID19」を創り、日本の「アメリカ大使館(極東CIA本部)」が武漢でばら撒いた後、武漢市全体に拡大、アメリカが目論んだ通り、中国共産党の閉塞感と巨大官僚構造が災いして瞬く間に中国全土から世界へと拡散しました。
その見返りにビル・ゲイツが得るのは「メガ診断プラットフォーム」の独占で、ロックフェラー財団をバックにした「パンデミック・ビジネス」の世界支配権を手に入れます。
このウイルスの異常な点は「インフルエンザ・ウイルス」のRNAの15倍の長さがあり、単純計算でインフルエンザ・ウイルスの15倍の速さで突然変異を繰り返す点にあります。
結果、新型コロナは次々と「再感染」する前代未聞の芸当をやりとげ、いくらワクチンを打っても変異株が無限に現れ、世界中に蔓延する仕掛けとなっています。
その裏の原因が、今回明らかになった「抗体」が効かなくなる現象で、その原因を抗体の数がへることによると考えられますが、実際は抗体の数は激増していました。
これを意味するのは、玩具の「レ〇」のような遺伝子組み換えワクチンを「COVID19」の変異株が現れる度に永遠と打ち続ける、これはまるで、ビル・ゲイツの開発したOS「windows」と同じ構造です。
その欠陥OSを世界中に蔓延させたビル・ゲイツは、その欠陥性を補う目的で次々と新たな「windows版」を販売、その繰り返しで莫大な利益を上げました。
そのやり口と全く同じです。
そのため恐怖心をあおるのが「PCR検査」でただの風邪や健常者でも80%以上が感染と反応する似非検査法でバナナの遺伝子の欠片でも、人との共通部分だけで人間の肉片の一部と判断するレベルの「PCR検査」を連中に悪用されてしまった形となります。
ビルゲイツのバックにいるのが「ロックフェラー」で、そのさらに背後にいるのが「ロックフェラー」です。
この連中が本物の「イルミナティ」で世界人口を5億に減らすには、無症状で感染力がある遺伝子組み換えウイルスをまず蔓延させ、その後、数々の遺伝子操作ワクチンを登場させ、変異の度に「怖い怖い」で打ち続けさせていきます。
その結果、遺伝子組み換えの「人工ウイルス+人工ワクチン」の塊になった人間に究極の遺伝子組み換え「モンスタープラン(計画)」を実行に移せば、免疫系を支配された人の体内で一体何が起こるのでしょうか。
これはヒトの遺伝子組み換え遊びの範囲で、何でもできる恐怖の時代に突入したともいえます。
スウェーデンの環境活動家で発達障害の少女グレタ・トゥーンベリが主張する「が角は嘘をつかない」発言で「炭酸ガス規制」を訴えるとEUを中心とする「エコ・ビジネス」が活性化します。
今回、この「エコ・ビジネス」にも深くかかわるビル・ゲイツは、もはや世界を救うには「人工削減しかない!」と判断し、毒性は子供が死なないほど少ないが拡散力だけあるウイルスを遺伝子組み換えで世界中に蔓延させ、嘘の結果を出す「PCR検査」で恐怖をあおりながら、遺伝子組み換えの「ワクチン」を大量に摂取させ、体内に摂り込ませれば、後は人口免疫システムを利用してすさまじく致死性の高い「モンスタープラン」を実行すれば世界人口を5億人まで激減させ、特権階級と一部の人類だけの地球環境を残せるという算段です。
そのビル・ゲイツのバックにいるのがアメリカの製薬会社を一手に牛耳る「ロックフェラー財団」でそのロックフェラーをアメリカ独立直後に送り込んだのがイギリスの「ロスチャイルド」という構図があり、これらが本物の「イルミナティ」であり、日本で言われる「フリーメイソン」などではありません。
世界を金融で牛耳る「ロスチャイルド」は自分たち特権階級が生き残るには、今の地球の人口77億人では無理でそのほとんどを抹殺すれば地球環境を守れると信じています。
彼ら「イルミナティ」が信じるのは、光の子の異名を持つルシフェル「バアル神」で、創造に失敗したヤハウェ(英語:エホバ)に代わって再び天地創造を行うまで生き残ることを前提とします。
そのため、世界中のカレンダーを、昔の日本のような「月火水木金土日」ではない「日月火水木金土」に変えさせ、日曜日の「福千年」を最後に来させず、スターとのエデンの園(日曜日)からルシフェルにやり直させる気でいます。
さらに、チャールズ・ダーウィンが唱える「進化論」を盾に、大自然は弱者を強者に抹殺される運命を選んだとする「弱肉強者論」と大自然は弱者の淘汰を許す「自然淘汰論」を大々的に掲げます。
その意味で無神論のチャールズ・ダーウィンを教祖とする「ダーウィン教」は「イルミナティ」にとって都合が良く、神であるヤハウェは無神論で排除し、バアル神だけを神としてたてまつるようになります。
大自然は弱者を生き残らせるために他産しており、「自然淘汰」も自然界ではありえません。
このようにして、超富裕層が人類という行為生態系の頂点に君臨するため、ビル・ゲイツに65億人の無駄な人間の自然淘汰という「ホロコースト」を命じたのです。
敗戦国日本(おさらい)
日本は「ポツダム宣言」を黙殺した結果、アメリカ軍は本土決戦を余儀なくされ、その際ウに失われる数万の若い米兵の命を守るため仕方なく原爆を使ったとヤマト民族の性癖を逆手にとって「自虐趣味」に持っていったGHQですが、
実際のところは、アメリカ軍部は上下両院議員会にも原爆を秘密にし、独断で陥落間近の日本に原爆を2発も投下し、トルーマン大統領にも広島と長崎には軍人しかいないと嘘をついてサインをさせていました。
しかし、昭和天皇の憲法違反とされる「玉音放送」が流れた結果、テニアン島から発進する「B-29」による計17発の原爆投下で日本人全員を焼き殺す計画が泡となりました。
「ポツダム宣言」を受け入れた日本に原爆を落とせなくなったアメリカを代表し、マッカーサーは「昭和天皇だけは許せねぇ」と厚木基地を降り立ちましたが、東京に乗り込む自分の車を守るため、道路に整然と並ぶ日本兵の姿を見て、天皇を処刑した場合の日本人の反発と大混乱に一抹の不安を覚えたそうだ。
そのマッカーサーの背後にいたのがロックフェラーのアシュケナジー系ユダヤで、8~9世紀にかけてユダヤ教に改宗しユダヤ人になった宗教的白人種でした。
彼らは本物の血統的ユダヤ(ヤハウェの民=ヤ・ゥマト)の存在を恐れ続け、地上から消し去るか、徹底的に抑え込んで二度と立ち上がれなくするかどちらかでした。
ヤ・ゥマトを根絶できなかったため、代わりに日本人を支配する階層に日本人と似た在日朝鮮人が多用されました。
それを「WGIP/戦争罪悪感プロジェクト」といい、リシヨウバンに「竹島」を与えたマッカーサーは。韓国が日本を徹底的に攻め立て蔑むように指導、傀儡の自民党から韓国へ莫大な援助金を半永久的に支払わせると密約しました。
1989年12月バブルのピークにアメリカ大使館(極東CIA本部)は、「日本銀行総裁」に就任した三重野康は、当時の日経平均株価3万8915円の史上最高値をつけたことを許さず、禁断の手口とされる「急激な金融引き締め」を行い、一気にバブルを崩壊させます。
その後、アメリカは朝鮮系の小泉純一郎を自民党総裁に押し上げ、邪魔な日本人の自民党国会議員を次々と「抵抗勢力」と認定させ、そこへ日本名にロンダリングした在日コリアンを次々と選挙区に落下傘降下させ、自民党から邪悪な日本勢力を一掃しました。
同時に竹中平蔵を経済財政政策担当大臣にして「富める者が富めば、貧しい者も自然に豊かになる」と嘘の「トリクルダウン理論」で日本人を騙しました
大企業を優先した竹中の理論派「正社員」を減らし「契約社員」「派遣社員」を激増させて「中流層」を日本から激減させました。
一方、優遇された大企業は小泉改革で得た莫大な利益を「内部留保」「タックス・ヘイブン」に蓄え、労働者にほとんど回しません。
その結果、日本人はどんどん貧しくなり、若者は結婚できない状況に置かれ、当然、少子化も止まりません。
自民党の大半は在日コリアンが占め、創価学会・公明党は在日朝鮮人が占める中、日本人は朝鮮民族の監視下でアメリカのステルス支配の奴隷となっております。
そこへ「新型コロナウイルス」のパンデミックが世界規模で襲い、比較的小さな被害で済んでいる日本で、アメリカの支配下にある自民党と、アメリカにカルト指定を解いてほしい創価学会・公明党は、弱小店舗や中小企業を根絶やしにする「PCR検査」全国に拡大させ、結果として出てくる感染者数に怯える日本を作り上げました。
使い捨てになる日本人を眺め下ろす近未来社会が既に完成段階にあるわけです。
日々、食うだけで精一杯になる日本人は、少しでも職にありつけるよう、自分の労働力を値引きする結果になり、それを「底辺への競争」といいます。
一億総奴隷計画により、その後、中国と戦争を起こすことができれば、「自衛隊(国防軍)」が好待遇の国家公務員扱いで隊員募集をすれば、極貧の若者たちが一斉に応募することとなるでしょう。
コロナワクチンで国の借金もはんぱない
ご覧の通り、令和2年(2020年)一斉ビルゲイツのところから国債発行額がはんぱありません。
50~60兆円分くらいのコロナワクチンを購入したので、日本は勿論、更なる借金漬けとビルゲイツ辺りがぼろ儲けして、
日本人、特に高齢者がバンバン死んでいってる状況を作り上げております。
ホリエモンおわた
ワイがここ最近、調べた範疇でもコロナワクチンは「ほとんど黒」なんですけど、
どうしたんでしょうね?ホリエモン
ホリエモンは、いままでただ真実そのまんま発信してたら頭の悪い世間に反発されて、なんなら理不尽に逮捕されて刑務所に送られましたから、国民のことを根本的にバカにしてても致し方ないとは思うんですけど、
ホリエモンはこの堂々と「嘘」を発信する戦略に切り替えたのは、一体何があったのでしょうか。
個人的には、ホリエモンは元々そんなにみてないですけど、今後は全くみないと思います。
まとめ
意図的に仕掛けられたコロナによってビルゲイツやら国際銀行家がぼろ儲け&世界支配と人工削減を目論んで、日本の医療業界も重篤患者が大量発生してぼろ儲けです。
想像以上恐ろしいことが起きましたね。
日本はこのまま滅ぶというか、順調だと思いますけど、
次に人工削減するために戦争を起こすのか、どうするのか。
歴史上一番人口を削減できるのは「病原菌」なので、コロナワクチンを接種したことのあるやつがかかりやすい新しい「病原菌」をまき散らす計画はまぁ、あるでしょうね。
「反ワク陰謀論を妄信している」とか、ほざいている奴がいるでしょうけど、もうちょっとそんな段階ではありません。
2022年の死者数はすさまじい伸びでした。
来年に2023年の死者数が出ると思いますし、今後、身内でコロッと白血病やガンにかかる人も増えていくでしょう。
皆様、田舎で引きこもっている方は特に、
高齢者が今後、ワクチンを打ちまくってバンバン死ぬ光景を新聞のおくやみ欄で実感して頂ければと思います。
本当に、ワクチン打てば打つほど短命で死ぬ確率があがりますので、
とにもかくにも、今後の対策としては「ワクチンを打たない」ということが大切になります。