合間をぬって、夜の剣道連盟の練習会に参加。
いつもより多めのメンバー。
とりあえず、この前ぼこぼこにされたおっさんのところで練習。
飛び込み面の打突を改良
詳しくは語らない。
周り管理も改良
間合い詰められた状態を維持したまま中段に構えていると、身長の低い相手の方が丁度いいリーチになってしまい明らかにこちらが不利になっていた。
殺人炒飯の身長は178センチで高め。
なので、攻める状態だとしても、決して前には出るスタイルではない。
自分の間から、前回打つ前に癖になってわかりやすかった飛び込み面を自分なりに修正。
これでまたぼこぼこにされたらまた改良し直し。
しかし、今回は良好。
間の管理の仕方が前回より明らかに向上。
こうなると、裏の仕掛け技も充実させたくなってきた。
おっさんも稽古後毎回ヒントを教えてくれるので感謝しています。
どうも、若い者扱いされるので
自分から仕掛けにいくスタイルで向かっていきます。
ただ、俺はね、やっぱラクしたいかなw
剣道においてこういうのはよくないのかどうなのか。
今日は総じて
飛び込み面、面返し胴は充実していましたので合格。
突きは打たないけど何故か自信ある。
この身体を維持しながら
仕掛け小手の精度のレベルアップを図れれば「鬼に金棒」かと思いました。
裏の仕掛け技は、やっぱりほしい。
使えないと試合の後半で技の選択肢なくなってちょっと苦しいわ。
得意技を使うのが一番いいのはいいけど。
やっぱり、面しかないのばれたら、引き分けに流されてしまうので