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異世界召喚に伴う莫大なエネルギーの発生による「時間・重力・空間」の影響を考察する記事

 

全く面白みのないタイトルになってしまったが

異世界召喚」というのは莫大なエネルギーが伴うことは

結構間違いないのではないかと考えている

 

今回は、それがどれくらい莫大なエネルギーなのかをイメージして

異世界には莫大なエネルギーを使うことが可能であることを実感する記事だ

 

 

異世界の舞台は主に「中世」が多い

 

一見、現代よりも文明が進んでいないから侮っているニートがいるかもしれないが

 

異世界に召喚されるということは

それだけ莫大なエネルギーを一極に集中して使うことができる世界であることは間違いない

 

そうなると、我々の日常の域をはるかに超えているので

浅くてもいいから、莫大なエネルギーが一極集中して起きた時におきる現象と

 

仮に莫大なエネルギーを使いこなせる機会があった場合に何かしら応用できるのでそれに使ってほしい

 

 

 

 

 

時間は絶対的存在ではない

 

莫大なエネルギーの領域になると

一つ注意してほしい定義がある

 

時間は「相対的」かつ「弾力性のある」ものであるということだ

 

・地球の地面よりも宇宙の方が時間の流れが速い

(地球の重力が300年に1マイクロ秒、時間を遅らせる)

・地上に置いた時計と世界一周旅行させた時計を比較すると

世界一周旅行させた時計の方が時間の流れが速い

 

つまり、

超厳密、ごくわずかではあるけれども

わいわいの日常でも

重力と速さが違うことで時間の流れが物理的に違ってくるという事実がある

 

 

うすうす気づいてきたかと思うけれども

 

「莫大な重力エネルギー」

「莫大な速さエネルギー」

異世界で存在するとなると......

 

そう

 

時間の変動がありえる

 

ということだ

 

異世界召喚できるということは、その辺のレベルの莫大なエネルギーを

魔法によって生成できるのか、転移魔法じたいにその莫大なエネルギーがあるのかは不明だが

 

魔法の域でもかなりレベルの高い魔法であろう

 

 

 

さらに、ワイは理解できなかったが

 

「空間」も絶対的なものではなく「伸縮」が可能であるらしい

 

具体的には

地球が丸かったり、ブラックホールの真ん中に大きなくぼみがあったりと

そんなもんである

 

ちなみに空間をまげて、

ワームホール』で空間の近道を作れば「過去」に移動できるらしい

このワームホールの「出口」と「入口」に時間差が作ればタイムスリップが可能だ

 

 

莫大なエネルギーとは、だいたい10兆度の高温

 

量子真空

ハイゼンベルク不確定性原理らしいが

 

10兆度程度のエネルギーを発生し、それを一つに圧縮

 

反重力エネルギーを出力してワームホールを生成すれば

「過去」や「未来」にいけるという

 

 

こういった原理からも

 

転生、異世界召喚というのと類似するようにワイは感じるのだが

 

それにはかなりの莫大なエネルギーが必要なんだと推察するだろう

 

 

 

まとめ:

 

特にないけど、

 

時間・重力・速さに対する

考え方が若干変わりますよねぇ

 

 

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