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女性という生き物完全解説!それでもあなたは彼女を作りたいのかは謎だが、頑張って攻略していこう!【恋愛特集】

ネットの普及によって、

男性が女性と付き合う難易度は大幅に上昇し、女性が男性とヤレル難易度が大幅に減少しました。

結婚も、女性の収入が増えたと言っても、男性にとっては金銭的にも精神的にもリスクの大きいモノであり、女性側も結婚に対するメリットが薄れています。

こんな時代ですが、「性」というものは私たちを惹きつける産物で、これを謳歌せずにはいられないでしょう。

今回は、そんな難易度の高い「恋愛」ついて特集していきます。

生物編

単純に増えることだけ考えれば、無性生殖の方が効率はいい、オスの存在なんて必要がなく、自らを分裂させて、あるいは、自らのコピー遺伝子を持った卵を産んで生殖ができる。しかし、増やす効率は一番いんですが、同じ遺伝子セットのコピーを繰り返すため、増えた個体間には変異がありません。

環境が安定していればそれでも問題はないのですが、水質が悪くなる、気温が高くなる、エサが不足するなどの環境の悪化が起これば、全固体が適応できずに共倒れ=全滅してしまいます。

地球の歴史を振り返ってみると原初は無性生殖の方が優勢だったと考えられます。

しかし、地球環境の変化が起こるたびに、適応できなかった無性生殖生物は滅び、一方で手間のかかる有性生殖の中から適応できる固体が生き残る、という淘汰が繰り返されてきました。

もともと性ができた究極要因は、遺伝子を交換=シャッフルして、多様性を高めることでした。

なぜ精子卵子というふたつの生殖細胞が進化したのかというと、配偶子が接合して細胞分裂を初めて固体に成長するまでの過程を胚教育といいますが、この胚教育には栄養素が必要です。

そこで胚が固体になるまでの栄養を蓄えた配偶子として卵が進化します。

一方、卵は栄養を蓄えた分、固体は大きくなり、生産量を稼ぐことが難しくなります。

つまり、一回に生産できる数に限りが生じます。

数が減れば配偶子同士が出会う確率は低くなります。

そこで限られた卵子に対して、サイズを小さくすることで、大量に生産可能な配偶子が進化します。これが精子の進化となります。

さらにこのちいさな配偶子には、大きくて動きにくい卵子との遭遇確率を上げるための運動性も備わるようになりました。

生物が進化して複雑になるにつれ、メスとオスの間の形態的・機能的な差異はどんどん大きくなっていきました。

ただし、無性生殖が有性生殖に進化していたというのは厳密には違います。

結局、生物がどのように進化していくかは環境あg決めることとなります。

環境が安定していれば、オスは無駄になります。

子供を産まないくせに資源の半分を奪うだけの無駄飯食いとなり、そうなってくるとあまりオスを生まない系統の方が子孫=遺伝子を残す上で有利になってくるし、いっそメスしか生まない系統の方が繁殖戦略上、一番効率がよくなって、単為生殖へと進化することになります。

どの生物でもオスはオス同士で激しい競争があり、オスが自分の人生を謳歌できるのは人間くらいです。

メスがオス同士を競争させて「私が欲しければ勝ち残ってきなさい」という社会を作っています。

生物の究極目的として、メスが強いオスを選ぶのは、生まれてくる子供が生き残る確率を上げるためです。強い推すならたくさん資源を持ってきくれ、なあ張りもある。ほかのオスに襲われる心配もありません。

そして、そんな強い形質の遺伝子を子供に残せれば子供もまた強いオスとして、次の子孫を残す確率が高くなります。

メスに試され、メスのお眼鏡にかなうために、一生懸命アピールしたり、喧嘩したり、常に命がけの求愛に走り続けなくてはなりません。

ただし、現代の人間社会だと男は独身でもそうした厳しい自然淘汰を受けずに生き残り、それなりに自分の人生を謳歌し続けられます。

この記事の前提として、まず自分の人生を謳歌する選択を取るのならば、無理に彼女を作るという戦略を考えなくてもいいという事です。

基本的に、労働はクソというのと同様に恋愛もおすすめしません。

それでも、女性を攻略していきたいという方は続きを読んでいただきたいということになります。

人間という動物とは??

人間は霊長類の中では睾丸が大きい部類に入ります。

乱交をする動物は、精子競争があるので、睾丸が大きくなると言われています。

チンパンジーは群れの中で乱交をするので、睾丸が大きめ。

ゴリラは一夫多妻制ですが、メスを独占するので、精子競争の必要がなく睾丸が小さめとなります。

人間の睾丸の大きさはチンパンジーとゴリラの中間ぐらいです。

結構、睾丸が大きいことから、人間の祖先もチンパンジーほどではないにしても特定の相手意外とも交配する「不倫」が普通だったのではないかと推測されます。

しかし、最近の研究では、人間は古い時代から一夫一妻制が夫婦関係の基本だったらしいという説も提唱されています。

ジャングルから飛び出し、樹上生活ではなく、二足歩行で平原を生きる道を選んだ人間は、その姿勢から大きな脳みそを首の上で支えることができなくなり、頭脳がどんどん発達した分、頭が重くなりすぎて、胎児が十分に成長するまで直立歩行するお母さんの胎内に留めておくことが難しくなってしまいました。

そのため人間の赤ちゃんは「未熟児」の状態で生まれるようになります。

ほとんどの野生生物は、生まれてすぐに自力で立って、歩行も開始し、親と一緒に行動できます。

チンパンジーの赤ちゃんもしっかりとお母さんの背中やお腹にしがみつき、お母さんは自分で自分のエサを採ることができます。

しかし、人間の場合は、生まれた赤ちゃんは自力で動くこともお母さんの身体にしがみつくこともできないため、お母さんは赤ちゃんの世話につきっきりになり、自らの食料を確保することも難しくなります。

そうなると必然的に夫=子どもの父親の力を借りなくてはなりません。

また父親も、自分の奥さんと子供を放置すれば、自分の遺伝子を受け継ぐ子供が生き残る確率が間違いなくゼロに近づきますから、否が応でも子育て中の奥さんにせっせとエサを運ばなくてはなりません。

こうして人間の夫婦の間には子育てと狩猟・採集という分業体制が発達していきました。

1匹のオスが何匹ものメスと子供たちを養えるなら、人間もゴリラのような一夫多妻制になれたのですが、二足歩行で脆弱な身体の人間のオスにとって、そこまで大量のエサ資源を一度に確保することは難しく、1匹のメスとその子供を大事に養うのが精一杯だったと思われ、必然的に一夫一妻制が定着したと考えられます。

しかし、それでもオスはオス、人間のオスも本能的に出来るだけたくさんのメスと交尾しようとする性質が潜在します。

隙あらば別のメスとも懇ろになりたい、それがオス=男の性です。

しかし、それではメス=奥さんの方がたまったものじゃありません。

別の女性にエサを持っていかれたのでは自分と子供の命に関わります。

なにがなんでも夫=子どもの父親にはしっかりと毎日エサを持ち帰ってきてもらわなくてはなりません。

そのために男をつなぎとめる「なにか」が必要だった、そして、それが人間独特のセックスだったのではないかと仮定します。

動物的本能を超える男女間の「愛」という絆によって一夫一妻の夫婦関係を強固なものとする。その愛情関係の確認のための行為としてセックスが進化しました。

正常位という姿勢でお互いの顔を見合わせながら、その感情を読み取り、快感を通して愛を確かめ合う。そして無毛化したことに肌と肌を重ね、その肌触りと体温でいっそう、愛情を感じるようになりました。

実際に人間の皮膚は分間で無数の性感帯を持っています。

ほかにも、オスはほかの霊長類と比べてきわめておおきなせいきを持っており、これは機能的にはあまり意味がないと思われるのですが、女性を喜ばせるために進化したのではないかと仮設します。

チンパンジーボノボなど類人猿のペニスには骨の棘が小さく備わっております。

これはほかの野生哺乳類でも観られます。この棘は交尾の際にメスに痛みを与えてその性的欲求を抑制し、ほかのオスとの交尾に消極的にさせ、自分の精子の受精率を高めるというオスの戦略によって進化したと考えられています。

一方人間のペニスには、この棘はありません。退化しているのです。

人間の女性のバスト=乳房もまたほかの動物にはない特徴を持っています。

野生の動物のほとんどが発情期を持ち、その期間に排卵が起き、集中的に交尾が行われます。

これは天敵などに襲われる理宇区を分散するためと、繁殖率を高めるために性的欲求が高まる時期を個体間で同期して集団全体で一斉に交尾する用に進化した為と考えられます。

そして、多くの動物のメスは自分が配偶可能で、受精・妊娠が可能であることを推すにアピールするためにこの発情期だけ、乳房や性器を大きくしてみせます。

ところが人間の女性のバストは常に大きく膨らんだままで、大きな変化はみせません。

そもそも人間には他の動物のような季節的な発情期はありません。

女性は月に1回というペースで排卵を迎え、年中、受精・妊娠が可能な状態にあります。

さらに、この短いスパンで周期する繁殖可能時期の間も、特にバストや性器の大きさを変化させることもなく、人間の女性はむしろ自分がいつ妊娠可能かを男性には見えないようにしているともいえます。

相手の女性が一年中妊娠可能となれば、オスにとってはパートナーが自分以外の男と交尾すればいつでもその間男の子を宿してしまうかもしれない、というリスクにもつながります。

こうなると男性は気が気でなくなり、年中パートナーを愛して、貢いで、監視=帰巣しなくてはならなくなります。

いわば男性に嫉妬心が芽生えるのです。

その結果、女性は常に決まった男性に守ってもらうことができるようになります。

つまり、男性の心を掴んで離さないようにするための戦略として、女性のバストと生理周期が進化したんだと考えられます。

しかし、これによって女性は、常に男性を誘導することとなり、自分が好意を持っていない男性の行き過ぎたストーカー行為、痴漢、強姦など常に危険と隣り合わせの生活をしているという事にもつながるわけです。

この辺の女性の特徴に関しては後述します。

時代背景編

自由恋愛化になっていった社会まで

安倍元総理かつて

女性「活用」って唱えていたんですけで

まぁんからクレームかなんかきて

女性「活躍」に変えたとか言っているんですが

そもそもそんな目先の修正に注目しないで

この女性「活用」社会が、どこから出てきたのか

果たして女性が活躍する社会が本当に望ましいのか

まずは、男女平等社会の構造を紐解いていきます!

日本が自由恋愛化したのは戦後まもなくて

そんなに深いわけではありません。

お見合い制度が日本に会っていたのですが

アメリカに占領されたので無理に「アメリカ化」かされてしまったわけです。

明治の「イエ」制度が壊れ始めて

「結婚」するために

「恋愛」をしなければならなくなりました

まず男女平等社会の権力者の思考原理とは

「資本主義のシステムを維持するために女どうやって使おうかなぁ!」

だから、最初「活用」って言っていたのですが、意味合いは変わりませんよね。

起源は、昔、1回実現しようとしたことがありまして

炭坑・コークス置場で

人手が足りないから女性も働かせようということで

すると、炭鉱労働してたら、女性も男性も区別つかなくて

男女平等なんですが、

当時女性の平均寿命が20歳ぐらいで

ここで働かされた女性が

非常性的な生活にブチ切れて

「こんな労働させるなら子供産まないわ」

ってストライキ

→次の世代の労働力が生まれなくなる

女性は『家庭』戻ってしまった!

それから、

現代日本では、これとは違う現象が起きています。

まず、資本家は金のことしか考えていません。

経済が発展すれば

機械の導入でより効率的に安く物を生産できるようになり、

炭坑のような「力」仕事を必要としなくなった!

「機械を使えば、女も働かせることができるな!」

するとこういう現象が生まれます。

世帯別年収

パパ:600万

ママ:0

子供:0

子供:0

子供が大人になった次世代

パパ:300万

ママ:200万

子供:0

子供:0

資本家「機会を使って誰でも便利に働ける。一人雇う単価をこれから下げることが出来るではないか!もう次世代のパパに対しては賃金を下げてしまおう!」

政府→マスコミ「田嶋〇子とか利用してフェミニストにギャーギャー言わせよう!」

※「総務省とTV新聞は繋がっています」 

田嶋〇子「あんた差別よ!」

香山〇香「女性の方が元々の知能が高い」

そんで子供だった俺達が年収200万

昔より単価が安く働かされるわけです

それで、うちの旦那が稼ぎが悪い

→お前らが利用されて働きだしたから一人あたりの労働単価が下がった。

政府何も対処しない→子供減らしたい

女性は「最近の男は稼ぎが悪い」と嘆き

僕達の親の収入より明らかに低い状態で

女性が金のなる木を見つけるのが難しくなってしまった。

にもかかわらず、親は当たり前のように「結婚」「女性」「仕事」と圧力をかけられる。

男女平等社会にして賃金を同一に合わせるために極端に下げると、少子化になる。

かといって、女性を『家庭』に利用すると、

機会平等が失われる。

こういう問題が生まれちゃうわけです。

なんか、薄々感じてはいたけど

ちなみに機械を動かすには知識が必要になるので採用基準も学歴のハードルがあがり、教育費用が増えたりします→子供金かかる→子供産まなくなる→女性働く→俺らの賃金下がる

デフレスパイラルみたいです。

女性にも、男性と平等な機会を、

女性が輝ける職場を!といって

如何にも女性が社会に進出したなぁって表面的には感じるわけですが

昔も今も、国も資本家も

女性をどうやって使うか

ということしか考えてないんですよね。

家庭重視の時代で結婚できなかった独身女が叫ぶのはわかりますが

男女平等って政治的な意図、金儲けの色が強いわけですね。

基本的には「女は女、男は男ですよ」

それ以外を認めないというわけではなくて、生物機能的に

「女性は自由に恋愛してもいいよ」は逆に

「女性としての立場、地位は自分でなんとかしてね」

という感じでの資本主義の観点から見た歴史です。

ネットの普及で貞操観念がぶっ壊れた女性

厚生労働省:平成21年度「離婚に関する統計」の概況:離婚の年次推移

このように、平成に入ってから離婚件数が増えているように

夫の収入が減ったからという理由ならば1998年を目安に平成不況を基準に急激に増えていいんじゃないかなと思いますし、1980年代に離婚件数が減ってもいいんじゃない勘と思います。

ここで、ワイが提示する仮説は「電話」「ネット」です。

主に「ネット」で、出会い系サイト・マッチングアプリの普及によって恋愛の市場が大幅に変わっていきました。

もっとわかりやすい画像あったんですけど、今回はこちらの画像を勝手に引用します。

遊び目的男性が1割なんですけど、このグループ群が8割以上の女性を食い散らかしております。

一回食べられた女性側は、恋愛テク・セックステクのある男性から「お姫様扱い」されてすごくいい思いをします。

遊び目的男性というのは種類にもよりますけど、ブスでも無下に扱ったりしない男性もいるので、それに味を占めて、ブスでもイケメン・ハイスペックを狙えると勘違いします。

ブスの女性の皆さん、一回男性とヤッた時に「1回切り」が多くないですか?そういうことです。

普通の恋活男性・真面目系は全体の8割ですが、残りの女性グループたちは、一回イケメン遊び目的男性にいい思いをしているケースが多いので、あなたたちのことを相手にしないんです。

2000年代のときは、「出会い系は危険」という風潮でしたが、いまやマッチングアプリが主流になりました。

ブスでも「若さ」のみでおじ様とパパ活していい思いもできます、都合が悪くなったら被害者面もできます。

んで、その後に、残りの普通の恋活男性とデート、セックスするとしましょう。

「つまらない」んです。

連絡している時点で、上手に口説いてくれないからつまらないんです。

実際、ネットで女性アカウントを作成すると、女性側は気持ち悪い男性がメッセージやらDM大量に届きます。

モテる女は倍率100倍の中から男性を選んでいるわけです。

また女性の社会生活は、性に関する意地悪な噂一つでダメになってしまいます。

そのコミュニティの間ではふしだらな女のレッテルを貼られます。

また、タイミングの悪いワンナイトラブやセックスフレンドをもってしまってそれがバレた時のリスクが大きいわけです。

しかし、ネットではそんなリスクを背負う必要もありません。

こんな世界なので、不倫も簡単です。

今、この令和の時代で

女性を攻略するというのは非常に難易度が高いと考えてください。

これなら、風俗の方がええんちゃうか?って話だとは個人的には思いますし、

恋愛がしたいと思うなら、ワンちゃん、マッチングアプリ以外の社交の場の方がいい気がしますね。

女性攻略の上で最低限の準備と心構え

身だしなみだけは最低限整えろ

外見を変えることに対して、多くの男性が腰を引けてしまいます。

しかし、残念ながらSNS自由恋愛社会というのは女性主導であり、女性に「選ばれる」立場となります。

面倒だなと思うかもしれませんが、男性の場合は最低限身だしなみを整えておけば、女性は特別イケメンだから好きになるというわけではありませんので、その点において男性の方がいいかなと思います。

その代わり、女性を口説いたりするのがかなり面倒なのですが........。

女性の視点で服装や髪型を選ばなければ、最初の第一歩目で終了となります。

髪型

サイドとトップの厚みの比率でサイドが厚いと、古い人扱いをされます。

基本的にはトップに厚みを作り、サイドを抑えるのがスタイリングです。

ハゲ・薄毛に関しては、今すぐシャンプーを辞めてください。原因はシャンプーです。

髪型は、七三分け、オールバックなど生え際が露出するようなヘアスタイルは辞めて、自然な雰囲気で生え際と額の両端を隠すようにします。

かつらは勿論NGです。

メガネ

メガネの縦の長さは、眉間から顎までの長さの3分の1が適切です。

顔そり

顔のすくみを消して明るくすることです。具体的には、細かい産毛を除去して、皮膚の一番表面にある古い角質層をはぎとります

顔のくすみを取り明るくすることで、見違えるように見た目が若返ります。

この顔そりは法律上、美容師は行うことが許可されておらず、床屋限定です。

床屋で顔そりだけオーダーするのも有効です。

眉毛そり

眉毛を眉毛そりで整えます。眉毛の両端の下、つまり垂れ下がって部分を少しだけカットしましょう。

服装

だぼっとして、おじさんくさいシルエットの服装はやめてスリムフィットな服装にします。

その他どうしようもない加齢臭・口臭など

あとは健康問題なりますが、

主に食生活について語ったら急にハードルがあがり切りないので割愛します。

女性という生き物とは??

男が女に交際を申し込むとき、もっとも恐れるのは拒絶されることと恥をかかされることです。

これに対して、女は、男と交際する時に、拒絶されることをそこまで恐れません。

一番恐れるのは、物理的に危害を加えられることと、性的な暴力を受けることです。

なぜこんな心配をするのかというと、ほとんどの女性にとって最大の脅威は「知り合いの男」だからです。

どのような統計でも、物理的・性的な暴力を受けている女性の圧倒的多数は、親密な男からの被害に苦しんでいます。

また、女性たちは、社会的・感情的な損害にも脆弱です。

彼女についての嘘を広め評判を落とすこと、また、彼女を愛しているかのように装って妊娠させ、その後に捨てることもありえます。

女の子が、あなたの資質をどう評価し、あなたがもたらしうる、地位、危険、機会、脅威をどのように感じ取るのかを理解する必要があります。

企業は恥知らずにも、自分たちの商品やサービスを宣伝する媒体として、美しく、露出度が高く、巨乳でウエストが締まった足の長い女の子を使ったりします。

しかし、女性たちは、「モノ」扱いされることに対して敏感に感じ取っています。

メディアは非現実的な美の期待をつくりあげ、女性たちにそのイメージを押し付け、不安にさせている一方で、男は女の胸と尻と脚の長さしかきにしないのだと女性たちは信じるようになり、それが男への不信と怒りのもとになっております。

女の子を魅了するには、マーケティングの手段としてモノ扱いすることをやめ、彼女の視点に立たなくてはなりません。

生きていて、ものを考えることのできる、感覚を持った一個人として扱わなければなりません。

彼女を「モノ」ではなく「主体」として扱い、受け入れ、理解し、個人的・主観的な意識を認める必要があります。

女の子は物理的に脆弱でそのことを自分自身で認識している

女の子からすると男は巨大で恐ろしい存在でもあるのですが、同時にそれが魅力的に映るようになります。

物理的な脅威がもっとも大きい男は、あなたにもっとも安全に感じさせてくれる男でもあります。

バーでもっともエゴスティックな男は、肋骨が痛くなるほど女性を笑わせているとドキドキさせられます。

女の子は、自分より大きく、強く、俊敏で、セックスしたがっていて、その気になれば無理やりセックスすることさえできる男に囲まれて生活しています。

男は女に注目し、女をいやらしい目で見つめ、ぶしつけな言葉を投げかけ、あらゆるやりとりの言外にセックスをにじませながら近寄ってきます。

この最初のハードルが険しく、男と女の身体的な違いと、そこから帰結する女の脆弱性を考慮せず、セックスやロマンスやデートについて、女が男と同じように考えることを前提にしています。

しかし、これは完全に間違いです。

女の子が「矛盾したメッセージ」を送ったり、「北風と太陽」のように態度を変えたり、触れてほしそうでもあり触れて欲しくなさそうでもあるエロティックなダンスを踊ったりしても、彼女があなたを操作しようとしているわけではありません(少なくともほとんどの場合は)。

防衛的な姿勢を取りながらも興味を示そうとしているか、あるいは君がぐいぐい行き過ぎた時に、敏感に脅威を察知するシステムが作動して殻の中に入ったかなのです。

あなたが善良な男だとしても、初対面の彼女にそれを知るすべはありません。

彼女は独力であなたを評価しなければならないでしょう。

あなたは、修復不可能なほどの肉体的気概を簡単に加えられる存在に、性的に魅了されています。

この内的な矛盾が毎日のように生み出す不安について考えましょう。

デリケートで不安を感じる立場に置かれた女の子にとって、出かけて行って男に合うことにどれだけ勇気が必要なのか考えてみましょう。

普通の女性は、あなたと出会うまでにダサい男がナンパしてきたり、ひやかしてきたり、セクシャルハラスメントをしてきたり、あるいは、尻と胸が大きくなり、魅力的な特徴が備わってくる思春期以降、女の子はストーカーや気持ち悪い男たちに対処することに多かれ少なかれ余儀なくされ、うんざいりしています。

12歳を過ぎたころから毎日のように注目され、性的な嫌がらせを受けるのはどういう気持ちなのか、男が想像するのは難しいでしょう。

女の子は性的な関心を浴びると、むき出しの暴力への恐怖を植え付けられるということを理解しましょう。

こうした暴力は、君の誘惑を無視した時、けなされたと感じるような仕方で君を拒絶したとき、被害妄想で嫉妬深く、コントロール願望が強いと気づく前にデートした時など、どのタイミングで爆発するかわかりません。

これが、性的な恐怖のうちに生きる女性のリアリティです。

女の子は気味の悪い男、危険人物、異常者、負け犬、ストーカーといった男たちが怖いわけです、

女の視点から見て、出会う男の大半は好感が持てず、共感力が低く、誠実さに欠け、頼りにならず、清潔感にも乏しい、全てが欠けているようにみえるわけです。

そんな世界で、恋愛自由化し、西洋化した現代社会なわけですから、

女性は精神疾患人格障害は男性よりも多くなるわけです。

もっとこの心理を理解する具体例を紹介します。

女が男に関して経験することは、警官が市民に関して経験することに似ています。警官は、人類の中でも5%しかいないようなクズへの対応に90%をの時間を費やします。

同じように、女の子は恋人選びに市場での大半の時間を、もっとも邪魔で気に障る、クレイジーな少数の男を避けることに費やします。

女の子の経験というのは、最悪の男が彼女に真っすぐ近づいてくるのに、最良の男はどこにも見つからないというものなのです。

出頭から男性が不利

一般的な男は、一般的な女に、少なくともいくらかの性的な魅力を感じます。

次に街に繰り出すときや、ショッピングモールや学生会館で真剣に自分自身に尋ねてみてください。

「安全で、合意の上で、なんのしがらみもないとして、いまここにいる女性の何割とセックスがしたいか」

もしあなたがほかの若い男と同じなら、答えは7割以上となるでしょう。

しかし、その一方で、女にとって、男は性的な対象にならないか、ニュートラルな存在か、気持ち悪いか嫌悪感をかきたてられる存在です。

このように、男女の最初の選り好みには、巨大な性差が存在します。

女はほぼすべての男に対して幻想を抱きません。

あなたほど性的な空想にふけらないし、あなたほどマスターベーションすることもなく、セックスは意識の前景というより後景に属します。

んで、問題になるのは、あなたが彼女の眼鏡にかなっていないのにもかかわらず、そのことをあなたに伝えなければなならないという状況です。

というのも、女の子は、はっきり拒絶するのが好きではありません。

男の求婚者に項の場で恥をかかせるので直面するリスクを最小化させるためですね。

祖先から女にとって、男を孤立させたりうろたえさせたりするよりも、性的な関係のない友人になりうる存在として身近にとどめておく方が、つねに都合が良かったわけです。

女の子があいまいな態度をとったり、ミステリアスだったり、とらえどころがなかったりするのは、男をもてあそんでいるからでもなく、ハラスメントやストーカー、暴力的な報復のリスクを本能的に減らそうとしているだけです。

女の子は、君に恥をかかせることなく拒絶しようと最善を尽くします。

経験を積んでいて、自分に自信のある女性ならば、あなたにははっきりわかるけれども、ほかの女性や友人の前で恥をかくほどには明確ではない形で上手に拒絶します。

しかし、彼女たちは、あなたのコストが最小になるように拒絶することにまで責任を負ってはいないので、できるかぎり察して自分から離れるという事は、男が我が責任もってやらなくてはいけなくなります。

可愛い女の子・若い女の子の心理

ほれぼれするような美人と出会った時、女性の顔と身体を評価する際、男同士でかなりの程度で評価は一致します。

これはつまり、16~60歳までの男から、ほめられ、ナンパされ、マスターベーションのネタにされ、ハラスメントを受けてきたということです。

中でも彼女を口説く男の大半は、サイコパスの可能性があります。

というのもまともな男はあまりに魅力的な女性は怖いと感じるからです。

そして、多くの女も彼女を脅威とみなすために、彼女は親しい数人を覗いて友達を持つことが困難となります。

あなたが彼女に出会う前から、彼女にとって、その美貌は恵でもあり、呪いでもあるわけです。

女性の美しさを褒めたり持ち上げたりするのが、無意味であるどころか、逆効果ですらあります。

彼女がまだ知らないこと、彼女が1000人もの男からまだいわれていないことを言った方がいいし、そうでなければ、むしろ何も言わないほうがいいです。

彼女の興味関心や目標や友人関係、バックグラウンドなど、「セクシーな女の子」という仮面の裏側にあって、理解するのに社会的知性が必要なものについて尋ねましょう。

自分が美しいということ、何年にもわたって自分の美しさに両義的な思いを抱いてきたこと、肉体的魅力の遺伝ガチャに当たったことで得られてモノではなく、自分自身の努力によって達成してきたことを評価されたいと思っているのだと理解してあげましょう。

それでも、女性の美しさについての壮大な逆説は存在します。

女の子は自分の顔や身体、服、アクセサリーについて強く意識しています。

ところが、彼女はなぜ君が自分に魅了されるのかをちゃんと理解してはいません。

これは、とても容姿の優れて女性にすら当てはまります。

というのも、そうした女性ほど、完璧になるように写真を加工した女優やスーパーモデルと自分を比較しているからです。

男が実際に何を魅力的に思うかについては考慮していないか、完全に誤解しています。

多くの女性は、男にとって一番魅力的なのは、自分たちが買う雑誌の表紙を飾るようなガリガリのモデルか女優だと思っています。

さらに不幸なことに多くの女性は、男にとっての美しさの基準はいいか悪いかの2択だと思いこんでいます。

そうなると、彼女は、男性サイドが自分を性的に魅力的だと思っていることに当惑してしまいます。

彼女にとっては、意味の分からないことばかりだからです。

こうした自意識は、彼女の身体の様々な部分から身に着けるものに至るまで、外見のあらゆるところに及びます。

女の子は自分の外見について、とても多くのことを考えています。

女の子が身に着けているのはすべてが意識的な選択となります。あらゆる選択が意見表明なのです。

ただし、女の子にとって自分がどういうイメージを表現しているかについて正確なフィードバックを得ることができません。同性の友達は礼儀正しすぎて真実を伝えられないし、男は興奮していて違いが分かりません。

もちろん、多くの男はファッション全般に無関心で、女の子がわざわざ意識的に行った選択にすら気が付きません。

もし女の子の自意識をマックスまでに高めたければ、あなたに示す関心のサインを拾わなそうな男になればいいです。

彼女が本当にあなたに感心があれば、意図的にあなたに近づくし、アプローチされてもいい場所に行きます。

もしあなたがそのサインに気づかなければ、勇気を出して君に手を振ったり、友達を通じて好意を伝えようとしたりします。

でも、残念なことに、あなたが20歳未満で、かつ、もしくは4人以上の女性とセックスしたことがなければ、あなたは彼女が発する手がかりを見逃すか誤解してしまうでしょう。

また更に、女性同士の地位も問題で、

付き合った相手が彼女自身の地位の低下を気にしなきゃいけなくなるくらい恥ずかしかったら問題となります。

彼女と付き合いたいと思うのなら、彼女の友人たちとも仲良くする努力も必要となります。

というわけで、非常に難易度が高いことが分かって頂けたかと思います。

4タイプ別傾向と対策

従来の恋愛攻略本は基本的に女性を一括りにして数うちゃ3割くらい当たるみたいなやり方なのですが、

男性にキチガイサイコパスがいるほどでもないですが、女性にも個性が色々あります。

今回は、やはり岡田斗司夫の4タイプ別に攻略していく方が

セックスするならこのタイプ、結婚するならこのタイプと分けることができると思います。

最初のやりとりから4タイプに当てはめて、それぞれ攻略していきましょう

あなたは生活保護に向いているのか!?4タイプ別診断! ~僕たちが生きている意味はたしかにあったのだ~ - 働いたら負け

外向的価値観:「他人と比べて」自分はどうか

内向的価値観:「他人と比べて」よりも、自分の中での納得感など

外向的・内向的とは、価値観の基準や思考の方向性のことで、外向的だから性格が派手社交的だとか、内向的だから内気で引っ込み思案とかは基本関係ありません。

例えば、恋愛でも誰かを好きになったりするときに他者を気にすると「外向」、他人の目が気にならない、他人のことを気にしてはダメだと考えると「内向」となります。

生活保護に向いているか向いていないかは、この外向・内向の欲求の偏りは、かなり重要です。

つまり、世間体を気にする外向は、不向き。マイウェイをつらぬく内向きは、向いている。この指標はチェックしておきましょう

具体的(数値的):数値化できたり、明らかにはっきりとした答えがあったりすること

抽象的(感覚的):「社長の喜びは何ですか?」「社員の笑顔です」と答えるようなこと。

笑顔は数値化できない 「そんなのあたり前だ」「俺はそうだよ」「そんな人間いるか」と思うかもしれませんが、実は見事に人間はこの4種類に分かれています

  • 司令型:外向的・具体的
  • 注目型:外向的・抽象的
  • 法則型:内向的・具体的
  • 理想型:内向的・抽象的

司令型:

◆ここにがポイント!◆
勝利至上主義

司令型の欲求の本質は「勝利」であり、とにかく、自分が「優位の確認」ができれば満足。ただし、喧嘩好きというわけではありません。

明らかに、自分より劣っている人とは喧嘩をしないし、逆に勝てない相手とも喧嘩をししません。

自分が他人より優れていると思えば嬉しいし、他人より劣っていると思えばがっかりします。

だから、司令型は、誰もが自分と同様に「優位の確認」を心の底から欲していると考えていると思ってしまうんです。

その欲求の強さは、10倍、100倍の開きがあると思っていない。

司令型は子供の頃、常にトラブルを起こしていただろうと容易に想像できるわけです。

自慢したり、勝ちたがり、常に優位に立とうとする司令型は、親や先生の目に止まりやすく、常に否定されるはずです。

アメリカだったら「ガッツがある!」と褒められる行動だが、日本では認められない、

司令型にとって、ダメな子というレッテルを貼られるのは「劣位の確認」になってしまうので、欲求を必死に抑え込もうとします。

その結果、そういう欲求を自分で観ないようになっている、認めたがらないはずなので、司令型は判定テストの解答にズレが出やすくなります。

他のタイプも勝ち負けには敏感なんですけど、その勝ち負け判定が司令型のように具体的ではありません。

注目型はそれが抽象的だから、どれくらい人に好かれているか、自分はどれくらい嫌われていないかが勝ち負けの判定になります。

また、司令型は、かなり明確に数値に置き換えて考えます。

客観的とか社会的にみて、自分自身がどれくらいのレベルにいるのかというのをちゃんと把握して認めて、正々堂々としている、

その代わり秩序を守ろうとし、

だいたいのルールを破ったりしません。

  • ・判断が素早い
  • ・言葉だけでは動かない
  • ・人間関係に気を使う
  • ・恋愛も真剣勝負
  • ・どうしても間違いを見逃せない
  • ・飲み会や遊びには積極的
  • ・ランクが気になる

指令型の女性の見分け方と攻略方法:

指令型の女性はまず服装で自分のジェンダーを武器にした服を着ます。

胸が大きい女性なら、胸を強調した服装

足が長い女性なら、短いスカートなどです。

男性の指令型ならスポーツや成績仕事の成果を喜びにしますが、

女性の指令型は如何に自分が他の女性より優位に立てるか、男性にモテるかを意識します。

アイドルや女優は指令型に関しては所謂「メンヘラ」が多いです。

というのも、彼女たちは自分のことを好きでいてくれる・愛してくれている男性はアウトオブ眼中となります。

あなたは私を愛してくれるのはあなたが「理想の彼氏」ではない、

「理想の男性像」も超人なので、超人が自分に優しいのはおかしい

そして、自分のことを否定してくれる冷たくしてくれる男がちゃんと私を理解している

→最終的に「自分を愛してくれない男性」が理想像に仕上がっていきます。

こうして、次々と男性を乗り換えていくのが指令型の女性の傾向です。

注目型・法則型にもそのような要素が入っているので見分けが若干難しいかもしれませんが、こういう傾向にあります。

指令型女子で攻略する方法で一番重要なのは「好き」と言わないことです。

また、露骨に「好意」があることも避けなければなりません。

自分がわかりやすい「高ステータス」があると手っ取り早いので単純にワンナイトラブだけしたいのならマッチングアプリで「経歴詐称」をして攻略しましょう。

指令型女子にコンタクトをするのは軽めで、あとは引っかけるようにしむきます。

男性が女性にアタックするのは立場が逆転するような感じです。

連絡を取るようになってからは「駈け引き」が必要となり、恋愛攻略本でいうところの「返信はすぐにしない」などといったことを徹底していきます。

好感度が上がってくれれば、指令型女子から確実なアクション、彼女たちは自分のペースで恋愛がしたいので男を引っ張ろうと「この日空いてるんだけど?」といったように向こうから提案してくれます。

無理くり誘うのはご法度です。

わかりやすく見た目エロい奴は、Sタイプの自己承認強めなので、それがよろしければ攻略していきたいですね。

指令型女子は結婚不向きなのか?

現代社会においては、不向きですけど、あなたがもし「理想型」ならワンちゃんうまくいきます。

「理想型」の男性は、尻に敷かれたいタイプなので、段取り立てて自分のことを引っ張ってくれるタイプの女性がいいでしょう。

指令型女子はそれに気づかず、男をとっかえひっかえするんですけど、「理想型」の男は基本受け身なのでマッチングアプリや社交の場ではお互いで会わないですよね。

その意味で、理想型は全く違う、自分の決めたルールは守れるが社会のルールはあまり守りません。なんせ理想型は「自由人」ですから。

理想型:

◆ここにがポイント!◆
自分の中の「正義」を貫く

理想型は自分の中に確固とした価値観・こだわりがあります。

同じ本棚に好きなものと嫌いなものを一緒に並べておきたくないというほど、美意識も強く、他人の言動が許せず「吐き気がする」などというセリフを言うこともあります。

理想型は目的よりも手段にひたすらこだわります。

かっこよくなる時は徹底的にかっこよくなり、人から外れても気にしない、

理想型は、反骨精神が旺盛で、権威に対して反発する傾向があります。

上司に対しては部下を守り、部下に対しては自分のやり方を強く教えて責任感を持つから、中間管理職向き。

自分が師匠になって誰かに教える時には、自分のやり方を徹底的に教えます。

「my way」を「his way」にします。

理想型には「師匠」「弟子」「敵」しか存在しません。

  • ・正義感が強くこだわりタイプ
  • ・他人にこだわりを認めてもらうのが至上の喜び
  • ・自分のこだわりを、弟子に伝達しようとする
  • ・権力に屈しないことを、信条にする
  • ・他人の迷惑より「人間として当然」を優先する
  • ・こだわりのセンス

理想型女子の見分け方と攻略方法:

理想型女子の服装は「私はこういう人間だからこういう格好をする」と独特です。

自分のジェンダーとは関係なく自分の着たい服を着ます。

お洒落な方がおおいです。

たまに、自分はエロい女だからというパターンはあるかもしれませんが

ファッションが特別だったりする傾向があります。

男が好きな服装ではなく、女が好きな服装って感じかもしれません。

とにかく、「自分の好き」を貫くので、面倒くささはあると思います。

ただ、このタイプが乙女であり「一途な女の子」となります。

現代社会だったら、変な男に引っかかったら「男性嫌い」になっている可能性もあり、付き合う人間関係も制限しているので、社交の場には中々現れないかもしれませんが

一度付き合うと長続きするので「結婚向き」です。

この手のタイプは指令型とは真逆で「好きだよ」「可愛いね」とか言った方がいいです。

大事なのは、その人にとってのオンリーワンになること、また理想型女子の「好き」なことを尊重してあげること、それに合わせて一緒に遊んだり会話をすることですね。

相性がいいのは「指令型男子」です。

理想型女子のやりたいこと・希望していることを察して、デートまでの段取りを男性側が作ったり、プランを立てたりして引っ張っていきます。

受け身の男性だとお互い受け身になって厳しいかもしれません。

お互い若かったらいいんですけど。

そんな男漁りをすることがないので、

個人的にはあんまり遭遇はしないと思いますね。

注目型:

◆ここにがポイント!◆
好かれているかどうかが至上

話していても最後は自分がどう思うか、自分がどうか(抽象的)という話にいく。

外向的だからそれを他人に言わないと気が済まないけです。

行動が派手で、表現がオーバー、

世話好きで友達が遊びに来ると大歓迎します。

ただ、それは人が好きというよりはそうするものだと思い込んでいるから、その後本当に心の底から疲れてしまいます。

勝負で負けた時も、注目型は勝ち負けよりも「惜しいね」というふうに慰められたりすると、負けたことがチャラになったりします。

勝ってしまって友情にヒビが入るとかの方が嫌で、勝っても目線や顔色を見てしまいます。

周りの人が喜んでくれなかったり、祝福してくれなかったらどうしても素直に喜べない、

だから、「人に抜きんでるための練習」には身が入らず、ママに怒られる羽目になる。

好きか嫌いかの世界で生きているので、一番の仕返しは「お母さんを心配させる」です。

  • ・熱しやすく、冷めやすい
  • ・表現がオーバー
  • ・世話好き
  • ・サービス過剰
  • ・みんなと仲良く
  • ・感動屋
  • ・ヒロイン志向

注目型の見分け方・攻略方法:

いわゆるチョロい女です。

簡単にやらせてくれるけど、長く続くかないタイプです。

攻略方法も女性攻略本を手に積極的に声かけていけば数うちゃ当たる中で引っかかるのがこの注目型です。

そのため恋愛は注目型×注目型、注目型×指令型のいわゆるリア充またはヤリチン恋愛になりやすいパターンですね。

ただ、長続きはしません。

結婚するのにおすすめなのは法則型男子ですが、法則型男子はテンションあげて攻略していくみたいなことが苦手なのでお互い中々出会う機会は限られていますね。

ただ、結婚するなら相性よくて、注目型の激しい気分モチベーションに対して法則型は気にせず低温状態なので、一緒にいても無理に気を遣わなくて楽になるというのが注目型女子の心理となります。

これがはまればうまくいきます。

法則型:

◆ここにがポイント!◆
自由人であり逃亡

法則型は感情的になりにくく、話をしていても興味がある部分にだけ反応する。

興味がない話は徹底的に「どうでもいい」という表情をして、自分の好きな話になった瞬間に熱く語る。

その意味ではオタク的だと思われるかもしれませんが、肝心な熱さというか熱量がない。

法則型の人生とは「6割とか5割の力で生きる」ということ。

そういう意味では、注目型の120%で活きるのが人生というのとも違うし、司令型の80%~120%に出力調整もできません。

法則型は常に低温です。

低温でも生きていれば充分、それが法則型の世界観。

そんな法則型だからハングリー精神もない。

本人が一番気にしているのは、「自分が熱くなれることがないんだろうか。自分は燃えるような恋ができないんだろうか」です。

しかし、一生熱くなれることはないので、安心して諦めましょう

を疑ってください。

  • ・約束を守る
  • ・興味のない話に冷たい
  • ・いつも同じパターンが好き
  • ・ムダが嫌い、工夫が好き
  • ・相談に乗るのが好き
  • ・感情的になることを恥じる
  • ・衝動買いをしない

法則型女子の見た目、攻略方法:

自由恋愛の被害である法則型女子

一番恋愛が苦手で、恋愛不向き

特徴としては機能性重視の服でおしゃれだったりエロスだったり重視の服を着ないため男性側からするとテンションが下がる

考え方も理屈っぽくて激しく燃えるような恋愛はありません。

攻略方法は、こちら側からとにかく時間をかけてこまめに連絡を取り合うということです。

時間がかかるにつれて法則型女子の習慣の中にいつの間にか相手男子が入っている状態を作ることになります。

時間はかかりますが、低温状態で長く付き合うことができるのが法則型女子で相性がいいのは注目型男子となります。

ヤリチンの男子、昔結構遊んでましたという男子が、落ち着いて結婚相手にするならこの手のタイプでしょう。

マッチングアプリでもそんなにいないと思います。素材はともかく格好地味目です。

残念ながら、「理想型」と「法則型」は基本的にマッチングアプリでは出会わないですし、社交の場にも出てきません。

いたとしても共通の趣味のサークルに出現する可能性はあります。

それでもそれは恋愛目的ではないので攻略が難しいでしょう。

いたらレアパターンです、彼女たちは恋人を作ろうとそもそも思ってないです。

出会いきっかけSNSと出会う場所

出会う場所は「マッチングアプリ」のように男が女に群がっている主戦場で戦うとかなり厳しいです。

30代以上の女性とやりたいだけならマッチングアプリではなく課金制のサイトを狙った方がいいですが、いづれにしろ「すぐにヤレる」のは100万都市じゃないと厳しいかなと思います。

いづれにしろ、SNSで女性と少なからず接点を持つためには「プロフィール」は絶対条件となります。

SNSプロフィール設定の仕方

プロフィールに関しては書けば書くほど信用度が上がります。

マッチングアプリFacebookの場合は、顔写真があるかないかで大きく影響します。

逆に顔に自信がない場合は、出会い系サイトの方を推奨します。

プロフィールを書くときは目的をしっかり記入することが重要となります。

出会い系は匿名が多いため安心安全第一であるので、文章内容でプロフィールを勝負できます。

また、相手の女性に関しては顔写真はっきり写っている方が業者の可能性が高いです。

・顔写真おすすめの取り方

自撮よりは、後ろ姿背景かちょっとおしゃれな姿などの方が雰囲気がわかりやすくおすすめです。

まずは同姓とある程度コミュニケーションをとる

実際、女性とやりとりするわけですが

チー牛の皆さん、友達がいない皆さんで彼女作ったことないという方は、まずTwitterで同姓とコミュニケーションとれるようにした方がいいかなと思います。

自分がヤバい人種なのかどうか自覚できない場合もあるので、自覚できなくてもここから始めましょう。

女性の気を遣わなければいけない「前提」なので、難易度が高いだけで、

といっても、実は女性攻略も男性攻略のベースもそんなに変わらないです。

まずは手当たり次第、フォローするのは大丈夫です。

共感

いきなり最初、リプを送る時は、フラッとに「物凄く共感できます。〇〇ですよね!」だけでOKで、これを数回積み重ねていくと相手の印象も変わっていく可能性があります。

女性と変わらずにリプする時は「共感」であり、それ以上必要ありません。

そのリプに対する「評価」「反論」「否定」全部だめです。

女性にやったらダメじゃなくて、他人にやったらダメで、

これが出来ていないなら女性どころではないです。

「自分はこう考える」というのは、他人に相談された時以外はほとんど不要です。

これは、人とコミュニケーションをとる時、何らかのスポーツをコーチングする時など全部考え方は一緒です。

シンプルな話、自分がされて嫌なことはしてはいけません。

「いや、俺はされても大丈夫だ」とか思う人は、それはいままで自分がやってきたことに対する自己防衛です。

残念ながら、相手が嫌がっていることに快感を覚えているのではなく、人とコミュニケーションをとることを目的とするなら、過去の自分は間違っていたことを認めてください。

自分の意見なんて相手は全く求めてません、共感するツイートに共感のリプをする、これだけを徹底します。

共感フレーズを増やしていく訓練をします。

感謝

慣れてくれれば何かにみつけて「感謝」のフレーズも備えておきます。

「わざわざ返信してくれて、ありがとうございます!」

ポイントなんですけど具体的な部分を「褒める」のはちょっと危ないです。

「褒める」も「評価」していることになり、上から物事を言うことに繋がります。

褒める部分を間違えたりするとむしろマイナス。

チー牛の段階は「共感」と「感謝」を徹底します。

言い換え(オウム返し)

そうすることで「共感」をするためには相手の言動を聞かなければならないので自然と「聞き上手」へと成長していきます。

現実であって非言語コミュニケーションをとるわけではないので、SNSの方が難しくはないはずです。

「共感」のリプを送れるようになってやり取りするようになったら、

「オウム返し」相手の言動をそのままリプするというテクがあります。

「そうですね、たしかに〇〇ですよね」

これで無難に相手は「俺の話を聞いてくれる」という印象を与えます。

やりすぎると、露骨にばれますが、コミュ障の段階だったらこれで充分です。

「オウム返し」だけだと相手は返信しかえさず、一応ファボだけしますが、

「オウム返し+共感」でコンボになります。

同姓と接する時の注意

敬語の方がいい

人気YouTuberの配信は、タメ語で返すのが多いとは思いますが、

彼らは同時に「アンチ」が大量についております。

単純にコミュニティ広げたいだけなら、敬語で会話するのが基本です。

敬語というのは、敵を作らないための言葉遣いですが、同時にヤバい奴かヤバい奴じゃないかのフィルターになります。

SNSで匿名でいきなりタメ語でぶっこむ奴は、「学生」か「キ〇ガイ」の2択に絞られます。

この時点で、ワイの場合はフィルターをかけます。

「敬語を使うとか、友達とか仲間できなくね?」

いや、それ以前にチー牛の皆さん、友達いないんでしょ?

学校という小さいコミュニティで同級生と会話する時ならタメ語が通常かと思いますが、外の世界ではそうはいきません。

また、年下にも「敬語」使わないと「老害」認定されます。

「こいつ年下っぽいな」→タメ語に切り替える。

これも辞めた方がいいです。

むしろ、年下にこそ「敬語」を使って、「この人は年齢関係なく自分自身を一人の人間として扱ってくれるんだな」という印象を与えた方が効果はあります。

DMを送る場合は、ここでは基本的なTwitterDMの提携文を一応紹介しておきます。

1、〇〇さん、はじめまして!(しっかり、名前を入れます)

2、〇〇さんのプロフィールに興味を持って連絡しました!

3、ものすごく共感できるし、趣味が合うなと思いました。

4、プロフィールにも書いたのですが、〇〇できる人を探していて、もし良ければ仲良くしていただけたらなと思います。

5、プロフィールをみて、不快に感じたらそっと既読無視して大丈夫です。

これをDMで送って、既読無視されるとしますが気を悪くする男性はいないはずです。

この段階で「面倒だな」と感じているなら、女性とか接触どころか、友達・仲間を作ろうと思わない方がいいですし、仮に出来たとしても、金や権力だけで繋がっている関係であり、相手が仲良くなる外部的なメリットがなくなったら簡単に切り捨てるような人との繋がりしか構築できません。

SNSでこういったやりとりになれたら、今度は直接会話・通話に挑戦していきます。

しばらくは「共感・感謝・言い換え」を徹底すれば問題ありません。

勿論、反応が悪かったり不快な対応される場合もありますが、その場合は「あっ、こいつヤバい奴だった」とその時点で気づけますし、相手の反応の良さも格段に上がっていきます。

以上のことができるのは「当たり前」で、やっと女性と会話できます。

SNSで女性をナンパする

では、早速女性をナンパしましょう。

勿論、全員にいい反応はありません。

自分から連絡する上で3割返信が帰ってくればいい方だなと思ってください。

女性と出会い系で出会うバージョンの提携文はこちらです。

1、〇〇さん、はじめまして!(しっかり、名前を入れます)

2、〇〇さんのプロフィールに興味を持って連絡しました!(女性の性的な部分ではなく、プロフィールの部分にしっかり関心を持つ)

3、ものすごく共感できるし、趣味が合うなと思いました。

4、プロフィールにも書いたのですが、〇〇できる人を探していて、もし良ければ一緒にご飯やカフェなどに行けたらいいなと思っています。(出会うこと前提なら追加・こちらのプロフィールを読んでいない可能性もあるので、メッセージでも自己紹介しておきます)

5、プロフィールをみて、不快に感じたらそっと既読無視して大丈夫です

6、ちなみに〇〇なんですか?(返信がもらえる場合に、女性が返信しやすくするように軽く質問を添えておきます。質問内容は、趣味や共感したものにします)

勿論、これは、Twitterで仲間を増やしたい時、同性にも有効です。

出会い目的の場合、最初のメッセージは推しすぎも良くないのですが、落としどころはぼんやりでいいので会う約束を添えるメッセージを送ることになります。

日程を確定させられるとすごくやりやすいかもしれませんが、そこまでぐいぐいこられると引かれる可能性もあるので、最初はふんわり、いついくかわからないけどいけたらいいねくらいに押さえておくのがいいでしょう。

ある程度メッセージを重ねていけそうだなと感じたら、出会い系・マッチングアプリの場合は4~5通でライン交換に移行します。

ラインよりもカカオの方がいいかもしれませんね。

ライン交換ぐらいまで発展する場合の提携文:

「是非もっと仲良くなりたいので(理由)、良ければライン交換しましょう!微妙だったらブロックしちゃってください」

この場合は、ライン交換しませんか?ではなく、言い切って若干推します。

言い切って断りずらくしますが、嫌だったらブロックしてもいいよと安心感も与えます。

Twitterの場合は、もっと慎重に行っていいかもしれませんね。

うわっつらの優しさでポイントを稼げ

「優しさ」とは、うわっつらな優しさ

まず、この定義を覚えます。

女はあんたの内面なんてみていません。

1.女は同時進行で落とす。

2.うわっつらの優しさを極める。

この2点を磨いていきます。

「余裕がない→気持ち悪い」と結局こうなってしまいます。

恥を忍んでチー牛を卒業していきます。

なんだったら、マッチングアプリとかで練習してもいいかもしれません。

攻略別にある程度傾向は紹介しましたけど、以下のことはやっとけば女性は嫌がるわけではないと思いますので、やれる範囲でこまめにやっていく訓練をしておきましょう。

・車道側を歩く

・キャップ、フタを空ける

・レストランで椅子を引く

・足元が危ない時手を差し伸べる

・映画のチケットや電車の切符を買い、女は待たせておく

・電車や車に乗る時、店に入る時など女を先にする

地震が来た時、オーバーに守る仕草をする

・高い所にあるものを取る

・女がトイレに行く間に会計を済ませておく

エスカレーターでは登りは男が後、くだりは男が先に乗る

・レストランで先に席に座らせる、先に注文させる。先に食べさせる

・「寒くない?」と何度も聴く

・「大丈夫?」と何度も聴く

・「お腹すいてない?」と何度も聴く

・髪型を変えた場合にすぐに気づく

・「綺麗だね」を連発する

・リマインドする(誕生日などを覚えていて、いいところで「そういえば君○○だね」)

・家の門前まで送り迎えする

・重い荷物を持つ

・寒い時ジャケットなどをはおらせる

・店を予約しておく

・グラスの空きに素早く築く

・料理を取り分ける

・飲み物を注ぐ

・店員を呼ぶ

・毒見役になる

・「無理しないでいいよ」という

・ホメる(特に第三者の前で褒める)

・メールは男が出して終わる

・車に乗っていて急ブレーキをかけたとき女の腹部辺りに手を添える

・電車などで女を守るため壁になる

・電化製品を組み立てる

・女がコートを脱ぐとき、着るとき、さりげなく後ろに回って手伝う

・暗い所や危険な場所は男が先に行く

・車のドアを開閉する

・海外でチップを払う

・狙ってる女だけでなく全員に気配りをする(飲み会で)

・買い物にとことん付き合う

・ひたすら歩かず休憩をはさむ

・別れた後、振り向く

・歩調を合わせる

・食べる速度を合わせる

・ちょっとした手土産がある

・あと片付けをする

・旅行などではあらかじめ計画を決めておく

・先に寝ない

・先に起きない

・泣いている時ハンカチ的なものをそっと差し出す

・エレベーターから降りるととき扉をおさえる

・待ち合わせ場所に先についておく

・おしぼりなどを女に先に渡すように店員にジェスチャーする

・メニューが一つしかない場合女に向ける

・人に道を聞く

・行き先が確定していない場合、率先して提案する

・デザートを薦める

上級者向け口説き文句

以下の口説き文句はある恋愛本から引用した奴でそれをワイが一言加えている者になります。

「上級者向け」は、きもがられるリスクがつきまとうテクニックですが、相手が脈ありだったり、ロマンチスト(注目型・理想型)だったり、状況が適していたりなどその場の条件を察しながら発動しなければなりません。

なので、基本的にはおすすめしずらいですが、紹介しておきます。

女子友達がいる場合などは、「これ言われたらどう?」と確認するのも手かもしれません。

1「え?そうなのっ?」(5センチほどの距離詰め)

結構、親しい女子の言葉に

「興味」「驚き」ながら、距離を詰める

ワイ評:お酒の場の勢いなら可能かもしれません。ちょっと前かがみになるくらいが無難

2「俺を口説いてるつもり?」 

女性の建前で男を持ち上げるトークに切り返す冗談

ワイ評:

童貞には危険だし、基本モテてないとできない。

指令型恋愛ならありかもしれません。

3「ところでさ、綺麗になった?」 

ワイ評:

明らかにヘアスタイルや服装など容姿が変わったことが分かる場合は言ってもいいかもしれません。

4「家で◎◎のワインを飲みませんか?」 

「家に来ない?」ではなく何かしらの言い訳を用意されて誘うパターン

ワイ評:

下心があるって女性が分かっているんですけど、何かしら理由をつけたいんですよね。

というわけで、明らかに脈ある時、抱かれたいと女性が思ってる時じゃないと使えません。

5「口説きたくなる佇まいなんですよ」 

ワイ評:

実際、他の男子に言い寄られて困っているなどとの相談を受けた場合にできる切り返しですね。

6「みんな◎◎さんが素敵だと思っています」 

ワイ評:

そういう話題になった場合に、比較的言いやすいと思います。

「僕もそう思ってますから」

を付け加えると難易度上昇でリスクが高い

「みんな、〇〇さんのこと大切に思っています」は応用。

7「終電ある?なければ一緒にいるよ」

ワイ評:

ワイ自身、終電を知りません。

8「出会って1か月記念だから」

ワイ評:

自身がチャラいというイメージが定着しているのであれば言えるけど、チー牛は無理でしょう。

9「気をつけて!」

モノじゃなくて君の方が大切だという効果を与えます。

ワイ評:

効果あるかもしれませんが、かなり限定的ですね。

10「昔から一緒にいるみたいだね」

ワイ評:運命づける一言

女性と親しく会話できた場合に

「なんか昔から一緒にいるみたいだな~~はははw」

が決まるらしいです。

夜神ライト「これも運命だ」と類似の決め台詞ですね。

尚、親しく会話できる瞬間がない模

11「みんなすれ違いざまに君を観ている」 

ワイ評:

自分の心情を語るわけではないので、

無難に口説き文句としてはマシなパターンである

12「なんで夢にお前がでてくるんだ?」 

ワイ評:

「〇〇ちゃんとSEXした夢みたわ~」

と男友達と話すことはあってもこれはきついっすね~

13「僕が勝ったら朝まで一緒に居よう」

ワイ評:

完全脈がないと無理ですね。

14「今度、別の場所で会おうよ。連絡先教えて」

ワイ評:連絡先っていうのは意外と簡単に教えてくれます。

口実はなんでもいいんですけど、

今はこんなこと言わなくても、自分がイベントの「司会」やったりして

ラインのグループに立ち上げる時にほとんどのラインの連絡先を手に入れるっていうやり方をヤリチンの同級生がやってました。

15「頼っていい?」

ワイ評:

学校のイベントで「お願いしてもいい?」というよりかは「〇〇さん、頼っていい?」という口説き文句ですね、使えると思います。

女子に事務処理的なお願いをするパターンだが

これは実践できるでしょう

更に上級向けでは「心の支えにしています」 

頼られるっていうのは悪くないと思いますよね~

ワイがこのタスクに対してハードルが低いのは

ダメ男の毛があるからかもしれません

16「夏がくると君に会いたい」

ワイ評:冗談じゃないと使えないですね。

17「君のこと20%好きになっていい?」

ワイ評:これもチャラ男キャラが定着していないと無理です

18餌付け

ワイ評:

手作りのお菓子をみんなに配る

ワイの同級生が飴やシュークリームを配っていました。

外食で奢るよりは、コスパもいいし

おいしいものができれば、かなり効果的だと思います。

19「息抜きして帰ったら?」

調子が悪い彼女に対して使いますが、

状況が限定的ですね。

20 沈黙で会話する 

ワイ評:

高校時代になんか後ろでやってて、きもかった

意図的にやっていたわけではないが

雪の下と比企谷の目が合うシーンはありましたね。

21「俺のことを好きになればええやろ?」

ワイ評:セックスしてる時にしか言えない気がしますね。

22「言葉にできないよ」

ワイ評:僕は家庭があるから、君が素敵だと思ってもそれを言葉にできないよ

という意味です。

妻子持ちが女を口説きやすいのはこういった文句が決まりやすいからでしょう

23「まずいな、ドキドキしている」 

ワイ評:君に届けの風早くんがよく使ってた手法ですが

これ効果あるんですかね。

24「今から、会ってくれませんか?」

ワイ評:バイバイしてから深夜に連絡する手法です。

これ、セックスする時有効でしょうね

25「どれ、みせて」

ワイ評:写真を覗き込む

あざとい女がよく使うテク。

26「こんなはずじゃなかったのに」 

ワイ評:「仕事関係だったのにすいません」といったニュアンス

これも「26」の妻子持ちに使える決まり文句

27「うちでカレー作ろうよ!」

ワイ評:大学時代にワイが、男友達や後輩を集めててやってた手法

材料費は割り勘

28「抱きたい」 

「付き合って」「今は無理」「でも、一緒に居たい」「結局、私とどうしたいの?」「抱きたい」

ワイ評:堂々と言えるなら、意外とありです。

チー牛でこそこそいうんじゃなくて、「めっちゃ抱きたい」ってセクハラで訴えられる危険性はありますけど、結構有効です。

「絶対無理!」って言い返されても凹むんじゃなくて「俺じゃ無理か~笑」「高嶺の花だな~」とか適当に明るく返すのがポイントです。

コソコソするよりもストレートに言われた方が意外とジャブのように効いてきます。

29「こっそりキスしよう」

ワイ評:いい感じになった時に使う言葉です。

「みつからないように」「こっそり」

を付け加えることでハードルを下げます。

セックスで言う「先っぽだけだから」と同じです。

30「最後まで一緒に居たかったから」

ワイ評:車を下ろす時、最後に降ろす奴

31「そんな顔したらまた口説くよ」

ワイ評:

脈あったりするときですね。かなり限定的ですが、チー牛じゃなければ有効だと思います。

32「会いたくてごめんね」

33「夏の恋人になってほしい」

ワイ評:一時的に会う時などに意外と有効かもしれないですね

39「君のいる場所が特別な場所」

ワイ評:ロマンチストな女の子には有効

40「1秒でも長く一緒に居たい」

ワイ評:はみがきのCM

41「たくさん抱いてるから」

ワイ評:たくさん抱いてる奴しか言えない

42「俺のものだから」

ワイ評:所有されているという感覚は性癖が会えばいいかもしれません。

指令型女子には禁物でしょう。

セックス編

ストレス社会で基本的にみんなセックスは下手くそ・テクニック以前の心構え

セックスのテクニックに関してはしみけんなどで紹介されているため、割愛し、ここではテクニック関係なく根本的にセックスがうまくなる考え方を伝授します。

セックスが下手だとやっぱり長続きしない可能性があります。

身体の相性なのでしょうか?いえ、そんなことはありません。

皆さん、男女共にセックスが下手くそです、まずはそこから自覚しましょう。

この記事ではテクニックに関しては他のAV男優講座などがありますので、そちらを参照にすればよろしいのですが、根本的に現代社会において何故男女はセックスが下手なのかの原因を紹介します。

この原因を知ることで、改善する方針が見えてくると思われます。

女性も男性も身体が機能不全となっています。

現代は男性・女性も「双肩」に「仕事」が重くのしかかってきます。

自分の自由時間は奪われ、気持ちの上でも余裕がなくなってくるのでストレスも増えます。

ストレスが増えるとそれまではうまくいっていた配偶者や恋人などのパートナーとの関係がぎくしゃくしていきます。

身体の硬直は、基本的な運動の質と腸の低下はもとより精神の様々な不調をもたらします。

そうすると日常のベーシックなストレスに寛容ではなくなっていきます。

たとえば、「誰かと待ち合わせを下時間を守る」日本位暮らしていると大半の人が分単位で約束を守ります。

特に仕事の約束では1分でも遅れた「すいません」と謝ります。

言い換えれば分刻みで自分の行動を管理しているので、これが身体の中では知らず知らずに根強いストレスに変換されて生きます。

それから携帯電話の着信があれば誰もが3~5コール以内に電話に出ようと焦ります。

寝ていても、おやつを食べても、コーヒーを飲んでいてもなればでます。

そして、出ることで、身体や脳の中では瞬時に仕事モードに切り替わるわけですね。

他にも、交通状況、排気ガス、音、光、振動と挙げだしたらきりがありません。

このようにストレスは日常に存在します。

一つの喧嘩や不倫は単なる「きっかけ」にすぎず、本当の所はもっと根本的な所、運動不足による身体の硬直があげられるわけです。

身体が硬直して冷えを伴うと代謝が低下します。

このような状態の身体では、それ以上のストレスを受けることによって、うまくいっていたように見えた事柄でも、わずかな引き金によりトラブルを引き起こしてしまいます。

身体機能があるということは 明治や江戸時代へタイムスリップしましょう。

ある家族の姿を想像してみてください。

今のような核家族ではなく、二世代、三世代が同居している大家族です。

男性は外で働き、女性は家庭を守る。

ここから想像すると、女性は男性から守られるべき弱い存在だったのではないかという見方をしてしまうのですが、これは大きな誤りです。

女性は家庭という小さな社会の中で小さなことをやっていました。

しかし、女性は多種多様に質の高い優れた機能するからだというものを必要とし、生きていくだけで非常に強力で奥深い肉体労働を要して、それをこなしていたわけですから非常に強かったのです。

水道の蛇口は捻って出ません、井戸から組んで利用します。

電気冷蔵庫ではなく、氷の固まりを氷屋から買い、木の箱へ入れておいて冷やしいました。

生の食品などはすぐに腐ってしまいますから、ほとんどの食べ物は毎日買いにいったわけです。

このほかにも今の時代ならびっくりしてしまうほど、生活の中には山のように身体を使った労働がありました。

女性は男性たちがやり遂げた公の大きな名前がのるような仕事を支えていました。

家庭を守るという領域における女性のパワーが非常に強力だったため、男性たちはその上に乗っかって大きな仕事だけをやればよかったと言い換えることができます。

その強さの内側は、小さな、つまらないことにはとらわれない強さであり、根本的に必要なことにのっとって物事を判断し、行動していこうという強さでもありました。

昔は、子供たちは生きるか死ぬかという局面を支えていたわけです、衛生状態も栄養状態も良くありませんでしたし、身の回りの危険も厳しい環境でしたから、子供たちは生まれては死んだわけです。

兄弟姉妹が8人いると、一人や二人は死んでいるという家族も珍しくありませんでした。

その生命線を担っていたのは父親でも小児科医でもなく、母親でした。

ときに母親は家庭内の名医とならなければいけなかったのです。

ですから、日々の小さな出来事に細やかな気配りをしながら、それだけにはとらわれず、一か家族が健康で過ごせるように、無事に活き抜くように舵を取る必要があったわけです。

ご存知の通り昔の女性は多産でした。

みんな臨月の、出産の寸前まで、子供を産むその日まで働いていました。

そして、子供が生まれてくるとすぐに子育てをしながら、家庭の仕事に復帰していたのです。

しかも、チェーン出産になるくらいですから、その忙しい合間にも夫とのセックスも欠かせなかったわけです。

無理強いしていたらそんなに子どもは生まれません。

現代社会なんかはセックスレスが問題にあがってます。

この環境下で多産だった昔の女性を鑑みると、生活するための運動機能、セックスにともなう運動機能、子どもを育て上げる運動機能が極めて質の高い能力を持っていたと考えられます。

150年前以上の江戸時代は非常にセックスが盛んで江戸時代のセックスを描写したものに男がタコのように描かれている葛飾北斎の有名な浮世絵があります。

非常に身体が緩んで高度に機能する体だったので、対幹部から手足のコンビネーションの動きまで凧に当てはめるとぴったりだったわけです。

さらに江戸時代に生まれた「四十八手」、もともとは相撲の決まり手の総称ですが、古来セックスの体位のバリエーションを指す言葉として使われるようになったといいます。

その中にはかなり難しい体位も多く、高い運動能力が要求されるものもあります。

ところが、あの時代の人にしてみれば当然、なんのことはなかったわけです。

江戸時代ではほおっておいても身体が勝手に動いていたそうです。

現代の女性の多くは、手足が長く、スタイルは抜群です。

メディアから望まれたようなものが雛形となり、その出来栄えが高いか低いかででてきてます。

痩せている割に体脂肪率が高く、少ない体重から多い脂肪を引くと、そこからも筋肉量の減少が容易に計測できます。

筋肉が少ない身体でも人生をやっていけるようなそういう類の行動や運動しかしていないということになります。

とにかく「歩かない」女性が多いわけです。

そして、筋肉が少ない身体は自動的に動きを制限し、最初から身体を動かそうとしなくなります。

女性の美しさや充実したセックス自体にも筋肉が欠かせません。

座っている時も背骨が曲がり骨盤がぐしゃっと後ろへおっこ散るような格好になります。

一日中パソコンに向かって同じ姿勢を取り続け、また、目や肩を酷使するデスクワーク、さらに交通網の発達によって歩かなくなったり、女性の社会進出により男性と同じくらいのプレッシャーを受けます。

これでは女性の身体の凝り固まりはどんどん進んでいきます。

身体が固まっているということは、身体の各部分のパーツとパーツの隙間が亡くなっている状態であり、まさにギシギシの硬直状態をいいます。

そうするとどうなるかというと、無機質な身体同士で触れ合っても、相手のぬくもりすら感じ取ることができません。

機能する素肌はしなやかさやしっとり感や弾力性、汗ばんでいるのさえ、心地いいのです。触れられる身体さえ準備できていないわけです。

さらに怖いのは、皮膚はセンサーとしての機能も果たしていますから、感触を味わう能力も下がっているということで、当然、感度が低いのです。

だから、抱き合っても抱き合うこと自体の中に、その先へ進もうとする、ワクワクするような盛り上がりは見いだしようがありません。

お互いはぐはぐしながら抱き合って、揉み合ったりまさぐり合ったりしている間に、肉体的にも精神的にも深く深く感覚と動作が進攻します。

挿入する以前のところで男女ともに性感・興奮をめくるめく深めていくわけです。

しかし現代人は、とりわけ体幹部の運動能力が下がっていますから、この軟体動物のような動きが全くできないわけです。

感度が低くなると、男女とも強い刺激を求めるようになります。

体幹部の深く豊かな運動能力が下がっていますから、体位や小手先のテクニックばかりにこだわった、スポットから発生する刺激だけを求める「それなり」の行為になり下がってしまうわけです。

そのようなイージーな刺激は、どんどん麻痺しますから、ますます強い刺激を追い求めざるを得なくなり、豊かな身体の能力、柔らかさや感覚の深さを背景に愛情のともなった、深く良質なオーガズムとはかけ離れてしまうわけです。

いいセックスには副交感神経が働きながら、交感神経も相手との関係中で丁度いい具合に働かなければいけないという、非常に微妙な自律神経の調整力が必要となってくるわけですが、交感神経が常に優位に立っています。

今の現代社会というのは交感神経が常に優位になるように、あらゆるものが用意されているといえます。

そのはざまで不完全を補うかのように、副交感神経優位ビジネス、つまり、マッサージを含めた癒しビジネスが多くあるわけです。

しかし、交感神経を優位にさせる刺激が24時間のべつまなくなしにやってくるわけですから、マッサージという一時的に「癒し」へ投げ込んでも一時しのぎにすぎないわけです。

また、経験人数の多い女性・男性も同様です。 月経トラブルに悩む現代女性は多く、学校や職場を休んで寝込んでしまうという深刻な症状を抱える女性も少なくないようです。

運動機能、姿勢の悪化などにより、体幹の内側にある四球をはじめとする臓器や血管、筋肉などが凝り固まっているわけです。

締まるべき股、骨盤は締まりを失いたるみ、結果、月経血を垂れ流して、二っすばかりダラダラ続いたり、尿漏れなどが起こったりします。

かなりショッキングな話ですが身体において緩んでリラックスしていなければならないかしょとしまっていなければならない箇所があべこべになっています。

男性も勿論凝り固まっているので、心にもゆとりが生まれない状態に陥っています。

女性の身体を自分からソフトに、デリケートに粘り強く愛せなくなっていますし、それどころか愛撫すら面倒くさくてできなくなっているのです。

多くの男たちは「自分が射精すればいい」という行動も運動不足から身体のコリが原因としてあります。

もう一つは生育環境にあります。

現代は常に女性が上位でだいたい小学5年生くらいからその傾向がはっきりみられます。

学校では女子が男子を退け完全に支配権を握っていますから、男子は隷従するしかなくなってしまいます。

それが、社会において公の場では一気に逆転します。

これは男性にとってありがたいように思われますが、実はそうではなく女性をうまく使うことができない男性が圧倒的に多い事実がそのことを物語っています。

元々女性が支配的な環境で育って、自分は従属的という負い目をおったまま、いざベットになると男性が主導権を握って女性を女性のペースで喜ばせるなんて思ってもいないわけです。

そこから発生する行動は一点突破ですばやく挿入、射精という短絡的な行動に繋がります。

そうすると、女性は性交痛を起こす可能性が高くなり、身体の固まった男性の低感覚で荒っぽい動きに対し、同じように身体が固まったまま女性の身体は、相手の感覚の低さを補い、動きのトゲトゲしさやぎこちなさを吸収して、そのうえ、なお魅力的な快感に至るまで反応しきる「余裕」がないわけです。

こうしてセックスでは男性はそれなりの楽しみを得られるとしても、女性は本当に決して楽しくありません。

反応しきれない女性に対して「感度が悪い」といえば、それは女性に対して明らかな暴力となります。

こうして、男性は女性にとってセックスのパートナーとして面白くない存在になり、女性はそれ以上に男性をセックスのパートナーとして面白くない存在となっているわけです。

ワイのアドバイスとしては、

とにかく

色んなところを筋肉の縦繊維にそって擦る感覚をこれをひたすら繰り返、

反応がなくてもしつこく繰り返し、嫌がったらその部分を触るのをやめます。

ハグし続けます。

下手すりゃ、「挿入」も必要ないです。

長続きする恋愛編

人には「90:10=過去:現在」の法則が存在します。

男女の関係でのトラブルの原因は、

90%過去の自分に原因があるという法則です。

恋愛は自分の潜在意識が浮かび上がることだから

普段、抑圧されていた感情が、恋愛をすることによって解放される

それが好意でもあれば、マイナスの感情も解放されるわけです

過去に深い傷を負っている人間ほど

セックスして幸福マックスの次の日に

ふと過去に居たい想いをした思い出がわきあがって

愛の感覚が曇って憂鬱な気分になる

そうなると相手の愛情を信じるのが急に怖くなって

自己防衛的に相手に対して批判的になったり要求が増えたり怒りを爆発させるといった心理になります。

病んでいる時に、これで心の安らぎを手に入れますがこれが男であると「間」がさすわけです

特に女性には多いですが、別の男性に「乗り換え」という現象が発生します。

恋愛に対してのモチベーションが下がることは自然なことなのですが、

問題はそれが相手に対しての恋愛感情がなくなったものであると認識し、他の男に走ることである。

不安定な状態は過去の自分が原因であるのに、異性に解決方法を求めるループとなります。

本当は冷却期間をおいて、「過去の自分」を認識する作業が必要で

「過去の自分」を受け入れて

相手に対してずっと信頼と愛情を保ち続けることが出来れば

表面化された不安定な感情というのは徐々に消化されていきます。

手紙を書く

長く同じパートナーと続いていきたいなという選択をとる場合に、おすすめの方法を一つ紹介します。

手紙というのは非常に恋愛を長く保つための重要なツールだったのですね

しかし、SNSが普及した昨今ではこの手紙のやり取りがなくなってしまったために精神的な安定材料が減ってしまったといってもいいでしょう。

「自分の感情を素直に書いて、相手にぶつけること」

過去の自分の傷の原因はほとんど自分の両親

自分の両親について傷つけられたことを書き、自分が両親からもらいたい返答を自分なりに考えて書く、それを手紙を送る相手と一緒に考える

といった内容を相手に送ります。

送られた相手(彼、彼女)は真剣にあなたの手紙を読む

送られた相手は、自分の過去が異性関係に影響を及ぼしていることを理解する

自分の過去に関する理解が出来なければ、ずっと相手を非難し続けることになってしまいます。

この作業自体が

自分自身の過去の整理がつくし、神経を現在に集中することが出来るんですね

相手も自分の気持ちを共有する形をとれるわけです

結婚制度については別記事

fal-ken.hatenablog.com

まとめ

ということでやってきましたがいかがだったでしょうか。

ワイ的には2次元がいいんじゃないかなと思いますけど、

どうしても3次元で恋愛したい場合、

もしワイ自身相手を探すなら、

「働いてないとクソ」みたいな職業差別意識あるのは韓国人と日本人はまず考えませんね。

ベトナム、フィリピン、タイなど、その辺の女性を言語覚えて、その辺で交流をします。

ちょっと日本は後進国気味ですけど、需要あるのでしょうか?

フィリピンは平均的に貧乏なので、日本人ってだけで需要あると思います。

そして、夫婦そろってナマポを受ける。奥さん喜ぶ、最高じゃないですか。

具体的に戦略を建てるならまた新しく記事を作成するかもしれませんが、現状特に興味ないので、思いつき次第ですね。

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