一生バイト生活でも実家から通えば大丈夫だと思っている殺人炒飯ですが
将来のリスク?ナマポ貰えば問題ねぇんじゃね?という感じもしますが
ルートは3,4つほど準備しておきます
1つ。司法試験突破
これが出来ればほかにこしたことはありませんが
平成29年の司法予備の合格率4パーセント
自分の能力を考えるといきなりこれを目標に掲げるのは無理があります
よって、
今年の11月行政書士。
合格率10%程度の超難関資格です。
行政書士一つで独立開業はかなり厳しい時代ですが、これを一つの登竜門にします
2つ、公務員。道庁
公務員試験、道庁です。
道庁は人気が落ちていまがチャンスだとかそうではないとか。
休みの融通が利いたり、安定はするとかいいますが
まぁ、何しろ面接というものが受かる気がしないのと
親に敷かれたレールただひいてるだけの人生ならそれはそれで実家からバイト生活でもいいんじゃないかと
俺は「安心」はほしいけど、「安心」は「お金」で買えるものでもないしね
「安心」が欲しいから結婚もしないし子供も作らない!
ちなみに今年度の行政区分の出願期間みすったので早速ピンチです。
農業区分で行こうかと思います。受かる気しねぇw
3つ、ビルメンテナンス業界
ビルメンテナンス業界は4つの資格が必要です。
その中でも最も重要な
第2種電気工事士も今年受けることにします
比較的、入りやすい業界で薄給が基本で
会社によってまちまちだが、ちゃんとした会社を選べば、ラクに働けるらしい。
しかし、祖母が公務員信者、ほかの清掃員のおばさんも公務員信者
公務員信者が多い環境に育って
尚且つ、30過ぎても入れる業界なら後回しにしてもいいでしょうという判断。
ちなみに4つめ
海外でプログラマー
日本を諦めてプログラマーになる選択肢です。
何故、日本を諦めるかというと日本はプログラマーの評価が低いからだとか
また、プログラマーは自宅でも働けるということらしいので、一応スキルだけでも覚えておきたいところかも
と、4つの選択肢を準備しておきました。
個人的に2つ目の選択肢が正直一番ワクワクしない。
というか、面接行っても落とされるだけだし、マジ。
なにしろ面倒な人間関係と激務を一番避けたいですからね。ほんとうに
この4つのルートをジワリジワリ同時進行していこうかと思っております!