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10年見守って感じた「アニメの歴史を動かした作品」

「オタクとか、きもいわぁ」

秋葉原の電気街で電波的なオタクがうろちょろしていた2000年代

イカすことを目指してワイは、オタクを鼻で笑っていた

 

しかし、ある作品をきっかけにその穢れた心を改める機会を与えられた

その作品はけいおん!である。

 

深夜2時にアニメがやっている。

オタク達がみるアニメとやらはいかに?

 

面白半分で第1話を視聴した

 

 

あっという間の30分だった

 

女性に関しても3次元に心あらずだったワイは、

2次元にその希望を見出す初めてのきっかけだったのかもしれない。

 

彼女たちの特に一生懸命でもなくゆるくやっている姿に心打たれたのだ。

 

次の日の学校の教室は「唯ちゃん派」「澪派」に分かれて

冷戦状態

「りっちゃん隊員達」はやり場に困っていた。

 

そんなワイは一家に一台必要であろう「憂ちゃん派」だったので孤軍奮闘でのりきっていた。

 

 

この「けいおん!」2009年は、アニメ社会現象を巻き起こした

2006年涼宮ハルヒの憂鬱→2007年らき☆すた

段階を踏んだ究極の第三波「サードインパクト」である。

 

 

オリコンでもOPED2位3位を占拠、キャラソンでは澪のキャラソンがキャラソンCD売上歴代1位更新。

お茶の間にオタクの波が押し寄せている状況を否定することはできなかった。

また、Mステは今なら取り上げてはいるが、かつてはアニソンをタブー扱いしていた。

 

こうしてみると

涼宮ハルヒらき☆すたけいおん!京アニ3作品は、アニメ業界を一般に認知背ざる負えない状況においやった作品で

 

 

こうした効果もあり新世紀エヴァンゲリオンの再認知にも繋がったであろう。

 

 

2009年は化物語というコンテンツも誕生している

けいおん!に埋もれ気味ではあるが

この当時のTVアニメDVD売り上げ記録を更新した

 

 

涼宮ハルヒの時からキャラクターソングが頻繁になって行った印象はあるが

けいおん!からは、声優がアニメのキャラクターとして劇中で歌った曲をCDにするという手法がピンズド

 

のちの「ラブライブ!」は、これとアイドル戦国時代をヒントに編み出されたといっても過言ではないだろう

 

 

 

 

アニメ業界は

2011年に更に拍車をかける

魔法少女まどかマギカ

 

アニメオタクなら知らないことはないであろう

愛くるしいキャラクターで、残酷な展開を迎えるこのアニメは社会現象になる。

 

2007年の「ひぐらしのなく頃に」にかなり影響は受けているものの

一般大衆にアニメを浸透させ、かつ、今のアニメはストーリーも緻密に出来ていると知らしめる作品のきっかけにはなったであろう

 

また、シュタインズ・ゲート、あの花、フェイトゼロなど

ストーリーが非常に評価された作品が世に出回ったこともあり

 

いつのまにか一般人がアニメを見始める始末になってしまった

 

 

おそらく、この頃の特にまどマギが大きなきっかけではなかろうか。

 

 

2010年代からオタクが消えた

俺の妹がこんなに可愛いわけがない」では

オタクであることを隠す妹の設定ではあったが

今ではオタクであろうがなかろうがアニメが好きな人は一定数以上いて

別に恥じることではなくなってしまった。

皮肉なことに、これがオタクの居場所を奪ってしまったきっかけにもなった

 

 

 

2013年~

AKB48などのアイドル戦国時代の余波がアニメに流れて

大ヒットを生んだラブライブ!

 

アニメのクオリティーははっきり言って糞である「ラブライブ!

元々アニメが出発点とはしていないためそれはおかまいなし

二次元のキャラクター、声優がガチアイドルとしてプロデュースされた今作品は大ヒット

 

 

声優業界でも新しいくいぶちの開拓にもなり

声優は顔が良くて当たり前で、今、お笑い芸人より声優になる方が無謀ではないのかというレベルである。

 

 

2016年といったら

「君の名は」

これでしょう。

ジブリ以外のどちらかというとアニオタ向けの絵タッチ

可愛い二次元キャラというわけではないけれどもこの作品が爆発的にヒットしてしまったことで

あらゆるマスメディアがアニメ業界を認めないわけにはいかなくなってしまった。

ある意味、アニオタという存在を完全に潰してしまった作品といっていいでしょう

 

 

2017年

久々にアニオタっぽいアニメが大ヒット「けものフレンズ」が社会現象

低予算で全く期待されていなかったということも衝撃であった

 

 

ここ数年海外へ向けたアニメ市場も過去最大規模に膨れ上がり

ビック市場となってしまった。

 

また、Mステに堂々と出演する辺り

lisaとかはたまに出てきたとしても

まさかフレンズ達が出演するなんて

アニソンと敵対関係にあった当番組との歴史的共闘に衝撃を覚えた輩も多くはないだろう。

 

 

 

放課後ティータイムが出演していたらさぞかし

 

 

 

これからのアニメ

 

市場の仕組みはよくわかっていないが

 

アニメは

大量生産人手不足大量消費の時代である

 

どのTVアニメも

1クールで基本的に処理され

 

傾向としては10年前と比べると

糞アニメが減ったが

攻撃的な演出、骨のあるストーリーで

ネットを騒がせるようなアニメも減ってきたかもしれない

 

そのかわり

人気のあったTVアニメはOVA・劇場で本気を出すパターンも増えている

 

 

 

まとめ:

 

社会現象レベルのアニメの歴史を振り返ると

2006年の涼宮ハルヒと2009年のけいおん!

この2作品がアニメ業界の開拓としての影響が一番大きかったのではないかと考える。。

 

 

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