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剣道で何が一本になりやすいのか実際に統計してみた 

 

統計学と剣道を合わせた記事で

今回の記事は、剣道人にとってはかなり参考になり、他のメディアではお目にかかれない内容が出来上がったかと思います。剣道で統計取ってるのはみたことないですもん。

 

今回は、僕はひきこもりということで剣道の大会にお目にかかる機会がないので

 

ユーチューブの一本集から拝借し、

各打突部位部門にわけて、一番有効打突が成立しやすい打ち方を統計でまとめてみました。

 

すると、あれ?上級者はこうやって技を使うの?というのに気づきます

 

いい時代になりましたね

 

 

追記:バージョン2作りました

 

fal-ken.hatenablog.com

 

打突機会と攻め先で技を分類しているため

より使いやすく、

何を練習すればいいのか明確な記事に仕上がりました

 

もうこの記事は読まなくていいので

「バージョン2」を是非

 

 

 

 

ユーチューブの動画の2017年一本集から、技の統計を取った記事です。

統計期間は2日

 

前提条件:

※これは、「真値」ではありません。一本集に偏りがある可能性があるのであくまでも「推定値」です。

真実味としては、各部位の技の中で有効打になりやすい打ち方は参考にできるのではないかと思います。

 

また、感覚的にはなりますが、高校生以下は、引き技の割合が増えるかと思いますので、やはり独自で大会記録を調査した方が自分の血肉になるかと思いますので、

統計学を剣道に応用する参照例としてご覧ください。

 

 

では

 面部門:

www.youtube.com

 

 

一足一刀から飛び込み面:1111111111111111

一足一刀から飛び込み左面:11

上段飛び込み面:111111

一足一刀より外側から飛び込み面:1

一足一刀から裏飛び込み面:1111

一足一刀から小手フェイント飛び込み面:111111111

手元挙げて内側入ってから飛び込み面:11111111111

手元挙げて内側入ってから裏飛び込み面:11111

相手が前進したところ迎え面:111111111111111111111111111111111111111111

(出後手に対する出鼻面):11111111111

突返し面:111

小手返し面:111111111111

合い小手面:11

面応じ合い面:1111111111111111

面応じ合い面で仕掛けた側勝ち:111111111

面応じ裏引き面:111

鍔迫り合いから引いて仕掛け面:1

表引き面:111

引き胴面:1

裏竹刀払い引き面:1

体当たり表引き面:1

面打って半ひねり引き面:1

裏に回して引き面:111111

体当たり裏引き面:1

小手面:11

巻き上げ面:1

内側裏払い面:1

 

 

やはり、迎え面、相手の出鼻を迎え入れて狩る面打ちが1番でした。小手の出鼻を打つ際の面も迎え面と同じ要領です。

おじいちゃんと剣道する時もこの面はきれいな形の面なので文句言いません。

裏を責めにいくか、表に攻めに行くか、よりプレッシャーをかけられるのは、間合いをつめることです。

その相手が間合いを詰めた出鼻を狩る。これが、面技の本筋といっていいでしょう。

この面打ちがあらゆる技にだいたいカバーできるリスクの低い面ということですね。

初心者が犯すミスとしては一足一刀からの面を基本として叩き込まれる場合、それだけで勝負しようとして面応じ技を簡単に喰らってしまうジレンまですね。

 

面だけボリューム2までありました。1本を決める主流はやはり面です。面の精度あげないで剣道の精度はあがりません。

1前に出たところ狩るのが基本

→この迎え面対策として手元を上げて内側に詰める

→小手に行くと見せかけて面

 

fal-ken.hatenablog.com

 

 

 

小手部門:

 

www.youtube.com

 

仕掛け

攻めて小手:111

下から攻めて小手:111

 

迎打

面出鼻小手:1111111

相手が前進したところ迎え小手:1111111

相手が前進したところ迎え下から小手: 1111

小手返し小手:1

 

面フェイント

一瞬面フェイント小手:1111

一足一刀から空面踏込小手:1111

手元挙げ面フェイント小手:111

面フェイント面に対して出鼻小手:111

内側手元挙げ小手:11

 

受け身を狩る

攻め→受け身姿勢の相手の合わせ横から小手:11111

攻め→受け身姿勢から面出鼻小手:111

 

対上段

対上段飛び込み左小手:11

対上段片手面出鼻左小手:1

対上段左小手フェイント右小手:11

対上段面出鼻右小手:1

 

引き技

引き小手:1

 

上段

上段片手小手:1

 

 

小手は正直苦手なので、分類にてこづった所、打突機会がよくわかっていないと感じました。そこが、自分の全国レベルに達することができなかった部分かと思います。

面と比べると少なくなりましたが、面が生きて小手と胴はあります。

 

統計の結果

1番が出後手シリーズ、2番が面フェイントシリーズ、3番が内側受け身を狩るシリーズと攻めて小手シリーズでした。

 

つまり、自ら攻める小手で1本は基本練習でやる割には有効打突として成立しにくい。

 

小手を実践で使えるようにするには、

基本は出後手の要領で打つ小手から初め、その次に面のフェイントで手元を上げさせる練習となる。 

 

というか、この統計は自分自身が勉強になった。

:一足一刀で内側に入った時に手元を上げないと面を取られる法則

 

 

胴部門:

 

 

www.youtube.com

 

 

面抜き胴:1

(攻めて手元挙げたところ抜き胴):1

面返し胴:11111111111111111111111111111

小手面返し胴:111

攻めて逆胴:11111

攻めて面返し逆胴左後残身:111

攻めてブレーキ(手元挙げ確認)逆胴:111111

 

上段から逆胴:11

引き胴:1111

竹刀表抑え引き胴:1

引き逆胴:1

竹刀表抑え逆引き胴:1

体当たり引き胴:1

体当たり左回り引き胴:1

 

鍔迫り合いから離れたところの飛び込み面は返し胴の狩りどきなんだな(関心)

引き胴の後の面も、返し胴の狩り時だった。

 

逆胴の打突機会は別記事で、それを応用した面返し逆胴が印象的。

 

出鼻小手も面返し胴もタイミング的には同じ要領で打ってるかも、面返し胴対策であの攻めてきたところを小手と面でくみ取れるのか。

 

 

fal-ken.hatenablog.com

 

 

 

www.youtube.com

 

一足一刀から諸手突き:1

一足一刀から諸手突き(下経由):111

一足一刀から片手突き:1

攻めて諸手突き:1

わんっクッション攻め手元上がる諸手突き:111

攻め迎え突き:11

小手打ち相手下がる→下から突き:1

対上段片手突き前残身:1

 

 

 

突きは左足継がない。

相手が手元上がった時にあく突きが一足一刀からの突きは相手はラインを後退しているのが特徴、同率。

 

統計でご覧のとおり

まっすぐ打つ突きの方が成立は珍しく、むしろ下経由の突きが基本であることがわかる。

 

 また、突きの有効打突成立が少ないので、統計の観点だけでみると

下を責めることに対するリスクが現代の剣道では低めと言っていいでしょう

隙を一番作ってもリスクが低い箇所。相手が突きの名手という情報が入ってなければ、下を攻め込んで、相手に突きを打たせる場面に誘い込んで「突返し面」はありかもしれません。

 

 

まとめ:

俺、一本集って打つ前の駆け引きがわからず、何を根拠にこの技を出しているのかって見えないから、参考にならないと思っていたのですが

この「統計」という視点からすると、考え入れ替えます。参考になりますね!

 

自分でも統計しながら、打突機会が学べて良かったです。 

 

 

こういう観点で考えなかった剣道人も明日からの練習の際、意識が変わるのではないでしょうか、期待しております!

 

小手に関しては、打突機会学びたいのでもっと統計したいですね。

 

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