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剣道で実際、何が1本取れるのか統計してみた バージョン2

バージョン1は、脳死状態で統計していましたが

fal-ken.hatenablog.com

 

今回バージョン2は「攻めの過程」もしっかりチェックしました

自分の理論を統計で一致させるのに非常にいいですね 

 

統計を取った記録があるのも「剣道の科学的上達法」という本しか中々見当たらず

あとは、個人で統計を取ってくださいという感じでした

 

 

 

前回はただの技の統計をしましたが

今回は、

打つ前に中心を外してどこを攻めているのか

小手ならばどのような軌道で打っているか

有効打突機会はどれにあてはまるのか

 

など、実践的に使えそうな過程を記載しておりますので

 

かなり使える記事に仕上がったかと思います

 

アップデート項目

「打突前の上下左右」

これは、中心から若干ずらした範囲のことを指す

上は剣先が面がね

下は垂れの上部分

辺りである

 

剣道「攻め方」 一覧 超必見 - 働いたら負け

 

打突前に中心からどの方向にずらすかでその技の特徴を捉えることができるだろう

 

材料は2018年一本集の動画です

 

 

 

 

 

www.youtube.com

 

打突機会:出ばな 

 

出ばな面(相面も含む):111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111

11111111

相手がやや入ってきたところを合わせて面 中心攻めから最短

相手の動作:面打ち、小手打ち、間合いつめ、間合い詰めガード、中途半端な間合い詰めなど

タイミングさえあえば、相手のあらゆる動作に対応できる

 

 

出ばな面:111

開始線からの出鼻面、遠間で奇襲

 

出ばな面:1111111111

自分は半歩下がって引き込む 相手がやや入ってきたところ合わせて面 

中心攻め

下攻め裏払い→安藤

 

出ばな面:1111111

打つ直前、剣先を右

 

出ばな面:11111111111

打つ直前、剣先を下

 

出ばな面:1111111111111

中心→上攻め、相手反応し下をガードする→面 相手が下を攻めている時に狙う技

上攻めは、飛び込んでいくケースあり

 

出ばな裏右面:1

相手が手元前ガードしたところ、切り返して右面

 

中心攻め、一瞬右足をとめて相手の出ばなを誘う出鼻面:1

高度。仕組みは担ぎ面と同じなのだが説明しづらい

 

 

 

小手すりあげ面:11111

中心構えすこ~し右足だけ前にだしながらすりあげる

(下攻め)小手すりあげ面:1

剣先:中心→下を攻めることで、相手の小手を誘う

小手抜き面:11

大きく振りかぶる。相手が空ぶったのをたまたま狙うパターンも

小手抜き右面:1

小手抜き右面:1

相手の小手が抜けた時に反応して左手を思いっきり引く反応の技

小手返し面:1

上を攻めながら前に詰めて小手を誘う

小手返し:11111111111111111

1歩入って、小手対応。

反応で1本取っているケースで

どちらかというと相手の中心攻めが足りない。小手のリスクがうかがえる

俺は小手を上げたい種類もあったが面があがるケースもある

 

レベル高い:おそらく韓国戦のデータに元ずく戦術

下攻め→相手下がる

どうやら引き込んで技を狙っている

上攻めで相手の小手を誘い小手返し面→安藤

 

小手返し裏面:11

相手の手元が挙がったところを掻い潜って裏面

小手返し裏面:1111

ガードごまかして裏面で後方下がりもあり

上を攻めて合い小手面:1

上を攻めることで相手の小手を誘う

合い小手面:111111111

打ち合いで成立した合い小手面。事故

面すりあげ裏面:1

よくこれで1本とろうと思うわ

面抜き裏面:1

打つ直前上体を反ってかわす。足の動きの激しい学生同士だと厳しいな

面返し裏面:111

遠間から面を打ってきて相手ガードした場合、西村

突き返し裏面:11

面→面:111

相手が一歩下がったところ追撃して面

面→面:1111

出ばな面→届かないのを想定してもう1回面

上を攻める→飛び込み面:1

上を攻めて1歩前に入る→相手1歩下がったところ飛び込み面

小手→面:111111

小手を打った後相手に面が「隙」だと思わせたところ相面に持っていく

小手→面:111

小手を打った後、相手が居ついたところ狙う

 小手→面:1

開始線から連続技で一気に狙う

 

担ぎ面:11111

中心を攻めて、相手が崩れそうなところを確認、担ぎのモーション小さ目

飛び込み面のようにも見える

出ばなぎりぎりの選択肢。打つ側もリスクを背負っている

担ぎ面:11

中心を攻めて、1歩入って担ぐ、もう1歩入ってメン。動作は大きくない

担ぎ面:1

相手の三か所隠しを外した瞬間面。

担ぎ左面:11

担いで左を攻め、竹刀を右にシフトして相手のガードをかわす

 

打突機会:居ついたところ 

 

表から竹刀を抑えて面:111

中心攻め、抑えると言っても竹刀をふれるかふれないか、そのあとすぐ飛び込む

表から竹刀を抑えて面:1

表を抑える前に下攻め、下半身二挙動

表から竹刀を押さえて裏面:11

意外と少なかった。

表から竹刀を払って飛び込み面:1111

払い面、結構内間だったり、パワープレイ

裏から竹刀を払って飛び込み面:1

下攻め裏払い飛び込み面

相手がガードしたところ飛び込み左(裏)面:1111111

学生限定、結構多い

相手がガードしたところ引右面:1

学生限定

小手打とうとして辞めて、1挙動で飛び込み面:1

小手を防ぎながら相手が後ろに下がったのを確認 

ガードモーションフェイント飛び込み面:11

完全に防御の姿勢をしたあとの飛び込み面

学生多いけど、39の竹刀の大人は推奨しな

鍔迫り合いから離れるところ相手の竹刀を打ち落として飛び込み面:1

相手が油断してたら狙う。学生限定か 

 

 

打突機会ではないが、打ってこないので思い切って飛び込んだ

 

飛び込み面:111

相手が一足一刀の間合いで前後の動きを繰り返していた場合の相手が前に出た瞬間を思い切って飛び込んだ。打突機会でいう所の居ついたところ

この飛び込み面、意外とあったので、前後の足さばき運動を反復することはおすすめしない

 

飛び込み面:1111

相手が思わず後追いで面を打ったパターン

動画からは読み取れないが、相手に居着く隙があったと考えられる場合と

 相手が面の応じ技を打ち損じたパターン

面返し胴の項目でも説明するが、ワイとしてはあまり打つべきではない

 

内間入って飛び込み面:1111111

内間に入りすぎて相手が出ばな面を誘うも先に出した方が勝ったパターン

つまり、出鼻面狙いすぎて内間に入りすぎて負けたパターンです

居ついたのと類似

ほとんど学生

 

下攻め飛び込み面:11111

→高校生に目立つ

2つくらい誤審がある。相面は誤審率あがる

遠間から下を攻めて飛び込む面が主流 

 

上攻め→下攻め飛び込み面

下攻め→裏飛び込み面 

 

上攻め1歩入って、飛び込み面:11

面がねを攻めながら1歩入り相手がガードしたところ面

相手の下がったところ飛び込み面:1

内間から下がるのは良くないですね

 

なんか左足継いで飛び込み面:1

敢えて左足を継いでまっすぐ飛び込み面の悪手を決める

おそらく、なにか察したのでしょう

逆に高度

 

手元挙げてガード居ついたところ、竹刀回して裏面:1111111

大きく回して裏面です。隙あれば意外と決まる

小手と使い分ける

 

例:

上を攻めて大きく回して裏面

 

体当たりで大勢崩して裏面:1

巨体専門。やりたくない

 

鍔迫り合いで離れたところ、飛び込み面:111111

高校生ルールだと反則である部分。

面返し胴の最も打ちどころであるが、飛び込み面の成功率も中々

ハイリスクハイリターン。

 

鍔迫り合いで離れたところ、飛び込み面に対する相面:1

 

鍔迫り合いで離れたところ、竹刀をまき落として面:11

気を付けましょう

 鍔迫り合いで離れようとしたところ、担ぎ面:1111

気を付けましょう

ほぼ国際大会 

 

 

打突機会:相手の大勢が崩れたところ

 

相手がガードして攻める気がないのを確認して飛び込み面:1

打たれた方、初心者

相手が竹刀を表から抑え込んで中心がはずれたところ飛び込み面:1

相手の動きが同時に居着いているかがポイント

打たれた方、初心者

上を攻めて飛び込み面:1

上を攻めて、相手の出頭を誘うのが狙いだが相手が中心を外して居着いた

打たれた方、初心者

相手の下がったところ大きい面:1

隙が出来た時限定で打ちに行く。稀 

 

打突機会:相手の技のつきたところ

 

引き技追いかけ飛び込み面1111111111

→高校生

小手後方残身追いかけ面:11

手元挙げながら前に詰めてきたのを合わせて引き面:1

小手残身終わり飛び込み面:1

相手のミス 

面返し胴追撃飛び込み面:11

39分25秒

俺は面返し胴入っていると思うし、飛び込み面が逆に甘い

これは審判の評価が厳しい所

面の打ち終わり飛び込み面:1 

 

鍔迫り合いから離れようとしたところ飛び込み面:1

 

上段 

出鼻片手面:111111

小手フェイント片手面:1

相手の足が止まったところ。竹刀、左拳を右の位置にずらすして小手フェイント

左小手抜き面:1

相手の左小手を抜いて引き面

 

対上段

片手面返し裏面:11

 

考察:

水戸きりょうの出ばな面は綺麗でしたね

高校生の剣道だと技自体のバリエーションがとんでおりますが、大人の場合は竹刀が39であること、相手が有効打突機会をわかっていないことが考えられますのであまりマイナーな技は使用しない方がいいです。

 

色々分けましたが

高校生VS高校生は打突機会関係なく

むりくり技の空いたところを1本とるという形が多く

これは一般の地稽古を楽しむ、学ぶのには参考になりません

 

逆に大人になると担ぎ面が多くなったのが注目ポイントです

・まっすぐの出鼻面

・かつぎ面

・小手応じ面

基本的に3つ使用し

・居ついたところいつでも打てるようにする

・相手の打ち終わりを打てるようにする

ほかの打突機会2つも覚えておく

 

総じて、面が多いです

得意技うんぬんより、審判が多く上げる打突部位はやはり「面」といっていいでしょう

なので、勝率を単純に挙げるなら「面」を磨くことは必須となる

 

また、練習で普段行う飛び込み面よりも

相手が前に来た瞬間を狙う飛び込み面の方が多いのも見逃せません。

自ら飛び込んで打つ場合は、下を攻めて内間に入っても反応しない、内間に入っても相手が動かない、相手が前後の体捌きから打ってこないなど居つくことを中心に相手に反応がみられないのを確認して打っている。この感覚を掴む方が逆に難しく感じるぞ

 

 

 小手

 

www.youtube.com

 

 

出小手(上からでもなく、真っ直ぐ):11111111111111

中心攻め、相手が動作した瞬間

上からといっても若干上攻めもある

 

相手が上を攻めた隙も有効

 

結果的に多くなっているが、学生に多く相手側の不用意な面に対しては素直に対応する出小手である。

 

出小手(左後残身):11

中心攻め、相手が動作した瞬間。基本的によくない

 

担ぎ小手:111

出小手と同じ動作、スピードも止まらない

大きく振りかぶった小手のように見える

 

出小手(上攻め上から:11111111111

打突前に面がね程度に剣先を上へせめて

相手の手元が挙がる瞬間を狙う

 

出小手(剣先右:11111111111

剣先を右にずらして相手の面を誘う

また、半円を描くように剣先を切り替える打ち方もあり

 

打つ前、小手を狙いやすい用に左拳は左位置に持っていく

ガード気味の面フェイント小手に近い 

右へ剣先を向けてガードをからの切り替えての小手打ちのパターン

 

出小手(剣先右:1

こちらは、遠間から1歩前に入って打っている小手

 

出小手(竹刀抑えて上から:1

相手の竹刀を押さえる

相手が手元上がったところを狙う

 

相手が剣先を下げて攻めてきたパターン

出小手(剣先を右にして打つ:1

相手が剣先を下げて攻めてきた

→剣先を右にずらして相手の面を誘うも、こちらもすぐさま剣先を左に戻す

→相手が面を打ってきたところを小手

高度。

 

出小手(下押さえてさそう:1

相手が剣先を下げて攻めてきた

→こちらも抑え込むことで相手の面を誘う

→手元が挙がったところを小手

 

剣先を下げた相手に剣先を抑え込むことは本来悪手なのだが

これは、逆に相手に面を打たせるように誘っている

高度

 

出小手(裏から竹刀を押さえて上から真っ直ぐ):111

1裏から竹刀を押さえ中心を取る

相手がそれを抑え込もうとした瞬間を狙う

 

剣先を下に回す相手には有効ではない

 

2:36

相手が竹刀を押さえてきた

→それをかわして逆に裏から竹刀を押さえる

→裏から竹刀を押さえていて自分は中心を外している

→相手がそのままいけると思って面を打ってきたところ小手

 

出小手(表から竹刀を払って相手が払いかえしたところ):1

中々なかったな

 

出小手(裏から竹刀を押さえて下から):1

裏から竹刀を押さえて相手の中心をとった時、相手が面をうってきたところを下からおさえる

 

出小手(上から、左足継がず):1

2:08 素晴らしい小手。

中心を攻め、若干下を攻める

左足は若干継ぐけど、意識的には継がない。

相手の出頭を捉える、

打突の瞬間左拳は引きながら強く握る

 

出小手(下から):1111111111111111111111

下からというより結果的に相手の竹刀の下を通過している直線的小手

中心を攻め打つ瞬間、1歩前に詰めながら剣先を下に下げて面を誘う

相手が出てきた瞬間(出てきそうな瞬間)を狙う

下を攻める時は露骨に下を攻めない、少し中心をずらす程度

意識的には下からというより、あくまでもいつもどおり刺すような小手を狙わないと審判が旗を上げてくれないだろう。

腰を中心に意識しながら、剣先はちょこっと当てる程度に、打突寸前に左拳をきゅっと握る程度にして打つ。

相手が単に面を出してきた時は攻めはいらない

 

上攻めをしてから下攻めにいこうもある11

 

西村は中心を攻めて

突然下をかいくぐって小手を打つので相手が反応できない

 

出小手(下から):11

大きい面の振り下ろしに際しての出小手

あまりない場面ではあるが

ワイはこれ危険だと思うので面すりあげ面の方がいいと思う

 

担ぎ面対しての出小手:11

担ぎのリスクがわかる出小手

直線で打つ

 

ガードしながら相手が面打ってきたところ小手:1

高校まで

 

竹刀を押さえて相手が押し返した瞬間出小手:1

後方へ残身

 

竹刀を裏から軽く払って相手が面を打ってきたところ出小手:1

 

小手→小手:111

内村得意技。

1本目の小手は遠間から、軽く触れる程度、または空かす程度で打つことにより

相手の小手すりあげ面、出ばな面を誘う

その出頭を2回目の小手で捉える技

 

小手→小手(下から:1

2本目の小手を下から打つパターン

1本目の小手は本当にちょこっとモーションを起こす程度で良い

 

面フェイント小手:111111

パターン1:遠間から下を攻めて、ワンステップで面のモーション一回停まって小手にシフト

下→上→下の攻めの流れをしている

ポイントは一足一刀からではなく遠間からやること

剣先を右に攻めて左に回すこと

13:22秒理想

 

面フェイント小手:1

パターン2:表から竹刀を押さえる相手が押し返す

→面がね上を攻めて面を打つふり

→相手が手元を上げたところ返して小手

これは素晴らしい

 

面フェイント小手:1

パターン3:振りかぶって、相手の手元が挙がったところ刃筋合わせて小手を打つ

 

裏から竹刀を押さえながら1歩前に出る

→相手ガードした刃筋にあわせた斜め小手:1

相手が技を出す気のない状態に乗じて狙う

 

面フェイント小手の出ばな小手:11

面フェイントは出ばな面とられそうだけども

小手取られるパターン

 

右から弧を描く小手:11

刃筋に合わせた斜め小手

 

手元を上げた上体での、逆胴に対する出小手:1

当てたもん勝ち

 

 

打突機会:居ついたところ

相手手元挙げてガード、相手が居着いたところ小手:1111111

鍔迫り合いにすぐ持っていかないと狙われてしまう

ガードに合わせた刃筋を狙う

高校多い

 

居着いたところ飛び込み小手:11

スピード小手。意味不明 竹之内

相手は全く動いていなかったし手元もそんなに上がっていない

審判側が打たれた側の全く技を出していない動作に判定が甘くなったか

 

相手が前後に間合いをとっている場合、前に来た瞬間に飛び込む小手1

諸手突きと同じ打突機会

 

裏交差内間飛び込み小手:1

裏交差にすることで、相手の小手返し面よりも速く打てる

間合いをいつの間にか詰めるかがポイント

 

鍔迫り合いから離れ、手元を上げたところ刃筋合わせて下から小手:1

 

 

打突機会:打ち終わり

面打ち終わり飛び込み小手:1

面の残身で構えなおさず、手元を上げたまんまの所を狙う

 

打突打ち終わりに構えなおした瞬間の飛び込み面に対する出小手:111

相手不用意、学生多い

 

小手を打ち損じて、三か所防御をして解き始め際出小手:1

学生しかないなこれは

 

上段

片手小手:1

諸手小手:111

面ガード確認右小手後方残身:1 

 

対上段:

下ろして止まった瞬間を狙う出ばな左小手:11

 前に出てきて止まったところ右小手:1111

左小手フェイント右小手:1 

 

考察:

高校剣道に非常に目立ち、一般になると一番有効打突が決まらなくなる技でしょう

 

下からの軌道(というか直線なんだが)で打つ小手が多く

基本練習で打つ竹刀の上を跨ぐ軌道の小手が少なかった

小手の軌道は直線であるため、相手の竹刀の上を跨がせてくれるほどのスピードに合わせられないというのが現実だろう。

 

相手が普通に打ってくる、隙を見せる分には

中心からの直線小手で構わない

自ら仕掛ける出鼻技で

相手の面を誘うモーションとして目立ったのが

・剣先若干上攻め、相手が出てきたところ小手(上攻め上の小手)

・打つ寸前に中心を若干下にずらす(下から攻めて下から小手)

・小手を打つ素振りをしたあともう1回小手打つ(小手→小手)

・裏から竹刀を押さえる(相手の剣先を払う感じ。自分も中心を外す形となるので相手が面を打ちやすくなる)

・右剣先でガードしながら、相手もガードして居ついたのを確認し、手首を切りかえして小手に転じる(右剣先小手

が目立った

右剣先の小手でガードしながらの小手は競技としての剣道の象徴に感じ

この荒れた戦い方が段審査の剣道との違いを大きく分けている 

ガードしながら小手はおじいちゃんが喜ばないので使わない

 

中心攻めからの手小手なら面返し胴の方がいいので、

ワイ的には上記4つの小手の打ち方を習得したい

 

小手を打とうというより、刺そうというイメージですね

結果的に竹刀の下をくぐる小手が多くなっています

 

 

 

 

www.youtube.com

 

 

打突機会:出鼻

 

開始線から中心を攻めて返し胴:11111

 

中心を攻めて面返し胴:111111111111111111111

左足を付かずに面をうつモーションを微妙にみせる

あるいはガン待ち

打突の打ち終わりと勘違いしてお互い構えなおしたところ飛び込み面を打つケース

鍔迫り合いの離れ際の飛び込み面を打つケース

この2つの場合は、攻め込まなくても勝手に面を打ってくれるので、簡単に打てる 

 

引き込み面返し胴:1

 

担ぎ面にも対応できるので、担ぎ面よわ

 

剣先を中心から若干上にずらして面返し胴:111111111111

中心を攻めて剣先を若干下へずらして面返し胴:11111111

 

中心を攻めて面抜き胴:1

相手がフェイントかねての大きい面を打ってきた場合

 

中心を攻めて半歩前に出ながら面返し胴:111

相手の出ばな面を誘った面返し胴です。

素晴らしい、ワイが一番打たれて悔しい技です

 

鍔迫り合いから離れたところすぐ飛び込み面に対する面返し胴:1

 

開始線から1歩入り下を攻めて飛び込み胴:111

相手が面を打ってこなかったので、そのまま胴を打つ。

相手は手元が挙がる

 

鍔迫り合いからの別れ際、飛び込み胴(相手が面を打ってこなかった):1

 

小手返し胴:1

面ぎみのフェイント小手に対する面返し胴のようなもの

 

自分が引き技で技の尽きたところの飛び込み面読み面返し胴:1

学生っぽい

 

小手→面返し胴:111

小手はモーションだけみせて、小手すりあげ面の形で相手の面を誘う

 

 

考察:

小手と違って中心からの面返し胴が多いですね

打ち方はほぼみんな一緒で、決まる場面というのが結構決まっています

 

決まる場面が決まっている中、面返し胴が有利な場面は

・鍔迫り合いからの離れ際に打ってきた飛び込み面

・開始線から1歩入っての飛び込み面、開始線からの飛び込み面

・他、遠間から一足一刀に入ってそのまま飛び込み面

 

この3つの状況で飛び込み面は、面返し胴のリスクが通常の場面より高くなります

面返し胴を打つ側もこの際には攻めを必要としないので、楽です。 

 

開始線は慌てず相手をみるために一足一刀を合わせることを優先し

相手ガン待ちなんかは突きを打てるように練習で切ればいいでしょう

 

 

追記:

胴は全体的に評価が悪い

統計でいうと面、次に小手が多い

打突機会的には出小手と面返し胴はほぼ同じであるが

出小手の方が多いので、試合に出るならばなるべく出小手を得意とした方が良い 

 

 

逆胴

打突機会:でばな

 

下を攻めて大きく振りかぶり逆胴:1

大きく振りかぶることで相手の手元あげをねらう

 

上を攻めて大きく振りかぶり逆胴(後方残身):111

 

相手、場外を背にしている状態1歩入って逆胴:1

 

半歩入って大きく振りかぶり逆胴(後方残身):111

ワイの理論と同じ

こちらは、滑らかに打つ

 

1歩入ってブレーキ逆胴(後方残身):11

ワイの記事理論の逆胴です

 

 

相手が手元を上げるまで何回もブレーキをかけて打っているパターンも発見

 

相手のガード読み1歩入って逆胴:11

 

面返し逆胴(後方残身):111

 

相手が引き込み飛び込み面狙い→面返し逆胴:1

 

打突機会:相手の打突が尽きたところ

 

面→逆胴(後方残身):1

 上段にささるか

面は空撃ち

 

相手打突残身追いかける→大きく振りかぶって胴:1

 

 

三か所隠し→逆胴:1

 

上段飛び込み逆胴:11

 

考察:

逆胴の理論考察はこちら

状況的に発動する技ですが

打ち方はちまちま別れました

 

こちらは評価が悪いですね

審判はそう簡単に旗をあげそうにはありません。

 

 

 

 

www.youtube.com

 

 

突き

 

打突機会:出ばな

出ばな表諸手突き:111

相手が1歩前(ちょこっと入ったところ)に入ったところを狙う

遠間から一足一刀にはいってきたところも狙っている

 

出ばな裏諸手突き:1

相手が1歩前に入ったところを狙う

打つ前に竹刀を下げるなど

 

出ばな表諸手突き:111

相手が下を攻めながら前に出てきたところを

若干上を攻めてつく

 

出ばな表諸手突き:1

相手が引き込み狙いで後退し

切り替えて前に詰めてきたところを突く

 

上を攻めながら引き込み、前に出たところもろ手突き:

1:55高度

 

打突機会:居ついたところ

 

諸手突き:1

こちらは下を攻めているのに対して

小手を警戒して前に詰めながらも止まった相手

ワイは怖くて打てない

 

諸手突き:1

1回右足を前に出すも相手が動かない

相手が技を出してこないことを確認しての飛び込んで突き

試合の流れで相手の動きが停まっている気配を感じないと打てない

待ち剣に有効

 

片手突き:1

右に円を描くように回った相手に対して、そのタイミング合わせて1歩踏み込んで裏から片手突き

相手が下から攻めようとしたとき

 

 

 

打突機会:鍔迫り合いからの離れ際

 

もろ手突き:11

竹刀を一旦下に下げて諸手突き

竹刀を竹刀を内転させての諸手突き

 

高校なら便利だが、地稽古で使っていいのだろうか 

 

打突機会:遠間→一足一刀に相手が入ったところ

 

もろて突き:11

距離が必要

奇襲攻撃

ばねが必要なので、身体能力が必要

 

考察

 

主に2つ目立ちました

相手が前に出てるのに(この前に出るのはほんの微妙でもよい)動きがとまった場合

相手が下を攻めながら間合いを詰めてきた場合

 

使う場面が限られます

何でもかんでも技を出すタイプには使えない

 

下を攻めるということは小手を狙っているか、あるいは、前に出てきたところ、居ついたところを面を狙っているか

出ばな面をいくのに判断に困った場合は、先に諸手突きで仕留めちゃう

こちらの方が簡単で、リスクが低いので

突きを覚えたい方は、相手が下を攻めて前に詰める場面を想定しての諸手突きの練習からはじめたらいいでしょう

 

もう一つは

相手が若干前に出たとき

これは難しいですね、すべったら返し面の危険がありますから

出ばな面、出小手を狙っている相手なんかは結果的に剣が動いてかわされる可能性があります

心理的には、前には出るけど技を出す気のない相手、

面返し胴狙いの相手はいいかもしれません。

 

突きというのは、試合後半の気力が付きかけたところ、相手が全く動かないこと

相手の打つ気のない気配という抽象的な雰囲気も欠かせませんね

 

 

結論:

どの打突部位をとっても

基本技+出鼻技が一番多かったですね

 

+αで打突前に中心からややどの方向に剣先を下げるか

小手が上、下、右とバリエーションに富んでいて、意外と左にずらすパターンがなかったのか動画ではみれなかったのか

対して面返し胴なんかは剣先は大半下げず中心攻めのままでしたね

 

 

面が圧倒的に多いので

「面を磨く→小手を磨く」という方向で

剣道の試合は挑んだ方がいいかもしれません

 

 

 

予告:

バージョン3考えています 

 

バージョン3は、「全日本選手権」のデータを数年分

 

これのみで統計します

 

理由としては、審判会議でもこれらの大会では100%の有効打突でなければ旗を上げないからです。

 

現状、試合で評価されやすい打突とは

全日本剣連が求める「剣道」を紐解くことが出来ます

 

 

また、学生は38の竹刀以下なので

適している技が変わってしまいますし、有効打突の基準も緩いです

 

 

全日本目指している方、必見です!

 

製作未定!

 

 

まぁ、しかし

「心」で構えて「気力」で勝つ

「打って勝つ」のではなく「勝って打つ」といった概念も

ワイは好きではないんですよね、抽象的すぎて

 

  

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