善い人間であること
善いエピソードであること
それは、マスメディア世間的にも賞讃される動機ではありますが
実現させるのに必要なのって
己のダーク部分でしょ
「あいつを殺すために殺し屋になる」
とか、
物語の動機でもダークな部分で人を騙すし、人を殺すし、残虐なことも平気でしますし
まぁ、物語上の話にはなってしまうんですが
「てめぇ...このやろう」って気持ちが
物事を取り組む究極の原動力で
その「悪」の部分とうまく付き合って
それをエネルギーにし
自分の「実現させたいこと」に対して取り組むのがいいのではないか。と思われます。
僕も今でも
前の会社の上司とか高校の教師とか
ぶっころしてやりてぇと思いますが
その時の「怒り」の感情=エネルギーってやはりすごいですもん
自分の「悪」の感情を利用する