働いたら負け

働いたら負け

「何もしたくない」ので、大手企業・学歴・人などを全て捨てたブログ のんびりニートライフ情報満載

follow us in feedly

働いたら負け
ーおすすめ記事ー
カテゴリー

さっちゃん流!こうすりゃ剣道簡単に強くなる 大人の練習メニュー

2019/5/28更新

 

剣道の理論をまとめてはいましたが

「んで?どうすりゃいいの?」

 

 

剣道の書籍で「練習法」のジャンルあるんですけど

書籍の中では、あんまりめぼしいものがない印象です

 

というわけで、

稽古法を紹介していきたいと思います。

 

 

少年たちは体力が有り余っていると思いますので好きにしてください。

 

ターゲットは

「大人から剣道をはじめた」方

 

大丈夫!剣道は身体能力を競うスポーツではありません!

正しく練習すればだれでも強くなる?

正しく剣道楽しむことができます!

 

 

 方針:

ステップ1~4構成でそれぞれの目標はこちら

ステップ1の目標「いつでも打突できるようにする綺麗な構えを作る」

ステップ2・3の目標「相手の出てくる瞬間に技を出せること」

ステップ4の目標「ステップ1・2・3が地稽古でもできるか」

 

 

 

「突き」「逆胴」「状況別稽古」「上段対策」「二刀流対策」

などは省略します

 

ちな、二刀流は対策込みで全くわかりません。教えてください

 

 

 

 

 

 

ステップ1:基本動作の修正

 

ステップ1は上級者でもやってください。

自分が上級者だと思っている奴に限って確認してください

というか、ワイは今でも探り続けています

日常の地稽古で「打突が弱い」「前に出られない」などの癖のようなものは

「構え」「基礎動作」が原因です

 

俺が必死こいて集めた 誰も知らない剣道の最重要動作 - 働いたら負け

これの確認ですね

 

剣道始めたばかり、初心者の方のために

これを怠ると

中級者でも中級どまりです

 

中級者はよく「自分は基礎動作できている」と勘違いしています

何を言っているへなちょこめ!

ワイなんか未だに「基礎動作」とは?「理想の構え」とは?ずっと考えてるわ!

「基礎動作の出来てる極上の構え」とやらを教えてくれや!

 

有効打突の条件に

「適正な姿勢」というものがある

この適正な姿勢は常日頃磨かなければ有効打突とならないのだ

なんと厳しいことか

 

 

基礎動作について

ウガ店長さんのチャンネルの方がわかりやすく優秀なのでこちら

 

www.youtube.com

 

 

 

 

  

 

ステップ2:出ばな面、相面、出ばな小手、面返し胴

 

切替し→やりたい人だけ、初段~3段の審査では重要

 

さっちゃんは「柳生流奥義」で持論を展開します

 

「柳生流」で、一番有効だと思われる打突機会は「出鼻」

つまり、相手が前に出てくる瞬間、打とうとした瞬間です

 

基本の打突練習ですでに「出鼻」を打つことを前提に練習してください

 

fal-ken.hatenablog.com

 ↑ステップ2、3をやる上でかかせない「攻め」概念についてはこちら↑

 

というわけで

元立ちが「立ったまんま」というのは

実戦を想定していない効率の悪い練習です

 

元立ちのサポートが非常に重要です

元立ちの動き方で練習の質レベルがかわりますので注意してください

そのためには相手に練習させてもらっているという礼儀も大切になりますねぇ~

 

 

 

面打ち

 

ポイント:左足を継がないで打つ

 

「左足を継ぐ」理論はこちら

この練習をする場合は、絶対読んでください。

 

剣道が倍強くなる! 何故面打ちの前に左足を継ぐのがご法度な理由。 - 働いたら負け

 

 

自分が遠間から前に1歩入って飛び込み面→絶対ダメ

 

試合で使う

飛び込み面を打つメニュー

 

一番重要で基礎:

お互い一足一刀から

相手が前に出てきた瞬間に打つ面(元立ちは、1歩だけすばやく前に出る

 

地元の少年剣道1~2回戦レベルの

「攻めろ攻めろー!」って指導された神風特攻のような相手に対して

すごく有効

 

ただ、上のレベルになると相手は簡単に前に出てきてくれません

ここで応用の飛び込み面の練習も導入します

 

面の応じ技を狩る面打ち!!!野球でいうフォーシームぐらい重要 - 働いたら負け

 

左足を継がないで打つ面の一番簡単なパターンです

 

 

 

応用1:

自分が左足固定で右足だけ半歩前に出す(中心をしっかりせめる)

→自分、足幅が広がるけどそのまま体勢を維持

→相手が前に出てきた瞬間に打つ飛び込み面

 

自分から前にでてプレッシャーを与えた状態での出ばな面です

この飛び込み面は、足幅が拡がっていますので勢いがないですが、左足を継がなければ、それで問題ありません

下半身の力が「基礎」より必要になります

ポイントは左足の「溜め」です

 

また、自ら半歩前に出ることで相手が「出てきた!」と勘違いさせて「出鼻」を引き出すことでができます。

攻撃的な剣道ができる非常に重要な技術です

 

 

 

 面打ち:

基礎、応用1

元立ちが前に入った瞬間を捉えるため、元立ちは1歩前に入ること

小手も胴も同じです

剣道とは!?と聞かれると「出頭」を狩るジャンケン - 働いたら負け

 

 

少年剣道用補足練習:

(相手のミスを狙う面打ち)

出ばな以外の打突機会で打つ飛び込み面

相手の技が尽きたところ:

基礎:

面を打つ

→元立ち面返し胴などの面応じ技を外す

→追いかけて面

こちらは、別の打突機会である「相手の打ち終わり」の面

相手の残身ミスを確実に狩る練習です

 

試合で使えるのは、

面返し胴の後狩りの面で使う状況は限られます

 

 

 出ばな以外の打突機会で打つ飛び込み面2:

相手の大勢が崩れたところ:

 

基礎:

中心を責める

→元立がわざと左足かかとを床につけてのけぞる

→面を打つ

 

姿勢が崩れた時を想定しています

こういった場合、面の応じ技を打たれるリスクがほぼゼロなので、絶好の機会となります 

 

 

まっすぐの小さい飛び込み面だけで

基礎合わせて4種類分けることができます。

 

 

地稽古、段審査、試合に共通して

有効なまっすぐの飛び込み面です

 

一見、飛び込み面とは1種類しかないように思いますが

打突機会と相手の動きをわけるだけで

3~4ほど分けることが出来ます

 

ワイは

地稽古ではほとんど

打突機会出鼻の

「基礎」しか使いません。 

ほかに思いついたら、左足を継がないことを前提に元立ちに動いてもらってください

 

 

右メンとか、フェイントの大きい面などありますが

まっすぐの面を見せないと意味がありませんので

 

まずは、小さくまっすぐの面の打突機会を確実に打つ練習をしましょう。

 

 

追記:

打突機会出鼻

応用2 下攻め→飛び込み面

 

「応用1」と同じように中心を攻める

剣先を相手の右拳辺りを攻める(下を攻める)

元立が下に攻めた竹刀を押さえにきながら半歩前に詰める

前に詰めようとしたタイミングで飛び込み面

 

 

中心を一瞬下にずらして、相手に小手を警戒させてからの面打ちです

 

これ、おすすめです。

 

 

高段者向け

居つき面を習得せよ

 

出ばなで技を出せるようになったら

居つき面を習得しましょう

これは、

先ほど禁じてだった「左足」を固定しません

1歩入る際に左足をしっかり継ぎます

自分の内間でしっかり溜めて面です

出ばな面に弱いですが、他、面すりあげ面、出小手、面返し胴に強い面打ちです

居つき面 ~高段者の面打ちを習得する記事~ - 働いたら負け

 

 

続いて

 

小手・胴打ち

 

 

面打ちの大きな違いは

「左足を継い」でもよいことです

ただし、しらじらしく左足を継いでもいけないところが難しい所です。

「左足を継がない」ことにそこまでこだわらなくてもよいところです

 

重要なのは

相手が「面」を警戒することで手元をあげやすくなる状況を作った

→こちら側は「面」が入りにくくなる

そこで、小手・胴がカウンター技であるということです

 

いかにして、攻め入って

相手が思わず「技を出してしまう」状況を作った瞬間を狩るかが重要になります。

 

そのため、何も動作を行わずにただ「小手、胴」を打つ練習というのは実は無意味です

 

少年少女の打ち込み中心のメニューならともかく

時間のない大人は頭を使わないといけません

 

 

結局、面・小手・胴も出頭を狩るのですが

その出頭の瞬間の相手の形が違うというだけです

 

 

改めてですけど 

小手打ちの際は「手の内」がさえてないと打てないので

小手自体に自信がない場合は「1」の手の内の打突動作確認をしてください

 

 

小手打ち

 

元立ちもどのタイミングで打たれるのかという知識が必要で、

元立ちの手元を上げた瞬間をタイミングよく狩る練習が必要になります

 

元立ちもタイミングよくちょこっと手元を上げる必要があるのです。

最初から手元をあげては実戦的ではありません。

 

 

基礎1:

中心を攻めながら自分が一歩(半歩)入る

→自分、中心を下にほんの少しずらす

元立ち:一歩入られてから手元を上げる(実戦に近づけるために面を打って練習してもい)

→自分、刺すように直線上の小手を打つ

  

面と相反する状況ですね

例えば、片方が面を打つ、片方が小手を打つとなると

先に出頭を仕掛けた方が勝つわけです

 

仕掛けて小手を打つ方は剣先を直線で描くように打つこと

小手の一番統計で多いのは中心を攻めて直前に下を攻め、相手の面を誘うパターンです

 

小手のポイントは、下から打つにしても上から打つにしても「山なり」に打たないこと

です

中心を少し外した位置から直線の軌道で打ちましょう

  

基礎2:

中心を強くとる

→相手は中心を取られるのを嫌がり剣先を押し返す

→押し返されるのと同時に小手を打つ

 

中心を強くとることで「出ばね面を打つぞ!」と相手に伝える

基本的な小手の打ち方

剣先が強く、中心を譲らない面打ち野郎に是非使えるようになってほしい

 

 

応用1:

中心を攻める

→半歩前に出ながら相手の左目を剣先に向ける(左足ひきつけてよい)

(相手は面を警戒する)

 なんでもいいから、

相手が動いたところを小手を打つ

打ち損じてもいい、 はずしてもいい、まっすぐ小手をしっかり出しましょう

 

少年少女:

足を動かしまくる

→1歩入りながら中心を少し外す

元立ち:手元を上げる(実戦に近づけるために。面を打って練習してもよい)

これは学生向けですね。

 

 

何度も言いますが、ただ打つのではなく

相手が打とうとした瞬間を捉えるくせをつけなければならないので

元立ちがしっかり動かないと練習になりません

 

 

胴打ちも小手打ちと同じです

胴でもまとめてみます

 

基礎1:中心を攻めながら1歩入る

→中心を若干上にずらす(下でもいいです、ワイは相手に面を意識させたいので上)

元たちは1歩入られてから手元を上げる(または面を打つ)

 

飛び込み胴、抜き胴

 

 

 

胴打ち専用の応用1:

 

元立ち:つばぜり合い離れ際に相手が面を打つ

お互い下がっている状況

→つまり、左足を継いでいません。ここ打ってくる可能性高いです。

→一点読み、面返し胴

 

これは事前に予測と練習をしていないと打てませんし、

面を打たれる可能性がありますので

事前に対策しておきましょう

 

小手だと有効打突条件としての(小手は前に詰めて打突する方が審判の旗があがりやすい。)打突の印象がよくないですし、反応がやや遅くなります

 

 

小手、胴打ちは基本的に「カウンター技」なので、「応じ技」の形になります

 

小手も胴も

基礎だけで充分地稽古で対抗できます 

 

地稽古だけなら

面(基礎、応用1)、小手、胴

中級レベルでよく勘違いするのは

フェイント面?フェイント小手?右面?とかの練習を熱心にすること

「打突」で工夫するのではなく「攻め」を工夫できるようにしましょう

 

 

正しい打突機会と

スマートかつシンプルな打突

 

美しい剣道になります

 

 

 

勿論 

これが全てではありません

自分が狙いたい「出鼻」を思いついたら創作して実践しても良いです

ほかにも裏を攻めて面、表を攻めて小手、上を攻めて小手、下を攻めて面

などがあるでしょう。

ただし、

・「出鼻」を打つ

・剣先を中心から外して攻める場合はしっかり中心を攻めてから

これは鉄則にして創作してください

 

↓「攻め」についてわからなければこちら↓

fal-ken.hatenablog.com

 

今回紹介したのは、

打突自体、全部真っ直ぐのシンプルな技です

不規則なことはしていません

 

 

1本集の動画を見ると高校生だと特に不規則な技がありますが

基礎前提でイレギュラーを起こされるから1本とれるわけで

不規則な技をメインにしたら、面白くないですし、勝てません

生涯剣道、頭を使って楽しくやるには

基礎!まっすぐ!美しく!

 

 

 ちゃんと相手をみて、相手の出頭を打つ!

そんなシンプルなことを中級(特に3段以下)は知らない、やらないわけです

 

 

これができるだけで5段です

 

ステップ3:応じ技

 

1:小手返し面、小手すり上げ面

 

中心を攻めながら1歩前に出る

→中心を左に外す

→元立ちは小手に隙が出来たと思い小手を打つ

→小手すり上げ、小手返し

 

 

パターン3扱いするのはこの技は、相手に小手を打たせる必要があるからですね

カウンターに対するカウンター技なんです

 

相手が小手だった場合、

相小手になるか、小手返し面、すり上げ面になるように訓練しておきましょう。

 

この技は学生はよく動くので決めるのは難しいのですが

足と竹刀が重たい大人同士でやると

結構簡単に決まるので 

 

是非狙ってみてください

 

 

補足は補足程度です

 

補足1:小手返し面、小手すり上げ面

 

元立ちは、左足を継がず、攻めずに小手を打ってみてください

自分は中段に構えている状態のまますりあげ面を簡単に打てると思います

 

 

「補足1」をやることにより、左足を継がない小手は「読み合いをしなくても反応で打てる」ことを確認してみてください

 

 

 

 

2 小手→小手 、小手→胴

 

「補足1」で左足を継がない小手は危ないことを学びました

 

次はこれを逆に利用する応用技です

 

全日本の内村が「小手→小手」をめちゃくちゃ得意にしています。

 

 

一足一刀から左足を継がないで小手を打つ

→元立ち「補足1」のように簡単に小手すりあげ面を狙う

→そのすりあげた瞬間を出小手で狩る

 

ポイントは

・「左膝を曲げない」こと

 

・1本目の小手は軽く充てる程度で2本目の小手で1本を狙う

 

です。

 

小手→胴も同じ要領でやります

 

面返し胴の形になります。

 

 

3 小手→面

 

自分の攻めが効いている場合、小手を打った瞬間

相手はひるんで後ろに体重を傾けるケースがあります

 

その場合は、面一択です。

 

この小手面は連続技ではなく、

 

小手で一回相手の動きを確認して、面を打つ形になります。

 

ポイントはやはり

・「左膝を曲げない」こと

 

・1本目の小手は軽くあて、2本目の面で1本を狙う

 

 

ワイが小手→胴狙おうとしたら、相手がこのケースになったことがあって

次同じパターンになったら結構簡単に打てたので参照に

 

ただ、

この技は頭に入っていないと打てないので、インプットしておきましょう

 

 

 

ステップ3振り返り

 

小手返し面くらいは覚えていいです。

相手が露骨に面の応じ技狙いだと察知した場合は、

わざと相手に小手を打たせる環境を作ってあげて小手返し面を狙うのです

 

 

ステップ:4 地稽古

 

さてお互いの互角稽古に入ります

 

地稽古の主な流れ

 

開始:遠間の場合はお互いの竹刀が触れ合う位置に移動

一足一刀の間合いで気勢を発し、中心を取る

お互いが「出鼻」を狙うので、じりじりとお互い前に出るかプレッシャーをかけます

 ↓

お互いが「出鼻」を狙いますので、ほぼ同時に打突します

残身、構えなおすか

 

 高段位の稽古になると鍔迫り合いほとんどしません。

全日本で示される美しい剣道ではなく、

また鍔迫り合いからの打突は相手の気の抜けた場合に有効打突が成立する程度で

駆け引きとして成立しないからです

 

このように、お互いが技を出す地稽古がお互いの良い技を引き出すいい稽古であり、

どうやって相手の出鼻を誘い出すかを試行錯誤する基盤を構築することが出来ます

なんでこれにこだわるかというと

剣道の起源、あり方がこうであるからです。

剣道は試合ではなく稽古が起源であり、それにともなって審査があるのです

全日本剣道連盟

競技としての剣道よりも美しい剣道を目指してほしいのです

 

そうして、

お互いに良い技を出し合うのはお互いの稽古があってからこそ

「礼」にはじまって「礼」に終わりましょう

 

 

この地稽古を大いに楽しむためにステップ1~3を練習しました

この記事通りにやる場合だったら、技は

面(基礎1、応用1)小手(基礎)胴(基礎)小手すりあげ面

のみで戦ってください

 

剣道は打たれて学ぶものと言う人がいますが

まさにこういった流れを理解していること前提のことなのです

 

警察大会とか出るわけではないので、これで充分です

ある程度の大会でも上位狙えますが。

「お互いに得意の技が出て、いい稽古ができたねぇ~」と終わった後語り合うのが

趣味の剣道として最高なのです 

 

 

余談が過ぎましたが

 

地稽古で 

改めて気を付けるべき点

 

ポイント1

「左足を継ぐ」で相手に打突する前の意思表示が伝わってしまうこと

これを頭に入れておく

面は「左足を継がない」

小手胴は「左足をしらじらしくなく継いでもよい」

 

ポイント2

アドリブ禁止

中段に構えて→鍔迫り合いまで

自分が打ちたい技を一つ決めて、捨身で打つ

 

技を出さないで途中で止めてみてください

お互いが「出頭」を狙っていたら......負けです

 

ポイント3

相手が出てくる瞬間を打つ

「ステップ2」の基礎であれだけ、出てくる瞬間を捉える練習をしたのですから

地稽古もその延長です

 

ポイント4

お互い一足一刀の間合いから

左足を固定し右足を少しずつ前に出す感じで戦います

 

ポイント1~3を実行する為には....

「出鼻」 を捉えるんですから、遠間では届きません

遠間の場合は一足一刀に合わせて、

剣先の前部分が触れ合う「一足一刀」の間合いからお互いにスタートしましょう

 

初心者にありがちですが、すぐに打たない。

相手がすぐに打ってきたならこちらも出鼻技を出せますが、くれぐれも自分からは「攻め」るのはいいのですが、自分からすぐに「打ったり」はしないこと

 

剣道ではよく「溜め」て「打つ」という表現がありますが

出鼻を狙うために「溜め」を作るということです

 

 

ステップ2~3

で練習した技をどれか一つ選択して

打突機会になったら打ってみましょう

 

もしこれがお互い39の竹刀を使っていて

「自分」はしっかりできて「相手」は出来ていない場合

 

あなたは余裕でその地稽古のペースを握ることが出来ます 

 

 

というかワイが心がけていることそのものなので

とりあえず、ワイぐらいには楽しく剣道ができますw

 

 

攻める(中心を取るなど)ことで自分の技の成功率をあげる

出頭を狩るジャンケンゲームになる

 

 

 

ワイが練習する場合  

剣連の定例稽古はすぐに互角稽古なので

 

ステップ1→ステップ4でそのままやります

ステップ1の動作確認(構えの確認)は毎回やるべきです

 

常に頭の中で整理しています 

理想は、打ち込み稽古をせずに常に互角稽古ができる

剣道の身体、自然体を作り上げることですね

 

ワイは

わざと打ち込みをせず互角稽古します 

 

 

まとめ:

 

元立ちと打突機会を把握していれば

これだけで充分なのです

 

地味だけど、

こういう部分に大きな差が出るのです

 

もっと強くなりたいけど伸び悩んでいる子は

今一度、理屈とそれにあった練習方法を考えるべき

 

少年たちは永遠とかかりげいこや打ち込みを良しとして

根拠もなく自信をつけて試合に挑む?

そういう所ほど、中堅レベルが多いです

(かかり稽古は5秒4セットくらいで短期的に打ち込まないと意味ありません。

長時間だらだらはムダ。理由は気が向いたら)

 

 

がちゃがちゃ何でも技 出すのは

打突機会ではないのでムダなのです

いつまでも3段以下なのです(ワイも3段ですが笑

 

  

どの技も理屈が判れば

非常にシンプルな内容であり

純粋に試合に使うパーツだけを集めた形となっています。

 

 

 

剣道って身体能力で左右されるスポーツではないので

 

少年団の場合

所属先の指導者の力が如実に表れます

 

古臭~い体質なくしたいですね

 

子供沢山いた時代に

自分についてきそうな奴になるまでふるい落とすような練習なんて辞めてほしいものです。

 

 

今、子供少ないですから

ワイのような才能がなく、運動神経もよくない人間はさぞかし被害を受けたことでしょう。

 

 

皆さん。技自体を変則にしがちですね。特に若い方

 

余計なことはせず、

 

実戦稽古を想定した打突機会を絞って、そのパーツを反復するというのが

いいでしょう

 

 

fal-ken.hatenablog.com

追記:

チャンカワイ

8段の先生のもとで修行するというのTVでやってたんですけど

 

あれきついですよw

 

8段は6段以下と違って「神」なので、

真っ向から否定することはできないのですが

(ワイの主観ですけど、6段以下だと、実際の実力は、ばらばらで、7段以上は例外なく強く、インチキで指導しない。

その7段の内、ほんの一握りが8段になれるので、8段の世界は正直わけがわからん)

 

あんなの実際にやって剣道を嫌になる

または

本気で覚悟しないと剣道やっちゃダメなのか.....

 

って距離おかれたらあれなので

 

あれは、本当に

モノ好きな人だけやってください

 

 

 

また追記:

 

 この間中堅レベルの高校の練習メニューとか聞いたんですけど

 

限界になるまでやる

 

素振り1万本

地獄のかかりげいことか

地獄の合宿とか

 

それで

ヘルニアやったり、怪我したり

 

高校の監督ってキチガイばっかじゃん

って思う話ばかりですね

 

「追記」で説明した8段の先生の「形」だけマネして、知識のない5段、6段程度の奴がいきっている印象にしか思えません

 

 

かといって監督がいないと

剣道より大富豪をやってる部活もあったりするのですが

 

要は

ちゃんと剣道の面白さ、素晴らしさを伝えられてない所ばっかりなんですよね

 

学生人生を剣道のキチガイ監督にあずけて、

「高校、中学の頃にあれだけ剣道やったからもうやりたくない」って奴本当多い

 

 

対して、

大人から始めた方は

自分のペースで、

ゆっくりと練習します

成長という面では確かに時間がかかりますが

剣道が「嫌」になるって人はあまりいないでしょう

 

段位もモチベーションになり

継続率が少年時代だけやってた人間より高いです

 

 

道場、中学、高校の顧問は

体罰やって懲戒くらってる暇があったら

これが「俺の昭和のやり方」とか言い訳しないで

指導法を改めてよく考えるべきですね

 

follow us in feedly