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「洗脳術」で剣道場の共有空間の支配者になる ~剣道の相手を洗脳支配する「目」の使い方も~

 

この記事を読まないでください

 

剣道以外の書籍を読むものにとって

違う分野の本を応用することで真の剣士になることができる

 

ワイは「心」がよくわからない

よくわからないから「相手を洗脳すればいいんだ!」と思い至りました

 

 

その結果ですね

 

めちゃくちゃいい記事が完成しましたが、

同時に強力すぎるなとも感じたので

いつもこのブログを読んで頂いて

ブログを応援してくれる方以外は読まないでください

 

※読者登録限定項目みつけ次第

変更します

 

 

 

 

共有空間で支配者であることを無意識に示す必要がある

 

周囲のあるものを動かす

共有空間を支配するキーワードは

周囲のあるものを動かす

例えば、

同じ部屋に一緒にいる人にマウントをとる方法

洗脳術としては意外と簡単で

「その部屋のものを動かす」

 これだけである

ずうずうしい人間でなければ

自分の部屋に相手を読んだ方が自分が有利になるということですね

 

剣道の稽古において

どのように応用するかというと

 

1開始線で改めて構えなおす

高齢者にやっている人が多いです

審判が「はじめ!」といった合図で動くのではなく

あくまでも自分の「間」で自分が竹刀を操作するという意思をアピールします

 

2開始線より先に動く

相手より先に開始線から動くことで相手より先に場を支配します

これは先に打突するという意味ではないし

先に前に詰めすぎて逆に打突機会を与えるという意味ではない

開始線から前でも右でもいいので初動だけ先に動くという意味である

 

3間合いを置いて手を上げる練習

これは使えるようにしたいわけです

竹刀が壊れたり

防具が外れたりした場合は

絶対我慢しない

間合いを切って手を上げることで

「自分」のタイミングで試合の「間」を作ることができる

意図的にやったら反則をとられるので絶妙なところで「間」を取りたい

 

 

他も

自分が周囲のものを動かすことができれば

応用してください。

 

団体戦なら

剣道場に入る前に、味方の尻を叩くとか

 

蹲踞までの過程も自分が支配できるか重要になります

試合に勝ちたいなら「蹲踞」を極めろ! - 働いたら負け

 

 

言語は相手の意識を上げる(重要)

これはめちゃくちゃ重要

攻めが重要で

攻めの一つには「大きな声を出す!」という常識を覆す

 

洗脳・心理学では

声を発すれば発するほど

相手の気持ちが楽になるのだ

 

要するに、

言語化すればするほど相手の意識を上げてしまう

「やあ!」「面!」「小手!」「胴!」

などと言葉を発すれば発するほど相手の気持ちに余裕が出てしまうのだ

 

これは相手に対しての「気攻め」に関して重要な考えである

 

何が何でも発生をすることが相手にとって「攻め」が効いている行為ではないのだ

 

これは試合においての初手で非常に重要な考えだ

 

技を出さない・声を出さない攻めが心理学で存在する

 

これは誰一人として指導の際にこんなことは言わないだろうが

 

地稽古の「上手」「高段者」の打突の数の少なさや

試合において

格上の相手とやるとき相手が先に技を出さないケースなど

 

相手に技を出させることによって

自分が空間を支配することは有効である

 

 

これは初心者には許されない行動かもしれないが

 

 

「目」で相手を支配するとは

 

基本的に稽古中は相手の目をみて全体を捉えろと教わります

 

剣道では、ほぼお互い目をみやって稽古を行いますよね?

 

基本的に

アイコンタクト5~7秒で一目ぼれの現象が起きます

アイコンタクトを自らするだけでも心理的圧迫があります

 

そして、さらに

 

今回は洗脳術をつかって

さらに目の使い方を応用します

 

一目ぼれさせるテクニックと同じです

 

その方法とは

1.相手と適度な距離をとり目と目の間に焦点を合わせる

2.相手の顔の前20~30センチに目の焦点を合わせる

3.相手の顔の後20~30センチに目の焦点を合わせる

4.相手の目が振動を始めたら、自分の顔を刷り込む

 

焦点距離を前後に移動させることが難しい、また相手の左右の目を見ると気づかれそうで怖いという場合は、顔を水平前後に移動させるという方法もある。

 

焦点の目をずらすトレーニン

1.地面と平行になるように自分の腕をまっすぐに伸ばして親指を立て、その指先に焦点を合わせる

2.親指の先から水平方向で60センチ~1メートル先にある物に焦点を合わせる。

3.1と2を繰り返す

 

目の焦点距離を変えることが難しい場合

相手の目を意図的に左右交互に見ていく

 

相手の目が振動を始めたということは、

カイバの情報処理に介入できる状態を作ったということを意味する。

 

 

まとめ

これは使ったらダメ

特に身内や格下にはダメよー

 

 

 

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