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中心攻め飛び込み面 一覧 「足さばき」だけで攻めのレパートリーがこんなに作れる!

 

この記事は参照程度でいいです

 

この記事の目的は

・攻め足の種類を増やすこと

・攻め足で工夫ができることを学ぶ

であります。

 

足さばき、攻め足のレパートリー

右足の強弱などで

飛び込み面一つにしても打突までの過程の変化によって

その効果がかわり、

攻めを工夫できるんだなということを学んでいただけたら幸いです

 

 

 

 

前提:

すべて攻め方としては

中心をさりげなくとる(強くとったらダメ!)

強く中心を陣取ると相手は警戒を強めてしまいます

また、中心を取る場合は横からではなく、縦から入り込む形をイメージしましょう

今回の記事は全て、この中心をさりげなくとった状態から飛び込み面を打ちますので

打突前の足さばきによって色々わけていきたいと思います。

 

 

 

構えた上体からの飛び込み面 

強さ:☆☆☆☆☆

難易度:☆☆☆☆☆

実戦:☆☆☆☆

 

最強にして最難関にして

最も基礎

 

構えた上体からの飛び込み面を放つことで相手に「起こり」をみせないまま打突する

それによって反応が遅れる相手は出ばなを打てなくなります

 

足は動かさないで身体だけ体重を前の方に移動する

「溜め」のある打ちがあってやっと実戦で使えます。

 

ゆったりしたから、突然するどく攻め入ることで

相手の「居つき」を狙い、中心を制して面を打ちます

 

ポイントは、打つ前に相手のつばの上を攻めながら、手の内を使って打突します。

 

これさえ身につければ

ほかの飛び込み面も変化球のように打つことが可能です

 

ワイの経験上ですが

出来ている人は、5~7段レベル・全日本レベルで本当に熟練度が高いです

 

 

習得の仕方:

姿勢を完璧にして

全ての基礎を身につけること

 

fal-ken.hatenablog.com

 

 

一足一刀から出ばな面

おすすめ:☆☆☆

難易度:☆☆

実戦:☆☆ 

 

初心者まず「出ばな面」からと言わんばかりにおすすめの選択肢

 

相手の鍔元があがるその瞬間になりふり構わずとりあえず面を打ちましょう

打突をする際は、相手が前に出てくる分、自分は距離を必要としないため

普通の面よりも無理して前に出ようとする意識はしないように

 

弱点は

相手にわざと面を引き出されて「出小手」「面返し胴」はありますが、

その辺は仕方ありません。

初心者は、まず構えたところから出ばなをとらえる練習をしましょう

 

実戦では、

足さばきによって間合いの状況を変化させる必要があるので

上のレベルになってくると厳しいですが

手始めにはこれです

 

右足をちょびちょび詰めながら出ばな面・飛び込み面

おすすめ:☆☆☆☆☆

難易度:☆☆☆☆

 実践:☆☆☆☆☆

 

www.youtube.com

 

前田選手

出ばなを狙うために

左足は固定し

右足をすこ~しずつ床をちょびちょびしながら

攻めているのが分かります

 

このちょびちょび右足移動によって

自分の大勢を崩さずに出ばなをとらえる準備ができる戦い方で

これで打つ間に入った場合は自分から仕掛けた面にシフトするやりかたです

 

実戦では、左足を固定して、踏み込むまで左足で身体を若干押し込むようにして、右足だけで攻める方法がとられます。

何故かというと「気攻め」→相手の姿勢が崩れる

そんな簡単に崩れるなら、こんなことしなくても面が打てるからです。

結局、相手はそんな簡単に崩れません。

というわけで

右足で攻めながら相手が打ってきたら出鼻面

打ってこなかったら溜めこんで居つき面

この2種類の使い分けとなります

 

ただ、一足一刀より遠間になった場合は左足も動かします。

 

打てなかったら、またやり直すか、鍔迫り合いに持っていきます

 

 

これが、自ら「居つく」機会を与えずに攻め戦う

オーソドックスな足さばきといえるでしょう

 

この裁き方のルールとしては

1.すり足は小さく素早く、床を擦るように

2.一足一刀に入った場合は基本的に左足固定で右足だけで攻める(遠間の場合は左足も前に出る)

3.実質的には、右足を前には出しているが、左足を床で押す力を利用して、身体ごと前に出す

左足は踏ん張っている状態です。

 

 

最も実践的でしょう

 

 

捕捉:

このちょびちょび右足は、

面を打つまでゆったりすることで、

「右足で攻めている時」→ゆっくり

「打突する時」→速い

この間で大きく「緩急」をつけることができます。

 

 

 

左足固定 右足半歩前に出して出ばな・飛び込み面

おすすめ:☆☆☆

難易度:☆☆☆☆

実戦:☆☆☆☆ 

 

今度はちょびちょび右足を出すのではなく

右足を半歩前に出します

 

ポイントは、右足と左足の位置が同じ位置からスタートして

右足が半歩前に出した時はちょうどいい構えになっているのがいいですね

 

 

www.youtube.com

 

今年の8段戦決勝ですが

「足が止まっている」という状況が実は少なかったりします。

お互い、技は出しておりませんが足が動いています。

 

相手が中々崩れず

打突機会が中々作れない場合は、右足幅を戻してまたやり直し

これを繰り返す

 

同じく

この裁き方のルール

1.すり足は小さく素早く、床を擦るように

2.一足一刀に入った場合は基本的に左足固定で右足だけで攻める(遠間の場合は左足も前に出る)

3.実質的には、右足を前には出しているが、左足を床で押す力を利用して、身体ごと前に出す

左足は踏ん張っている状態です。

 

 こちらも実践的ですので

組み合わせて使いたいですね

 

1歩入ってすぐに飛び込み面 

強さ:

難易度:☆

実戦: 

 

ゴミ選択肢です

1歩入って大きい面、担ぎ面とは別ですよ

 面打ちの鉄則「左足を継いではいけない」に反する打ち方です

 

1歩小さく入ってすぐに飛び込み面

おすすめ度:☆☆

難易度:☆

実戦:☆☆☆ 

 

1歩小さく入ることによって

相手は瞬時に相手が「前に出た!」と察知し

何らかのアクションを起こす可能性が高く

主に相手の面を引き出すパターンが多いため

1歩小さく入る場合は「小手」が基本である。

こちらは、その裏をかいて相手が居着くのを誘う選択肢であるが

相手のことをよくしらないと到底とれる選択肢ではない

 

これを使う場合というのは打突機会が変わります

「相手の下がったところ」

「相手の大勢が崩れたところ」

の時に使用するでしょう

だから、相手が崩れないと基本的に使えない選択肢です

 

1歩(半歩)入って1回止まり、打てる姿勢を保ちながら面

強さ:☆☆☆☆

難易度:☆☆☆☆

実戦:☆☆☆ 

 

ワイの面打ちルール「左足を継がない」に反旗を翻す面打ちです

「居つき面」で前回紹介した飛び込み面である

1回止まること「間」を置くことによって

相手が出鼻を捉える機会を失わせます

相手は止まっている自分に対して、そう簡単に打突できないのです。

打突してみれば出小手とられるかもしれないという恐怖が存在します

この「間を置く」はかなり強力

 

注意すべきは

1歩入りすぎて「出ばな面」を逆に取られる心配がある所ではある

自分の「打つ間」に入った時に相手が中段のまま構えた場合はすかさず飛び込み面を打ちたいところだ

 

これ、割と強力で実践的です

 

 

表を強く中心取り、裏交差中心攻めをして飛び込み面

強さ:☆☆☆

難易度:☆☆☆☆

実戦:☆☆☆☆

 

相手が中心を強くとる相手の場合に使う面打ちです。

この場合なら、小手にいってもいいのですが

相手が否応でも、手元を上げないといった頑固者の場合はこの裏面を発動します

 

ポイントは裏からでも中心を抑えて面を打つことです

 

この面は、中心を強くとって取り返さない相手には使ってはいけません

限定的ではありますが

中心を強くとることで打突を誘い込んじゃいましょう

 

 

裏から中心を取り相手が表に戻ったところ飛び込み面

強さ:☆☆☆

難易度:☆☆

実戦:☆☆☆

 

こちらは裏から中心を取り

相手が表の中心を取り返したところ表に戻って中心を攻めて面を打ちます

 

こちらは弱点が明確で

わざわざ裏から中心を取っている分

最初から相手に中心を譲る形になっています。

 

こちらの方が

結局表から飛び込み面を打つ形となるので難易度は低めになるかもしれません

 

右足の攻めと組み合わせて使ってみてもよいかもしれません。

 

 

引き込み飛び込み出ばな面

強さ:☆☆☆

難易度:☆☆☆

実戦:☆☆☆☆ 

 

1歩下がることによって、自らの体重のバランスが崩れやすくなるため

打突機会である「相手が下がったところ」を生みやすいリスクがありますが

 

姿勢が充実していますと、相手にその打突機会が出来たと勘違いさせる

「引き込み」というテクニックが存在します

 

ポイントは「左足を殺さない」ことですね

 

 

実戦のみ使用します。 

尚、

「下がるな!」教のおじいちゃんが存在したりするので地稽古ではあまりやらない

 

 

 

まとめ:

 

剣道には

 

「攻めの強い相手には弱く攻める」

「攻めの弱い相手には強く攻める」

「素早い攻めの相手にはゆっくり攻める」 

「ゆったりした攻めの相手には早く攻める」

 

緩急によって心理的な圧迫を与えるとされています

 

足さばきのレパートリーをふやして、緩急のある足さばきと攻めを習得しましょう!

 

 

全部中心から飛び込み面ということでですね

飛び込み面一つにしても足の使い方によって性質がことなるので

これを意識して使うことによって安定感が増すことでしょう

 

今回は

足の裁き方によって色々と枝分かれができることが伝えられたらと思いました

 

これに「下攻め」「上攻め」を加えれば

飛び込み面だけでもバリエーションが増えていきますので

攻撃的な剣道に仕上がってくれればと思います

 

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