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消費がヒエヒエ!「物価2年で2%上昇」ノルマクリアしっぱいだドン!

 

この記事は、雇用は増えるが賃金がひえひえの構造を

「物価2年で2%上昇」という日銀の目標を使って説明する記事です。 

 

 

日銀は2年で2%上昇を目指そうとしました。

 

しかし、目標とは裏腹に達成ならず

 

まず、物価が上昇するということには、このような説明があります。

 

物価が上がると、同じ金額で買えるもの減るじゃん

消費者の心理としては「今のうちに物を買っておこう」という心理が働いて

消費が伸びると、お金が回る、お金が回るということは経済が回り、経済が回るということは景気が良くなる!というこですね

景気が良くなれば、雇用が拡大し、失業率も下がる、賃金も上昇する!

 

 

 

 

 

じゃあ、次にどうやってそれ実現させようか

 

 

金融緩和ですね

 

要するに、金利で銀行にお金貸すことです

 

銀行はお金の貸し借り屋ですから

 

銀行にお金貸せば、色んなところ位にお金が回ると考えます。

 

 

住宅ローン

企業の借入

民間企業へお金を

...低い金利で銀行が貸してくれるなら、動いてくれる

 

そして、

消費者と企業の間で物価が上がると「予想」されて、先ほど説明したように「今のうちに商品買っておいた方がいいな」という心理が働く。

 

 

 

日銀は、金融緩和で物価が2%上昇して、お金が回る、景気が良くなると思っていました!

 

 

 しかし!

銀行は経営が厳しい。利息がついてちゃんと返してくれるところ探すと

 

大企業か国しかないんです

 

お金は大企業と国に廻る=中小企業(国内99パーセント)に廻らない

 

 

銀行は、国にお金を貸すので

日本は、

金利でお金貸したハズが、高金利で銀行からお金を借りる※ハメに

 

※日本の現在の借金(国債)拡大は、これが原因です。

 

fal-ken.hatenablog.com

 

 

一方、中小企業で働くほとんどの消費者は「今のうちにお金使おう」どころかお金廻らないですから、つまり、給料減らされてるので「お金がそもそもない」ってことですね!

 

賃金が上がらないから消費はひえひえ

 

 

 

日銀は目標設定にこんな無謀なことを?

 

と、ここまで批判的に主張しておりましたが

日銀の狙いそこではございません。

 

日銀の狙いは失業率を2.7%まで下げることです

 

 

そこで、物価上昇と関係する曲線が経済学に存在します。

 

フィリップス曲線

インフレ率と失業率が逆相関の関係にある曲線

経済学でならう曲線ですが構造は俺も説明できるほどの知識ないので割愛。

 

これは、定義です。1+1=2ぐらいの定義です

 

つまり、

 

失業率を下げたいけど、インフレ(物価)が上がりすぎると消費が勿論冷え込むため、目標を設定したわけです

 

なんで?

 

失業率ってゼロにできないから。企業とのミスマッチなどで辞める人が必ずいるため

 

失業率は2.7%より下にはいかないと言われており、失業率下がらないのにこれ以上物価を上げる理由がない。

 

だいたい、この曲線は、

インフレ2%が失業率3%に対応でしております

 

 

日銀の狙いは「失業率を下げる」ことにあるため、

このノルマクリアは失敗しても

失業率は狙い通り下がっているので、別に失敗してもいいんだドン

 

 

 

実は世界ではリーマンショックをきっかけに世界全体が金融緩和をやりまくってるわけですね

 

景気がひえっひえになって、また世界恐慌みたくなるどうしよう!って

 

それで、大企業だけ拡大して中小が死滅するという結果を招いている金融緩和と格差拡大です。

 

日本の場合は、安倍政権になってから金融緩和が始まっています。

 

アベノミクスも日銀も大したことはしてません。世界のマネしただけです

 

 

結論:これからは、雇用は確保されているが賃金は伸びない時代

 

雇用は増えているのでブラック企業は以前より辞めやすくなったが

低賃金で長時間労働で働かされる企業が増えていく。

 

バイトで質素に暮らす方が堅実的なのだ

 

 

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