↑この記事の改訂版↑
自分自身を認めているか。
自分自身を受け入れているか。
自己嫌悪激しい人、自分のことを受け入れられない人を「メンヘラ」と定義します
自分を苦しめる人に刺激を感じ「愛」と感じます。
だから、メンヘラにはどうしようもない男に引っかかります。
このメンヘラって昔から盛んだったのか
応えはなんとNO!
昔は男を決める場合
「お見合い制度」で恋愛をする間もなく、結婚してしまう。
自由恋愛ができないなんて、おかしい!
とお見合い制度が衰退していきましたが。
お見合い制度は女性が「まぁ、こいつなら愛せそうだな」って男性を5人ぐらいからチョイスしお見合いし、結婚出産。
制度的にもママになるように決まっており
女性の権利が一見失われるようには見えますが、
「ママ」という地位を保障され、自分自身が社会から認められる存在になった。
しかし、昨今の現代社会は
女性にとっては「結婚しないと」「仕事、男には負けない」「〇〇までに結婚しないと売れ残り」
確実に身元が保証されるよりも女性が「愛されない」「守られない」制度になってしまったのは確かでしょう。
一見、若い女性は男選び放題ですぐ彼氏が出来るイメージが強いですが
そもそも恋愛というものが、自分の心の隙間の埋め合わせるわけでもなく。。。
「私って何もとりえもない。誰からも認められていない....私って本当ダメ」
社会、家族から批判の的にされやすい「女性」は必然としてメンヘラが増えて
自分のことを傷つけてくれる
メンヘラ男とくっつくと!
メンヘラに好意を寄せると避けられたりするじゃないですか?
自分のペースで依存したいから、
好意出すと、怖がるか見下すんですね。
「(こんなダメな心が汚くて何もとりえもない私に)好意もつなんて、この男おかしい」
「(こんなダメな心がjdadlakp-2udsな私に)好意もつなんて、本当の私を分かっていない。信じられない。怖い」
結局、彼女たちは自分のことが糞嫌いなんです。
ちな、学歴とかは関係ないですね。
いつまでたっても「こんな自分じゃだめ、自分はもっとがんばらなきゃ...」って思う人種なので。高学歴でも全然いると思います。
逆に、男性諸君には朗報で
女性にアタックする時に距離を置かれた段階でのメンヘラフィルターに引っかかったということでいいと思います。
また、男性諸君も
自分の弱い部分を認めているかで認めていないか
それで、近寄ってくる女性もメンヘラがよってくるかと思います。
ちなみに殺ジン炒飯は自分の弱さにフタをしていて強がって生きていたので、黙っているとメンヘラが近づいてきて痛い目に逢いました。反省しています。
まぁ、僕の高校時代は暴力社会だったので。
メンヘラより、抱かれることで自分の価値がさがるなんて思っちゃいないポジティブなヤリマンの方がよい。