仕事でこき使われて、
お金が底を尽きて、
もう生きる気力もなくて、
人生詰んだ。
というあなたの進路相談です。
さっちゃんが、唱えるのは4つコースです。
注意:薦めているわけではありません。人生最悪のシュミレーション記事です
では、どの進路が自分に適しているか
選びましょう
1自殺
自殺の場合、「生きる」という人生の苦行を今後行わなくて済む。
いわば、一番の救済制度です。
一番楽に死ぬ方法は、頸動脈とけいどう隋脈を締め付ける方法で要するに「首つり」です。
ぎゅっとやればきゅっと死ねるので
まずこれですね
毎年
自殺者は3万人程度
そのうち30%が「貧困」を理由としている
なので、統計上毎年7000~8000人はこちらの
進路を辿っております
詳しくはこちらの本で
ちなみに福祉事務所前で割腹自殺というケースもありますが
あんまりマスコミが報道しませんね。
自殺3万人は嘘だろw!実際日本で何人死んでるのか、勝手に結果発表 - 働いたら負け
2生活保護
毎月10万+医療費などの扶助を支給される制度。
しかし、行った方はご存知ですが相談員が人によってはものすごく態度悪かったり
申請させてもらえる空気が全くありません。
何も知らずに人生に絶望することだってあるでしょう。
しかし、これにはカラクリがあってですね
ある程度の知識がないと戦えないわけですよ。変な国ですよ全く
また、生活保護を貰っても「宿泊所」などという施設に連行された場合はどの選択肢よりも地獄が待っているのでそれは避けたい。
生活保護は情報不足だと痛い目にあいます。
一番無難なのは、生活保護専門の行政書士、弁護士に相談するのがよいかもしれません。
生活保護を受給率は都道府県で大阪府がトップ、北海道2位です。
3刑務所
主に「窃盗」です
飢えをしのぐためにものを盗んで生計を立てます。
社会が自分のことを守ってくれないのに、社会に貢献する必要はありません。
仮に捕まったとしても
初犯では釈放。
刑務所は3食付、模範囚になれば、いい刑務所に移動して職業訓練も受けられます。
取り調べが長くてきついという人は
法律違反っぽいなぁ~って思ったことはメモして記録し、捕まった際に提出するようにしましょう。
刑務所→生活保護で前科を取得するとケースワーカーがびびるかもしれません
皮肉にも、現代日本では「第4のセーフティーネット」呼ばれています
※生活保護は「第3」、年金は「2」、仕事が「1」
4ホームレス
都会で地べたに座っていると、配給が配られるシステムです。
ホームレスの腹は意外と膨れていたり、
慰めで優しいおばさんがセックスさせてくれたり
詳しくは知らないのですが、皆様が思うほどしんどい生活というイメージはありません。
住所不定で自由度はかなり高いです。
また、福祉事務所の玄関を占拠するとケースワーカーが困り果てて生活保護の申請を獲得できます。
野宿できる奴は最強。社会を捨てるための家なき子スタイル - 働いたら負け
また、失踪先に沖縄はいいかもしれません
ドミトリー安いですし
日本が詰んだ場合
日本政府アホなんで、中国に1949~2049年(中国100年計画)の間に日本が植民地支配されるということを想定しておきます。
中国共産党の中国支配100年計画に朝鮮半島と日本が植民地支配入っておりますので一応。
亡命先1:
→ヨーロッパに一生滞在できるため
亡命先2:
マレーシア
長期滞在ビザの取得
→日本人に人気。物価安い。