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読むだけで強くなれる護身術・喧嘩術!自己防衛おじさん到来! ゴミ野郎から自分を守るために

 

喧嘩無敗のワイがプレゼンする渾身の記事

 

この記事は、

かなり重要な内容になっております 

 

この記事で言うゴミ野郎とは、

陽キャ・上司・教師・親・SNS荒らし・チンピラ・通り魔といった

自分に対して害をなすものと定義する

 

精神的にも物理的にも

徹底的に自己防衛していきます

 

ゴミ野郎が何故

あなたを攻撃してくるのか

全部含めます

あなたにとって

失礼な言動をとってくるとか

少しでもあなたにとって不愉快だと感じた場合を全部含めてです 

 

それは

あなたが

間違っているからではありません

 

あなたが

間違っているからではありません

 

あなたが

間違っているからではありません

 

あなたが

雑魚にみえるからです

 

 

 

 

加害者の獲物の狙い方

優しいニートの皆様

一つ勘違いをしないように

態度の悪い奴が怒られるのではなく

弱そうなやつが怒られるということです 

では、

この世

〇したくなるような糞野郎たちに対処する方法を展開していきます

 

 

加害者の攻撃パターンご覧の通り

 

1雑魚を探す

「攻撃しやすそうな」獲物をさがす

 

2攻撃パターンを考える

獲物に対しての情報を集め、その行動分析に基づいた攻撃パターンを考える

 

3アタック

暴力

罵声

 

 

犯罪者も

パワハラ上司も

教師もそうですが

 

加害者側の心理としては

「弱そうな獲物をみつける」

「情報を集める」

ここが重要になっていきます

 

これは私怨以外は、一貫しています

怨まれると自分が悪いことは関係ありません

 

例えば

女子高生コンクリート事件でもwikiで読んでいただきましょう

まぁ、ひどい

 

世の中、弱者が常に被害者なのです

 

弱そうに見せない

読者様、非常に重要です。

仕事を辞める原因は上司によるパワハラがほとんどであり

ここの読者様にはよく知ってもらいたい項目でございます

 

加害者の獲物となるのは常に「群れの中で一番弱いもの」

群れの中でビリになってはいけません

 

じゃあ、どうするか

加害者は何を基準に「強い」「弱い」を判断するかと言えば

姿勢や目つき、その人の態度や立ち振る舞い

になります

 

1猫背を治す

これは、剣道のカテゴリーもなんか紹介しているので

コツとしては

胸骨を前に出すのが一番いいかな

身体の連動性があるので

 

2正しい立ち方歩き方をみにつける

これも、剣道のカテゴリーで書いたことがありますが

割愛します

 

攻撃を受けない対策として

剣道をする(?)というのがあります

 

YouTubeで姿勢の正し方の動画を見た方がてっとり早いです

 

情報を出さない

行動分析パターンということで

こちらの記事をはっつけておきます

fal-ken.hatenablog.com

とにかく、

上司に反応しない

 

 ↓こういう系の読みましょう↓ 

 

 

しかし、

限界はあるかもしれません

自分たちができるみえない護身術ですが、

パワハラ率は減ると思います 

 

反発しないで必要最小限であしらうみたいな感じですね

 

 

パワハラ上司・教師

なんかめちゃくちゃ切れて収集がつかない場合

2つ紹介します

 

1物理的に前に出る

例えば

殴られた場合に物理的に前に出ると1発ですむけれども、

殴られた場合に後に下がると相手はさらに殴りたくなるものです

 

相手が攻撃してきた場合に、

こちらは決して後ろ向きの方向にいかないこと

逆に

物理的に前に出ることにより

攻撃しているのに予想と反した行動をされて相手は驚く

 

剣道でも相手の出頭、相手の打ち終わり、相手が技を受けたところが打突の好機になりますので、それを逆手に取ります

相手攻撃し終わったら、目を見開いて物理的前に出る

 

2相手を褒め返す

え?おかしい?

と思われるかもしれませんがこれは究極の報復

「人を具体的に褒める」

これって

上の人間が下の人間に対して行う行為

なんですが

褒めることで相手は反撃しにくくなります

批評型で褒める

 

相手に反撃されずに自分立場を挙げるという防衛策になります

 

流石、〇〇さん。

そのようなことにも気づいて頭いいですね~

頭が廻りますね~

仕事が早いですね~

ベテランですね~

 

 

まずは戦わないための最終手段

こちらが避けているのに

相手が近づいてきた場合

2メートル付近でいいので

「トまれぇえええ!」

と大声で叫ぶことです

 

そして、武器(えんぴつ、しゃーぺんでもなんでも)を持つような仕草をする

 

それでも、相手が近づいてきた場合は

戦うことになります

 

格闘技専門相手も素手なら余裕で戦える 

合気道以外なら、戦えると思います

格闘技は「スポーツ」ですので

格闘技を専門にしている人間ほど、ルールの中で縛られて戦うことになります

例えば、

ボクシングのプロの拳はたしかに凶器ではありますが

反則技に対してのカウンターは用意しておりません

 

プロの「喧嘩屋」はやばいかもしれませんけど

 

では、

戦い方を説明します

 

1物は全て武器

身近なものを凶器にしましょう

衛宮士郎のように

「トレースオン!」といってカバンからシャーペンかボールペンを取り出します

それを相手に思いっきり差し込めば、ナイフほどではないですが、中々えぐい武器になります

 

また、傘は刺すためあります

「トレースオン!」

といって傘でフェンシングポーズです

 

あと、一番持ってそうなのはカギかな

 

公園にだったら

砂かけも有効だ

 

次、護身用としておすすめなのは

 

・スタンガン

スタンガンは電流を流すもので、電圧ではないので人を殺すものではない

人を気絶させるためのやつなので、護身用としては非常におすすめです

 

・護身用スプレー(ダイ・フィットネス)

1週間くらいとれない染色のあるスプレーで、これ非常にいいですね

 

 

2反則技を習得せよ!

武器を持っていない場合

素手で戦わなければならない場合は

普通にやっても勝てない

しかし、

「ルールブレイカー」の我々は違う

 

格闘技のは反則技を駆使して苦難を乗り越えます

そこまで戦いたいのなら

正当防衛

ためらわず、半殺しにしましょう

 

1金的蹴り・睾丸わしづかみ

まずは金的を狙いましょう。

喧嘩というのは

チンポジのつぶし合いだと心得ましょう

2噛みつき

3目つぶし

4指折り

相手が襲ってきたので遠慮することはありません

5耳への平手打ち

6顔面肘打ち

 

 

塩田剛三レベルが出てきたら絶対勝てない。

ガチ合気道が一番怖い

絶対逃げるように

 

 

対ナイフ

基本的に勝てない

でも、最低限の知識は準備しておこう

 

手首の動脈斬られたら終わり

ナイフ持ってる手に向かって蹴りが妥当

 

手首危ないので、最低限ハンカチでもあったら手に巻いてくこと

 

対集団

一番弱そうなやつに特攻して

そこから崩す

 

 

まとめ

この記事読めば

90%以上の素手の人間には勝てる

少なくとも相打ちには確実に持ち込めます

 

不良やらチンピラやらが、いたとしても

ワイは勝てるんで

自己防衛は万全にしていきましょう

 

 

 

 

 

 

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