労働法。法律、人権などと言ったものは
そもそもドイツのワイマール憲法から、主に欧米の考えを日本に取り入れてやっておりますが
日本のような国(多神教)の国によって
労働環境が全く違う
日本は
我々ニート、発達障害予備軍、現役発達障害などには物凄く厳しい国であることを
説明します
外国ではよく「契約」社会であると聞いたことがあります
これは
「契約」に記されたものはやって「契約」に記されていないモノはやらないということを明確にするためのモノです
もうお分かりかと思いますが
日本には「契約」意識がないため
あれやこれやと仕事の裁量権がバラバラ
全部上司や会社のさじ加減となってしまう
そうなると、発達障害者にとってはかなり不利
「何をやって、何をやらないのか」が明確にできないのはかなりの苦痛でしょう
外国人同士の契約を行う前によく「取引」が存在するけれども
これはお互いに妥協できる点を模索するということですね
しかし、日本にはそんな概念ありません
「面子」「協力」
なんというか非常にあいまいです
この日本文化的なものが「良い」文化であるか「悪い」文化なのかは置いておきますが
労働を行う上では、発達障害者には厳しいですね。ワイもです
ところで
なんで、安倍総理とトランプって仲がいいんでしょうか
それは、アメリカが日本との外交を理解しているからです
日本は「取引」が通用しない
その代り「面子」というものを縦にすればいい
「なぁ、安倍?うちの国に顔が立てられないんだ頼むよ」
といって日本にだけ関税がかかっていきます
アメリカに武器を買わされます
いらないもの買わされます
トランプ「日本は外交上、重要な国だ!」
わかりますか?
安倍さん、「外交力」も全くないんです、糞なんです
総合的にみて
一般の外国人からしたら日本というのは
非常に気味の悪い民族なんですね
何をしでかすかわからない連中だから