この記事は、フルタイム以上で「働いている人」という
非常にマイナーな人をターゲットにしている記事であり、
そうでない方が実践してはいけません。
↓特にまずこちらの方をおすすめします「持続可能なニート戦略」
ニートを食い物にする貧困ビジネスの仕組み!現代奴隷登録には気をつけろ! - 働いたら負け
和歌山県の山奥に、ニートの集落が存在するなんて! - 働いたら負け
世の中には、ニート以上に金のない人間が存在します
それは、フルタイム以上で働いている人間にいくらか存在します
しかも、それは極少数かというと全くそうではありません
ワイのリアルにも知っているだけで7人浮かびました
みんな社蓄です
実は、社蓄はお金があると勘違いして借金をかかえる落とし穴が数多く存在します
人々は、
過重な労働によりストレスの発散の為に「なんとなく」お金を使ってしまうと
貯金も貯まるどころか
パチンコ、競馬、投資などで一攫千金を狙い
クレジットカードローンの雪だるまにあい、逆に借金を抱えている人
ワイの回りにウジャウジャいます
友達が少ないのにこういう知り合いがウジャウジャいます
さっちゃんの周りだけでは?
そんなことありません
ワイは仕事をする力はありませんが
そういう匂いを察する力、彼らの気持ちをくみ取る力、情報収集力に長けています。
誰も進んで借金があるなんていいませんし
さて、話はそれました
まずフルタイムで働く皆さんはこういうリスクが常に潜んでいることを心掛けて生きてください。
このブログの弱者救済として目指す方向としては元々
「持続可能なニート」
「生活保護受給」
「貯金をためて早期退職」
3つ提案しております。
「持続可能なニート」「生活保護受給」は過去に多く語っています
この2つから外れた3つ目の戦略が一番難易度が高い戦略となります。
さぁ
今回は、
「貯金をためて早期退職」戦略についての持論で展開していく
生活保護受給にはケースワーカーの就労指導が65歳未満には可能で
実態は執拗な嫌がらせでしょう。
究極の自由は
「貯金をためて早期退職」
これに限ります
具体的な数値はというと
ケースワーカーの就労指導がかからない65歳までに必要な経費を逆算した額です
家賃、食費、通信費
あらゆる費用を最小限にし、隠居生活に必要な額をシュミレーションします
仕事を辞めれば超最小限に生活する努力ができるので
超低く見積もって
年間50万かかるとします。
家賃2万×12=24
食費1万×12=36
通信費=0、車=0
さすがに厳しいな
ワイは実家→隠居を目指しているので家賃引いた分でシュミレーションをしていますが、
年間支出額70万が現実的だよなぁ
勿論
結婚、子育て、車、持ち家という人生4大コストは避けてください
20代から貯めると2000万ですね
2000万から
年を取るごとに必要な貯蓄額が下がっていくので、
無事、年間100万円貯められる仕事に勤めたとして
10年で1000万
20年で2000万です
その頃には
40代後半になっています。
となると、50歳ぐらいに2000万溜めて退職できるようにします。
安倍政権が
ゴミみたいな政策をとることが確定しているので
かなり険しい道のりです
生活水準の下げ方がわからない場合
やはりこちらの記事の推奨本を読むことを薦めます
ワイも、
世間でいう「一人暮らし=自立」できるほど裕福ではないのです
というか、みんな
結婚、車、子育て
SNSで学生時代の同級生の報告みていますが
総じて無理して生きてる。
お金かかりすぎて、一生働くはめになりかねません
かわいそうなゆとり世代
実家が一番堅いですね
2000万を貯めたら
「持続可能なニート」戦略にシフトして
65歳まで迎えて
貯金がなくなったら生活保護を申請する
年金+生活保護のコンボです
年金なんてほとんどもらえませんからね
ケースワーカーの嫌がらせでしょう
暇すぎたら「パート」にランク下げて
本当の意味でのライフワークバランスを味わってもいいでしょう
お金を稼ぐことより
生活水準を下げて
こじきみたいにいきる