ワイもたぐえんさんの真似をして200作品ほど過去作を採点してみたのだ
すげぇ、マニアックな記事ですね笑
個人的に作りたかったんですよね
アニメガタリズは、毎週日曜日生放送でやってるアニメを語るチャンネルですね
たぐえんさんの影響もあってアニメ復帰した勢なんで、その辺、リスペクトしてます
たぐえん方式とは?
90点が出ると相当評価が高いですね
88点でも、8点の回が2~3回は出ることになりますよね。
そうなんですよね。結構厳しいです
何故真似をしてはいけないのか?
で、これやってみたんですけど、真似をしてはいけない理由が2つあります。まず1つ目は、アニメーションがどう作られているのか最低限分かっていないと無理。
序盤に関して、動画とか、撮影の角度とか、キャラクターの表情、アフレコとか、そこまでみるのきつい
色々と、見直さなきゃいけなさそう
あと、非常に困難なのが、相対評価の絶対評価。これは、タグエンさんの中でそのアニメに対して何を求めているのか、その条件が満たされなければ高得点にならないというがあって、これを各アニメに設定するのはかなり難しい。結果的に自分の気持ちが点数にうまく反映されませんでした
ほほう
もう一つの理由は、需要がなさすぎる。タグえんさんと同じように「採点方式」を真似してやったところで、何も面白みもない。「あのアニメ面白くないんだけどアニメーションはよかったから9点」とかやると、「いや、お前の感想みるなら、アニメガタリズでええやん」となってしまいます。点数つけててあんまり面白みを感じませんでした。
タグエン式の素人派生版「さっちゃん式」
点数のつけかたは「面白い」と「好き」を分けずに直感でつけていきます。採点の幅を広げることで、差別化が可能になりますし、各話に対しての点数の責任を感じなくなりますね
しかし、それだと、作品を客観的に評価できないんじゃないですか?
作品を客観的に評価しようとするのではなく、点数をつけることで、「自分が主観的にみたアニメ」を点数で記録していき、思い出補正等などの偏りをなくして、「自分が主観的にアニメ」の満足度を公正に反映させるというやり方です。このやり方にしてから身内の友人にアニメの感想を説明する時に「これくらい面白い」という表現をすべて「90点くらいのアニメ」の一言で説明できるようになりました
まとめ
いかがでしたでしょうか?
一人のアニメ系ユーチューバーに対する記事という過去最大でマニアックな記事でしたね
以上、ROM専視聴者代表のさっちゃんでしたー
しれっと代表になりましたね