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美しいディフェンスをやる記事  3種のディフェンス教えます

 

剣道は基本的には

 

相手の起こり頭に技を出せないと

その状況では不利です

 

 

 

ワイが

出ばまを打て!打て!

とはいっても試合じゃ少しでも遅れたら打たれる

 

 

今回は

相手の出ばなを捉えようとして

機会を逃してしまった!

このままじゃ打たれてしまう!

といった時の記事で、

 

美し~いディフェンスをして上品な剣道に仕上げたいと思います

 

 

 

初心者や多くの人は

 

右肘をたたんで

竹刀を斜めにして面を抑えたり

 

はたまた、

 

三か所隠ししたり

 

はたまた、

 

小手も打たれないようにと

 

左拳を自分の右上にもっていったりと

 

 

試合でもよく使われる交わされ方ですね

 

しかし、

 

これだと、体勢が崩れて美しくないですし

 

すぐに応戦ができません。

 

 

ディフェンス方法1:

 

今回、この動画から

4分40秒辺りです

三無の会 教士八段 松原先生による基本指導③ - YouTube

 

いかがでしょう

 

手元はちょこっと挙げているだけ

 

ポイントは

 

・右手首で竹刀の角度を45度きめて(左右どちらでもいい)

・右肘を構えた時より伸ばします

・上半身を傾けたりはしません

身体は崩さずに刀で相手の刀をすってかわします。

 

 

刀法でも理想的なかわし方である

 

竹刀の鎬(しのぎ)→竹刀の側面に相手の竹刀をするようにかわします

 

 

是非、

 

小手すりあげ面

面すりあげ面

の土台として使ってみてください。

 

 

 

注意:

 

地稽古、特に相手が目上の場合は

なるべくやらないこと!

 

こちらが出頭で技をしっかり出して

タイミングを学んでいくために目上の人と稽古するんです

 

師範と稽古する目的をはき違えてはいけません

師範に勝つために稽古するのではないのです。

 

このディフェンスは刀法にも沿っているのでダメ!というわけではありませんが

出ばなで技を出せるようになって、技を出すタイミングというのを掴んでからこのディフェンスを行ってほしい所です

 

 

試合では、全然やっていいよ!

 

 

ディフェンス方法2:相面に持っていく

 

相手が面がくるとわかっていた場合で面を打つのが遅れた場合

 

実は、相面がディフェンスになります

 

これは、

踏込足が小さく

体捌きが床と並行で

中心から外さずに面を最短で打つ面です

 

辺りはするかもしれませんが

お互い有効打突までには届かない相面になります

 

面を磨くことはディフェンスにもつながるので

 

こちらが遅れて相面になり

1本をとられているあなた

 

「面はダメだ。使えない」

という思考に陥らないように

 

「中心を制する正しい面を打てていないのかもしれない」

という疑問も持ってください

 

 

日々、出頭を打つ練習をしていると

いい稽古している場合というのは

相面になりますので

是非出頭で技を出すように頑張ってほしいところです

 

ちなみに、

向こうから仕掛けた出小手の場合は、これだと負けます

 

 

このディフェンスは是非

地稽古で実践してください!

 

 

 

 

ディフェンス3:一歩後退

 

自分の体勢だけは維持し

相手がいらついて不用意に間合いをつめたり

面を打ってくるところを出頭で面を狙うことができます。

 

逃げ切りたいための時間稼ぎ

遅延行為にもつながり

試合では、結構強いです

 

ワイが学生時代よくやっていました

「引き込み」という技術です

 

しかし!

 

下がったら心象がよくないのと

剣道をやるお友達を余り減らしたくないので

所作上やっておりません

 

ただし、出ばなを捉えるのをお互い失敗して

鍔迫り合い一歩手前のような形になってしまった場合は

相手と呼吸を図って

一足一刀からやり直すというのはしています。

今回はこれとは違います

 

 

相手が出頭を捉えようとして

面を打ってきた瞬間に

1歩後退します

 

ポイントは左足を殺さないで大勢を維持することです

 

相手は打突機会:相手の下がったところ→「隙」だと思って

追撃してくる可能性があります

 

その時に、相手は不用意に間合いを詰める可能性があるので

 

そこを「出ばな面」を捉えられるようにしてください

 

地稽古になると

単なる「遅延行為」に陥りかねません

 

下がる動作に対する対策は

ゆっくり一足一刀に間合いを戻す

あるいは

担ぎ面

です。

片手突きは下がる相手よりも足がとまる相手なので、やはり担ぎ面くらいしかないですね

担ぎ面も危ないので結局ゆっくり間合いを整える程度になるわけです

地稽古でこんなことしていたら

「お前は強くなる気があるのか!」と元立に怒られてしまいます

 

ということで

 

このディフェンスをやるのは

試合だけで

学生までにしましょう

 

 

 

こんなもんですね

 

残りのディフェンス方法は、

体勢が崩れていたり、

美しくなかったり、

反撃に転じられないため却下です。

 

 

 

まとめ

注意:

ディフェンスといっても

同時に

面小手胴突

を全て交わせるものではありません

 

相手の構え、剣先の強さなどから

出してくる技を予測しながらかわします

 

 

出ばなで技を出すことが

手っ取り早いのです

 

相面でかわすこともできるので

 

訓練をしなければいけません。

 

 

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