働いたら負けならぬ
SEXしたら負け!
童貞である殺ジン炒飯の勝手な考察記事です。
まず、
SEXに自信があるとか、SEX楽しいっていう人
だいたい、日本の場合
独りよがりではないかと思っています。
女体には性感帯が別々ですしね、
「もっとこうしてほしい」ってSEXパートナーとお互い主張するわけでもないですから、
やりおわったあとに
本当にこんなんでよかったのか?とは思います
それにゆえに
風俗という存在意義があり続けるのかもしれません
ソープ嬢とのプレイは演技でやってくれるので
SEX甲子園って感じですね
AVと高給ソープがプロ
そりゃ彼女とやるときより快楽はありますよ
結局、SEXが何かって
一種の娯楽
ではなくて、
「なんか心と心が通い合ったような気がする」だけの
相手に対しての奉仕活動ですね。
んで、いった後なんて男からしたら、寝たくてしょうがないんですが
それをぐっとこらえて
ピロートークするわけじゃん。
重労働ですよ。
こんなん、自分の右手より相手を好きにならないと実は男側もきちぃんだよ
また女性からSEXしてほしいというか、そういう望みのレベルに達している代償には
男側が楽しめていない、疲れているという
矛盾が生じるのがSEXですね。
んで、本当はこんな重労働を自ら進んでやる
ヤリチンヤリマンというのは、
経験人数で優越感に浸る
それはそれでコンプレックスを持っている人です
俺はこういう人に対して嫌悪感は特別ありません。
男女関係なく恋愛感情を振り回す奴の方が結局迷惑かもしれません
そういった意味でヤリマンより中々存在をあらわにしないメンヘラの方が危険です
結論:
AV観て、女に幻想抱きながらNTRオナニーするっていうのが
快楽としては一番なのかもしれません
追記:
「愛のあるSEXは心と心が繋がる」????
否
「心と心が繋がっているような気が一瞬する」です。
ちょっと寂しさが一瞬紛れる娯楽って感じ
仮に
「愛のあるSEXして、心と心が繋がる」なら、
みんなすぐ別れたり、不倫したり、離婚したりしないでしょ?