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知るだけで上達する!中段の「構え」は2種類ある。 構えを理解する記事

 

構えについて、記事の内容を知らなかったっていう人は

間違いなく上達します 

 

今回は中段の

「構え」を特集。

 

中段の構えは大きく分けて2種類ありますので

年齢と自分の剣道の特徴を考えて

どちらがいいか考察していきましょう

 

 

 

 

1つ目の構えは

 

左手の拳がへし辺りから拳1個分前の位置に置きます。

剣先の延長は相手の喉元をつくイメージで

竹刀は自分の身体の正中線からずらさずにまっすぐ構えます

 

これは、皆さんご存知のよく指導された構えです

 

この構えのメリット

 

・中心を制している

正中線、中心を制することで

相手に懐を深く感じさせる(威圧感を与える)

中心を制しての面打ちに強く、仕掛け技を得意とする若手剣士は使うべき構え

意識は下っ腹におく 

 

剣道初心者や学生達は

最初構えを教えられる場合はこのように教えられるでしょう

 

全日本選手権に出る人もこちらが多めです

 

 

2つ目の構え

 

左手の拳が正中線よりずれて、自分の左腰内側の部分

剣先の延長は相手の左目に向けて開く形

 

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さんかくく

ネットから画像拝借します、右側です

通称「さんかくく」

 

対人競技は、どれも「半身」であり

人間は「半身」で構えることがより自然なのかもしれません

事実、剣道でも右足を前に出して構えを取ります。

この「さんかくく」はより「半身=人間の自然の形」を意識した構えです。

 

「半身」って言葉だと身体が右に傾きそうですが、身体自体は半身にはなりませんね

 

 

こちらは感覚的にですが

高段位の方は5~6割この構えで

若い人は、ほとんどこのように構えません

しかし、ワイはこの構えです

日によって、もっとさんかくくです(?) 

 

 

1つ目の構えと比べると

正中線から竹刀がずれていて

相手に中心を制されやすいというデメリットがあります。

 

では、何故この構えを行っているのか説明します

 

・左手の握りが安定する

剣道は左腰、左足手動で動きたいところなのですが

その縦のline軸に左手も置くことによって、へその前で構えるよりも左手を安定して使うことができるようになります。

左拳、左腰、左足が同じ縦のラインで同じになるんです。

それを意識して体捌きをすると身体の姿勢が崩れにくいのですね

これは、感覚の話ですが

 

・右肘を張っていたのが治った

前者の構えをした時、無意識に力みが入ると右肘を張った状態で構えてしまうことがあった。

右手の力を抜きたくて

これを無意識に治すためにはどうしたらいいかと考察した結果

高段位の構えをみて、採用したところ

右手が脱力された

 

・中心は確かに奪われやすいが、同時に相手に打たせる余力を作らせたいから

これが最も重要な理由です。

高齢者が主にこの構えをする理由ですが

こちらは攻めつつ相手にも技を出す余力を与えたい

攻めとは「相手の出ばな」を捉えるためのプロセスなので

攻めの際に中心を取りすぎて相手が技を出せないという状況を作りたくはないのだ。

ただでさえ、ワイは身長が高く

どっしり構えていれば勝手に相手はプレッシャーを与えることが出来るのだ

相手が限界を感じて小手を打てば「小手すりあげ面」

相手が前に出れば「出ばな面」「小手→面」

それでも居つけば「居つき面」

で基本的に狙っていきたいなぁという気持ちである

 

 

 

高段位の構えとはどんな構えか?

 

さて、次に「高段位」に共通する構えについて記載します

 

審査項目ではかなり重要であり、構えが悪いと打突の好機を捉えられません

 

一般と高段位の構えが同じように見えて一体何が違うのか

今一度メンテナンスをしてみてください

 

 

・構えの目的は「打突機会にいつでも打てる姿勢」「打突機会を作る姿勢」の究極追求

 

打突機会=出頭、居つき

を効率よく作る構えにするにはどうしたらいいか

結局、身体の姿勢をよくして、最短効率で打てる「形」を作ることです

というわけで、「基礎動作」を勉強してください

 

俺が必死こいて集めた 誰も知らない剣道の最重要動作 - 働いたら負け

 

 

これができれば4~6段です

さて、次

 

・高段位に求められるのは「大きな構え」

 

じゃあ、この「大きな構え」はどうやって作られるのだろうか 

人の構えを「大きく」するとは何だろう

 

よく剣道日本にも記載されている用語ですが

どうやったら「大きな構え」ができるのか記載されていません

それじゃあ、センスのあるやつしか剣道が上達しない。よくない。

 

というわけで

ワイの答えはこちら

 

~日本剣道形「正中線」を意識した構えができているか~

 

構えを上達するには「姿勢」を良くするのは勿論なのですが

実は誰も語っていなかった「正中線」がかなり重要です

 

正中線」については別記事で記載したいと思います

「正中線」を意識して「天才」のセンスを会得する記事 - 働いたら負け

 

 

正中線とは、概念の分野で言えば自分の「身体意識」なのですが

体の中にある「軸」を自分でしっかり意識して

その状態で構えることができるか

 

これが「大きく構える」ということだと思っております。

 

 

センスのある人はすぐに身に尽きますし

自然と7段に昇段するのですが

この「正中線」の意識が身体を効率よく動かすといった点でも壁にぶち当たります。

 

 

 

まとめ

 

後者の構えを採用する場合は

メリットデメリットを理解した上で構えてみましょう

8段の高齢者の先生の画像をみて参考にしてください

 

 

fal-ken.hatenablog.com

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