働いたら負け

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ーおすすめ記事ー

神を目指す 剣道の根幹を人体の構造から紐解く 運動基礎理論概説

最強の剣道記事です 

剣道人生を歩むとき

剣道の基礎動作が何故その動作を行うのかというのは

人体のすくみを理解していないと根本的に血肉にならない

この運動基礎理論がわかれば、

自分の身体調子の良し悪しの原因を自分で分析し解決することができる

また、

根本的な

打突を強くしたい

足を上手にさばきたい

などの能力全般向上が見込める

神のような記事である

 

では、剣道の神髄を記していく

動きの本質とは 骨・関節・筋肉である

身体を動かすということは、

「骨に付着している筋肉で、骨と骨を繋げている関節を動かす」

ということである

 

身体を動かす=運動

これは、大きく分けると2つある

 

1つ、「関節の可動域が広いところ」から「狭いところ」へ移行する運動

ピッチングやバッティング、ヒッティング、

勢いをつけて力を最大限に発揮するポイントでリリースを行う動作

可動域が広い=動きやすい反面、固定する力が弱い

ということになります

可動域が広い所では力を一点に伝えることが出来ないため

可動域が狭い所に力を移動させる必要があります

筋肉もただ強いのがいいわけではなく

いかに、ベストのタイミングに合わせて、早く滑らかに力強く、骨を動かすことができるかが重要になる

1つ、「関節の可動域が狭いところ」に固定する運動

これは「準備動作のない動き」になります

剣道ではこちらの方が大きく意識します

武道では、相手の動きを読まれずにいつでも力を発揮する必要のある動きです

剣道もこれを究極的に目指していきます

ということで

剣道では「関節の可動域が狭いところ」に固定する運動に着目していきます

武道の動作とスポーツの動作運動は違うということを覚えておきましょう

そのためには

筋トレよりも

正しい姿勢を作り、より効率的な動きを目指す必要があります

正しい姿勢に関しては別記事で

 屈筋より伸筋を使う

 身体には伸筋の方がたくさんあり、

身体は伸筋同士、屈筋同士でつながっている

ということは伸筋を使った方が総合的に大きい力を発揮できるし

屈筋の方が相手に抵抗がされやすいです

日本人は屈筋民族であるため、屈筋優位の使い方が習慣化されているので、運動のコツが必要なのである

剣道3大身体操作極意

正中線(背骨締め)

日本剣道形2本目「正中線」を形成することは

全本剣道連盟超重要項目であります。

ところが、一般の剣道人は

これを根本的にみようとはしないので、今一度自分の体の線=正中線作っていきます

 

では、

背骨という伸筋の

関節域の狭い所で固定していきましょう

背骨締め

背骨の可動域は必要以上に大きくなると動的になりすぎて安定感を失います

反対に

背骨の可動域を狭くすると静的かつ安定感のある姿勢になります

背骨の可動域を狭くして、強化することを背骨締めといいますが

剣道は構えの際、意図的に背骨締めをすることで安定感が増しますので

原則として覚えておきましょう

背骨締めのための3つのポイント

仙骨締め

仙骨とは、背骨の腰椎の下、骨盤の中央にある逆三角形の骨で

アナルのちょっと上の付近です

背骨を下から支える土台であり、骨格的には上半身を下半身に繋げる唯一の骨で下半身をコントロールしているので超重要です

仙骨締め」と「仙骨返し」と2種類の状態がありますが

仙骨返し」は、反り腰状態です。

女性がバックで突かれるときの状態です、

これとは逆の状態の仙骨の使い方をします

だから、

仙骨締めはアナルを締めることになります

腰椎の反り方が浅くなり、背骨のS字の下半分の曲がり具合が適性の範囲に収まって強い姿勢が作られます

 

まとめ

アナルを締めるということは

身体をコントロールする超重要な仙骨を締めるということであり、

身体を安定させるために超重要である

「左腰で打て!」も結局、アナルを締めること

すり足などで

剣道の前後移動の際も

常に仙骨は締めること

これによって股関節を前に張るので

重心が足に正しく乗るとともに、骨盤、大腿骨骨頂の固定力が高くなる

姿勢が安定し、床を蹴った力が体幹部に伝わりやすく

また

体幹部の力が足に伝わりやすくなる

剣道では、

特に「左腰」と言われていますし

腰で打てというのは

仙骨締め」→「アナルを締める」

ということです

2首の後ろ固定

頸椎つまり首の意識になります

首の可動域が狭い状態を作っていきます

では、やっていきます

頭をまっすぐ立てたまま首毎、後ろに引きます

同時に、胸椎4~6番を引っ込めるようにします

イメージが難しかったら

胸骨操作と同じなので

胸骨を前面に出してみましょう

胸椎から上の骨が、頭を下から支える状態になればOK

 

まとめ

胸骨を前に出すことで

正しくアゴを引く正しい姿勢となる

3腰力

ここは「意識」自体はしません

腰の筋肉というのは剣道で最も重要なので

腰の筋肉を紹介しておきます

大腰筋:腰と足を直接つなぐ筋肉

腰椎に対して非常に強力な効果を持ち

仙骨を締めて腰を上部まで持っていくと、腰椎をより固定が出来る

4左足

 左足のつま先で蹴ると、

脚の連動において非効率であり、筋力に頼った動きになる

剣道において、かかとをあげすぎることはよくない

できれば踵を床に押し付けるように、左足をのせておくと

膝が過不足伸び、足全体で腰を押し出すようになる

感覚的には踵で膝を伸ばす

脚の絞り

を外に張り出すようにして、つま先が外を向かないようにする

つま先が、外に向くように足が廻ると力が逃げしまう

※後ろ足を絞って前進する際に、前足の膝を内側に入れて前足も絞ってしまうと前の足で自分の体重を受け止めてしまうので、前に力を加える時は前の膝を前に向けること

足は親指、手は小指

そうするることで

足の内側には「脛骨」という太い足のラインがありますから

そこをつかった踏み込みを行う

身体の中に体軸を作らない

説明を割愛します。武道では身体を回転軸を作ると片方が前に出た時に片方が後ろに下がってしまうため、腰が引けてしまう

正中線を軸としてとらえてはいけない

剣道では自分の身体をひねってはいけないため

自分の正中線を体軸としてとらえてはいけない

自分の正中線は大きな正方形の面としてと考えて相手にその面を押し付けるようにまえにでなければならない

打突パワー

上記では、正中線を作り、それを立てたまま移動することで、自分の体重を最大限に生かすための身体の使い方のコツを説明

ただ、こうした動きによって生まれた重さも、相手へ伝わる経路が悪く、相手に伝わらなければ技にならない。

体幹部が発電所で、重力や移動する力で電力をつくり、それを伝える「電線」の役割をするのが相手に接触している「腕」と「竹刀」

そんでもって、腕において、一番「断線」しやすいのが「肩」「肘」「手首」といった関節部であり、ここに余分な緩みがあっては力が止まってしまう

そうなってしまうと、

一般人のイメージしている通りですが

竹刀を打突するのに、自分の腕力だけに頼ることになってしまう

ですから、

腕の各関節の可動域を締め、

相手に重さを効率よく伝えることのできる腕を形成していきます

肘の絞り(肘を掌の側にする)

人体の構造としては、上腕には一本の太い骨があり、前腕には2本の骨が平行になっている。

肘の絞りをおこなうと、前腕の2本の骨がクロスして強い構造が出来上がる。

これは、

手のひらと肘が同じ側にある限りどちらに向いていても肘の絞りが出来た状態になる

剣道の構えを肘の絞りにあてはめてみます

肘を下に向けてます

両脇を締めて肘を床に向け

竹刀の握りは、掌を下に向ける程度に絞ります

絞りすぎると

親指人差し指に力が入りすぎる問題が発生するのですが

詳しくは、竹刀の握り方を別記事参照

ここでは、剣道の構えで最大効率のための人体原則「肘の絞り」を覚えておきましょう

肩の前固定

肩は人体構造上、自由度の高い関節であり

それは、つまり

固定する力が弱いということになります

ということで

最も可動域が狭くなる(肩関節の強度が増し、体幹部との連動性が高まる状態)ポジションは、

肩を前に出して下におろした位置になります

注意したいのは、これを意識すると

猫背になりやすいので「首の後ろ固定」がおろそかになるので

胸骨を前に出しながら、肩を前に出して下に降ろすと意識しよう

可動域が狭いか広いかは

両手を垂直に上げて実験をしてみるべし

肩を前に出した状態で両手を挙げると、両手があがらない

肩を後ろに出すと方が自由に動き回るはず

小指の締め

「足は親指、手は小指」

者を握るときは小指を中心にすると人生において様々なお役立ち場面があり

竹刀も勿論小指で締めます

人差し指と親指でものを掴むと屈折が有利に働く上に竹刀が自分の方向に向く

更に最悪なのは屈折は全ての屈折につながるため、全身の屈折が連動して緊張し、段々前かがみになっていく

対して

小指で掴むと伸筋が有利に働き竹刀が相手の方に向く

呼吸(逆腹式呼吸

「呼吸」とは、胸や背中、おなかの筋肉を使い、胸を膨らませたり縮めたりすることにより、空気を体内に出し入れする運動

呼吸筋群によって腹腔や胸腔の体積を変えることで、体内の気圧が操作され、空気の出し入れが行われるもの。

この運動において最も活躍するのが横隔筋(サガリ)で、

ここは横隔膜とも呼ばれ、左右の肺の下にあるドーム状の筋肉の膜

膜が収縮してドームのトップが下がることで胸腔の体積が広がり、胸腔内の気圧を下げる。すると、肺も風船のように広がってそこに空気が入る

このほかにも様々な筋肉が補助をして胸骨・肋骨などの骨組みを上下させて胸腔の体積を変化させることで呼吸する

厳密にいうと、呼吸は首から下腹部までの呼吸筋を総動員して行われている

世の中には様々な呼吸法が存在するが剣道において一番有効に使える呼吸法として

今回は逆腹式呼吸を紹介する

 呼吸は正しい姿勢があればこそ正しい呼吸が成立するので

始めに姿勢ありきである点は注意

呼吸と身体の運動を考える時に重要な法則として

「横隔筋と腹筋・背筋は同時に強く収縮できない」

人は息を吸いながら(横隔筋を動かす時)では力(背筋)が入らないということです

筋肉には、拮抗筋というものがあり、拮抗筋同士は同時に収縮することができず、片方が収縮すれば、もう片方はどうしても弛緩してしまう

横隔筋と腹筋背筋は拮抗筋の関係になります

 

腹式呼吸の場合

腹筋・背筋に力を入れると、横隔筋が弛緩してあがってしまうが、これは横隔筋にぶらさがっている内臓も一緒に挙がってしまうので、内臓が上になるということは重心の位置が上になるということになります

重心が低いほど安定性があり、安定性があるほど運動にも事項力が増すのに、いざ強く運動しようとした瞬間に重心があがってしまうというジレンマが発生する。

というわけで逆腹式呼吸によって

息を吸うときにお腹をへこませ、吐くときにお腹を膨らませることで

下半身の安定と腹圧を得ます

 まとめ

ブックマークして抑えてほしいレベルです

非常に基礎以上の根幹の身体の仕組みについてのポイントだけをおさえて語っています

基礎動作が何故そうあるのかという

人体の仕組みを根本的に考える記事内容です

これは、是非おさえてほしいですね

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