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財務省という悪徳団体の話と、昔の国民は年金を払っていないことについて触れる

 

www.youtube.com

これ武田チャンネルからそのまんま引っ張ってきた話ですが

 

隠蔽されないようにここに記載しておこうという記事です

 

 

 

 

要するに

 

財務省が「天下りボーナス」のために

銀行から借りたお金を「消費税」で国民に払わせる仕組み

 

 

例えるなら

経営者が銀行からお金を借りて払えなくなったら

破産する一方で、

国が銀行からお金を借りて払えなくなったら

消費税増税する

 

じゃあ、財務省が借りなければいいじゃん

 

いえいえ、

国民のお前らにかけるお金はどうでもいいけど、

天下り(退職金一人当たりうんぜんまん)の官僚職員にかけるお金って

財務省からしたら大事じゃないですか

 

だから、消費税増税が必要なんです

 

財務省職員が老後でもお金いっぱいにして豊かに生活するために

 

 

経団連によって法人税は下げられるわ

財務省によって借金を国民に負担をかけるように仕組むわ

 

 

天下り 

 

エリート官僚 天下り繰り返し8億~10億円の生涯賃金を稼ぐ|NEWSポストセブン

 

天下り

「退職して

退職金をもらいまくる」

エリート官僚は一人8~10億ゲッチュ

 

これで、何兆ぐらいの支出なんですかね?

 

財務省とは

名の通り金を握っているので

政治家も反発しにくい

 

だから、

国民が気づいてそれを批判しなければならない

 

 

天下りがなくなれば、それこそバカな国民がよく使う「税金の無駄遣い」がなくなる。

 

でも、財務省の皆さんは

自分たちの退職金が減らされるのは嫌なので、

じゃあ、

国債発行して、銀行からお金を借りて退職金に充てましょう

 そして、借金は消費税(国民のカネ)で払う

 

最近、法人税下げちゃって、

税収とれないから借金返すお金がなくなったら大変だ

【絶望】 消費税10%突入 国民はバカなので、生活苦はこれからも「我慢」で乗り切るらしいです - 働いたら負け

 

 

 

消費税とは別に年金も支払う

 

社会保障費増の流れに関しては

別に

健康保険料と厚生年金で

しっかり給料に天引きされているから大丈夫ですよ

これからの年金、保険、税金などのデータを出して絶望を感じる記事 - 働いたら負け

上記の記事みてください

1970年代の労働者って

年金額天引きされてないですからね

 

1980年代年収500万の人は

年間18万で済みました

 

さて、今はいかがですか?

年収250~300万の人が

年間25万ほど払っていると思いますが

しかも、年金のみの話

健康保険料も追加で給与から天引きされていますよね

 

 

まとめ:この記事を読んでも自分で自分を責める奴が理解できない

 

というわけで、ですね。

 

ニートの皆さんは巷で蔑まれていることだと思いますが

 

今が現代、年収300万以上からの搾取というのが

加速のしますので

働けば働くほど

給料上がってます?

上がらないですよね?

苦痛を伴う時代には当然なっています

 

元々、お金ないから搾取できない

年収100万程度の生活にシフトし

光熱費通信費食費=3万のみで生きるといった

いかにコジキ力を磨くか、ということが一番重要です

 

いい加減

世間の目を怖がりながら

給与から天引き額に目を瞑って

ブラック企業で奴隷ライフ

 

こんな普通のことができない自分を責める必要あります?

ないでしょ?

一般的な日本人は、

民度が低いんです

 

 

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