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【ハゲを救いたい】身体にかけるものは全て「水洗い」に変更せよ!

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こんにちは~、さみいっすわ。さっちゃ~んです。今回は、読者の皆様を禿げから守っていきたいと思います

禿げw?そんなこと可能なんですか?

これがまた、知らなければ衝撃の真実というものがあるわけです。それではいってみましょう!

レッツシャンプー!

シャンプーという脱毛剤・利益のためなら人を騙す国「ニッポン」

◆ここにがポイント!◆
今すぐ、シャンプーはやめて全て水洗いにせよ!

まず、シャンプーで頭の皮脂をすっかり洗い落としてしまうと、皮脂が不足してきます。

そのため、皮脂を大量に作って補わなければならなくなり、皮脂腺が大いに発達します。

皮脂腺が発達しすぎると、毛に供給されるはずの栄養の多くが皮脂腺へいってしまい、毛が栄養不足の状態陥ります。

本来、毛根は毛細血管から栄養を貰い、その栄養を使って細胞分裂を繰り返すことで、髪が太く、長く成長していきます。

ふつうなら一つの毛穴に太い毛が2~3本生えているところが、大きく発育しすぎてしまった皮脂腺でいっぱいの毛穴では2~3本の毛を養うことができなくなり、初期では1本か、進行するにつれて、2本、3本全部が産毛みたいな細い毛にかわっていきます。

ほとんどのシャンプーは強力な洗浄効果を持つ界面活性剤で出来ています。

これによって頭皮のバリアを壊して、頭皮の新陳代謝を衰えさせていたのですね。

頭皮を含め、皮膚の表面には外部からの異物からの侵入をくいとめ、皮膚内部の水分の蒸発を防ぐ「バリア機能」があります。

これをシャンプーが破壊するわけです。

バリア機能が失われれば、保湿できなくなるので、水分がどんどん蒸発していって、頭皮は完走し、干からび、細胞が再生できなくなります。

また、界面活性剤には「細胞毒性」があり、細胞事態に直接ダメージを与えて死滅させます。

人間の皮膚には旺盛な再生力がそなわっているのですが、毎日シャンプーによってダメージを与えられると10年、20年と毛根の細胞は死に絶えて、頭皮の砂漠化するわけです。

更に、シャンプーには「防腐剤」も入っていますが、これも頭皮の常在菌も当然弱らせて殺していきます。

よく「シャンプーの洗い残しは髪に良くない!」と聞いたことあるかもしれませんが違います。

シャンプーが髪に良くないですね。

シャンプーの主成分は界面活性剤なので、皮膚の破壊だけでなく、化学物質も洗髪している間に頭皮の毛穴から吸収されますので発がん効果もあります!

ホルモン作用を持つ成分による子宮内膜症不妊などのリスクもありますよ!

細胞毒性が怖いのは、その毒がすぐに現われないことです。

超期間さらされてようやくその弊害が顕在化します。

たいていの国では、国家機関が食べ物や薬品、化粧品などについて人体への安全性を調べた上で認可しています。

ところが、厳しいとされるアメリカのFDAでさえ、基礎的な実験の期間はせいぜい6か月ですし、日本では数か月にすぎません。

シャンプーは数十年間グ回続ける商品であるにもかかわらず、10年後はおろか、1年後、2年後の安全性すら調べられることも確認されることもないまま、野放しにされています。

しかも、アレルギーや接触刺激、発がん性などがあるものとして、表示を義務付けた成分のことを「有害指定成分」と呼びますが、ヨーロッパの有害成分の数は5000、アメリカでも約800にのぼりますが、日本はわずか102でした。

無添加化粧品」などと書かれていると、さも安全のような感じがしていますが、日本はバリ糞危険なわけです。

更に、2001年にはこの指定成分の表示義務すらなくなりました。

もう一般の消費者には有害物質含有なのか、そうではない物質なのか区別がつきにくい、無法地帯領域になっているわけです。

「そんなことTVでは聞いたことがないぞ!」と言われるかもしれませんが、TVみないでください。

TVのスポンサーが化粧品、シャンプーの会社がよくあるじゃないですか。

保険やサラ金、パチンコもそうなのですが、スポンサーの入ってる商品の悪口をTVが言うわけないじゃないですか。

脱・シャンプーでこれだけメリットがある

  • ・皮脂腺が縮むため、髪へ十分な栄養がいく
  • ・毛髪をつくる大本、「毛根幹細胞」が元気になる
  • ・頭皮が熱くなるので、怪我根を深く張れる
  • ・常在菌が増えるため、頭皮が「健康&清潔」になる
  • ・皮脂が髪にのこって「整髪力」がつく
  • ・ベタツキと臭いが解消する
  • ・白目が綺麗になる
  • ・肌も健康になる

短期間では、実感できないかもしれませんが、シャンプーという毒薬を頭に浴びると、頭の自然回復力が失った状態です。

それを回復させていくので、最初は違和感があるかもしれませんが、シャンプーをやめると皮脂の分泌量がふえるためベタツキや臭いが解消されます。

毎日頭に「毒」をかけないことで上記のような効用が得られるわけです

髪はお湯洗いでOK

  • ・34~35℃のぬるま湯で洗髪
  • ・やらないなら月1回でも良い。その代わり毎日ブラッシングをする
  • ・豆腐の表面をなでるように洗う
  • ・ドライヤーは基本的に使わない。タオルで乾かす

タンパク質は60℃以上になると変質するのでドライヤーは基本的にNG。

髪の毛は水に長時間さらされると水分を含み、ちょっとした刺激で傷ついたり切れたりしますし、長時間頭皮が湿っていると、雑菌がはびこりやすくなる。

そんな時、なるべく熱を与えないようにドライヤーをかけるならOK

髪だけじゃなく、水洗いは最強 皮膚も頭皮も同じ構造なので、界面活性剤である、石鹸もやめて全て「水」!

ぬるま湯34~35℃で身体も洗う。

ニオイの元になる過酸化脂質は、ますますぬるま湯で洗い流せます。

脱石鹸により、体の乾燥も治りますし、人間が本来持ってる「自家保湿因子」が復活します。

毎日、毎日、石鹸で洗って、皮脂を完全に落としてしまう日が続くと、皮脂を補う必要が生じて、皮脂腺が発達し、皮脂の分泌量が増えます。

皮脂は必ず酸化します。

参加した皮脂こそが不快な大衆の主たる原因ですから、石鹸で洗い続けると、身体のニオイも強くなるわけです。

昔の日本人は、狭い家に、2世代、3世代が同居しても、家族の体臭が気になるということはほとんどありません。

毎日シャワーと石鹸で身体を泡だあれ毛にしてしっかり洗う習慣がある欧米人や最近の日本人の方が、体臭がかなりきついのは、皮脂の分泌が多くなっているせいだと思われます。

怪我の消毒しなくても、水で洗い流せば細菌の感染は防げます。

消毒をすると、常在菌や正常な細胞までも殺してしまうため、傷の治りが遅くなります。

勿論、このような理由で「スキンケア」も駄目。

ファンデーションは純石鹸で落とすこと、トイレの後も水洗いです

まとめ

ワイも今年になってシャンプー辞めましたし、シャワーの回数も減らしました

不潔!?

全然問題ないです。むしろ、シャンプー代が浮きましたし、ワイが今後、禿げていくか楽しみです

そういえば、ホームレスって禿げが少ないんですよね

追記:ワキガ

ワキガはミョウバン 脇には汗を作る「エクリン腺」「アポクリン腺」がありますが、両方とも水で洗い流せば落とせるし、わざわざ石鹸を付ける必要はありません。石鹸は効果どころか余計に分泌されるのでデメリットです ニオイを抑えたいのならば、漬物の発色剤としてつかわれるミョウバンをドラッグストアかスーパーで購入し、結晶や粉を水に溶かしたものをつけるか、結晶を水につけて脇をこするなどして使ってみましょう。

追記2:最高の入浴剤は「塩」

市販の入浴剤も同様にわけのわからない怪しい化学物質が入っているものが大半です。それよりかは「塩」。

市販の入浴剤よりも安心で、しかも、傷を早く治す効果が肌にもよい効果をもたらすとされています。

皮膚にはバリア機能があるとはいえ、「真水」に長く使っていることは、肌にとってあまりいいことではありません。

やけど治療でも、傷を真水につけると、新党の関係で細胞は水を吸ってパンパンにふくれていました。

ところが、細胞と同じ0.9%の濃度の生理食塩水に使っている分には、浸透が等しいので、細胞から水分が出ていくことも、逆に、外からの水分を取りこぶむこともありません。

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