さくっとデータだけ貼る記事です
https://www.mhlw.go.jp/content/12200000/000462293.pdf
平成29年患者調査にみる精神疾患総患者数推移と精神科訪問看護の重要性
世界で一番精神科が多い国日本 | DAISUKE MATSUURA
これらの資料を参考に薦めていきたいと思います
まとめると
・近年の精神疾患の入院患者の数は横ばいやや減少
仮定：入院患者の割合は高齢者が多いのは「認知症」
・しかし、精神疾患の外来患者はぐんぐん増加
特に平成２３→平成２９年の伸びはすごい
平成２９年の時点で外来患者は４２０万人
・病床数は世界第一位
外来患者の
年齢別の割合を発見することは出来なかった
それでは「うつ病」で絞ってみましょう
はい
２０１７年で鬱病の患者は１２０万人
１９９６年時点で約５０万人ですから大きな成長です
・精神疾患が浸透してきた
・我々が少数民族（２０代～４０代）であるが故の
同調圧力と少数潰し
その力は職場などで応用される
