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舞空術!?かめはめ波!?ワイも「気」を使いこなしたい。

 

剣道でよく使われるであろう

気攻め

気を殺す

 

.....は?

 

気ってなんだよ

 

ドラゴンボールでしか知らんよ

 

飛べねぇよ

 

ワイは、気の存在を信用していなかった。

だが、気というものが剣道で使われる限り、これを研究する必要がある

 

 

今回は「気」について考察する

 

 

 

気の存在を証明する実験があった

気の電気伝導率実験というのが実際にあり

気攻師が気をこめた水と普通の水を比較すると

電気抵抗値が違うという結果になった実験があった

 

要するに

気は水を通して電気伝導率を高めることが証明された

 

このことにより

「気」は確かに存在すると考えてもいい

気は半導体に似ている

 

電気は1800年代に発見されたがそれまではその存在を認めていなかった

電気の存在が科学的に証明されてから

それはエネルギーとして活用されるようになった

 

気は現在でも、存在の証明はされているが細かい解析はされていない

 

だがしかし

 

ユリゲラーや中国拳法やら

気という存在を主張をするものも存在すれば

スプーンも曲げられる

 

気は、ないと断定できるものではない

 

 

まずは、気の存在を認めること

剣道界で「気」を使いこなしている人がいるかはまったくもって謎

 

だが、高段者の人に限って「声」が大きく、なんとなく「気持ち」も乗っているのはイメージできるだろう

 

この「気」という未知の存在

 

ワイは理屈が納得できなければ物事を吸収できないタイプなので

 

この領域ははっきり言って苦手だ

 

 

この「気」の存在を認めることで

なんとなく、発生やら身体における集中、気持ちの面でもコントロールができるのかもしれない

 

心技体の「心」の部分であろう

 

 

気と電気の違いと気の可能性

実験は、念写(気によってフィルムや印画紙に像を映しこむ現象)気が発する光の性質を調べるために、フィルムの代わりに太陽電池を取り付けた

 

そうすると

電流は

「気」のリズムは生体の意識に沿って変化した

 

「気」は心と物質の性質2つの側面をもっているエネルギーであり、人間の存在と一緒に存在するエネルギーだということになる

 

 

かつての勉強論でも述べたことがあるが

アルファ波の発現のためのエネルギーといってもいいだろう

 

fal-ken.hatenablog.com

 

アルファ波をだせるのだから

気を使うことは、集中力を高めリラックスする効果がありそうだ

 

気で我々が学べる事

気は心と物質をもつエネルギーではあるが

 

心と密接につながっているゆえに科学ではその解明がいまだ明らかにされていない

もしかしたら今後「気」が解明されるのかもしれないが

こういった未知数のものがあるということである

 

ワイは、この「気」という存在を頭ごなしに否定もできないし、かといって根拠もなく使いこなそうと思うことはできない

 

 

「気」は存在はするため、理屈はよくわからないが、高めて剣道を行った方が大きなパフォーマンスを発揮できる可能性がある

「気」に焦点を当て「黙想」「瞑想」の効果について考察の必要がありそうだ

 

  

 

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