億万長者をワンチャン狙うにはどうしたらいいかという記事です。
しかし、グレーゾーン。犯罪行為やそれに近い行為はなし。
大金を手に入れたところで豊かな暮らしが待っているわけではありません。
まぁ、でも
日本の経済はかなり厳しい。誰も自分なんかにお金を出してくれない
先進国全体の経済が衰退した原因をは3つです
・コンテナの発明により海外への輸出入費用がめっちゃ安くなった。それによって他国の安い製品を安く輸入できることで日本の製品が相対的に高くなって売れなくなった。
・ネットの普及により詐欺のような商売が厳しくなって行った。ネットで事前に情報を手に入れることによって消費者が純粋にいい商品を買うことができるようになり、営業の必要性が落ちて行った。
・物質的に豊かになり、自動化・機械化で安くて質のいい製品の大量生産が可能になった。現代では、安くてもいいものが簡単に手に入り、お金を使う必要性がなくなっていった。
※これは、ひろゆきの働き方完全無双から引用しております
たしかに、こんな現代なら、日本社会全体のお金は回らないですし、消費者の観点からもお金は昔より使わない生活が可能になったといえるでしょう。
さぁ、こんな詰んでいる状況でどうするのか
そのヒントを唱えた記事です。
↓一応前回に近い記事↓
まず、
オリジナリティになることが求められるわけです。
サラリーマンのあなたはまず無理です
そして、
原因の1つ「ネットの普及により消費者が純粋に質の良い物が売れるようになった」
逆を突く
我々も「純粋に質の良い物を作れば売れる」社会になったということです
マーケティングスキル・広告スキルとかありますが、実はそれが、ネットを使うことによって省くことができる。
物を売るのに
口コミだけでなんとかなっちゃうというわけです。
これが、今と昔の大きな違い
現代社会のポイントです!
昔はいい商品を作ってもマーケティングが下手だったら売れなかった。
TVで運よく紹介されたものが大爆発でヒットしたとかですが
今は特にネットを駆使すればじわぁ~と広がります。
例えば
「食べログ」「アマゾン」
評価レビューついてるじゃないですか
あれ、わざと情報操作しているところもありますが
でも、今の消費者はいいものを評価レビューで確認してものを買うことができるんです。
通販で買って「失敗した!てへぺろ☆」でも商品はもう買っちゃったという
そういう事態が減っているわけです。
でも、そんな質のいいもの作れるわけないじゃん!
いいえ
何も質の良い物という定義は「オリジナリティ」なんです
ほかにない圧倒的「オリジナリティ」を作ることです
圧倒的ひらめき、芸術
経済の衰退理由から導いた戦略です
えw?無理w??まぁ、ワンチャン程度の話ですからね
低コストで「オリジナリティ」を作るなら
まぁ「作家」と「IT」じゃないですか?
特に「IT」
ワイが最大限で思い浮かぶのはアホみたいな「フリーゲーム」作ってみんなを面白がらせるくらいですが
「アプリ」が一番近道かと思います。
注意する点としては「お金」のために作らないで、自分が「みんな使ったらよろこぶ良い物」を作ること、それに追求することです
ニートやりながら、自分の特化したものを「プログラミン化」出来たら面白そうだなとそれに気が付くことです
例。
ヒットしないと思いますが
追記:
ちなみに、タイトルでは大きく書いておりますが
ワイは、ワンチャン狙ってません。