「ツイキャスをやる!」
そう豪語して時は流れ半年余り
未だやる気配なし、どうも殺人炒飯です
だが、万が一ツイキャス
あるいは
YouTubeの生配信をやるとなった場合は、
それなりに準備をしなくては!
という第2段の記事でございます
話す時のメンタルセット
- 面白い話をしようとせず続けることを意識する
- その時の状況を気持ちで伝える
1面白い話をしようとせず続けることを意識する
この話を続ける目的は「視聴者に対しての信頼関係の構築」
とにかく話を続ける
また、自分をよくみせたいという想いが「変な人」を演じさせてしまうことに注意する
2その時の状況を気持ちで伝える
「情報」→仲良くなりにく会話
「気持ち」→仲良くなりやすい会話
話初めの掴み
挨拶+肯定的な反応が返しやすい話題(天気)
例:はい、こんにちはー。いい天気ですねー
その場の状況を会話にして掴むのが良い
話のネタ作成
1探す
流行の時事ネタやニュースは話題が上滑りしやすいので
1体験談を語る方が良い
誰でも「過去」の話が一番語りやすい
ドジネタを仕込んでおく
2芸能人の噂話
3周囲の状況変化
ニュースなど。聞き手は「自分の変化」に一番関心があるため
4その場の現状(雑談)
天気・季節・その場
5ドジネタ・失敗談による「自己開示」
また、成功した時も苦労話の方が受ける
6食いものの話は強い
飲食・食品ネタ
他、話すテーマ
1相手の「気持ち」を推測して言葉にする
2わからないことをきいてみる
知りませんでしたという方が可愛がられる
3ローカルネタ
2整理をする
話のエピソードに
「緊張」と「緩和」になっているか
登場キャラは「固有名詞」を使う
3脚色を加える
雑談は正確な現実を伝える必要はない
聞き手は楽しみたいだけ
現実と虚構の境目が絶妙な話を作る
- 1探す...過去の失敗談がおすすめ
- 2整理する...登場キャラは固有名詞
- 3脚色を加える...嘘でもいいから話を付け加える
まとめ
話すのって大変ですよね
実際のところ
アニメと剣道の方がいけるんですけど
需要がね~