なんでその仕事が辞めたいのか???
仕事を辞める時に理由を聞かれるが
自分でもわからない
ただ、辞めたい、疲れた
死にたい
こうなるのではないでしょうか。
まぁ、上司というか管理しているお前らが人員を管理できていないのが悪いわけだが
人間の精神的作用
メンタリスト
人の精神攻撃というのは非常に不明瞭で解明されている部分が謎
やはり法律で制限されているわけではないため
ワイが記事を作成して展開するのを避けてきたジャンル
ただ、
働いたら誰もが感じるであろう
「今働いている人の職場がいかにやばいのか」
の物差し
そのメンタリストダイゴの参照動画から考察して
20代が一番働くべきではない
と、ワイが至る結論でまとめていきたいと思います
これは、是非このブログ内に記録として残しておきたいなと思いましたので
記事にしたいと思います
まんま紹介します
7位 長時間労働
おなじみ長時間労働は意外と7位
ビルメン、警備、現場によってまぁまぁ長時間労働アリ
6位 自分の意思でやっているか、やらされているか
例。ほぼ全てに該当
5位 役割が曖昧 不在
自分の存在意義が分からない仕事
例。新卒、臨時職員など
4位 作業負荷が高い(1時間当たりの労働量が多い)
例、トヨタ、大企業全般、シェア競争の激しい業界
↓↓↓
3位以内は一つでも該当したら危険
3位 ネガティブコミュニケーション(人間関係 社内のコミュニケーション)
最近眠れない場合は悪い兆候
例 ヤバイ奴いる職場
2位 役割複合
矛盾している指示がばこばこくる指示。アホな職場
一貫していない指示がくる
例
管理職同士の連携がとれていない糞会社
AさんとBさんのいっていることが違うはかなりストレス
1位 仕事上の制限が多い
「この方が効率良いのに」それが出来る予算、人員などが出来ない
出る必要もない会議に参加させられる
自分が成果を上げると思っていることをさせてもらえない
例、新卒が辞める原因、入社1~3年目
んで、このランキングの3位以内を考えると
20代は1位、2位を受ける可能性が高く
ストレスを溜めこみやすい
働くのは止めとけという結論になる
ダイゴいわく
1~3位は一つでもあったら転職すべきと言っている
1位、2位を避けるための会社選びが必須となる
しかし、
これは労働条件、求人票をみただけでははっきりいってわからないであろう。
ビルメンの場合でさえ
2位、3位はありえるのだから
1位は想像出来ない
あなたの職場にいるだろう
窓際老害お局
あるいは、あなた自身がそれであろう。
実は社会で生き残るポイントとしては
どのようにこっそり入社して
こっそり老害から身を守り
自分が老害になっていくかがポイントとなる
ダイゴの理論をワイが考えると
働く上では
下っ端がやはり一番ストレスフルとなる
ちなみに
公務員(事務員)は
与えられた一人のタスクをこなせばいいため
1位2位を与えられる可能性が若干引くいと考えていいかもしれない
親族経営の中小企業とかやばそうである
結論:
安易に新卒入社して
20代で無理に働いて鬱になって引きこもって
また働けると思いますか?
無理です
学生諸君も
内定を欲しがるな。
いきなり正社員とかやめとけ
20代のうちは
居心地のいい職場探すまで転々としなさい
バイトの方がばっくれやすい
居心地よければそのままそこに就職する、あるいは似ている職種で求人を探す
お試しが必要なのだ
最初は非常にデリケートに職業選択をすべきです
バイトからはじめて現場慣れするか
あるいは、
40代ぐらいから仕事探しましょう
追記:
なんか労働の記事になってしまいましたが
別に無理して働かなくていいですから、マジで