これを実現させれば
別にカラオケさえいかなくても
マイクなしの声でも一人で歌えば楽しめる!?という記事
自分の歌声がよくわからないから拡声器を使って歌を歌ってしまうわけです
そして、最終的に一人でぼそっと歌うだけでも喉の負担がかからず楽しく歌う
「散歩+歌」で無料の趣味の出来上がりとなります。
教養を身に付ければお金に頼らなくなる。逆にお金に頼ると教養が身に付かないのです。
というわけで、ワイが調べた歌をうまくするうたい方を紹介。
・ケツの穴出発点にして歌う
のどを出発点にするのではなく、けつのあなを出発点にして歌うことでのどの負担をへらします
・そもそも、喉を使わず歌う。身体全体で歌うことを意識し、下あご、喉を意識からはなす
首がキリンのように長くなってイメージを持つこと
・アニメ声は諦める。美声で歌う
美声で歌おうとするのが何故か喉に負担がかからずシャープに聞こえる
・大きい声を出してうたえば、だいたい美味く聞こえる
カラオケのセオリー。大きい声で歌えば大抵の歌は上手く聞こえるようになっている