働いたら負け

働いたら負け

「何もしたくない」ので、大手企業・学歴・人などを全て捨てたブログ のんびりニートライフ情報満載

follow us in feedly

働いたら負け
ーおすすめ記事ー
カテゴリー

ユダヤ人が何故、金持ちノウハウを持っているのか。ユダヤマインドを習得せよ

 

ユダヤ

旧約聖書曰く、人類の祖であるアダムとイヴの子孫

紀元前2000年ごろ、メソポタミアのウル(イラク南部)の人々が

現在のパレスチナに移住したことから始まっている

 

色々あって

ユダヤ人は

紀元前586年から

1947年イスラエル建国まで、国家を持たない放牧の民となっていました

 

ユダヤ人の特徴というのは

一つの国家がない状態で

放牧し続けて生きてきて居場所が常になかった民族ということになります

 

 

 

 

 

このユダヤ人の特徴から

 

ほかの民族から到底なしえないものを手に入れることになるわけですね

 

 

各地域の情報をたくさん持っていた

 

ネットや図書館のない時代

やはり、いろんなところを転々としているユダヤ人というのは

他の人より多くの情報を持っていたわけですね

これがめちゃくちゃ強かった

 

ユダヤ人の性格も

固有の価値観に縛られない「合理的な」性格である

また

ユダヤ教には

お金そのものが「汚い」というが考え方がないため他の宗教よりもお金に対しては柔軟であったと

キリスト教は金貸し業を容認していませんのでね

といっても元々ユダヤ教も貧しい人からお金をむさぼるのを良しとしませんでしたが、

生きていくためには、やるしかないという気持ちだったみたいですね

相当、居場所がなく迫害を受けてきた民族でありますので

 

お金に執着することから、多民族から迫害を受けるという迫害スパイラルみたいになっていきました

 

 

マルクスなんか自分はユダヤ人だけどユダヤ人の資本主義的な考え方が嫌で、マルクス主義を唱えた人です。

結局ユダヤ人が、お金に対しての情報を多く持っていたため、世界史の金融にユダヤ人が登場するわけですね

 

まとめ

ここに歴史的教訓が隠されている

別にお前ら、

賢くなくていい、

天才でなくてもいい

100点なんぞ取らなくていい

 

ニートよ、情報を持て」

 

ということである

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

follow us in feedly