高校の時、集会で警察が「薬物」について講義を行っていたんですよ
ほう
「薬物」の何がいけないか正直わからない人!と言われて、ワイだけ手をあげるじゃないですか
草
でも警察は「薬物は被害者のいない犯罪なのです」と展開して、その実、その回答に納得のいくものを提示してくれなかった
子供だまし
薬物の中毒性・人体の被害
ソースはウィキを使いますが、これをよくみてみましょう。「ヘロイン」最強です
麻薬は意外と小さかったりしますね。
あれ??タバコとアルコールもまぁまぁですねww
他国では合法化しはじめたりしています
本当に治安を悪化させているのは「覚醒剤取締法」
日本で覚醒剤をするためには、 警察に対する賄賂・密造・流通・販売に対して覚醒剤取締法によるリスクに対する付加価値が加わる
覚醒剤取締法がなければ中毒者は1本120円くらいで打てるのだが、覚醒剤取締法のせいで1日1万円、年間400万ほどかかる
今回、伝えたかった部分になります
やらなければ、いい話ではないんですか?
世の中いろんな人がいる上に中毒性も強いので、覚醒剤中毒者はいなくならないでしょう
でも、そんなにお金かかるとは思わなかったです。どこからそのお金を持ってくるんでしょうか?
え?お金なかったら、どうします?
...強盗とか?
正解です!つまり、こういうこと
じゃあ、合法化!?
これは、一つ議題としてあげていいと考えます。合法化による「窃盗・強盗」等の犯罪を抑制するか、現状維持にするか
日本人なら現状維持でしょうね
「盗品売買の経済学」というやつです
なんでも規制すればいいというわけではないんですね
依存症が恐ろしいという反論
ドラッグが依存症をまねく唯一のものであるならば「悪」であるという道理が成立はするでしょう
タバコ・酒・パチンコと色々あります
ドラッグだけ規制する道理って本当はないんですよ
それは知ってるけど、ドラッグは怖いです
タバコもアルコールもドラッグじゃね?
ドラッグなんて簡単に手に入る・中毒者撲滅は不可能
単純に「法規制」したからといって、違反者が0になりましたか?という話です。ドラッグは無理ですね
手に入れようと思えば誰でも手に入りますしね
シャブ中が生産性を低下させるなんて根拠は存在しない GDPの影響を考える 専業主婦はGDPに影響しないから生産性に影響しないから不要である等 シャブ中の労働と健常者の労働によるGDPの影響を証明した論文は目撃されない というか、かなり不毛な話であるし 「シャブ中が生産性を低下させる」という根拠は全くない
それっぽい主張で人々を騙す論ですね
それっぽいです
「個人の自由」ですよ。覚醒剤やってようと、薬漬けになろうと
人体の影響が怖いです
妊婦だって妊娠中はタバコや酒を控えるのと同じじゃないですか?
でも、ドラッグ=悪のイメージがぬぐえません
まあ、そうですよね~。
まとめ
日本人だけでなく世界的にも「公序良俗に反する」という結構あいまいな根拠でドラッグは基本的には手っ取り早く禁止になっています
そうですね
ドラッグをやると人体に悪影響を及ぼすのは確かでしょうが、それを充分説明しても合法化したら誰でも使用するのが怖いとかなんとか
合法化したら怖いです
でも、合理的ではない。「働いたら負け」では、覚醒剤取締法に関しては「合法」になる世の中をみてみたいです
これは、かなり少数派の意見ですね
別に、ワイはドラッグもタバコもやったことがないですし、どうでもいいんですよね。ただ、自分に危害が加わる可能性があるのは現状の方が危険なんですよw覚醒剤中毒者は薬漬けにすればいいんです。本人もそれが幸せですから、その権利をわざわざ侵害しなくていい
すげぇ、怖いこといってる