右脳はハードディスク
左脳はコンピューター画面
脳味噌自体は、いったん質問を作っておけば24時間休むことなく毎秒1000万ビットの情報を処理しながら答えを導いてくれる
忘れていると思っても作業をし続けている。
もともと右脳にある潜在意識を
紙に書くことで引っ張り上げる
日常生活の中で、目的意識を持てば脳が自然と必要な情報を集めてくれるという仕組みである
科学的根拠はない
脳は目標を実現する為に答えを探し出さないわけがない
この理屈を考えると
「やりたいこと」をなるべく多く書き連ねることは非常に有効である。ということになります。
マーフィーのなんちゃらの法則だったかなこれ
あとは紙に書いた目標を毎日だーっと眺めると!
もっと未来の自分を描く
利益に左右されない貧乏な国選弁護士
知識だけ一著前で一般人相手に敵なし。
弁護士で社会的地位があがっても嫉妬の嵐をかいくぐっても人に優しく出来る人間
シェアハウスしてもOK。
というかそんな働きたくない
お金を使い先全くない、物欲がない。
図書館を往復する生活をベースにしたい
弁護士でニートしてたら誰も文句、言わない
そんでもって今年行政書士受けて
来年、司法試験予備を目指す。
というか俺は、普通の組織で生きることがダメなんだから、フリーランスかつ這い上がるならこれが一番の望みなのだ!
ダメでも最低限行政書士って肩書きムリクリつくっちゃお