適当に記録する記事ですが
ニートをするためには必須の知識が詰まっていますので
知らなかったら確認しておいてください
正社員の就業は、
出来れば1年以上働くべきである
1年以上の就業実績を獲得することが出来れば失業保険給付の条件に該当するからだ
さて、それは置いといて
今回は
ワイの失業保険給付までの過程を記載しておこう
失業給付への道
1回目ハローワーク訪問
必要書類
失業給付までには3か月のスパンがあるためだ
ハローワーク正面玄関には謎の就職支援勧誘・アンケートなどが待ち構えている場合があるため
裏口から入る
2回目のハローワーク訪問
この日から3か月後に失業給付が入ることになる
失業給付の説明が入る
その際
「認定日」というものを把握する
「認定日」には必ずハローワークに行かなければならない
さらに
「認定日」までに
1回ハローワークに言って就業活動の履歴をつけなければならない
この時点で面倒に感じるかもしれないが
バイトをするよりはるかにコスパがいい
また、就労相談をやらされるが
「......はい.....はい」
とか
必要以上の反応をすると食いつかれるためほぼ反応しない
適当に相槌して
「一人で出来そうですか?」
と言われたら、
「一人で出来ます」
といって早々にきりあげる
3回目のハローワーク訪問
パソコンで求人検索を行う
求人票を1枚印刷
→検討
→応募しない理由:給与が低いから
で提出し、活動履歴をつける
窓口に突っ込まれにくい
4回目のハローワーク訪問「1回目認定日」
2回目から3か月後の訪問
就職相談を受けさせられる
2回目と同じ
2回目の認定日は1か月後
それまでに1回はハローワーク訪問して活動履歴を1回つけなければならない
5回目のハローワーク訪問
パソコンで求人検索
3回目と同じ
国民健康保険料免除への道
国民保険を少しでも減らしたいと考えていたが
周りの回答は「払うしかない」という答えしかなかった
今回は
「コロナにおける処置」というのを利用した
コロナで失業した人の窓口へ訪問
ワイは一点を確認した
「失業による収入の減少は、コロナが原因であることの証明書が必要であるか?」
「いいえ、必要ありません」
条件としては
収入が前年度より3割以上減ると見込まれること
健康保険料の減免処置は、収入が昨年度より減っていれば問題ない
これはイケると判断した
厄介なのは
源泉徴収票の写しと給与明細の写しの提出であった
市役所から提出物に必要な連絡を何度もしながら
必要書類を郵送で提出
結果
18万が免除となった
面倒だったが
この手続き
時間に換算すると2時間ほどの労力で18万稼いだのと同じ結果となった
コロナではなくても
収入が減った場合の窓口相談というのが存在するため
一度、そこへ訪問して情報を集めてほしいし
是非、このブログのコメントに
「窓口相談で減額いけますよ!」と書き込んでほしい
国民年金免除について
これは簡単です
市役所に行って免除申請してください
絶対国民年金は免除申請しましょう
場合によっては市役所職員から言われない場合もありますが
国民年金は払ったら負けです