一番、現実的なニート戦略記事
さて、学校教育なんて無駄なことをしていては
オワコン
大学も奨学金なんか借りている状況だと
オワコン（卒業と同時に破産申請しましょう）
社会に適応する必要はない
社会は理不尽で不平等であるのに
学校はあたかも世の中は実力主義で平等であるかのように洗脳教育する
お前の親が凡人ならお前も凡人なのだ
今、学生でも、
ニートでも
今回は、
本当に
働きたくない人間がやりべきことを
ミクロ視点で教える
１．金銭教育 お金とは何かを理解する
お金とは「目的」ではなく「手段」に過ぎない
まず
家のローン、結婚、車、子供
これは諦めてもらう
「それを諦めなきゃならないなら俺はニートにならない」
と考える学生達もいるだろう
甘いな
日本は終わっている
現代社会は働いても
中央値
東京なら手取り20万
地方なら手取り15万
一人暮らしやプライドにこだわるほど
貯蓄はおろか、それにかけるお金なんてほぼない
おまけにうつ病になるオプションもついている
正社員の旨味がほとんどない時代といっても過言ではない
２．月の支出の内訳について深く学ぶ
ニートになるなら
月の支出の計算は絶対にできるようにならなければならない
それと天秤にかけ
「そんなこと考えなければならないなら、社畜がいい」という人は
社畜になった方がいい
ただし、何も難しいことではないぞ
３．支出を抑える努力をする
さて、支出の内訳がわかったら実際に
下げられそうなものを固定費中心に見ていこう
食費→外食ゼロ
光熱費→アンペアの基本料金を下げる。節電の電化製品。プロパンガス辞めるなど
家賃→実家、四畳半
車→地方でなければ原則持たない
ラブホ代→相手に出してもらう
大学生で何したらいいか、わからない人は
バイトよりも
こちらを重視して考えてください
食費はですね
最近YouTubeで簡単料理いっぱいありますので、
それを一通り覚えてから外食という選択肢ですね。
家で作れそうにないものを実感したうえで外食を選択するとその商品の価値も理解できます。
４．支出を計算したらそれに似合う仕事を探す
ニートとは言っても
支出は払っていかなければならない
ただし、
支出は限りなく下げられるはずだ
一人暮らしなら月３～７万
実家暮らしなら月０～3万
これぐらいは下げられるはず
下げられない場合は教養不足
支出を見直してさげられるところは下げよう
ここで諦めて
「それなら、社畜の方がいいや」
「育ててもらった恩がある」
「ニートは糞！自己責任！」
と思うのなら
あなたは、向いてない
安心を求めるために幸福を捨てて生きてください
しかし、
「いや、俺はプライドも何も捨てて働きたくない！」
という方は、正社員になるべきではない
実は世の中って
多くても月6万で生きていけることが可能なんですよ
実際一人暮らしの生活保護も地方ならだいたい6万5千円です
この時点で「ナマポ」使ってもいいんですけど
貯金したいですよね
ここまで計算して
やっと仕事を検討します
月8万程度稼げればいいので
アルバイトで
糞楽なのを探しに渡り歩けばいいんです
学生の皆さんだったら
サービス業、接客業しかみていないからよくわからないかもしれませんが
ビルメン、警備、清掃はジジババで飽和しています
今の時代残念ながら65歳以上過ぎても働いている
残念な日本人がたくさんいます
そんな状況で、アルバイトで仕事が見つからないことは、ほぼないでしょう
正社員になることは限りなく厳しいですが。
どうせすぐ辞めるんだから
というか、正社員の何がいいの？？
まずは、生活水準を下げましょう
お金なかったら
ナマポでもホームレスでも刑務所でもありますから
人生詰んだ人の進路相談。 最悪の人生ｼｭﾐﾚｰｼｮﾝ - 働いたら負け
新卒一括採用なんて
振り返ってみれば気持ち悪いだけ
カッコ悪いからやめな
