ワイが主に資格取得を目指す理由は2つあります。
逆に、次にあげる理由に「魅力」を感じなかったら
資格は取らなくて良いかと思います。
「能力の証明」です
その資格のメインの仕事をやるという意識はありません。
日本って改めて肩書き主義なんですよ
例えば、
俺剣道三段なんですけど
技術的には4・5段あるんですよ
目安に4段が大学で5段が一般人
ただ、お金かかって面倒だから受けていないだけで
しかし、そんなこと剣道素人には関係なくて
剣道三段より剣道五段のいうことの方がすごく感じてしまいます。
俺、〇〇できる!
証拠は?
資格
おぉ~
という流れです。証拠と肩書き
素人からしたらそんなにすごく出来なくてもいいんですよ
最初のアピールは断然違うし、日本という国が
その部分でしか「可能性」がないんで
めっちゃPCに詳しいけど無資格
ITパスポート持ってるけど実はPCのことよく知らねぇ
PCに詳しい人が取りたい
面接官は同レベルのコミュニケーションとアピールだった場合、後者を採用します。
日本の企業ってアホですね、しかしこれが現実で我々が生きづらい理由
嘘がかなり有効なんですよ、入ったもん勝ちですし、解雇しづらいし
そういった意味で
学歴
これも大事ですね
学歴コンプレックスとか言わないので一流大学の大学院入りなおしてもいいかもしれません。
大学入試より楽勝です。受けたことないですが
もう一つ大事なこと
職業選択の幅を広げられる
楽で有名な仕事
施設警備
セルフのガソリンスタンド
ビルメンテナンス当たり現場
タクシー運転手
ネットで調べれば出てきますが
一応資格が必要なんですよねどれも
給料は低いですよ、ただ
ほかのきつくて賃金の低いチェーン系のフルタイムのバイトとか絶対いやじゃないですか、正社員も嫌じゃないですか
楽になるための逃げ道をたくさん作るためにも資格は必要です
これらに入るには
何も難しい資格、別にないんで
危険物乙4はかなり便利ですねぇ~
この場合「生活水準を最小限」にする力も必要なのですが
注意:
資格を取ることによる効果を把握して置く
IT、エンジニア業界では逆に資格を持っていることが「無能」という扱いをされてしまう場合があったりします。
強力な資格を履歴書に並べると「転職しやすい」印象を受けたりします。
仕事に必死にならないように楽に生き残れるポジションを仕事の幅を利かせるためにちょっと資格を取って、そこにうずくまれればよいですね。
おまけ:
俺が考案する資格
「生活保護受給補助者」
みんな生活保護受けさせるっていうの
多くの貧困を救う素敵な資格
行政書士の業務と被るか
「障害年金受給補助者」
これあれば行政の態度も変わってしまうという
こうして引きこもり同士を救うことができる
民間資格で作るのこれ
アイデアとして書き記しておこう